JP3290566B2 - 自転車用ペダル - Google Patents
自転車用ペダルInfo
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
特に、自転車用靴に取り付けられたクリートが連結可能
な自転車用ペダルに関する。
として、特開平3−159893号に開示されたクリッ
プレスペダルと呼ばれるものが知られている。このクリ
ップレスペダルは、自転車のクランクに装着可能なペダ
ル軸と、ペダル軸に回動自在に支持されたペダル本体
と、ペダル本体の両面に固定され、クリートの前後を係
止可能な前後1対のクリート係止部とを有している。ペ
ダル本体は、連結部の両側を囲むように配置された踏み
面を有している。この踏み面は、軽量化を図るため可及
的にペダル本体を小容積にしているため、わずかな面積
しか有していない。また、クリート係止部はクリート底
面を受けるクリート受け部を有している。
ト係止部を中心にして靴とペダルとが左右にがたつく
(左右に振れる)と足が左右にふらつき踏力がペダルに
効率よく伝達されない。したがって靴底のゴム部分をペ
ダル本体に設けられた踏み面にクリートの左右で接触さ
せることで靴とペダルとの左右のがたつきを抑えてい
る。また、クリート底面をクリート受け部で受けること
でも左右のがたつきを抑えている。
靴底のゴム部分をわずかな面積の踏み面に接触させて靴
の左右のがたつきを抑えたり、クリート受け部でクリー
ト底面を受けているだけであるので、接触長さが短く、
左右のがたつきを確実に抑えることができにくい。特
に、靴底の踏み面との接触部分は歩行時においても地面
と接触する部分であるので磨耗しやすく、この部分が磨
耗すると、踏み面と靴底とが均一に接触しなくなり、左
右のがたつきを抑えることが困難である。
れた自転車用靴との左右のがたつきを可及的に少なく
し、伝達ロスを軽減して踏力をペダルに効率よく伝達す
ることにある。
ダルは、自転車のクランクの先端に装着され、自転車用
靴に取り付けられたクリートが連結可能なペダルであっ
て、ペダル軸と、連結部と、前後1対のクリート係止部
と、踏み体と、振れ止め部とを備えている。ペダル軸
は、クランクに締結されるものである。連結部は、ペダ
ル軸に回転自在に支持されたものである。1対のクリー
ト係止部は、連結部に設けられ、ペダル軸に回転自在に
支持され、クリートの前後を係止可能なものである。踏
み体は、連結部の周囲に配置され、連結部に回転自在に
支持されたものである。振れ止め部は、踏み体の後端に
設けられ、後側クリート係止部と実質的に同じ高さかま
たは高いものである。このような構成では、連結部に設
けられた後側クリート係止部の後方で振れ止め部と靴の
底面とが接触する。後側クリート係止部の後方の靴底
は、通常、土踏まずの近傍の地面と接触しない部分であ
るので、磨耗しにくい部位である。このため、この靴底
部分に振れ止め部が接触することで靴とペダルとの左右
のがたつきを可及的に少なくすることができ、踏力をペ
ダルに効率よく伝達できる。
載のペダルにおいて、クリートをクリート係止部に案内
するガイド面が振れ止め部の最後部に設けられている、
この場合には、クリートをクリート係止部に後方から装
着する際に、クリートがクリート係止部に容易に案内さ
れクリートのペダルへの装着が容易になる。
は2記載のペダルにおいて、連結部を、踏み体に対して
一回転方向に付勢する付勢部材をさらに備える。この場
合には、前側のクリート係止部が突出する回転方向に連
結部を付勢することにより、靴をペダルに装着するとき
に靴底が振れ止め部などに干渉することなくクリートを
前側クリート係止部に係止できる。
ら3のいずれかに記載のペダルにおいて、振れ止め部の
ペダル軸方向の長さは、後側クリート係止部のペダル軸
方向の長さと実質的に同一かまたは長い。この場合に
は、振れ止め部がより長いスパンで靴に接触するので、
左右のがたつきがより少なくなる。
る自転車用ペダルを示す斜視図である。図において、自
転車用ペダル(以下、単にペダルという)1は、自転車
のクランク2に締結されるペダル軸3と、ペダル軸3に
回転自在に支持され、靴21に取り付けられたクリート
22を両面で連結可能な連結部4と、連結部4の周囲に
配置され、連結部4に回転自在に支持された踏み体5と
を備えている。
段付部を有する多段軸であり、その先端部で軸受部10
により連結部4を回転自在に支持している。軸受部10
は、ペダル軸3の先端部外周に軸方向に間隔を隔てかつ
周方向に並べて配置された多数の鋼球11と、鋼球11
を収納する外輪12とを有している。ペダル軸3の基端
にはクランク2(図1)にねじ込まれるネジ部13が形
成されている。
部に外輪12が嵌め込まれ、ペダル軸3に回転自在に支
持された外筒部15と、端部が外輪12に当接するよう
に外筒部15に内嵌された内筒部16と、外筒部15の
中央部の両面に固定されたクリート係止機構17とを有
している。外筒部15および内筒部16は、ペダル軸3
の外周側に同芯に配置されている。内筒部16の基端部
は、外筒部15からクランク2側に外筒部15と同じ径
で突出している。外筒部15の外周には前後に延びる1
対のストッパ部材20がペダル軸方向に間隔を隔てて設
けられている。1対のストッパ部材20の間において外
筒部15には、クリート係止機構17を固定するための
係止固定面18が両面に設けられている。また、図2に
示すように、先端側のストッパ部材20の側面にはピン
25が立設されている。ピン25の外周にはつるまきバ
ネ26が巻かれており、その一端はストッパ部材20に
係止され、他端は踏み体5に係止されている。このつる
まきバネ26は、踏み体5に対して連結部4を一回転方
向に付勢している。
1の底面に装着された連結用のクリート22をペダル1
に係止する機構である。クリート係止機構17は、クリ
ート22の前側を係止する前側クリート係止部30と、
後側を係止する後側クリート係止部31とを有してい
る。
であり、係止固定面18に固定される固定部32と、固
定部32の前部に上方にU字状に湾曲して延びるクリー
ト挟持部33とを有している。固定部32の後部には後
方に延びる回転ストッパ部34が形成され、固定部32
の中央部には、前後に間隔を隔てて配置された1対のク
リート支持部35,36が左右に延びている。固定部3
2において、クリート挟持部33とクリート支持部35
との間には、クリートの前方への移動を規制する移動規
制ストッパ37が上方に折り曲げて形成されている。
状に湾曲した部材であり、その両端部がストッパ部材2
0間に挿通された固定軸40(図1参照)に揺動自在に
支持されている。この固定軸40の外周には解除用スプ
リング41(図2では裏側の後側クリート係止部31用
のものが図示されている。)が巻かれており、このスプ
リング41により、後側クリート係止部31は、常に、
前方(図4矢印A方向)に回転するように付勢されてい
る。なお、この前方への回転を規制するために、後側ク
リート係止部31の後部中央には、回転ストッパ部34
に当接する舌状片42が下方に延びている。
製であり、踏み面49を両面に有する平面視偏平8角形
枠状のフレーム50と、フレーム50のクランク2側に
固定され外筒部15の基端側外周で回転自在に支持され
る第1軸受部51と、フレーム50の先端側に固定され
外筒部15の先端側内周で回転自在に支持される第2軸
受部52とを有している。フレーム50の前後部には開
口53,54が形成されている。この開口53,54に
は外筒部15に設けられたストッパ部材20の先端が挿
入されている。なお、連結部4は、踏み体5に対して、
図5(A)において、反時計回りにつるまきバネ26に
より付勢されている。したがって、開口53,54に挿
入されたストッパ部材20が開口53の上辺に当接する
ことで、反時計回りの回転が規制されている。また、こ
の状態では、前側クリート係止部30のクリート挟持部
33は、踏み体5の踏み面49より上方に位置してお
り、後側クリート係止部31は、踏み体5に設けられた
振れ止め部55(後述)より下方に位置している。この
ため、靴21をペダル1に装着するときに、踏み体5に
靴底27が干渉することなくかつクリート22を前側ク
リート係止部30に係止できる。
に突出しペダル軸方向に長い振れ止め部55が両面に形
成されている。振れ止め部55の断面は半円形であり、
その後端がクリート22をスムーズに案内するためのガ
イド部56となっている。振れ止め部55の高さは、図
5(B)に示すように、クリート22がクリート係止機
構17に係止されたとき、後側クリート係止部31の高
さと実質的に同一である。また、振れ止め部55のペダ
ル軸方向の長さは、図2に示すように、後側クリート係
止部31の長さより長い。このような振れ止め部55を
後側クリート係止部31の後方に設けると、接地しない
靴底27がこれにより支えられ、靴の左右のガタツキが
抑えられる。このため、脚が左右に振られなくなり、踏
力が効率よくペダル1に伝達される。また、振れ止め部
55のガイド部56が靴21を装着する際に靴底のガイ
ドになり、靴21に装着されたクリート22をスムーズ
にクリート係止機構17に案内できる。
ついて図5を参照して説明する。靴がペダル1に装着さ
れていない状態では、図5(A)に示すように、連結部
4の前側クリート係止部30は、つるまきバネ26によ
り付勢されて踏み体5の踏み面49より上方に位置し、
後側クリート係止部31が踏み体5より下方に位置して
いる。靴21をペダル1に装着する際には、靴底27を
振れ止め部55に接触させつつ先端を前側クリート係止
部30に向けて前方に移動させ、クリート22の先端を
クリート挟持部33に挿入する。この状態では、前側ク
リート係止部30が踏み体5の踏み面49より上方に位
置しているので、踏み体5が邪魔にならずクリート22
の先端を前側クリート係止部30に容易に挿入できる。
ト係止部30のクリート挟持部33に挿入されると、靴
21の踵側に力を入れてペダル1側に靴21を踏み込
む。すると、振れ止め部55が押されて、踏み体5と連
結部4とがつるまきバネ26の付勢力に抗して相対回転
し、図5(B)に示すように、ほぼ両者が平行の状態に
なる。この状態からさらに踵を踏み込むと、スプリング
41の付勢力に抗してクリート22の後端が後側クリー
ト係止部31を後方(図4の矢印Aと逆方向)に回転さ
せ、クリート22が両クリート係止部30,31間に入
り込む。クリート22が両クリート係止部30,31間
に入り込むと後側クリート係止部31がスプリング41
により付勢されて初期位置(舌状片42が回転ストッパ
部34に当接する位置)に戻り、クリート22が両クリ
ート係止部30,31間で係止される。
1に係止された状態では、踏み体5はつるまきバネ26
により連結部4に対して前方(図5(B)の矢印B方
向)に付勢されているので、靴底27は踏み体5に設け
られたペダル軸方向に長い振れ止め部55に接触する。
このため、靴底27が安定して靴21が左右に傾きにく
くなり、踏力がペダル1に効率よく伝達される。また、
比較的広い踏み面49を有する踏み体5を連結部4の周
囲に配置しても、踏み体5と連結部4とが相対回転する
ので、前側クリート係止部30を常に踏み体5の上方に
配置でき、クリート22の係止が容易である。
30,31に係止しない状態でペダル1に靴21を乗せ
ると、連結部4が回転してクリート係止機構17が退避
する。このため、広い踏み面49に靴底27があたり、
脚が左右にふらつかず安定した姿勢でペダル1をこぐこ
とができ、クリップレスペダルの機能と両面ペダルの機
能とを1つのペダルで実現できる。この結果、レース中
に泥詰まりが生じてクリートの係止が不能の状態やコー
ナリングを頻繁に行う際にクリートを係止しない状態で
あっても、効率よく踏力をペダル1に伝達できる。
1の踵部分を軽く外側にひねると、後側クリート係止部
31がスプリング41の付勢力に抗して後方に回転し、
クリート22の後端の係止が瞬時に解除される。
るものではなく、他の形式のクリートにも本発明を適用
できる。 (b) 振れ止め部の構成及び位置は前記実施形態に限
定されるものではなく、後側クリート係止部の後方に配
置されかつ高さが後側クリート係止部と実質的に同じか
または高ければどのようなものでもよい。 (c) ロード用の靴のようにクリートが靴底から突出
している靴にも本発明を適用できる。このような靴の靴
底は、通常、比較的固い合成樹脂製であるため、本発明
のがたつき防止効果はMTB用の靴に比べてさらに高く
なる。
クリート係止部の後方で振れ止め部と靴の底面とが接触
する。後側クリート係止部の後方の靴底は、通常、土踏
まずの近傍の地面と接触しない部分であるので、磨耗し
にくい部位である。このため、この靴底部分に振れ止め
部が接触することで靴とペダルとの左右のがたつきを可
及的に少なくすることができ、踏力をペダルに効率よく
伝達できる。
斜視図。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】自転車のクランクの先端に装着され、自転
車用靴に取り付けられたクリートが連結可能な自転車用
ペダルであって、 前記クランクに締結されるペダル軸と、前記ペダル軸に回転自在に支持された連結部と、 前記連結部に設けられ、 前記ペダル軸に回転自在に支持
され、前記クリートの前後を係止可能な前後1対のクリ
ート係止部と、前記連結部の周囲に配置され、連結部に回転自在に支持
された踏み体と、 前記踏み体の後端に設けられ、 前記後側クリート係止部
と実質的に同じ高さかまたは高い振れ止め部と、 を備えた自転車用ペダル。 - 【請求項2】前記クリートを前記クリート係止部に案内
するガイド面が前記ふれ止め部の最後部に設けられてい
る、請求項1記載の自転車用ペダル。 - 【請求項3】前記連結部を、前記踏み体に対して一回転
方向に付勢する付勢部材をさらに備える、請求項1又は
2に記載の自転車用ペダル。 - 【請求項4】前記振れ止め部の前記ペダル軸方向の長さ
は、前記後側クリート係止部の前記ペダル軸方向の長さ
と実質的に同一かまたは長い、請求項1から3のいずれ
かに記載の自転車用ペダル。
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