JP3315236B2 - 製氷装置 - Google Patents

製氷装置

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JP3315236B2
JP3315236B2 JP01032894A JP1032894A JP3315236B2 JP 3315236 B2 JP3315236 B2 JP 3315236B2 JP 01032894 A JP01032894 A JP 01032894A JP 1032894 A JP1032894 A JP 1032894A JP 3315236 B2 JP3315236 B2 JP 3315236B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水受皿内の水を給水路
を通して製氷皿へ給水する構成の製氷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種製氷装置の一例として、家庭用冷
蔵庫に組込まれた製氷装置が上げられる。以下、この製
氷装置の従来構成を図3および図4に基づいて説明す
る。まず、図3において、冷凍室1の上側には冷蔵室2
が設けられており、冷凍室1内には製氷皿3が配設さ
れ、冷蔵室2内には水受皿4が配設されている。この水
受皿4内は、図4に示すように、仕切壁5により給水室
4aと定量室4bとに区画されており、給水タンク6か
ら給水室4aに供給された水は、仕切壁5のオリフィス
5aを通して定量室4bにゆっくりと流れ込む。そし
て、定量室4bに流れ込んだ水は、給水ポンプ7により
汲み出された後、給水パイプ7aを通して製氷皿3に供
給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成に
おいては、給水ポンプ7が所定時間tだけ運転される
と、二点鎖線αで示すように、定量室4b内の水が略汲
み出され、製氷皿3が略満配になるように設計されてい
る。このため、給水ポンプ7が、運転停止する直前に空
気を巻き込んだ水を汲み上げ、運転停止した後、低圧力
の空気層8aにより水8b,8bが引張られ、水8b、
8bが給水パイプ7a内に残ってしまうことがあった。
【0004】このように、給水パイプ7a内に水が残っ
てしまうと、製氷皿3への給水量が不足したり、所定量
の水と水8b,8bとが合わさって過給水になったりす
る等、製氷皿3への給水量にばらつきが生じてしまう。
また、異なる寸法の冷蔵庫に上記製氷装置を適用する場
合、給水パイプ7aの交換のみで対応するのが理想であ
るが、上記のように、給水パイプ7aを交換すると給水
パイプ7a内に残る水量も異なるため、定量室4bの容
量も変更する必要が生じていた。従って、製氷装置の標
準化が図れず、その結果、製氷装置の型式が増加した
り、誤使用が生じるという不具合もある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、給水路内に水が残ることを極力防止
でき、給水量のばらつきの低減や製氷装置の標準化を図
り得る製氷装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
製氷皿と、前記製氷皿に供給するための水が貯留された
水受皿と、前記製氷皿および前記水受皿間に設けられた
給水路と、前記水受皿内の水を前記給水路を通して前記
製氷皿に供給する給水ポンプとを備え、前記給水路には
外気を前記給水路内に吸入するための吸気孔と吸気孔か
ら溢れ出た水を前記水受皿へ戻すための復帰路とが設け
られているところに特徴を有する。
【0007】請求項2記載の発明は、製氷皿と、前記製
氷皿に供給するための水が貯留された水受皿と、前記製
氷皿および前記水受皿間に設けられ頂上から前記水受皿
側へ下降傾斜する傾斜部および前記製氷皿側へ下降傾斜
する傾斜部を有する給水路と、前記水受皿内の水を前記
給水路を通して前記製氷皿に供給する給水ポンプと、前
記給水路に形成され外気を該給水路内に吸入するための
吸気孔とを備え、前記給水路には前記両傾斜部間に位置
して前記給水路内を流通する水に巻き込まれた空気が前
記給水ポンプの停止時に溜まる空気貯留部が設けられ、
前記水受皿は前記給水ポンプにより水が汲み出される定
量室と定量室内に水を供給する給水室とに区画され、前
記給水ポンプの運転時間は前記定量室の設定容量分の水
を汲み出す値より長く設定されているところに特徴を有
する。
【0008】請求項3記載の発明は、吸気孔は空気貯溜
部以外の部分に形成されているところに特徴を有する。
【0009】請求項4記載の発明は、給水路には給水路
と同径の空気貯溜部が設けられているところに特徴を有
する。
【0010】請求項5記載の発明は、給水路には上方に
開口する吸気孔が形成されているところに特徴を有す
る。
【0011】
【作用】給水ポンプが空気を巻き込んで水を吸い上げ、
この状態で停止すると、給水路内で低圧力の空気層と水
とが分離しようとするが、給水路の吸気孔から外気が吸
引されるので、この外気により給水路から水が押出され
る。従って、給水路内に止まる水量を低減でき、ひいて
は、製氷皿に対する給水量のばらつきを低減することが
可能になる。
【0012】ところで、給水路を、その頂上から水受皿
側および製氷皿側へ下降傾斜する形態とした場合には、
給水ポンプが停止すると、給水路の頂上を跨いで両傾斜
部内に空気が溜まり、この空気貯留部を挟んで両傾斜部
内に水が分離されようとする。この場合、空気貯留部に
吸気孔を形成すれば、水受皿側に位置する傾斜部内の水
は水受皿へ、製氷皿側に位置する傾斜部内の水は製氷皿
へ戻される。このため、水受皿側へ傾斜する傾斜部から
水受皿へ戻される分だけ、製氷皿に対する給水量が少な
くなるものの、給水路内に水が残ることがないので、給
水量にばらつきがなくなる。
【0013】また、給水路を通して給水を行っている際
に、吸気孔から水が溢れ出てしまう虞れがある。この場
合、請求項記載の手段のように、給水路に復帰路を設
ければ、吸気孔から水が溢れても、その水は復帰路を通
して水受皿内へ帰される。
【0014】また、給水路を、その頂上から水受皿側お
よび製氷皿側へ下降傾斜する形態とし、両傾斜部内の水
を水受皿および製氷皿へ戻すようにした場合には、上述
したように、水受皿側の傾斜部から水受皿へ戻される分
だけ製氷皿に対する給水量が少なくなる。これを対策す
るには、水受皿側の傾斜部を製氷皿側の傾斜部より短く
し、水受皿に戻る水量を低減したり、請求項記載の手
段のように、給水ポンプの運転時間を長くし、製氷皿に
対する給水量を増加させれば良い。
【0015】
【実施例】以下、本発明を冷蔵庫の製氷装置に適用した
一実施例について、図1および図2を参照しながら説明
する。まず、図2において、冷蔵庫11の内部には冷凍
室11aが設けられ、この冷凍室11a内にはケース1
2が固定配置されている。そして、このケース12には
製氷皿13が回動可能に支持されており、ケース12内
に収容されたモータが駆動すると、製氷皿13が自動的
に反転され、製氷皿13から剥離された氷が貯氷容器1
4内に落下するようになっている。
【0016】冷蔵庫11の内部には、冷凍室11aの上
側に位置して冷蔵室11bが設けられ、冷蔵室11b内
には水受皿15が配設されている。この水受皿15の内
部には、図1に示すように、仕切壁16が設けられ、こ
れにより、水受皿15内が給水室15aと定量室15b
とに区画されている。また、給水室15aの上方には給
水タンク17が設けられている。この給水タンク17の
給水口には弁体18が設けられており、給水タンク17
を給水室15aの上方にセットすると、水受皿15に設
けられた凸部15cにより弁体18が押し上げられ、給
水タンク17の給水口が開放されるようになっている。
これにより、給水タンク17内の水が給水室15aに流
出する。
【0017】水受皿15の仕切壁16には、スリット状
のオリフィス16aが形成されており、給水室15a内
に供給された水は、オリフィス16aを通して定量室1
5bに流入する。そして、水受皿15内の水位が所定高
さに到達し、給水タンク17の給水口がその水により閉
鎖されると、給水タンク17からの給水動作が自動的に
停止する。また、定量室15b内には給水ポンプ19が
設けられており、定量室15b内の水は給水ポンプ19
により汲み出されるようになっている。
【0018】この場合、定量室15bの容量は、製氷皿
13を略満配にするだけの水を貯留し得る値に設定され
ている。そして、給水ポンプ19は、冷蔵庫11の一連
の制御を司るマイクロコンピュータ(図示せず)に接続
され、その運転時間が、定量室15bの容量分の水を汲
み出す値t(例えば9.5秒)よりΔtだけ長いt+Δ
t(例えば10秒)となるように制御される。
【0019】給水ポンプ19と製氷皿13との間には、
樹脂製の給水パイプ20が設けられている。この給水パ
イプ20は給水路として機能するものであり、給水ポン
プ19により汲み出された水は給水パイプ20を通して
製氷皿13に供給される。この場合、給水パイプ20
は、その頂上から水受皿15側および製氷皿14側へ夫
々下降傾斜する水受皿側傾斜部20aおよび製氷皿側傾
斜部20bを有している。そして、給水ポンプ19の停
止時には、両傾斜部20aおよび20b内に水が残り、
給水パイプ20の頂上を跨いだ部分に、低圧力の空気が
溜まる空気貯留部20cが形成される。
【0020】しかも、水受皿側傾斜部20aの長さ寸法
は、製氷皿側傾斜部20bの長さ寸法より短く設定さ
れ、給水ポンプ19の駆動停止時に、水受皿側傾斜部2
0a側に比較的少量の水しか残り得ないようになってい
る。また、給水パイプ19には、空気貯留部20cに位
置して吸気孔20dが形成されている。従って、給水ポ
ンプ19の運転停止時には、吸気孔20dから外気が吸
入され、空気貯留部20c内が外気圧となるので、水受
皿側傾斜部20a内の水は定量室15bへ、製氷皿側傾
斜部20b内の水は製氷皿13へ戻される。尚、吸気孔
20dの径寸法は、給水ポンプ19の運転時に給水パイ
プ20内を流通する水が飛び出さず、しかも、給水パイ
プ20内に外気を吸引し得る値に設定されている。
【0021】給水パイプ20には、吸気孔20d部分に
位置してトラップ21が一体で設けられ、このトラップ
21の出口は定量室15b内に挿入されている。従っ
て、例え吸気孔20dから水が溢れても、その水はトラ
ップ21を通して定量室15bへ戻される。即ち、トラ
ップ21は復帰路として機能する。
【0022】次に上記構成の作用について説明する。ま
ず、水受皿15の上方に給水タンク17をセットする
と、給水タンク17内の水が、給水室15aから仕切壁
16のオリフィス16aを通して定量室15bに流入す
る。そして、水受皿15内の水位が所定水位に到達する
と、給水タンク17の給水口が閉鎖され、給水タンク1
7からの給水動作が停止する。
【0023】この状態で、マイクロコンピュータから給
水ポンプ19に駆動信号が出力されると、給水ポンプ1
9が駆動し、定量室15b内の水が給水パイプ20を通
して製氷皿13に供給される。そして、給水ポンプ19
が駆動停止する直前になると、二点鎖線αで示すよう
に、定量室15b内の水が殆ど汲み上げらた状態になる
ため、給水ポンプ19は空気を巻き込んだ水を吸い上げ
る。そして、給水ポンプ19が駆動停止すると、空気貯
留部20cに低圧力の空気が溜まり、また、水受皿側傾
斜部20a内と製氷皿側傾斜部20b内とに水が分離さ
れる。
【0024】しかしながら、トラップ21および吸気孔
20cを通して給水パイプ20内に外気が吸入され、空
気貯留部20c内が外気になるので、水受皿側傾斜部2
0a側に分離された水は、矢印Aで示すように、定量室
15b内に落下し、製氷皿側傾斜部20b側に分離され
た水は、矢印Bで示すように、製氷皿13内に落下す
る。この後、製氷皿13内の水が凍ると、製氷皿13が
反転され、製氷皿13から剥離された氷が貯氷容器14
内に落下する。
【0025】上記実施例によれば、給水パイプ20の空
気貯留部20cに吸気孔20dを形成したので、水受皿
側傾斜部20a内の水は定量室15bへ、製氷皿側傾斜
部20b内の水は製氷皿13へ戻される。このため、給
水パイプ20内に水が残ることがなくなるので、製氷皿
13に対する給水量にばらつきがなくなる。しかも、異
なる寸法の冷蔵庫11に上記製氷装置を適用する場合、
給水パイプ20の交換のみで対応することが可能とな
る。このため、製氷装置の標準化を図り得、その結果、
製氷装置の型式が増加したり、誤使用が生じることを防
止できる。
【0026】ところで、水受皿側傾斜部20a内の水を
定量室15bへ戻す場合、製氷皿13に対する給水量
が、その分だけ少なくなってしまうことになる。この点
上記実施例では、給水ポンプ19の駆動時間を、定量室
15bの容量分の水を汲み出す値tより長い(t+Δ
t)に設定したので、前記給水量の低減分を相殺するよ
うに、製氷皿13への給水量が増加する。このため、給
水量のばらつきが少なくなる上、設定水量通りに製氷皿
13へ給水できる。また、給水パイプ19にはトラップ
21が設けられているので、例え吸気孔20dから水が
飛び出したとしても、その水はトラップ21を通して水
受皿15内へ帰される。このため、冷蔵庫11内部に水
が飛散することを防止できる。
【0027】尚、上記実施例においては、給水ポンプ1
9の駆動時間をΔtだけ長く設定したが、従来通りのt
に設定しても良い。この場合、水受皿側傾斜部20aの
長さ寸法が製氷皿側傾斜部20bの長さ寸法に比べて短
いため、水受皿側傾斜部20a側から定量室15bに戻
される水量が少なくなり、ひいては、設定水量に近い分
量の水を製氷皿13に供給することができる。また、上
記実施例においては、吸気孔20dを給水パイプ20の
空気貯留部20cに形成したが、空気貯留部20d以外
に形成しても良い。
【0028】また、給水パイプの形状は、本実施例のよ
うにく字状をなしているとは限らないが、給水パイプが
どのような形状であっても、給水パイプに吸気孔を形成
すれば、該吸気孔から外気が吸入され、給水パイプ内の
水が押出されるので、製氷皿13に対する給水量のばら
つきが低減される。また、上記実施例においては、本発
明を冷蔵庫の製氷装置に適用したが、製氷動作を専用的
に行う製氷装置に本発明を適用しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の製氷装置によれば次のような優れた効果を奏する。請
求項1記載の手段によれば、吸気孔から溢れた水を水受
皿内へ戻すことができるので、吸気孔から水が飛散して
しまうことを防止できる。◎請求項2記載の手段によれ
ば、水受皿側の傾斜部から水受皿へ戻される水量分だけ
製氷皿へ余分に給水できるので、共に、給水量のばらつ
きが低減され、しかも、給水量が設定値に近くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図
【図2】製氷装置の組込み状態を示す斜視図
【図3】従来例を示す冷蔵庫の概略図
【図4】図1相当図
【符号の説明】
13は製氷皿、15は水受皿、17は給水タンク、19
は給水ポンプ、20は給水パイプ(給水路)、20aは
水受皿側傾斜部、20bは製氷皿側傾斜部、20cは空
気貯留部、20dは吸気孔、21は復帰路(トラップ)
を示す。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷皿と、 前記製氷皿に供給するための水が貯留された水受皿と、 前記製氷皿および前記水受皿間に設けられた給水路と、 前記水受皿内の水を前記給水路を通して前記製氷皿に供
    給する給水ポンプとを備え、 前記給水路には、外気を前記給水路内に吸入するための
    吸気孔と吸気孔から溢れ出た水を前記水受皿へ戻すため
    の復帰路とが設けられている ことを特徴とする製氷装
    置。
  2. 【請求項2】 製氷皿と、 前記製氷皿に供給するための水が貯留された水受皿と、 前記製氷皿および前記水受皿間に設けられ、頂上から前
    記水受皿側へ下降傾斜する傾斜部および前記製氷皿側へ
    下降傾斜する傾斜部を有する給水路と、 前記水受皿内の水を前記給水路を通して前記製氷皿に供
    給する給水ポンプと、 前記給水路に形成され、外気を該給水路内に吸入するた
    めの吸気孔とを備え、 前記給水路には、前記両傾斜部間に位置して前記給水路
    内を流通する水に巻き込まれた空気が前記給水ポンプの
    停止時に溜まる空気貯留部が設けられ、 前記水受皿は、前記給水ポンプにより水が汲み出される
    定量室と定量室内に水を供給する給水室とに区画され、 前記給水ポンプの運転時間は、前記定量室の設定容量分
    の水を汲み出す値より長く設定されている ことを特徴と
    する製氷装置。
  3. 【請求項3】 吸気孔は、空気貯溜部以外の部分に形成
    されていることを特徴とする請求項2に記載の製氷装
    置。
  4. 【請求項4】 給水路には、給水路と同径の空気貯溜部
    が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の
    氷装置。
  5. 【請求項5】 給水路には、上方に開口する吸気孔が形
    成されていることを特徴とする請求項1〜2のいずれか
    に記載の製氷装置。
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