JP3293433B2 - パワーコンディショナおよび分散型電源システム - Google Patents

パワーコンディショナおよび分散型電源システム

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JP3293433B2 JP28722495A JP28722495A JP3293433B2 JP 3293433 B2 JP3293433 B2 JP 3293433B2 JP 28722495 A JP28722495 A JP 28722495A JP 28722495 A JP28722495 A JP 28722495A JP 3293433 B2 JP3293433 B2 JP 3293433B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光発電システ
ム等の分散型電源システムおよび該システムに好適なパ
ワーコンディショナに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来例の太陽光発電システムの
概略構成図である。
【0003】同図において、1は商用電源の電力系統で
あり、ブレーカ2〜4を介して連系負荷5,6にそれぞ
れ接続されるとともに、ブレーカ19を介してパワーコ
ンディショナ70に接続されており、このパワーコンデ
ィショナ70には、太陽電池8が接続されている。
【0004】このパワーコンディショナ70は、太陽電
池8から出力される直流電力を交流電力に変換するイン
バータ9と、商用電源の電力系統からインバータ9を切
り離すための電磁開閉器11およびブレーカ120と、
停電時等に電磁開閉器11を開成する保護装置としての
機能を有するとともに、設定スイッチ150の操作に応
じて電磁開閉器11およびインバータ9を制御する制御
回路160と、自立運転時に太陽電池8からの電力を自
立負荷17に供給するためのブレーカ140とを内蔵す
るとともに、太陽電池8、電力系統の配線および自立負
荷17にそれぞれ接続するための端子台100を備えて
いる。
【0005】このような太陽光発電システムにおいて
は、電力系統と連系した連系運転時には、パワーコンデ
ィショナ70の自立運転用のブレーカ140のみが開成さ
れており、太陽電池8からの直流電力は、インバータ9
によって所定周波数の交流電力に変換されてその交流電
力が電磁開閉器11およびブレーカ120,19,3,
4を介して連系負荷5,6に供給されるとともに、この
交流電力で賄えない電力が、商用電源の電力系統1から
供給される。
【0006】このような太陽光発電システムにおいて、
停電時には、安全のために、保護装置としての機能を有
する制御回路160によってインバータ9が停止される
とともに、電磁開閉器11を開成して電力系統と切り離
し、太陽電池8からの電力が系統に流出しないようにし
ている。
【0007】この停電時において、所望の負荷、例え
ば、電気冷蔵庫等を、電力系統1とは切り離した状態で
太陽電池8からの電力で自立運転しようとする場合に
は、先ず、自立運転しようとする電気冷蔵庫等の自立負
荷17を、図6に示されるように、パワーコンディショ
ナ7の端子台100に接続されている専用のコンセント
ケーブル20に接続し、パワーコンディショナ70のブ
レーカ120あるいはパワーコンディショナ70と系統と
の間のブレーカ19を手動で開成して電力系統と切り離
した後に、自立運転用のブレーカ140を手動で閉成
し、設定スイッチ150をオン操作し、これによって、
制御回路160は、インバータ9を駆動するとともに、
電磁開閉器11を閉成する。
【0008】これによって、太陽電池8からの電力が、
インバータ9で交流電力に変換されて電磁開閉器11お
よびブレーカ140を介して自立負荷17に供給されて
自立運転が開始される。
【0009】また、停電が復旧して自立運転から連系運
転に切り換える場合には、設定スイッチ150をオフ操
作してインバータ9を停止させるとともに、電磁開閉器
11を開成させ、自立運転用のブレーカ140を手動で
開成し、パワーコンディショナ70のブレーカ120ある
いはパワーコンディショナ70と系統との間のブレーカ
19を手動で閉成して電力系統に接続し、設定スイッチ
150をオン操作して電磁開閉器11を閉成させるとと
もに、インバータ9を駆動して連系運転を開始するもの
である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例では、上述のように自立運転または連系運転への
切り換えの際には、電力系統との接続・切り離しを行う
ためのブレーカ120または19を手動で開閉するとと
もに、自立運転用のブレーカ140を手動で開閉しなけ
ればならず、また、それらの開閉を確認する必要もあ
り、操作や確認作業が面倒であり、また、操作を間違え
る虞れもある。
【0011】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、連系運転また自立運転の切り換え操作が容易
で確実なパワーコンディショナおよび分散型電源システ
ムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0013】すなわち、本発明のパワーコンディショナ
は、太陽電池等の発電源からの直流電力を交流電力に変
換するインバータを備えるとともに、前記インバータと
電力系統との間に直列に設けられた第1,第2開閉器
と、前記第1,第2開閉器の接続部と自立負荷の接続部
との間に設けられた第3開閉器との少なくとも3つの開
閉器を備え、電力系統と連系した連系運転または電力系
統と切り離された自立運転を切り換えて行うパワーコン
ディショナであって、前記連系運転または前記自立運転
を切換えるために操作される操作部と、前記操作部の出
力に基づいて、前記各開閉器の開閉を自動制御する制御
手段とを備え、前記自立負荷の接続部がコンセントとさ
れるとともに、該コンセントおよび前記操作部が当該パ
ワーコンディショナの表面に設けられ、前記制御手段
は、前記連系運転から前記自立運転に切換えられたとき
には、前記第2開閉器を開成して前記インバータを電力
系統と切り離し、前記第3開閉器を閉成して前記コンセ
ントと前記インバータとを接続し、前記自立運転から前
記連系運転に切換えられたときには、前記第3開閉器を
開成して前記コンセントと前記インバータとを切り離
し、前記第2開閉器を閉成してインバータと前記電力系
統を接続するものである。
【0014】また、本発明の分散型電源システムは、太
陽電池等の発電源と、本発明のパワーコンディショナと
を備えている。
【0015】本発明のパワーコンディショナあるいは分
散型電源システムによれば、インバータと電力系統との
間を開閉する開閉器およびインバータと自立負荷との間
を開閉する開閉器の開閉を、連系運転または自立運転の
切り換えに応じて、自動制御するようにしているので、
従来例のように、連系運転または自立運転の切り換えの
際に、電力系統との接続・切り離しを行うブレーカおよ
び自立負荷との接続・切り離しを行うブレーカを手動で
開閉したり、その確認を行うといった面倒な作業が不要
になるとともに、操作の間違いを防止することができ
る。
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の一つの実施の形態に係る
太陽光発電システムの概略構成図であり、図5の従来例
に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
【0021】同図において、1は商用電源の電力系統で
あり、ブレーカ2〜4を介して連系負荷5,6にそれぞ
れ接続されるとともに、ブレーカ19を介して本発明に
係るパワーコンディショナ7に接続されており、このパ
ワーコンディショナ7には、発電源としての太陽電池8
が接続されている。
【0022】この実施の形態に係るパワーコンディショ
ナ7は、太陽電池8からの直流電力を交流電力に変換す
るインバータ9と、このインバータ9と電力系統の配線
に接続された端子台10との間に直列に設けられた第
1,第2電磁開閉器11,12と、前記第1,第2電磁
開閉器11,12の接続部と自立負荷の接続部であるA
Cコンセント13との間に設けられた第3電磁開閉器1
4と、連系運転、自立運転または運転停止の設定を行う
ために操作される操作部としての設定スイッチ15と、
この設定スイッチ15の操作に応じて、前記各電磁開閉
器11,12,14の開閉を自動制御するとともに、イ
ンバータ9の駆動を制御して電力系統と連系した連系運
転または電力系統と切り離された自立運転を行わせる一
方、従来例と同様に、停電時等に電力系統と切り離すと
いった保護動作を行う制御手段としての制御回路16と
を備えている。
【0023】図2は、このパワーコンディショナ7の外
観を示す斜視図であり、図1に対応する部分には、同一
の参照符号を付す。
【0024】この実施の形態のパワーコンディショナ7
には、図2に示されるように、その表面に、自立運転、
運転停止または連系運転のいずれかを選択するために切
り換え操作される上述の設定スイッチ15が備えられる
とともに、太陽電池8および電力系統1の配線に接続さ
れる端子台10を備えており、さらに、自立運転する自
立負荷17を接続するACコンセント13を備えてい
る。
【0025】従来例のパワーコンディショナでは、上述
の図6に示されるように、自立負荷17を接続するAC
コンセントは装備されておらず、端子台100に接続さ
れた専用のコンセントケーブル20を介して自立負荷1
7を接続する構成であった。
【0026】これに対して、この実施の形態に係るパワ
ーコンディショナ7では、ACプラグを有する一般家庭
の負荷を、自立負荷17として専用のコンセントケーブ
ル20等を使用することなく、直接ACコンセント13
に接続できることになり、その分コストの低減を図るこ
とができる。
【0027】再び、図1を参照して連系運転または自立
運転の切り換え動作を詳細に説明する。
【0028】図3は、連系運転から自立運転への切り換
えの動作フローチャートである。
【0029】先ず、パワーコンディショナ7のACコン
セント13あるいは該ACコンセント13に接続された
テーブルタップ18に、自立運転しようとする自立負荷
17のACプラグを接続し、設定スイッチ15を操作し
て自立運転を選択する(ステップn1)。この設定スイ
ッチ15の設定操作に応答して、制御回路16は、イン
バータ9を停止し、第2電磁開閉器12を開成して電力
系統と切り離し(ステップn2)、第3電磁開閉器14
を閉成して自立負荷17とインバータ9とを接続し、イ
ンバータ9を駆動する(ステップn3)。
【0030】これによって、電力系統と切り離された状
態で、太陽電池8からの電力が、インバータ9で交流電
力に変換されて第1,第3電磁開閉器11,14を介し
て自立負荷17に供給されて自立運転が開始されること
になる。
【0031】図4は、この自立運転から連系運転への切
り換えの動作フローチャートである。
【0032】先ず、設定スイッチ15を操作して連系運
転を選択する(ステップn10)。この設定スイッチ1
5の設定操作に応答して、制御回路16は、インバータ
9を停止し、第3電磁開閉器14を開成して自立負荷1
7と切り離し(ステップn11)、第2電磁開閉器12
を閉成してインバータ9と電力系統とを接続し、インバ
ータ9を駆動する(ステップn12)。
【0033】これによって、連系運転が開始され、太陽
電池8からの直流電力は、インバータ9によって所定周
波数の交流電力に変換されてその交流電力が第1,第2
電磁開閉器11,12およびブレーカ19,3,4を介
して連系負荷5,6に供給されるとともに、この交流電
力で賄えない電力が、商用電源の電力系統1から供給さ
れる。
【0034】次に、この連系運転中において、停電とな
ったときには、制御回路16は、安全のために、従来例
と同様の保護動作を行う。すなわち、制御回路16は、
インバータ9を停止させるとともに、第1電磁開閉器1
1を開成して電力系統と切り離し、太陽電池8からの電
力が系統に流出しないようにするものである。
【0035】この停電時に、自立運転を行う場合には、
パワーコンディショナ7のACコンセント13あるいは
該ACコンセント13に接続されたテーブルタップ18
に、自立運転しようとする自立負荷17のACプラグを
接続し、設定スイッチ15を操作して自立運転を選択す
る。この設定スイッチ15の設定操作に応答して、制御
回路16は、第2電磁開閉器12を開成して電力系統と
切り離し、第1電磁開閉器11および第3電磁開閉器1
4を閉成して自立負荷17とインバータ9とを接続し、
インバータ9を駆動して自立運転を開始するのである。
【0036】なお、停電が復旧したときには、上述のよ
うにして自立運転から連系運転への切り換えを行う。
【0037】以上のようにして、設定スイッチ15で自
立運転または連系運転を選択することにより、制御回路
16が、第1,第2,第3電磁開閉器11,12,14
の開閉を自動制御するとともに、インバータ9の駆動を
制御して自立運転または連系運転を行うものである。
【0038】したがって、図5の従来例のように、例え
ば、連系運転から自立運転に移行する場合に、電力系統
と切り離すためのブレーカ120または19を手動で開
成し、この開成を確認した後に、自立運転用のブレーカ
140を閉成するといった面倒な操作や確認作業が不要
となり、また、操作の間違えを防止することもできる。
【0039】上述の実施の形態では、第1,第2,第3
の3つの電磁開閉器11,12,14を備えていたけれ
ども、本発明の他の実施の形態として、開閉器の数は、
4つ以上であってもよく、それら開閉器の開閉を、連系
運転または自立運転に対応して自動制御すればよい。
【0040】上述の実施の形態では、停電時に自立運転
するためには、設定スイッチ15を操作する必要があっ
たけれども、本発明の他の実施の形態として、停電時に
は、保護動作に引き続いて自立運転に自動的に移行し、
また、停電の復旧時にも、それを検知して連系運転に自
動的に移行するように構成してもよい。
【0041】上述の実施の形態では、太陽電池8を発電
源とした太陽光発電システムに適用して説明したけれど
も、本発明の他の実施の形態として、燃料電池等の他の
発電源を用いた分散型電源システムに適用してもよい。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、インバー
タと電力系統との間を開閉する開閉器およびインバータ
と自立負荷との間を開閉する開閉器の開閉を、連系運転
または自立運転の切り換えに応じて、自動制御するよう
にしているので、従来例のように、連系運転または自立
運転の切り換えの際に、電力系統との接続・切り離しを
行うブレーカおよび自立負荷との接続・切り離しを行う
ブレーカを手動で開閉したり、その確認を行うといった
面倒な作業が不要になるとともに、操作の間違いを防止
することができる。
【0043】また、パワーコンディショナにコンセント
を装備することにより、従来例のような専用のケーブル
を使用することなく、自立負荷をパワーコンディショナ
に直接接続することができ、コストの低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態に係る太陽光発電シ
ステムの概略構成図である。
【図2】図1のパワーコンディショナの外観を示す斜視
図である。
【図3】本発明の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【図4】本発明の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【図5】従来例の太陽光発電システムの概略構成図であ
る。
【図6】従来例のパワーコンディショナの外観を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 電力系統 2〜4,19 ブレーカ 7,70 パワーコンディショナ 8 太陽電池 9 インバータ 11,12,14 第1,第2,第3電磁開閉器 13 ACコンセント 15 設定スイッチ 16 制御回路 17 自立負荷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 7/48 G05F 1/00 G05F 1/10 H02J 3/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池等の発電源からの直流電力を交
    流電力に変換するインバータを備えるとともに、前記イ
    ンバータと電力系統との間に直列に設けられた第1,第
    2開閉器と、前記第1,第2開閉器の接続部と自立負荷
    の接続部との間に設けられた第3開閉器との少なくとも
    3つの開閉器を備え、電力系統と連系した連系運転また
    は電力系統と切り離された自立運転を切り換えて行うパ
    ワーコンディショナであって、 前記連系運転または前記自立運転を切換えるために操作
    される操作部と、 前記操作部の出力に基づいて、前記各開閉器の開閉を自
    動制御する制御手段とを備え、 前記自立負荷の接続部がコンセントとされるとともに、
    該コンセントおよび前記操作部が当該パワーコンディシ
    ョナの表面に設けられ、 前記制御手段は、前記連系運転から前記自立運転に切換
    えられたときには、前記第2開閉器を開成して前記イン
    バータを電力系統と切り離し、前記第3開閉器を閉成し
    て前記コンセントと前記インバータとを接続し、前記自
    立運転から前記連系運転に切換えられたときには、前記
    第3開閉器を開成して前記コンセントと前記インバータ
    とを切り離し、前記第2開閉器を閉成してインバータと
    前記電力系統を接続することを 特徴とするパワーコンデ
    ィショナ。
  2. 【請求項2】 前記各開閉器が、電磁開閉器である請求
    項1記載のパワーコンディショナ。
  3. 【請求項3】 太陽電池等の発電源と、前記請求項1ま
    たは2記載のパワーコンディショナとを備えることを特
    徴とする分散型電源システム。
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