JP3316122B2 - フランジ付パイプ及びフランジ付パイプの成形方法 - Google Patents

フランジ付パイプ及びフランジ付パイプの成形方法

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JP3316122B2
JP3316122B2 JP1195696A JP1195696A JP3316122B2 JP 3316122 B2 JP3316122 B2 JP 3316122B2 JP 1195696 A JP1195696 A JP 1195696A JP 1195696 A JP1195696 A JP 1195696A JP 3316122 B2 JP3316122 B2 JP 3316122B2
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豊 多田
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のト
ランスミッション内でオイルの油路を形成するフィード
パイプのようにパイプ部の一端側にフランジ部を有する
パイプの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車のトランスミッショ
ンには、オイルの油路を形成するフィードパイプがカバ
ーに取付けられる。そしてフィードパイプの取付側端部
には、フランジ部が形成され、このフランジ部は、全般
的に張出し量の少ない円形部と、この円形部の直径方向
の両端から外側に向けて更に張出す一対の係止部を備
え、またカバーの取付部には前記フランジ部の形状に合
せて円形凹部と係止凹部を備えた嵌合溝が設けられてい
る。
【0003】そして、このフランジ部の係止部をカバー
の係止凹部に嵌合させて取付け、フィードパイプとカバ
ーの相対回転を防止するようにしているが、通常、この
ようなフランジ部の係止部は張出し量を多くする必要が
あり、しかも回り止めのため張出し端部に強度を持たせ
る必要があることから、パイプ部とフランジ部を別体に
構成し接合するようにしている。
【0004】すなわち、従来一般の製造工法では、パイ
プの先端開口部を押広げてフランジ加工を行うと、パイ
プ径Dに対して約1.4Dまでの径のフランジ成形が限
度といわれており、例えばフランジの張出し量としてと
して約2D程度が必要なフィードパイプでは一体成形は
無理であった。しかも、このように一体成形したフラン
ジ部の張出し端部は強度的に脆弱で破断しやすく、回り
止め部のように常に荷重がかかる箇所には適切でなかっ
た。このため、従来のフィードパイプは、前記のように
例えば鋼製のパイプに鋼板から成形したフランジを銅ロ
ー付けして使用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィードパイ
プをロー付けする場合には次の様な各種不具合があっ
た。すなわち、その1は、通常ロー付け箇所の周辺のパ
イプ外周にはオイル漏れを防止するためのOリングが装
着されるが、ロー材がパイプ側に流れた場合にはOリン
グのシール性が損なわれる。またその2は、パイプとフ
ランジの接合角度が直角に保たれず、オイルが漏れやす
くなる。またその3は、ロー付けの熱影響で鋼製パイプ
に歪が生じやすくなる。またその4は、ロー材による接
合が不完全な場合にピンホールが発生し、オイル漏れが
生じる等である。
【0006】このため、このようなロー付けに起因する
各種不具合を防止し得るフランジ付パイプが望まれてい
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、パイプの端部にフランジ部を
一体成形するようにしたフランジ付パイプの成形方法に
おいて、この成形方法はパイプの保持孔を備えるととも
にこの保持孔の周囲に折り返しガイド溝を形成したホル
ダと、該保持孔に挿入される差込み部を備えるとともに
この差込み部の付根部周辺にカール成形部を形成したポ
ンチを用い、以下の〜の工程順に行うようにした。
ホルダの保持孔内にパイプの一端側を挿入し他端側を
外部に露出させて保持する工程。前記外部に露出した
パイプの他端側開口部内にポンチの差込み部を挿入して
ホルダ側に向け て押し込み、ポンチの差込み部の付根
部周辺のカール部でパイプの開口縁部を外側に向けて
円弧状に湾曲させながら押し広げる工程。前記押し広
げられた周縁先端部をホルダ先端面の折り返しガイド溝
内に入り込ませ折り返し 方向にガイドする工程。前
記ポンチの押込みの最終段階でポンチの前面とホルダ先
端面によって押し広げられた部分 を挟み込んで押圧し
フランジ部を形成するとともに、前記折返しガイド溝に
入り込んだ先端 周縁部をヘミング加工する工程。この
ように、成形の途中でポンチ(金型)を交換することな
く、最終形状まで一気に成形するため、成形効率が大幅
に向上する。
【0008】また請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載のフランジ付パイプの成形方法に係るもので、前記
フランジ部の外径はパイプ部の外径の2倍である。この
ように、フランジ部の張出し量をパイプ部の外径の約2
倍とすることで、例えばフィードパイプとして適用する
ことができる。
【0009】そしてこのようにパイプの開口縁部を外側
に向けて円弧状に湾曲させつつ押し広げた後、この押し
広げられた周縁先端部をホルダ先端面の折返しガイド溝
内に入り込ませて更に折返し方向に湾曲させ、最終的に
フランジ成形と同時に端部のヘミング加工を行うこと
で、板伸びの限度を越えない範囲でフランジ張出し量を
増やすことが出来る。そして実験の結果、このような技
法で成形するとパイプ径の約2倍程度まで張出し成形し
てもフランジ端部に破断が生じないことが確認された。
これは、端部に引張り応力が作用して破断を起こす前に
端部が折返しガイド溝に拘束されて圧縮応力を受け、破
断に至らないのではないかと考えられる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は本フランジ付
パイプを自動車のトランスミッションのフィードパイプ
として使用した場合の適用例図、図2は同フィードパイ
プをフランジ部から見た正面図、図3は図2のA−A線
断面図、図4は同フィードパイプの成形法を示す工程図
である。図1に示すように、本フランジ付パイプは自動
車のトランスミッションにおいて油路を形成する2重管
構造のフィードパイプ1、2に適用され、これらフィー
ドパイプ1、2はいずれもパイプ部1a、2aの一端側
に同様の成形法で成形されたフランジ部1b、2bを備
えている。
【0011】そしてこのフランジ部1b、2bは、各パ
イプ部1a、2aと一体に成形されていおり、図2のフ
ランジ部1b(以下、フィードパイプ1を代表例として
説明する)側から見た正面図に示すように、一方向に沿
って両端が外側に向けて長く張出す係止部sとして構成
され、残余の部分が比較的短く張出す円形部eとして構
成されている。
【0012】そして、このフランジ部1bの係止部sの
先端は、図3に示すように、内側に折返されてヘミング
部hとして構成されており、これら係止部s、sが形成
された方向のフランジ直径は、パイプ径Dの約2倍程度
としている。
【0013】一方、図1に示すカバー3には、内側のフ
ィードパイプ1のフランジ部1bを嵌合せしめることの
出来る嵌合溝3aを形成していおり、この嵌合溝3aの
形状は、フランジ部1bの形状に合せて形成している。
すなわち、この嵌合溝3aは、フランジ部1bの円形部
eと同形状の円形凹部と、係止部s、sと同形状の係止
凹部を備えており、フランジ部1bの係止部s、sを嵌
合溝3aの係止凹部に嵌合させて回り止め機能を発揮さ
せるようにしている。
【0014】そして、このフィードパイプ1のフランジ
部1bの表面側を位置決め部材4で押圧保持した後、そ
の外側に別の位置決め部材5を設け、この位置決め部材
5の裏側に、外側のフィードパイプ2のフランジ部2b
と同形状の嵌合溝5aを設けている。そしてこの嵌合溝
5aにフランジ部2bを嵌合させ、前記内側のフィード
パイプ1と同様な手法で外側のフィードパイプ2の回転
を防止しつつ保持するとともに、その更に外側にフィー
ドガイド部材6を固定し、抜止め防止を図るようにして
いる。そして、この2本のフィードパイプ1、2によっ
て図中矢印方向に流動する油路を形成するようにしてい
る。尚、各フィードパイプ1、2のパイプ部1a、2a
の外周であってフランジ部1b、2b寄りにはOリング
7、8を装着し、油漏れをシールするようにしている。
【0015】次に、以上のようなフィードパイプ1、2
の成形法について図4に基づき説明する。尚、この場合
もフィードパイプ1を代表例にして説明する。まず、
(A)に示すように、ホルダ10の保持孔10a内に鋼
製のパイプ1を挿入し、挿入側端部を保持孔10a内に
内装される押出しピン11に当接させるとともに、他端
側を保持孔10aの外部に露出させた状態でセットす
る。
【0016】そして、この外部に露出したパイプ1の開
口部内にポンチ12の差込み部12aを挿入してパイプ
1軸と平行にホルダ10に向けて押圧するが、このポン
チ12の差込み部12aの付根部周辺には、所定のアー
ルで前面12fに連なるカール形成部12cが形成され
ている。このため、ポンチ12を前進させて加圧する
と、開口縁部はカール形成部12cに当接した以降カー
ル形成部12cによって外側に湾曲しながら押し広げら
れる。
【0017】一方、前記ホルダ10の前面10fであっ
て、保持孔10aの周囲には環状の折返しガイド溝mが
形成されており、この折返しガイド溝mの外周寄りの周
壁は比較的なだらかなカーブで湾曲させている。そし
て、前記のような要領でパイプの開口縁部が押し広げら
れて湾曲すると、その途中で先端部が折返しガイド溝m
の外周壁部から入り込むようにしており、この折返しガ
イド溝mの外周壁部のなだらかなカーブによって、
(B)に示すように、最終的に先端部を約270度程度
まで湾曲させるようにしている。尚、この時点で、外方
に押し広げられる開口縁部の押広げ径がパイプ径Dの
1.4倍以内に納るよう制御するようにしている。
【0018】次いで、(C)に示すようにポンチ12を
更に前進させて加圧し、ポンチ12の前面12fとホル
ダ10の前面10fによって押し広げ部を押し潰し、パ
イプ部1aに対して直角方向に張出すフランジ部1bを
形成すると同時に、折返しガイド溝mに入り込んだ部分
をヘミング加工し、先端部にヘミング部hを形成する。
この時、フランジ部1bの径はパイプ径Dの約2倍に広
がり、しかも、フランジ端部を同時にヘミング加工する
ことで、端部に破断等が生じない。
【0019】そして、このようにフランジ部1bが形成
されると、押出しピン11によってホルダ10の保持孔
10aからフィードパイプ1を押出した後、(D)に示
すようなストリッパ型13でフランジ部1bの不要部分
を切除する。すなわち、フィードパイプ1をダイ14の
保持孔14aに挿入して一端側を押出しピン15で支持
した後、ポンチホルダ16をフランジ部1bに突き当
て、外側ポンチ17を鎖線位置まで前進させて不要部を
カットし、図2の形状のフランジ部1bを成形する。す
なわち、係止部s、sを残してカットし、カットした部
分を円形部eとする。
【0020】そして、以上のような成形法によって、例
えばパイプ部とフランジ部を別個に成形してロー付けす
る場合のように、ロー材がパイプ側に流れてOリング
7、8のシール性が悪くなったり、パイプ部とフランジ
部の直角度が保証されなかったり、ロー付けの熱影響に
よってパイプに歪が生じたり、ろー付けが不完全でピン
ホールが発生したりするような各種不具合を防止出来
る。
【0021】尚、本発明のフランジ付パイプは、上記の
ようなフィードパイプのみならず、広く適用し得るもの
であることはいうまでもなく、特に、フランジ部を長く
張出させ且つパイプ部とフランジ部の接合部に気密性、
液密性等を要するような場合に有効である。また成形法
に関し、図4の(D)の工程は実施の形態であるフィー
ドパイプの成形法に関わるものであり、本発明の成形法
は、(C)までの工程に係るものであることもいうまで
もない。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、パイプの開口縁
部を外側に向けて円弧状に湾曲させながら押し広げると
ともに、この押し広げられた周縁先端部を折返しガイド
溝で折返し方向にガイドし、最終段階で押し広げられた
部分を押し潰してフランジ部を形成するとともに、先端
周縁部をヘミング加工するようにしたため、パイプ径の
約2倍程度のフランジ部をパイプ部と一体成形する際、
フランジ部の端部に破断等の不具合を生じさせることな
くしかも精度良く成形出来る。そしてこのように一体成
形することで、別個の部材を接合するような各種不具合
を防止することが可能になる。また、フランジ部の成形
と同時にフランジ端部にヘミング加工が行えるため、強
度保持に好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフランジ付パイプを自動車のトランス
ミッションのフィードパイプとして使用した場合の適用
例図
【図2】同フィードパイプをフランジ部から見た正面図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】同フィードパイプの成形法を示す工程図
【符号の説明】
1、2…フィードパイプ、1a、2a…パイプ部、1
b、2b…フランジ部、10…ホルダ、10a…保持
孔、12…ポンチ、12a…差込み部、12c…カール
形成部、m…折返し溝、h…ヘミング部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F16L 9/02 F16L 9/02 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 57/00 - 57/04 B21D 19/00 - 19/16 B21K 23/04 F16L 9/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプの端部にフランジ部を一体成形す
    るようにしたフランジ付パイプの成形方法において、こ
    の成形方法はパイプの保持孔を備えるとともにこの保持
    孔の周囲に折り返しガイド溝を形成したホルダと、該保
    持孔に挿入される差込み部を備えるとともにこの差込み
    部の付根部周辺にカール成形部を形成したポンチを用
    い、以下の〜の工程順に行うようにしたことを特徴
    とするフランジ付パイプの成形方法。ホルダの保持孔
    内にパイプの一端側を挿入し他端側を外部に露出させて
    保持する工程。前記外部に露出したパイプの他端側開
    口部内にポンチの差込み部を挿入してホルダ側に向け
    て押し込み、ポンチの差込み部の付根部周辺のカール
    部でパイプの開口縁部を外側に向け て円弧状に湾曲
    させながら押し広げる工程。前記押し広げられた周縁
    先端部をホルダ先端面の折り返しガイド溝内に入り込ま
    せ折り返し 方向にガイドする工程。前記ポンチの
    押込みの最終段階でポンチの前面とホルダ先端面によっ
    て押し広げられた部分 を挟み込んで押圧しフランジ
    部を形成するとともに、前記折返しガイド溝に入り込ん
    だ先 端周縁部をヘミング加工する工程。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のフランジ付パイプの成
    形方法において、前記フランジ部の外径はパイプ部の外
    径の2倍であることを特徴とするフランジ付パイプの成
    形方法。
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