JP3305583B2 - 調理用ガスグリル - Google Patents

調理用ガスグリル

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JP3305583B2
JP3305583B2 JP19508396A JP19508396A JP3305583B2 JP 3305583 B2 JP3305583 B2 JP 3305583B2 JP 19508396 A JP19508396 A JP 19508396A JP 19508396 A JP19508396 A JP 19508396A JP 3305583 B2 JP3305583 B2 JP 3305583B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガスの燃焼熱に
よって調理を行うための調理用ガスグリルに関するもの
で、特にグリル室の左右のメインバーナを結ぶ火移バー
ナに関する。
【0002】
【従来の技術】ガスの燃焼熱によって調理を行う調理用
ガスグリルでは、グリル室の左右にメインバーナを配置
し、そのメインバーナによるガス燃焼の熱によって調理
を行うものが知られている。このような調理用ガスグリ
ルでは、左右のメインバーナの炎を結ぶ火移バーナが設
けられる。
【0003】火移バーナの従来技術として、実開平6−
84116号公報、実公昭57−7934号公報に開示
された技術が知られている。実開平6−84116号公
報に開示される火移バーナは、図8に示すように、火移
バーナを構成する下板101の炎口102側の端部を下
方へ傾斜して設け、炎口102に形成される炎のドラフ
トによる2次空気の外乱を傾斜部103で防ぐととも
に、傾斜部103によって炎口102の下側が上側より
も奥まり、炎口102は庇104でカバーされるため、
煮溢汁、埃の進入によって炎口102の詰まりを回避す
る。
【0004】実公昭57−7934号公報に開示される
火移バーナは、図9に示すように、火移バーナを構成す
る下板101を炎口102より前方へ延長し、炎口10
2の前面に樋状の溝105を設け、2次空気を溝105
で制限して飛火を防止するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開平6−84116
号公報および実公昭57−7934号公報に開示される
火移バーナは、炎口102がほぼ横向きであるため、水
平方向や斜め上方から飛散してくる調理物からの油や水
分等が炎口102に進入しやすく、炎口102がつまる
可能性がある。
【0006】また、火移バーナが、グリル室を構成する
奥壁よりもさらに奥に配置されることがある。このよう
な場合、実開平6−84116号公報および実公昭57
−7934号公報に開示される火移バーナでは、炎口1
02がほぼ横向きであるため、炎口102に形成される
炎が奥壁に向けられ、奥壁が過熱される。このため、奥
壁の過熱防止対策が必要になる。
【0007】
【発明の目的】この発明の目的は、火移バーナの詰まり
の発生を抑えることができ、且つ火移バーナがグリル室
の奥壁の奥に配置される場合であっても奥壁の過熱を抑
えることのできる調理用ガスグリルの提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の調理用ガスグ
リルは、上記の目的を達成するために、次の技術的手段
を採用する。 〔請求項1の手段〕調理用ガスグリルは、略立方容器状
を呈するグリル室と、このグリル室の対向する側壁の下
側にそれぞれ配置された第1メインバーナおよび第2メ
インバーナと、前記第1メインバーナと前記第2メイン
バーナとの間に配置された上下2枚の板を重ねて形成さ
れた火移バーナとを備える。
【0009】そして、前記火移バーナの炎口部は、前記
火移バーナを構成する下板の端縁よりも、前記火移バー
ナを構成する上板が延長してオーバーラップするととも
に、前記上板のオーバーラップ部分を下側に曲折し、前
記上板の端縁が、前記下板の端縁以下に垂下する。さら
に、前記炎口部へ混合気を導く通路は、前記火移バーナ
を構成する前記上板と前記下板との間に形成されるもの
であり、前記上板と前記下板との間に形成されるガス通
路から前記炎口部へ混合気を導く通路は、前記ガス通路
側が前記上板および前記下板に形成された複数の凸部に
よって流路面積の一部が塞がれた複数の通路として設け
られ、前記炎口部側が前記凸部のない前記上板と前記下
板との隙間によるスリット通路として設けられたことを
特徴とする。
【0010】〔請求項2の手段〕請求項1の調理用ガス
グリルにおいて、前記火移バーナは、前記グリル室を構
成する奥壁よりもさらに奥に配置されることを特徴とす
る。
【0011】〔請求項3の手段〕請求項1または請求項
2の調理用ガスグリルにおいて、前記第1メインバー
ナ、前記第2メインバーナおよび前記火移バーナは、一
体バーナであることを特徴とする。
【0012】
【作用および発明の効果】〔請求項1の作用および効
果〕 火移バーナの炎口部は、上板が下板の端縁をオーバーラ
ップし、上板の端縁が下板の端縁以下に延びて、上板が
炎口を覆うため、上方、斜め上方、水平方向より油、水
分等が飛散してくる場合であっても、飛散してくる油、
水分等が炎口に入り込むことなく、下方に落下する。こ
のため、長期に亘って、火移バーナの炎口が詰まる不具
合を回避することができる。また、炎口部に導かれる混
合気は、複数の凸部によって流路面積の一部が塞がれた
複数の通路から、凸部がなく流路面積が増大するスリッ
ト通路で減速するとともに、上板の端縁が下板の端縁以
下に延びて炎のドラフトが抑えられるため、混合気量が
比較的少なくても安定燃焼する。
【0013】〔請求項2の作用および効果〕一方、オー
バーラップ部分が曲折して、炎口が下向きに設けられて
いるため、火移バーナの炎は、下向きに形成される。こ
のため、火移バーナがグリル室の奥壁の奥に配置される
場合であっても、火移バーナの炎が奥壁に向かないた
め、奥壁の過熱を抑える。このため、奥壁に過熱対策を
施す必要がなくなる。
【0014】〔請求項3の作用および効果〕第1メイン
バーナ、第2メインバーナおよび火移バーナを、一体バ
ーナとして設けたため、各バーナへのガス供給路が1つ
で済み、ガス供給路の取回しが容易になるとともに、部
品点数の減少等により、コストを抑えることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、第1ない
し第4実施例、および変形例に基づき説明する。 〔第1実施例〕図1ないし図4は第1実施例を示すもの
で、図1は火移バーナの断面図、図2は下側バーナの上
視図、図3は調理用ガスグリルを組み込んだガスコンロ
の概略上視図、図4は第1、第2メインバーナの断面図
である。
【0016】(調理用ガスグリル1の概略説明)ガスの
燃焼熱によって調理を行う調理用ガスグリル1は、図3
に示すように、ガスコンロ2内に組み込まれたもので、
略立方容器状を呈するグリル室3と、このグリル室3の
一方の側壁3aに配置された第1メインバーナ4と、こ
の第1メインバーナ4に対向するグリル室3の他方の側
壁3bに配置された第2メインバーナ5と、第1メイン
バーナ4と第2メインバーナ5との間に略水平方向に配
置された火移バーナ6とを備える。
【0017】この実施例の第1メインバーナ4、第2メ
インバーナ5および火移バーナ6は、上下2枚の上板
7、下板8を接合して一体に設けた一体バーナである。
また、この実施例では、第1メインバーナ4、第2メイ
ンバーナ5および火移バーナ6よりなる一体バーナは、
グリル室3の下側に配置された下側バーナ9である。さ
らに、この実施例の火移バーナ6は、グリル室3を構成
する奥壁3cよりもさらに奥に配置されている。
【0018】(下側バーナ9の説明)下側バーナ9は、
上下2枚の上板7、下板8を有し、これら上板7、下板
8の対向する所定位置を上方および下方にプレス加工に
よって膨出変形させた後、両者を突き合わせて固着した
もので、上板7、下板8の膨出部による空間によって、
1次空気とガスの取入口9a、混合管9b、略コ字形状
のガス通路9cが形成される。
【0019】(第1、第2メインバーナ5の説明)第
1、第2メインバーナ4、5の内側(グリル室3内側)
には、それぞれ図4に示すように、グリル室3内に向け
て調理用の炎を形成するためのメイン炎口10が設けら
れている。このメイン炎口10は、下板8の下向き傾斜
面に設けられており、メイン炎口10に形成される炎を
内側下向きとするように設けられている。
【0020】メイン炎口10の上側は、上板7と下板8
との接合代11が覆っている。この接合代11は、メイ
ン炎口10に形成される下向きの炎に沿うように、下方
に傾斜して設けられている。また、上板7の膨出部(ガ
ス通路9c)の内側(グリル室3内側)も、ほぼ接合代
11に沿うように、下方に傾斜する傾斜部12が設けら
れている。なお、燃焼用の2次空気の取入口13は、第
1、第2メインバーナ4、5の上に開口して設けられ
る。
【0021】(第1、第2メインバーナ4、5の作動説
明)第1、第2メインバーナ4、5を上記のように設け
ることにより、2次空気の取入口13から進入した空気
は、流れが妨げられることなく、上板7の傾斜部12お
よび接合代11の傾斜面に沿って、メイン炎口10に形
成される炎の上側に導かれるため、2次空気の流れによ
って炎が上方から押さえ付けられて長く伸び、結果的に
2次空気がグリル室3の中央付近まで導かれる。
【0022】この結果、メイン炎口10に形成される炎
はグリル室3の中央付近まで導かれ、グリル室3内を下
方より均一的に加熱することができる。また、メイン炎
口10の上方を接合代11が覆うため、調理物から飛散
する油や水分等がメイン炎口10に付着する不具合を防
ぎ、メイン炎口10が詰まる不具合を回避できる。
【0023】(火移バーナ6の説明)火移バーナ6は、
内側の辺に沿って炎を形成し、点火時に炎を第1メイン
バーナ4および第2メインバーナ5に火移させるととも
に、何らかの作用によってメインバーナが消火した際
に、火移バーナ6の炎を火移させて常に両方のメインバ
ーナ4、5を点火状態に保つためのものである。
【0024】火移バーナ6の炎口部14は、火移バーナ
6を構成する下板8の端縁8aよりも、上板7が延長し
てオーバーラップするように設けられるとともに、上板
7のオーバーラップ部分7aが下側に垂直に折り曲げら
れ、上板7の端縁7bが下板8の端縁8aよりも下まで
垂下して設けられたものである。
【0025】(火移バーナ6の作動説明)火移バーナ6
のガス通路9cに供給されたガスと1次空気との混合気
の一部は、上板7および下板8に設けた凸部7c、8c
によって形成される複数の通路14bを通り、炎口部1
4側において混合気が合流するスリット通路14cに導
かれて減速する。また、上板7が下板8の端縁8aをオ
ーバーラップし、さらに上板7の端部が垂下することに
より、混合気は下向きに形成された炎口14aより流出
する。この炎口14aより流出する減速された混合気が
燃焼する際、2次空気によって炎がドラフトしようとす
るが、炎の上昇は下垂する上板7の端縁7bに抑えられ
る。
【0026】(第1実施例の効果)火移バーナ6に形成
される炎は、混合気がスリット通路14cで減速される
とともに、垂下する上板7の端縁7bによってドラフト
が抑えられるため、火移バーナ6から噴出される混合気
量が比較的少なくても安定燃焼する。また、火移バーナ
6に形成される炎は、下向きに形成されるとともに、リ
フトしないため、本実施例のように、火移バーナ6がグ
リル室3の奥壁3cの奥に配置される場合、火移バーナ
6の炎が奥壁3cに向かないため、奥壁3cが過熱する
不具合を抑えることができる。このため、奥壁3cに過
熱対策を施す必要がなくなる。
【0027】〔第2実施例〕図5は第2実施例を示す火
移バーナ6の炎口部14の断面図である。上記の第1実
施例では、上板7の端縁7bが下板8の端縁8aよりも
下まで垂下する例を示したが、この第2実施例は、上板
7の端縁7bを下板8の端縁8aと同じ高さまで垂下さ
せたものである。
【0028】
【0029】〔第3実施例〕 図6および図7は第3実施例を示すもので、図6は火移
バーナ6の要部構成図、図7は火移バーナ6の炎口部1
4の断面図である。上記の第1実施例では、炎口部14
側の下板8を平坦に設けた例を示したが、この第3実施
例では、炎口部14側の下板8を下方に下垂して設ける
とともに、上板7の端縁7bを下板8の端縁8a以下に
垂下させるものである。このように、上板7の端と下板
8の端の両方を下方に垂下させることにより、炎が確実
に下方に向けて形成され、炎の偏向を防止するととも
に、炎口14aの詰まりの防止をより強化することがで
きる。
【0030】〔変形例〕上記の実施例では、第1メイン
バーナ4、第2メインバーナ5および火移バーナ6を一
体に設けた例を示したが、それぞれ別体に設けて、別体
に設けられた火移バーナ6に本発明を適用しても良い。
上記の実施例では、ガスコンロ2内に組み込まれる調理
用ガスグリル1に適用した例を示したが、調理用ガスグ
リル専用器など、他の調理用ガスグリルに本発明を適用
しても良い。
【0031】上記の実施例では、火移バーナ6をグリル
室3の奥壁3cの奥に配置する例を示したが、火移バー
ナ6の炎口14aをグリル室3内に配置しても良い。な
お、このように設けると、火移バーナ6の上方、斜め上
方、水平方向より煮汁など、油、水分等が飛散してくる
が、火移バーナ6の炎口14aを下向きに形成するとと
もに、上板7の端縁7bが下板8の端縁8a以下に延び
て、上板7が炎口14aを覆うため、上方、斜め上方、
水平方向より飛散してくる油、水分等が炎口14aに入
り込むことなく、下方に落下する。このため、長期に亘
って、火移バーナ6の炎口14aが詰まる不具合を回避
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】火移バーナの断面図である(第1実施例)。
【図2】下側バーナの上視図である(第1実施例)。
【図3】調理用ガスグリルを組み込んだガスコンロの概
略上視図である(第1実施例)。
【図4】第1、第2メインバーナの断面図である(第1
実施例)。
【図5】火移バーナの要部断面図である(第2実施
例)。
【図6】火移バーナの要部構成図である(第3実施
例)。
【図7】火移バーナの炎口部の断面図である(第3実施
例)。
【図8】火移バーナの炎口部の断面図である(従来技
術)。
【図9】火移バーナの炎口部の断面図である(従来技
術)。
【符号の説明】
1 調理用ガスグリル 3 グリル室 3a 一方の側壁 3b 他方の側壁 3c 奥壁 4 第1メインバーナ 5 第2メインバーナ 6 火移バーナ 7 上板 7a オーバーラップ部分 7b 上板の端縁 7c 凸部 8 下板 8a 下板の端縁 8c 凸部 9 下側バーナ 14 炎口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−123223(JP,A) 特開 平10−38229(JP,A) 特開 平8−312922(JP,A) 実開 昭54−161043(JP,U) 実開 昭53−163747(JP,U) 実開 平6−84116(JP,U) 実開 昭54−141534(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23D 14/02 - 14/10 F23D 14/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略立方容器状を呈するグリル室と、 このグリル室の対向する側壁の下側にそれぞれ配置され
    た第1メインバーナおよび第2メインバーナと、 前記第1メインバーナと前記第2メインバーナとの間に
    配置された上下2枚の板を重ねて形成された火移バーナ
    とを備える調理用ガスグリルにおいて、 前記火移バーナの炎口部は、前記火移バーナを構成する
    下板の端縁よりも、前記火移バーナを構成する上板が延
    長してオーバーラップするとともに、前記上板のオーバ
    ーラップ部分が下側に曲折し、前記上板の端縁が前記下
    板の端縁以下に垂下するとともに、 前記炎口部へ混合気を導く通路は、前記火移バーナを構
    成する前記上板と前記下板との間に形成されるものであ
    り、 前記上板と前記下板との間に形成されるガス通路から前
    記炎口部へ混合気を導く通路は、前記ガス通路側が前記
    上板および前記下板に形成された複数の凸部によって流
    路面積の一部が塞がれた複数の通路として設けられ、前
    記炎口部側が前記凸部のない前記上板と前記下板との隙
    間によるスリット通路として設けられた ことを特徴とす
    る調理用ガスグリル。
  2. 【請求項2】請求項1の調理用ガスグリルにおいて、 前記火移バーナは、前記グリル室を構成する奥壁よりも
    さらに奥に配置されることを特徴とする調理用ガスグリ
    ル。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2の調理用ガスグリ
    ルにおいて、 前記第1メインバーナ、前記第2メインバーナおよび前
    記火移バーナは、一体バーナであることを特徴とする調
    理用ガスグリル。
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