JP3307503B2 - 伝票印刷装置 - Google Patents

伝票印刷装置

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JP3307503B2 JP10012094A JP10012094A JP3307503B2 JP 3307503 B2 JP3307503 B2 JP 3307503B2 JP 10012094 A JP10012094 A JP 10012094A JP 10012094 A JP10012094 A JP 10012094A JP 3307503 B2 JP3307503 B2 JP 3307503B2
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幹 浅山
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は商品管理および受注業務
に利用する。特に、本発明は工場の製造管理のために開
発された装置であるが、製造管理以外にも利用すること
ができる。本発明は同一の搬送車に搭載される複数の同
一種類の商品を一括管理するための伝票の印刷技術に関
する。本発明は工場の無人化に利用する。
【0002】
【従来の技術】工場内の組立ライン間を移動する搬送車
には、一般に搬送車毎にそれぞれ同一の部品や半製品が
搭載されて搬送される。これらの部品には、受注番号、
組込まれる製品の名称、部品名その他の情報が記載され
た伝票が荷札としてそれぞれ添付され管理されている。
【0003】同一部品あるいは同一半製品が同一の搬送
車に複数搭載され搬送されるときには、一つ一つ個別に
伝票を確認していたのでは時間がかかるので、代表とな
る伝票を一つ設定し、これを確認することにより部品の
行き先や受入先その他の確認を行っている。この代表と
なる伝票は、他の伝票と簡単に識別することができるよ
うに、用紙の地色を他の伝票と変えてある。
【0004】無人化された工場では、その代表となる伝
票が伝票読取装置により自動的に読取られて、搬送車は
制御にしたがって無人の工場内を走行する。代表となら
ない伝票はその配送車に搭載された他の箱を識別するた
めに用いられる。
【0005】用紙の地色を他の伝票と変えて印刷すると
きには、初めに一枚他の伝票とは異なる地色の用紙を印
刷装置に装填し印刷を実行させる。残り複数枚の伝票を
印刷するときは再び元の用紙に戻し印刷を実行させるよ
うな操作を必要とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなや
り方では、印刷装置への用紙やフォーマットの装填に時
間がかかり、作業効率の低下を招く。また、フォーマッ
トを複数用いることは、用意すべきソフトウェア種類の
増加を招き好ましくない。
【0007】特に、工場の作業を無人化して搬送車が伝
票に印刷されたバーコードを読取り自動的に走行するよ
うに構成されている場合には、この伝票の印刷作業は人
手のかかる作業であり不合理な作業である。
【0008】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、複数の地色の伝票を人手をかけずに印刷する
ことができる伝票印刷装置を提供することを目的とす
る。本発明は、同一のフォーマットを用いて速やかに外
見の異なる二種類の伝票を印刷することができる伝票印
刷装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、二台の印刷装
置を用いて、二種類の地色の異なる用紙にそれぞれ同一
内容を印刷させることを特徴としている。すなわち、本
発明は、メモリと、このメモリ上に作成された伝票をプ
リントアウトする印刷制御手段とを備えた伝票印刷装置
である。
【0010】ここで、本発明の特徴とするところは、第
一の地色用紙が装着された第一の印刷装置と、第二の地
色用紙が装着された第二の印刷装置とが切替回路を介し
て前記印刷制御手段に接続され、前記印刷制御手段は、
設定された伝票の地色情報にしたがって前記切替回路の
接続を制御する手段を含むところにある。
【0011】前記印刷制御手段は、印刷枚数N枚が指定
されると第一の印刷装置が1枚印刷し第二の印刷装置が
N−1枚印刷するように自動的に前記地色情報を設定す
る手段を含むことが望ましい。また、前記地色情報を操
作により設定する手段を備え、操作により地色情報が設
定されたときにはその操作により設定された地色情報が
優先することが望ましい。
【0012】
【作用】N個の品物にN枚の伝票を貼付するとき、二台
の印刷装置を用いて、一方の印刷装置からはM(M<
N)枚の伝票をプリントアウトさせ、他の印刷装置から
は残りの(N−M)枚の伝票をプリントアウトさせる。
例えば、それぞれの印刷装置に装填する用紙の色を異な
るものとし、どちらか一方の印刷装置からプリントアウ
トされる伝票を代表となる伝票としてM枚プリントアウ
トし、他の一台からはN−M枚の伝票をプリントアウト
する。M枚プリントアウトされた地色の異なる方の伝票
を代表となる伝票として搬送車に添付される。N−M枚
の他の地色の伝票と区別され、他の地色の伝票はその搬
送車に搭載された箱に添付される。
【0013】Mの値は任意に定めることができるが、例
えばMを“1”として自動的に一枚だけ代表となる伝票
をプリントアウトさせることができる。自動的に設定さ
れていても臨時の操作によりMの値をそのときだけ変更
できるようにすることもできる。
【0014】これにより、同一のフォーマットにより代
表となる伝票とその他の伝票とをそれぞれ速やかにかつ
無人作業により印刷することができる。
【0015】
【実施例】本発明実施例の構成を図1を参照して説明す
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
【0016】本発明は、メモリと、このメモリ上に作成
された伝票をプリントアウトする印刷制御手段とを制御
部5に備えた伝票印刷装置である。
【0017】ここで、本発明の特徴とするところは、第
一の地色用紙が装着された第一の印刷装置3と、第二の
地色用紙が装着された第二の印刷装置4とが切替回路1
5を介して前記印刷制御手段に接続され、前記印刷制御
手段は、設定された伝票の地色情報にしたがって切替回
路15の接続を制御する手段を含むところにある。
【0018】前記印刷制御手段は、印刷枚数N枚が指定
されると第一の印刷装置が1枚印刷し第二の印刷装置が
N−1枚印刷するように自動的に前記地色情報を設定す
る手段を含んでいる。また、前記地色情報を操作により
設定する手段を備え、操作により地色情報が設定された
ときにはその操作により設定された地色情報が優先する
ようにすることもできる。本発明実施例において伝票と
は、部品あるいは製品に貼付する荷札をいう。
【0019】本発明実施例装置は操作者が装置への指示
を与えるための入力手段としてのキーボード1、装置が
操作者に対して各種情報を提示したり、入力を促すため
の表示を行う表示手段としての表示部2、第一の印刷装
置3、第二の印刷装置4、切替回路15およびこれら各
部を制御する制御部5により構成されている。
【0020】次に、制御部5の構成を図2を参照して説
明する。図2は制御部5のブロック構成図である。制御
部5は、マイクロプロセッサ6を中心として構成される
マイクロコンピュータシステムによって実現されてい
る。すなわち、図2に示すように、マイクロプロセッサ
6、ROM7、RAM8、表示手段制御部9、入力手段
制御部10、ハードディスク11、第一および第二の印
刷装置3および4により構成されている。また、切替回
路15を介して第一および第二の印刷装置3および4に
入力される印刷信号12、切替回路15を制御する切替
信号13が出力される。以上の各部はバス14により接
続され、マイクロプロセッサ6がバス14を通じて各部
に対する制御やデータの入出力を行う。
【0021】次に、本発明実施例装置の動作を図3ない
し図6を参照して説明する。図3は荷札印刷手順の初期
画面を示す図である。図4は荷札印刷手順を示すフロー
チャートである。図5はハードディスク11内の情報を
示す図である。図6は印刷された伝票を示す図である。
本発明実施例装置の電源を投入すると、ROM7の始動
プログラムにしたがって、マイクロプロセッサ6が表示
手段制御部9に対して、メニュー画面表示のための制御
を行う。表示部2にメニュー画面が表示され、キーボー
ド1からの入力待ちの状態になる。
【0022】ここで、操作者がメニューにより、荷札印
刷を選択すると表示部2に図3に示すように管理単位番
号である受注番号の入力が促される(S1)。受注番号
が入力手段により入力されると、ハードディスク11内
の受注管理表に入力された受注番号が存在するか否かが
検索され(S2)、存在しないときはエラーメッセージ
が表示され(S3)、再び受注番号の入力が促される
(S1)。
【0023】受注管理表の構成は図5(a)に示すよう
になっており、入力された受注番号が受注管理表に存在
するときは、この表中の品名と個数とがRAM8上の品
名記憶手段、個数記憶手段に書込まれる。さらに、マイ
クロプロセッサ6の図示しないレジスタに記憶されてい
た受注番号はRAM8上の受注番号記憶手段に書込まれ
る(S4)。
【0024】次に、伝票印刷枚数Nを演算する。品物に
よって大きさが異なるため、運搬用容器への収容可能数
は異なる。そこで、ハードディスク11内には図5
(b)に示す品名対収容個数一覧が記憶されている。こ
の一覧は、品物の大きさが一定で運搬用容器への収容可
能数が品名によらない場合は不要である。
【0025】さて、品名記憶手段に記憶された品名を品
名対称個数一覧より検索することで、収容個数が求めら
れる(S5)。求められた収容個数はマイクロプロセッ
サ6の図示しないレジスタの一つに記憶され、以下の印
刷枚数Nの演算に用いられる。
【0026】ここで、RAM8上の個数記憶手段に記憶
された受注個数を上記マイクロプロセッサ6のレジスタ
に記憶された収容個数で除することで印刷枚数Nより
“1”少ない数が求まる(S6)。ここでの除算は、端
数を切り捨てるモードで行っている。このモードは一般
的なマイクロプロセッサでは、整数除算と呼ばれる命令
で実現される。本発明実施例でも上記命令で実現した。
【0027】この命令によることで、上記除算の結果
が、印刷枚数Nより“1”少なくなるので、直ちに第二
の印刷装置4で印刷すべき枚数が求まることになる。他
の除算命令を用いると、第二の印刷装置4で印刷すべき
枚数は直接には求まらない。ここで求めた第二の印刷装
置4で印刷すべき枚数はRAM7上の図示しない印刷枚
数記憶手段に記憶される。但し、割りきれる場合には上
記整数除算後に“1”減算する必要があるので、上記整
数除算後に割りきれたか(あるいは余りがあるか)否か
のチェックをフラグやレジスタを参照して行い、必要に
応じて“1”減算する処理に分岐している。
【0028】次に、第一の印刷装置3および第二の印刷
装置4へ送信するための印刷データを編集する(S
7)。編集したデータはRAM8上の印刷データバッフ
ァ領域に記憶される。
【0029】印刷データが用意できたら、印刷信号12
を切替回路15に入力し、切替信号13により切替回路
15を切替えて第一の印刷装置3へのデータ転送を行う
ことで、第一の印刷装置3で伝票が一枚印刷される(S
8)。
【0030】次に、印刷枚数記憶手段に記憶されている
(印刷枚数N−1)の値をチェックする(S9)。値が
“0”のときは伝票印刷は終了する。値が“0”でない
ときは、印刷信号12を切替回路15に入力し、切替信
号13により切替回路15を切替えて第二の印刷装置4
へのデータ転送を行い第二の印刷装置4で印刷枚数記憶
手段に記憶されている数だけ伝票を印刷する。
【0031】図6(a)および(b)に示すように、第
一の印刷装置3と、第二の印刷装置4に異なった地色用
紙をセットしておくことにより、代表となる伝票と、そ
の他の伝票が区別され、本発明の目的が達成される。第
一の印刷装置3にセットする用紙は、赤、緑などの有
色、第二の印刷装置4にセットする用紙は白であること
が望ましい。また、本発明実施例では、第一の印刷装置
3の印刷枚数を1枚として説明したが、任意の枚数を設
定することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の地色の伝票を人手をかけずに印刷することができ
る。また、同一のフォーマットを用いて速やかに外見の
異なる二種類の伝票を印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置のブロック構成図。
【図2】制御装置のブロック構成図。
【図3】荷札印刷手順の初期画面を示す図。
【図4】荷札印刷手順を示すフローチャート。
【図5】ハードディスク内の情報を示す図。
【図6】印刷された伝票を示す図。
【符号の説明】
1 キーボード 2 表示部 3 第一の印刷装置 4 第二の印刷送致 5 制御部 6 マイクロプロセッサ 7 ROM 8 RAM 9 表示手段制御部 10 入力手段制御部 11 ハードディスク 12 印刷信号 13 切替信号 14 バス 15 切替回路
フロントページの続き (72)発明者 田中 正悟 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式 会社内 (72)発明者 関根 史麿 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭62−263527(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 5/30 G06F 3/12 G06F 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリと、このメモリ上に作成された伝
    票をプリントアウトする印刷制御手段とを備え、運搬用
    容器へ品物を収容するときに付加する伝票を印刷する
    めに用いる伝票印刷装置であって、 第一の地色用紙が装着された第一の印刷装置と、第二の
    地色用紙が装着された第二の印刷装置とが切替回路を介
    して前記印刷制御手段に接続され、 前記印刷制御手段は、設定された伝票の地色情報にした
    がって前記切替回路の接続を制御する手段を含み、 前記印刷制御手段は、運搬用容器の品名対収容個数一覧
    を検索して求めた運搬用容器の収容個数と受注個数とに
    より、第一の印刷装置および第二の印刷装置で印刷する
    枚数を求め、第一の印刷装置で印刷を行った後、第二の
    印刷装置で印刷すべき枚数が0でないとき、前記切替回
    路を切り替えて第二の印刷装置で印刷を行う ことを特徴
    とする伝票印刷装置。
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