JP3307745B2 - びんの色選別装置 - Google Patents

びんの色選別装置

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JP3307745B2 JP31548293A JP31548293A JP3307745B2 JP 3307745 B2 JP3307745 B2 JP 3307745B2 JP 31548293 A JP31548293 A JP 31548293A JP 31548293 A JP31548293 A JP 31548293A JP 3307745 B2 JP3307745 B2 JP 3307745B2
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善弘 林
弘 近藤
甚吾 立岩
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色の異なる複数種類の
びんをびん色ごとに自動的に選別するびんの色選別装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】廃棄された各種のびんを回収してリサイ
クルする場合、これら各種のびんを色別に選別する必要
があり、従来においては、この選別を作業者の手作業に
よって行っており、割れたびんによる怪我等の危険が伴
うとともに、重労働であった。
【0003】そこで、従来においては、特開平4−36
7774号公報記載のものに見られるように、びんを太
さ別に振り分けた後、これら太さ別に振り分けたびんを
定量供給装置から供給して整列送り装置により整列さ
せ、この状態で太さ別びん搬送コンベアに送り、色別セ
ンサによってびん色を認識し、この認識結果に応じて色
別払出し装置を作動させて色別搬送コンベアに送ること
で、自動的に各種のびんを色別に選別する選別装置が提
供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の選別装置では、各種のびんを予め太さ別に振り分け
る装置が使用されており、この装置により選別装置全体
が大型になるという問題があった。このようにびんを太
さ別に予め振り分けるのは、太さが異なるびんを搬送コ
ンベアで搬送すると、前後のびんが重なったり、隙間な
く連なった状態になるなど、各びんが適性な状態で色セ
ンサに搬送されないことが多々生じ、これによってびん
の色認識が良好に行えないからである。
【0005】ここで、リサイクルするために必要なびん
の選別は、びんの大小を問題とするのでなく、びん色が
問題となっており、このため、上述したびんを太さ別に
振り分ける装置は付随的なものにすぎなかった。
【0006】本発明では、びんを太さ別に振り分けるこ
となく、各びんの色選別をしようとするもので、このた
め、太さの異なるびんを適性な状態でびん色認識部に搬
送させることのできる装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のび
んの色選別装置は、びんを投入するホッパ部と、ホッパ
部に投入されたびんを搬送するびん供給部と、該びん供
給部から供給されたびんを搬送方向に一列に整列するび
ん整列部と、びん整列部から搬出されたびんを色認識部
に搬送する搬送手段と、色認識部で認識されたびん色認
識結果に基づいてびんを選別する選別部とを備えたびん
の色選別装置において、前記搬送手段は、断面V形状も
しくはU形状、又は上流側が幅広で下流側が幅狭の半円
筒形状に形成され、搬出端底部にカレット落下用の切欠
を有する滑降部材と、該滑降部材の下流端に連設された
搬送部とからなるものである。
【0008】請求項2に係る発明のびんの色選別装置
は、びんを投入するホッパ部と、ホッパ部に投入された
びんをスラット間に載せて搬送するスラットコンベアを
備えたびん供給部と、該びん供給部から供給されたびん
を搬送方向に一列に整列するびん整列部と、びん整列部
から搬出されたびんを色認識部に搬送する搬送手段と、
色認識部で認識されたびん色認識結果に基づいてびんを
選別する選別部とを備えたびんの色選別装置において、
前記ホッパ部内には、前記スラットコンベアのスラット
と同方向に複数本のワイヤが略水平に張設されてなるも
のである。
【0009】
【作用】ホッパ部に投入されたびんは、ホッパ部に張設
されたワイヤを通過する際に、びん供給部を構成するス
ラットコンベアのスラットの配設方向に整列されながら
落下し、順次スラット間に搬入される。スラット間に搬
入されたびんは、該スラット間に支持された状態でびん
整列部に搬送され、びん整列部によって搬送方向にびん
を一列に整列させて搬出端部に搬送する。そして、搬送
手段により色認識部に搬送し、該色認識部でびんの色を
認識し、この認識結果に基づいて選別部でびんを色別ご
とに選別する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1及び図2は、本発明に係るびんの色選
別装置の全体構成を示している。
【0012】びんの色選別装置は、びんを投入するホッ
パ部1と、ホッパ部1に投入されたびんを搬送するびん
供給部2と、びん供給部2から搬出されたびんを整列す
るびん整列部3と、びん整列部3から搬出されたびんを
一列に並べ隣接するびんを所定間隔に離間させた状態で
搬送する搬送手段としての離間搬送手段4と、該離間搬
送手段4の途中に設けられ搬送されてくるびんの色を認
識する色認識部5と、色認識部5で認識されたびん色認
識結果に基づいてびんを選別する選別部6とを備えてい
る。
【0013】前記ホッパ部1は、上面開口部が投入口1
1に形成されるとともに、下端部が排出口12に形成さ
れており、大きさや色の異なる複数種のびんを投入口1
1から投入し、排出口12から排出する。
【0014】ホッパ1の内部には、図3に示すように、
複数本のワイヤ13が水平に張設されている。これらワ
イヤ13は後述するびん供給部3のスラット21の配設
方向と平行に張設されるとともに、上下二段に且つ上段
のワイヤ13間の略中央に下段のワイヤ13が位置する
ようにそれぞれ配置されている。このようにワイヤ13
が張設されたことで、ホッパ1内にびんを無造作に投入
してもびんがワイヤ13を通過する際に、該ワイヤ13
の張設方向に整列されながら排出口12に落下する。ま
た、投入したびんの衝撃緩和を図ることもできる。
【0015】前記ワイヤ13としては、若干の弾性を有
するピアノ線を用いるのが良好である。
【0016】前記びん供給部2は、図1及び図4に示す
ように、スプロケットに巻回された左右一対のチェーン
(図示省略)間に複数本のスラット21が所定間隔を隔
てて連結された従来周知のスラットコンベアで構成され
ている。
【0017】スラット21は、比較的細いびんでもこれ
らスラット21間で支持できる間隔で配置されており、
図示しない駆動装置によりチェーンを循環駆動させるこ
とでスラット21間に支持されたびんをホッパ部1から
びん整列部3に搬送する。
【0018】前記びん整列部3は、前記スラットコンベ
アの搬出端部に連設され搬送方向がスラットコンベアの
搬送方向と略直角になされた第1ベルトコンベア31
と、第1ベルトコンベア31の上面に配設された幅寄せ
板32とから構成されている。
【0019】第1ベルトコンベア31は、図4において
右下がりとなるように傾斜して配置されており、この傾
斜により前記びん供給部2から供給されたびんを一側部
(図4において右側部)に導くガイド的な役割を果たし
ている。
【0020】この第1ベルトコンベア31上の搬入端部
から前記一側部にかけてはL字状にストッパ35が配設
されており、該ストッパ35に第1ベルトコンベア31
上に搬入されたびんが当接することになる。
【0021】幅寄せ板32は、第1ベルトコンベア31
の上面の途中部から搬出端部にかけて該第1ベルトコン
ベア31の前記一側部に漸次張り出す幅寄せ部33が形
成されている。
【0022】この幅寄せ部33は、前記びん供給部2か
ら第1ベルトコンベア31に搬送されてきたびんを一方
向に整列させて前記離間搬送手段4に搬出するためのも
のである。すなわち、第1ベルトコンベア31の幅方向
に載せられた状態でびんが搬送されていくと、びんの頭
部もしくは底部が幅寄せ部33と当接し、これによりび
んが第1ベルトコンベア31の搬送方向に整列される。
【0023】また、幅寄せ板32の上面には、前記幅寄
せ部33に当接することなく幅寄せ板32上に乗り上げ
たびんを第1ベルトコンベア31上に導くガイド34が
設けられている。
【0024】前記離間搬送手段4は、びんを滑降させる
断面V字状に形成された滑降部材41と、滑降部材41
に振動を与える加振機43と、滑降部材41の搬出端部
(下流端)に連設された搬送部としての第2ベルトコン
ベア45とから構成されている。
【0025】滑降部材41は、一端が前記第1ベルトコ
ンベア31の搬出端の下方に配置されている。この滑降
部材41には、図5に示すように、滑降部材41に搬入
されたびんを支持する2本のガイドレール42,42が
設けられており、該ガイドレール42,42の搬出端部
は第2ベルトコンベア45の搬入端の上方に配置されて
いる。
【0026】前記加振機43は、滑降部材41を支持す
る支持部材44(図2参照)に連結部材43aを介して
連結されており、びんを第2ベルトコンベア45側に送
る方向に滑降部材41及びガイドレール42,42を振
動させるように構成されている。
【0027】また、滑降部材41の搬出端底部には、び
んの破片(以下、カレットという。)を下方に配置され
たカレット受け7に投入する切欠41aが形成されてい
る。
【0028】ここで、ガイドレール42,42は、加振
機43の振動によりびんを滑降案内するものであるが、
滑降速度が早くなると第2ベルトコンベア45にびんが
溜まるため、滑降速度が第2ベルトコンベア45に比し
て遅くなるよう摩擦係数の高い材質を用いるか、滑降面
に滑降を遅くする凸状等の障害物を形成したものなどが
用いられている。
【0029】なお、図5に示す符号41bは、滑降部材
41の背面に設けられた補強部材である。
【0030】前記第2ベルトコンベア45は、該第2ベ
ルトコンベア45に搬入されたびんを前記色認識部5を
経て選別部6に搬送するものである。
【0031】この第2ベルトコンベア45には、びんが
前記滑降部材41のガイドレール42,42からゆっく
りと搬入されるため、第2ベルトコンベア45上のびん
は、所定の間隔を隔てた状態で搬送されることになる。
【0032】前記色認識部5は、第2ベルトコンベア4
5の搬入端側に設けられており、第2ベルトコンベア4
5上を流れるびんに照明を照射する照明装置51と、該
照明装置51から照射されたびんの画像を撮像するカメ
ラ52と、該カメラ52で撮像された画像を処理してこ
のびんの色を認識する制御装置53とから構成されてい
る。
【0033】前記制御装置53による画像処理として
は、例えば、前記カメラ52で撮像されたびんの透過光
におけるR(赤)、G(緑)、B(青)の輝度を解析す
ることによりびん色を認識する。
【0034】前記選別部6は、第2ベルトコンベア45
の下流側に配設され、前記制御装置53によるびん色の
認識結果に基づいて各びんを色別に適宜な振り分け手段
によって収容部61に収容していく。
【0035】収容部61は、図示例では4つ配設されて
いるが、その数はびん色の選別に適した数が用意され
る。
【0036】また、振り分け手段としては、各収容部6
1に対応してプッシャを設け、制御装置53の認識結果
に基づいて対応するプッシャを作動させることで、びん
を強制的に対応する収容部61に押し込みびんの選別を
行うものや、各収容部61に第2ベルトコンベア45の
上面に張り出し、この第2ベルトコンベア45上を流れ
るびんをその収容部61に導くガイド部材を設けたもの
などが用いられる。
【0037】次に、このように構成されたびんの色選別
装置の動作について説明する。
【0038】まず、回収された各種のびんをホッパ部1
にその投入口11から投入する。投入されたびんは、ホ
ッパ部1に張設されたワイヤ13を通過する際に、該ワ
イヤ13の張設方向、すなわち、びん供給部2を構成す
るスラットコンベアのスラット21の配設方向に整列さ
れながら排出口12に落下し、該排出口12を経て順次
スラット21,21間に落下し支持される。
【0039】このようにしてスラット21,21間に支
持されたびんは、チェーンの循環駆動によりスラット2
1,21間に支持された状態でびん整列部3の第1ベル
トコンベア31上に搬送される。
【0040】びん整列部3では、第1ベルトコンベア3
1の傾斜によりびんがストッパ35に当接することで図
4における右側部に寄せられた状態で搬送され、幅寄せ
部33の作用によって上記第1ベルトコンベア31の搬
送方向にびんを一列に整列させて搬出端部に搬送してい
く。
【0041】このようにびん整列部3で一列に整列され
たびんは、搬出端部から離間搬送手段4に移送される。
【0042】離間搬送手段4では、加振機43の振動に
よりびんがガイドレール42,42上を一列の状態でゆ
っくりと滑降し、このびんを順次第2ベルトコンベア4
5に搬送する。
【0043】第2ベルトコンベア45では、該第2ベル
トコンベア45の搬送速度が前記ガイドレール42,4
2をびんが滑降する滑降速度よりも速いため、搬入され
たびんを所定間隔隔てた状態で搬送する。
【0044】そして、びんが所定間隔隔てて且つ搬送方
向に沿った状態で色認識部5を通過する際、照明装置5
1によって照明が照射され、その画像をカメラ52が撮
像する。カメラ52により撮像された画像は、制御装置
53によって解析され、そのびんの色を認識する。この
後、色の認識を行ったびんが第2ベルトコンベア45に
よって選別部6に搬送されると、前記制御装置53の認
識結果に基づいて振り分け手段を作動し、認識したびん
の色に応じた収容部61にびんを収容させる。
【0045】このようにしてびんの色を認識し、この認
識結果に基づいてびんを対応する収容部61に収容する
ことで、色の異なる各種のびんを自動的に選別すること
ができる。
【0046】なお、本例の滑降部材41はV字状に形成
したものを用いたが、滑降部材41の形状はこれに限ら
ず、断面U字状に形成したものでもよいし、また、図6
及び図7に示すように、上流側が幅広で下流側が幅狭の
半円筒状に形成したものでもよい。なお、このように形
成された滑降部材41の搬出端底部にも前述の滑降部材
と同様にカレット落下用の切欠41aが形成されてい
る。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、び
んをびん整列部の一側方に導き、幅寄せ板の作用によっ
て搬送方向にびんを一列に整列させ、離間搬送手段によ
る搬送速度の差により隣接するびんを所定間隔隔てた状
態で色認識部に搬送するため、色認識部にびんを最適な
状態で搬送することができ、正確にびんの色が認識でき
信頼性の高い自動選別を行うことができる。
【0048】また、ホッパ部内に複数本のワイヤをスラ
ットコンベアのスラットと同方向に水平に張設したこと
で、ホッパ部に投入されたびんはこのワイヤを通過する
際にスラットと同じ方向に予め整列されながら排出口に
落下することになり、スラットコンベアへのびんの搬入
を円滑に且つ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るびんの色選別装置の全体構成を示
す平面図である。
【図2】本発明に係るびんの色選別装置の全体構成を示
す側面図である。
【図3】ホッパの構成を示す平面図である。
【図4】ホッパ部、びん供給部、びん整列部、及び離間
搬送手段を示す正面図である。
【図5】滑降部材の構成を示す正面図である。
【図6】滑降部材の他の例を示す斜視図である。
【図7】滑降部材の他の例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ホッパ部 2 びん供給部 3 びん整列部 4 離間搬送手段(搬送手段) 41 滑降部材 43 加振機 45 第2ベルトコンベア(搬送部) 5 色認識部 6 選別部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 光明 兵庫県小野市匠台30番地 新明和工業株 式会社 環境システム事業部内 (56)参考文献 特開 平4−32409(JP,A) 特開 平5−277447(JP,A) 特開 平4−346877(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B07C 5/00 - 5/38 B65G 11/02 B65G 15/14 B65G 47/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 びんを投入するホッパ部と、ホッパ部に
    投入されたびんを搬送するびん供給部と、該びん供給部
    から供給されたびんを搬送方向に一列に整列するびん整
    列部と、びん整列部から搬出されたびんを色認識部に搬
    送する搬送手段と、色認識部で認識されたびん色認識結
    果に基づいてびんを選別する選別部とを備えたびんの色
    選別装置において、 前記搬送手段は、断面V形状もしくはU形状、又は上流
    側が幅広で下流側が幅狭の半円筒形状に形成され、搬出
    端底部にカレット落下用の切欠を有する滑降部材と、該
    滑降部材の下流端に連設された搬送部とからなる ことを
    特徴とするびんの色選別装置。
  2. 【請求項2】 びんを投入するホッパ部と、ホッパ部に
    投入されたびんをスラット間に載せて搬送するスラット
    コンベアを備えたびん供給部と、該びん供給部から供給
    されたびんを搬送方向に一列に整列するびん整列部と、
    びん整列部から搬出されたびんを色認識部に搬送する搬
    送手段と、色認識部で認識されたびん色認識結果に基づ
    いてびんを選別する選別部とを備えたびんの色選別装置
    において、 前記ホッパ部内には、前記スラットコンベアのスラット
    と同方向に複数本のワイヤが略水平に張設されてなる
    とを特徴とするびんの色選別装置。
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