JP3308712B2 - 泡噴出容器 - Google Patents

泡噴出容器

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JP3308712B2
JP3308712B2 JP13641094A JP13641094A JP3308712B2 JP 3308712 B2 JP3308712 B2 JP 3308712B2 JP 13641094 A JP13641094 A JP 13641094A JP 13641094 A JP13641094 A JP 13641094A JP 3308712 B2 JP3308712 B2 JP 3308712B2
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茂雄 飯塚
忠雄 斎藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/0018Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam
    • B05B7/0025Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam with a compressed gas supply

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は泡噴出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】泡噴出容器として、容器体に押し下げヘ
ッド式の泡噴出用ポンプを装着してなり、上記押し下げ
ヘッドの噴出孔に至る通液路に通気路上端を開口させる
とともに、両通路合流点下流の通液路内に気・液混合液
を発泡させる起泡層を設け、上記押し下げヘッドの押し
下げにより、上記合流点に導入されて混合形成された気
・液混合液が起泡層を介して発泡され、ヘッドの噴出孔
より噴出される如く構成してなるものがある。例えば、
国際公開番号WO 92/8657(特願平2−515
082号)の容器。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の容器は、起
泡層から外部へ直接連通しているため、起泡層が乾燥し
易い。起泡層が乾燥すると目詰まりを生じる場合があ
る。従って、この様な目詰まりを生じると良好な起泡及
び良好な泡の噴出が阻害される。
【0004】本発明は上記した欠点を解消するためにな
されたもので、良好な起泡及び良好な泡の噴出が出来る
容器を提案することを目的とするものである。
【0005】また、その様な容器を既存容器に簡単な改
良を施すことにより形成でき、よって安価に製造できる
利点を兼ね備えた泡噴出容器を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本請求項1発明は、容器体2に押し下げヘッド式の泡噴
出用ポンプ3を装着してなり、上記押し下げヘッド5の
噴出孔に至る通液路8に通気路9上端を開口させるとと
もに、両通路合流点下流の通液路8内に気・液混合液を
発泡させる起泡層10を設け、上記押し下げヘッド5の押
し下げにより、上記合流点に導入されて混合形成された
気・液混合液が起泡層10を介して発泡され、ヘッド5の
噴出孔より噴出される如く構成してなる泡噴出容器に於
いて、上記起泡層10下流の通液路8内周に外周縁を嵌着
させて通液路8を遮断するとともに、液圧で開口する放
射状のスリット14を穿設した弾性基板13よりなる乾燥防
止弁12を設けたことを特徴とする泡噴出容器として構成
した。
【0007】また、請求項2発明は、上記起泡層とし
て、上記両通路合流点下流の液通路8内に嵌着固定して
その部分の通液路8を縮径させた筒状支持部材11の上下
面に張設したネット10A ,10を採用し、上記乾燥防止弁
12に代えて、上記縮径部上端開口を閉塞遮断する弁板17
を、通液路8内周に嵌着固定させた環状基部18内面に弾
性連結部19を介して開閉可能に連結した乾燥防止弁を設
けてなる請求項1記載の泡噴出容器として構成した。
【0008】
【作用】図1の状態から押し下げヘッド5を押し下げる
と、内部機構の作用で通気路8内を吐出弁24を介して液
が上昇し、一方通気路9上端開口より通気路9内に空気
が導入され、起泡層10上流で気・液が混合される。気・
液混合液は更に、起泡層10及び第2起泡層10A を介して
発泡,整泡され、乾燥防止弁12を押し開いてノズル6先
端の噴出口7より噴出される。
【0009】乾燥防止弁12は、液圧で開口するが、図1
及び図3の実施例では、ヘッド5上昇時に生じるポンプ
内の負圧化及び弾性基板13或いは弾性連結部19の弾性復
元力で元の通液路遮断状態となり、また、図5の実施例
では、ポンプ内の負圧化及び自重等の作用により通液路
遮断状態となる。従って、起泡層10は泡噴出時以外は常
時外部と遮断されることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】本発明の泡噴出容器1は、合成樹脂等より
なる容器体2と、該容器体2に嵌着固定した押し下げヘ
ッド式の泡噴出用ポンプ3とを備えている。
【0012】上記ポンプ3は、合成樹脂等により形成さ
れたもので、装着キャップ4により容器体2に着脱可能
に嵌合させている。また、装着キャップ4上方に上方付
勢状態で上下動可能に突出させた押し下げヘッド5を有
し、該ヘッド5を上下動することにより公知の内部機構
により泡をヘッド5のノズル6先端噴出孔7より噴出す
る如く構成したものである。
【0013】また、上記押し下げヘッド5の噴出孔7に
至る通液路8に通気路9上端を開口させるとともに、両
通路合流点下流の通気路8内に気・液混合液を発泡させ
るための起泡層10を設けている。
【0014】上記起泡層10は、ポリエステル繊維等で編
んだネット等で構成しており、気・液混合液が通過する
と発泡して泡が形成される如く構成している。また、起
泡層10は二重に形成しても良く、起泡層下流に設けた第
2起泡層10A では、起泡層10で一旦発泡された泡をより
均一にする等の整泡作用をする。本実施例では、通液路
8内に周囲を嵌着固定した円筒状の支持部材11下面に起
泡層10を張設し、また支持部材11上面にも同様のネット
よりなる第2起泡層10A を張設している。
【0015】尚、上記起泡層10は上記ネットに限らず、
多孔質部材等の従来のこの種容器に使用されている発泡
機能、整泡機能を有するものであれば採用できる。
【0016】また、ポンプ3の上記内部機構としては、
従来公知の構造を採用することができる。図示しないで
説明するが、例えば、空気用の大径シリンダ及び液用の
小径シリンダを備え、小径シリンダ内と容器体内とを小
径シリンダ下部に吸い込み弁を介して連設した吸い上げ
管を介して連通させ、また、上記小径シリンダ内を上下
動する小径ピストンを外周下部に突設して内部に通液路
を形成したステムの上端に押し下げヘッドを嵌着固定
し、また、上記ステム外周上部より延設した隔壁外周縁
より大径シリンダ内を上下動する大径ピストンを突設し
て、その下部を空気加圧室として構成し、また、空気加
圧室内から上記ステム内の通液路内に連通する通気路を
設けたものがある。
【0017】そして、上記ステム及び押し下げヘッド及
び隔壁とを備えた上下動部材を常時上方へ付勢させて、
該部材の押し下げにより、各シリンダ内の液及び空気が
通液路及び通気路を介して通液路内に合流し、この気・
液混合液が起泡層を介して発泡され、ノズルより噴出さ
れる。また、上下動部材の上昇時には、隔壁に設けた吸
気弁を介して大径シリンダ内に外気が導入され、小径シ
リンダ内には吸い込み弁を介して容器体内液が導入され
る如く構成される。
【0018】本発明では、上記起泡層10,10A 下流の通
液路8を遮断するとともに、液圧で開口する乾燥防止弁
12を設けている。この乾燥防止弁12を設けることによ
り、起泡層10の乾燥防止を図り、ひいては起泡層の目詰
まりを防止して良好な泡の噴出を行える如く構成してい
る。
【0019】図1に示す実施例に於いて、この乾燥防止
弁12は、通液路8を遮断する弾性基板13に放射状のスリ
ット14を穿設して構成している。本実施例では、図2に
示す如く、全体をエラストマー等の弾性を有する材質に
より形成し、短円筒状の取付け基部15内周面より弾性基
板13を延設し、該基板13中央部に放射状にスリット14を
穿設して構成した弁部材16を設け、該弁部材16を通液路
8内に第2起泡層10A上部に嵌着固定して乾燥防止弁12
を形成している。
【0020】そして、常時は通液路8を閉塞しており、
押し下げヘッド5の押し下げにより泡が噴出する際に
は、泡の液圧でスリット14で画成された複数の弾性片を
押し開いて噴出孔7より泡が噴出する如く構成してお
り、また、ヘッド5の上昇時には、各弾性片の弾性復元
力等により原状に復元して通液路8閉塞状態を維持する
如く構成している。
【0021】図3に示す実施例では、上記両通路合流点
下流の通液路8内に、上下両面に起泡層としてのネット
10,10A を張設した筒状支持部材11を嵌着固定してその
部分の通液路8を縮径させ、該縮径部上端開口を閉塞遮
断する弁板17を、通液路8内周に嵌着固定させた環状基
部18内面に弾性連結部19を介して開閉可能に連結した乾
燥防止弁19を設けている。
【0022】本実施例では、図4に示す如く、全体をエ
ラストマー等の弾性を有する材質により形成し、短円筒
状の環状基部18内面一部より突設した短帯状の弾性連結
部19に、円板状の弁板17の周面一部を一体に連結した弁
部材20を設け、該弁部材20を通液路8内のネット10A 上
部に嵌着固定して乾燥防止弁12を形成している。
【0023】そして、常時は弁板17により通液路8を閉
塞しており、押し下げヘッド5の押し下げにより泡が噴
出する際には、泡の液圧で弁板17を押し開いて噴出孔7
より泡が噴出する如く構成しており、また、ヘッド5の
上昇時には、弾性連結部19の弾性復元力等により原状に
復元して通液路8の閉塞状態を維持する如く構成してい
る。
【0024】また、図5に示す実施例では、上記両通路
合流点下流の通液路8内に、上下両面に起泡層としての
ネット10,10A を張設した筒状支持部材11を嵌着固定し
てその部分の通液路8を縮径させ、該縮径部上端開口を
遮断し且つ周囲に小間隙を開けて載置した弁板21を、通
液路8上方に弁板21の係止が可能で且つ弁板周囲からの
液の流通が可能な係止部23を設けて小幅の上下動が可能
に通液路内に収納させた乾燥防止弁12を設けている。
【0025】本実施例では、ヘッド5の頂壁裏面より垂
設した、周囲に複数の凹溝22を縦設した棒状の係止部23
を設けて、弁板21の上方上昇位置を限定している。尚、
この係止部23は本実施例のものに限らず、例えば、通液
路8外周から突設した棒状突起等で構成しても良く、要
は弁板21を上方上昇位置に係止させることが出来、その
周囲から液の流通が可能な構成であれば良い。
【0026】そして、常時は弁板21により通液路8を閉
塞しており、押し下げヘッド5の押し下げにより泡が噴
出する際には、泡の液圧で弁板21を押し上げて弁板21周
囲の小間隙から、係止部23周囲を介して噴出孔7より泡
が噴出する如く構成しており、また、ヘッド5の上昇時
には、通液路8下流の負圧化等により原状に復元して通
液路8閉塞状態を維持する如く構成している。
【0027】尚、図24は通液路8内に設けた吐出弁を示
す。
【0028】
【発明の効果】以上説明した如く本発明容器は、乾燥防
止弁を設けたので、起泡層が乾燥するのを防止でき、そ
の結果、起泡層が目詰まりする等の不都合を生じること
がなく、良好な起泡、泡の噴出を行えるものである。ま
た、上記効果に加えて、乾燥防止弁を起泡層下流の任意
の位置に設けることができる。また、乾燥防止弁は構造
が簡単であり、既存のこの種容器に乾燥防止弁を形成す
るだけで製造できるため、安価に製造できる利点も兼ね
備えている。
【0029】また、請求項2発明では、上記効果に加え
て、泡の流路を大きく開くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠き要部側面図
である。
【図2】同実施例の乾燥防止弁を示す斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
【図4】同実施例の乾燥防止弁を示す斜視図である。
【図5】本発明の更に他の実施例を示す要部縦断面図で
ある。
【図6】同実施例の乾燥防止弁の弁板を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
2…容器体,3…ポンプ,5…押し下げヘッド,7…噴
出孔,8…通液路,9…通気路,10…起泡層,10A …第
2起泡層,11…支持部材,12…乾燥防止弁,13…弾性基
板,14…スリット,17…弁板,18…環状基部,19…弾性
連結部,21…弁板,23…係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 47/06 B05B 1/02 101 B05B 7/04 B05B 7/24 B65D 47/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器体2に押し下げヘッド式の泡噴出用ポ
    ンプ3を装着してなり、上記押し下げヘッド5の噴出孔
    に至る通液路8に通気路9上端を開口させるとともに、
    両通路合流点下流の通液路8内に気・液混合液を発泡さ
    せる起泡層10を設け、上記押し下げヘッド5の押し下げ
    により、上記合流点に導入されて混合形成された気・液
    混合液が起泡層10を介して発泡され、ヘッド5の噴出孔
    より噴出される如く構成してなる泡噴出容器に於いて、
    上記起泡層10下流の通液路8内周に外周縁を嵌着させて
    通液路8を遮断するとともに、液圧で開口する放射状の
    スリット14を穿設した弾性基板13よりなる乾燥防止弁12
    を設けたことを特徴とする泡噴出容器。
  2. 【請求項2】上記起泡層として、上記両通路合流点下流
    の液通路8内に嵌着固定してその部分の通液路8を縮径
    させた筒状支持部材11の上下面に張設したネット10A ,
    10を採用し、上記乾燥防止弁12に代えて、上記縮径部上
    端開口を閉塞遮断する弁板17を、通液路8内周に嵌着固
    定させた環状基部18内面に弾性連結部19を介して開閉可
    能に連結した乾燥防止弁を設けてなる請求項1記載の泡
    噴出容器。
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