JP3277124B2 - ガスバーナおよび調理用ガスグリル - Google Patents

ガスバーナおよび調理用ガスグリル

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JP3277124B2 JP19044096A JP19044096A JP3277124B2 JP 3277124 B2 JP3277124 B2 JP 3277124B2 JP 19044096 A JP19044096 A JP 19044096A JP 19044096 A JP19044096 A JP 19044096A JP 3277124 B2 JP3277124 B2 JP 3277124B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガスの燃焼を行
うガスバーナ、およびガスの燃焼によって生じる熱によ
って調理を行う調理用ガスグリルに関する。
【0002】
【従来の技術】調理用ガスグリルに用いられる調理用の
ガスバーナの一例として、特開平6−307611号公
報に開示された技術が知られている。この技術に開示さ
れる調理用のガスバーナは、調理室の上側に配置される
上側バーナで、図7に示すように、上下2枚のプレート
21、22を接合し、重合部23の上側のプレート21
に側方上向きの炎口24を設けたものである。一方、従
来の下側バーナとしては、図8に示すように、接合部2
5が上下方向に位置する調理用のガスバーナを設け、側
方下向きに炎口24を設けたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−30761
1号公報に開示された上側バーナを下側バーナに適用す
ると、調理物から飛散する油分や水分等が炎口24に付
着して炎口24を詰まらせる不具合が生じるため、上記
で示した上側バーナを下側バーナに適用することはでき
ない。一方、従来の下側バーナは、炎口24が側方下向
きに設けられていたため、調理物から飛散する油分や水
分等が炎口24に直接付着して炎口を詰まらせる不具合
は生じにくいが、上方から垂れてきた油分や水分等が炎
口24を詰まらせる可能性がないわけではない。
【0004】このように、下側の調理用のガスバーナ
は、調理物から飛散する油分や水分等によって炎口24
が詰まる不具合を回避するのはもちろん、グリル室中央
部の焼き不足を無くすために炎を遠くへ飛ばす技術が常
に要求される。
【0005】
【発明の目的】この発明は、上記の事情に鑑みてなされ
たもので、第1の目的は従来に比較して炎口が詰まる可
能性を無くしたガスバーナの提供にあり、第2の目的は
炎口が詰まる可能性を無くするとともに、炎をより遠く
へ飛ばすことのできる調理用ガスグリルの提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、次の技術的手段を採用する。〔請求
項1の手段〕ガスバーナは、2枚のプレートを接合して
内部にガス通路が形成されるとともに、このガス通路内
に供給されたガスを外部へ吹き出す炎口が形成されるも
ので、前記炎口は、前記2枚のプレートの重合部の下側
に設けられるとともに、前記炎口の上部の前記重合部
は、下方に傾斜して設けられたことを特徴とする。
【0007】〔請求項2の手段〕請求項1のガスバーナ
において、前記重合部は、一方のプレートの端を覆って
かしめつけるカシメ片を備え、そのカシメ片は、前記重
合部の前記炎口側に設けられていることを特徴とする。
【0008】〔請求項3の手段〕調理用ガスグリルは、
略立方容器状を呈するグリル室と、このグリル室の対向
する両側壁に水平方向に延びて配置され、前記グリル室
の内側に炎を吹き出す炎口を備えた調理用のガスバーナ
とを備える。前記ガスバーナは、前記グリル室の下側で
かつ両側に配置された下側バーナであるとともに、上下
2枚のプレートを接合して設けられる。
【0009】前記炎口は、前記グリル室の内側における
前記2枚のプレートの重合部の下側において側方下向き
に設けられる。前記上側のプレートの上面は、前記グリ
ル室の内側に向けて下方に傾斜して設けられるととも
に、前記炎口の上部の前記重合部も、前記グリル室の内
側に向けて下方に傾斜して設けられる。前記グリル室に
は、前記ガスバーナの上部に燃焼用空気取入用の開口部
が設けられる。この開口部には、前記グリル室の内側に
向けて下方に傾斜する前記上側プレートの上面および前
記重合部の傾斜に、燃焼用空気を沿わせる庇が設けられ
る。
【0010】〔請求項4の手段〕請求項3の調理用ガス
グリルにおいて、前記重合部は、一方のプレートの端を
覆ってかしめつけるカシメ片を備え、そのカシメ片は、
前記重合部の前記炎口側に設けられていることを特徴と
する。
【0011】
【作用および発明の効果】
〔請求項1の作用および効果〕炎口の上部は、重合部が
オーバーラップしているため、調理物から飛散してくる
油、水分等が炎口に直接付着する不具合が生じない。ま
た、炎口の上部の重合部は、下方に傾斜して設けられて
いるため、ガスバーナの上方に付着し、下方に垂れる
油、水分等は、炎口の上部の重合部から下方へ落下する
ため、垂れる油、水分等により炎口が詰まる不具合が生
じない。
【0012】〔請求項3の作用および効果〕炎口で、グ
リル室の中央向きで且つ下向きの炎が形成されると、燃
焼用空気が調理用のガスバーナの上部の開口部より吸い
込まれる。上側のプレートの上面および炎口の上部の重
合部が、ともに内側下方に傾斜して設けられているとと
もに、庇によって、燃焼用空気が内側下方に傾斜して案
内される。このため、ガスバーナの上側の傾斜面と庇の
傾斜面との間で、燃焼用空気がスムーズに流れ、開口部
から吸い込まれた空気の流速が速くなり、結果的に炎を
遠くまで飛ばすことができる。
【0013】また、炎口の上部は、重合部がオーバーラ
ップしているため、上方の調理物から飛散してくる油、
水分等が炎口に直接付着する不具合が生じない。また、
ガスバーナの上方に付着し、下方に垂れる油、水分等
は、炎口の上部の重合部から下方へ落下するため、垂れ
る油、水分等により炎口が詰まる不具合が生じない。
【0014】〔請求項2および請求項4の作用および効
果〕重合部のカシメ片が炎口側に設けられるということ
は、カシメ片は重合部の下方に設けられる。ここで、逆
にカシメ片が上方にあると、カシメ片の端によって重合
部の上面に凹部が形成されて、そこに油や水分等が溜ま
る不具合が生じる。しかるに、請求項2あるいは請求項
4を採用することによって、カシメ片が重合部の下方に
位置し、カシメ片の端に油や水分等が溜まる不具合は生
じない。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、第1ない
し第3実施例、および変形例に基づき説明する。 〔第1実施例〕図1ないし図4は第1実施例を示すもの
で、図1は調理用ガスグリルのガスバーナの断面図、図
2は下側バーナの上視図、図3は調理用ガスグリルを組
み込んだコンロの概略上視図、図4は火移バーナの断面
図である。
【0016】(調理用ガスグリル1の概略説明)ガスの
燃焼熱によって調理を行う調理用ガスグリル1は、図3
に示すように、ガスコンロ2内に組み込まれたもので、
略立方容器状を呈するグリル室3と、このグリル室3の
対向する両側壁3aに略水平方向に延びて対向配置され
た2つの調理用のガスバーナ4と、2つの調理用のガス
バーナ4の間に略水平方向に配置された火移バーナ5と
を備える。
【0017】2つの調理用のガスバーナ4および火移バ
ーナ5は、上下2枚の上プレート6、下プレート7を接
合して一体に設けた一体バーナであるとともに、グリル
室3の下側に配置された下側バーナ8である。なお、こ
の実施例の火移バーナ5は、グリル室3を構成する奥壁
3bよりもさらに奥に配置されている。
【0018】(下側バーナ8の説明)下側バーナ8は、
上下2枚の上プレート6、下プレート7から形成され
る。これら上プレート6、下プレート7は、対向する所
定位置を上方および下方にプレス加工によって膨出変形
させた後、両者を突き合わせて上プレート6の接合代6
aと、下プレート7の接合代7aとを重合わせ、上プレ
ート6の周囲を下プレート7の接合代7aの端を覆うよ
うに折り曲げてカシメ片6bを形成し、このカシメ片6
bを下プレート7の接合代7aにかしめることによって
固着されたもので、上プレート6、下プレート7の膨出
部による空間によって、1次空気とガスの取入口8a、
混合管8b、略コ字形状のガス通路8cが形成される。
【0019】(火移バーナ5の説明)火移バーナ5は、
図4に示すように、内側の辺に沿って形成された火移炎
口9で炎を形成し、点火時に一方のガスバーナ4で発生
した炎を、他方のガスバーナ4へ火移させるとともに、
何らかの作用によって一方のガスバーナ4が消火した際
に、他方のガスバーナ4の炎を火移させて常に両方のガ
スバーナ4を点火状態に保つものである。
【0020】(2つのガスバーナ4の説明)2つのガス
バーナ4の内側(グリル室3の内側)には、それぞれ図
1に示すように、グリル室3の中央へ向けて調理用の炎
を形成するための炎口10が多数列設されている。この
炎口10は、下プレート7の下向き傾斜面に設けられて
おり、炎口10に形成される炎を内側下向きとするよう
に設けられている。
【0021】炎口10の上側は、上プレート6と下プレ
ート7との重合部11が覆っている。この重合部11
は、炎口10に形成される下向きの炎に沿うように、下
方に傾斜して設けられている。なお、重合部11は、上
述した上プレート6の接合代6a、下プレート7の接合
代7a、およびカシメ片6bからなり、このカシメ片6
bは重合部11の炎口10側、つまりガスバーナ4の下
側にある。また、上プレート6の上面膨出部12の内側
(グリル室3内側)も、ほぼ重合部11に沿って略一直
線になるように、内側下方に傾斜している。
【0022】一方、グリル室3の両側壁3aには、2つ
のガスバーナ4の上部に、燃焼用の2次空気をグリル室
内に導くための開口部13が設けられている。また、両
側壁3aには、開口部13の上縁から、ガスバーナ4の
上面膨出部12および重合部11の傾斜に対して所定間
隙を隔てて形成された庇13aが設けられており、その
間隙によって下方に傾斜した2次空気流路Kが形成され
る。つまり、庇13aはグリル室3の内側下方に傾斜し
て突出したものである。
【0023】(2つのガスバーナ4の作動説明)2つの
ガスバーナ4を上記のように設けることにより、開口部
13から進入する燃焼用の2次空気は、2次空気通路K
内を流れが妨げられることなく、上プレート6の上面膨
出部12および重合部11の傾斜面に沿って、炎口10
に形成される炎の上側に導かれる。このように、2次空
気は流れを妨げられないために流速が速くなるととも
に、下側に傾斜して導かれるため、結果的に2次空気が
グリル室3の中央付近までスムーズに導かれ、2次空気
の流れの勢いが炎を上方から押さえつけるように作用
し、炎をグリル室3の中央付近まで飛ばすことができ
る。
【0024】一方、炎口10の上方を重合部11がオー
バーラップして覆うため、上方の調理物から飛散する油
や水分等が炎口10に直接付着しない。また、2つのガ
スバーナ4の上プレート6の上面膨出部12および重合
部11の傾斜面に油や水分等が付着して下方へ垂れて
も、下方に垂れる油、水分等は、重合部11の端から下
方へ落下するため、垂れる油、水分等により炎口10が
詰まる不具合が生じない。
【0025】また、本実施例では、カシメ片6bは、重
合部11の下方にある。ここで、逆にカシメ片6bが上
方にあると、カシメ片6bの端に凹部が形成されて、カ
シメ片6bの端に油や水分等が溜まる不具合が生じる。
しかるに、この実施例では、カシメ片6bが重合部11
の下方にあるため、カシメ片6bの端に油や水分等が溜
まる不具合は生じない。
【0026】(第1実施例の効果)2つのガスバーナ4
の上面から供給される2次空気の流速を速くすることに
よって炎を遠くまで飛ばし、結果的にグリル室3の中央
付近まで炎を飛ばすことができる。このため、調理物を
むらなく調理することが可能になる。また、炎口10の
上部にオーバーラップする重合部11があることによっ
て、調理物から飛散してくる油、水分等が、直接および
間接的に炎口10に付着する不具合が生じないため、長
期に亘って安定した炎を2つのガスバーナ4において形
成できる。
【0027】〔第2実施例〕図5は第2実施例を示すガ
スバーナ4の断面図である。上記の第1実施例では、炎
口10の上部の重合部11の全体を上面膨出部12に沿
って下方に傾斜させた例を示したが、この第2実施例
は、重合部11の端11aを下方に垂下させたものであ
る。この端11aによって、炎口10のオーバーラップ
度合が大きくなり、水平方向から飛散する油や水分等
も、直接炎口10に付着し難くなる。また、重合部11
によるオーバーラップ度合を調節することにより、炎口
10に形成される炎の向きをより下向きに制御すること
も可能になる。
【0028】〔第3実施例〕図6は第3実施例を示すガ
スバーナ4の断面図である。上記の第1実施例では、上
プレート6と下プレート7との内外2つの接合部を略水
平の位置に設けた例を示したが、この第3実施例では、
上プレート6と下プレート7との内側の接合部を外側よ
りも下方に位置させるとともに、上プレート6に膨出部
を形成することなく、ほぼ全面を下方に傾斜して設けた
ものである。このように設けることによって、開口部1
3から流入する2次空気の流速をより速めることがで
き、炎口10の炎をより遠くへ飛ばすことができる。
【0029】〔変形例〕上記の実施例では、2つのガス
バーナ4を、火移バーナ5とともに一体に設けた例を示
したが、2つのガスバーナ4を別体に設けて本発明を適
用しても良い。上記の実施例では、ガスコンロ2内に組
み込まれる調理用ガスグリル1に適用した例を示した
が、調理用ガスグリル専用器など、他の調理用ガスグリ
ルに本発明を適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】2つのガスバーナの断面図である(第1実施
例)。
【図2】下側バーナの上視図である(第1実施例)。
【図3】調理用ガスグリルを組み込んだコンロの概略上
視図である(第1実施例)。
【図4】火移バーナの断面図である(第1実施例)。
【図5】ガスバーナの断面図である(第2実施例)。
【図6】ガスバーナの断面図である(第3実施例)。
【図7】ガスバーナの断面図である(従来技術)。
【図8】ガスバーナの断面図である(従来技術)。
【符号の説明】
1 調理用ガスグリル 3 グリル室 3a グリル室の側壁 4 ガスバーナ 5 火移バーナ 6 上プレート 6b カシメ片 7 下プレート 8 下側バーナ 10 炎口 11 重合部 13 開口部 13a 庇
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23D 14/02 - 14/10 F23D 14/30 A47J 37/06 366

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚のプレートを接合して内部にガス通路
    が形成されるとともに、このガス通路内に供給されたガ
    スを外部へ吹き出す炎口が形成されたガスバーナにおい
    て、 前記炎口は、前記2枚のプレートの重合部の下側に設け
    られるとともに、 前記炎口の上部の前記重合部は、下方に傾斜して設けら
    れたことを特徴とするガスバーナ。
  2. 【請求項2】請求項1のガスバーナにおいて、 前記重合部は、一方のプレートの端を覆ってかしめつけ
    るカシメ片を備え、 そのカシメ片は、前記重合部の前記炎口側に設けられて
    いることを特徴とするガスバーナ。
  3. 【請求項3】略立方容器状を呈するグリル室と、 このグリル室の対向する両側壁に水平方向に延びて配置
    され、前記グリル室の内側に炎を吹き出す炎口を備えた
    調理用のガスバーナとを備えた調理用ガスグリルにおい
    て、 前記ガスバーナは、前記グリル室の下側でかつ両側に配
    置された下側バーナであるとともに、上下2枚のプレー
    トを接合して設けられ、 前記炎口は、前記グリル室の内側における前記2枚のプ
    レートの重合部の下側において側方下向きに設けられ、 前記上側のプレートの上面は、前記グリル室の内側に向
    けて下方に傾斜して設けられるとともに、前記炎口の上
    部の前記重合部も、前記グリル室の内側に向けて下方に
    傾斜して設けられ、 前記グリル室には、前記ガスバーナの上部に燃焼用空気
    取入用の開口部が設けられ、 この開口部には、前記グリル室の内側に向けて下方に傾
    斜する前記上側プレートの上面および前記重合部の傾斜
    に、燃焼用空気を沿わせる庇が設けられたことを特徴と
    する調理用ガスグリル。
  4. 【請求項4】請求項3の調理用ガスグリルにおいて、 前記重合部は、一方のプレートの端を覆ってかしめつけ
    るカシメ片を備え、 そのカシメ片は、前記重合部の前記炎口側に設けられて
    いることを特徴とする調理用ガスグリル。
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JP6525711B2 (ja) * 2015-04-27 2019-06-05 株式会社ハーマン ガスグリル
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