JP3289082B2 - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JP3289082B2
JP3289082B2 JP15426893A JP15426893A JP3289082B2 JP 3289082 B2 JP3289082 B2 JP 3289082B2 JP 15426893 A JP15426893 A JP 15426893A JP 15426893 A JP15426893 A JP 15426893A JP 3289082 B2 JP3289082 B2 JP 3289082B2
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光 水谷
克生 前原
秀和 武田
立身 西嶋
憲明 益田
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Hitachi Ltd
Hitachi Maxell Energy Ltd
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、本体ケースの前面側
にテープを不使用時に保護するための前蓋、裏蓋および
上蓋を備えた3枚蓋構造のテープカートリッジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種テープカートリッジの従来技術に
特公昭63−16825号公報がある。そこでは図6に
示すように、テープ40の前後面を前蓋41と裏蓋42
とでカバーし、さらにポケット44の上面を上蓋43で
カバーしている。前蓋41は本体ケースに対して支軸4
5を中心にして上開き揺動する。上蓋43は前蓋41に
連結軸46を介して連結されており、前蓋41の上開き
揺動動作に連動して斜め上方へ移動しケース上面へ乗り
上るよう開き作動する。裏蓋42は上蓋43に連結ピン
47を介して連結され、さらに蓋壁の下部に設けたスラ
イドピン49がポケット44の内側壁に設けたガイド溝
48で移動案内されている。前蓋41の上開き動作に連
動して、裏蓋42はポケット44の上面へ移動して横臥
姿勢になるよう開く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】蓋閉じ状態における裏
蓋42は、左右両端が上方の連結ピン47と下方のスラ
イドピン49を介して四点で支持されているが、蓋壁は
左右に長く上下に短い寸法になっている。そのため、例
えば使用者の不注意などによって、裏蓋42にこれを斜
め上方に押し上げるような外力Fが作用すると、裏蓋4
2の全体が図6の想像線で示すようにケース前方へ向か
ってたわみ変形し、蓋壁の変形に伴って連結ピン47が
ピン孔から抜け外れることがあった。
【0004】こうした事態を避けるには、連結ピン47
とこれが嵌合するピン孔の軸方向の嵌合長さを大きく設
定すれば足りることであるが、実際にはこの係合構造を
採ると組み付けが困難になることを避けられない。
【0005】そこで本発明の目的は、前蓋、裏蓋および
上蓋を備えた3枚蓋構造のテープカートリッジにおい
て、裏蓋と上蓋との連結部が不用意に外れないようにし
たテープカートリッジを得るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体ケース1
の前部に、上下面および前面が開放するテープローディ
ング用のポケット6を有し、本体ケース1の前部に、テ
ープ3の前面外側をカバーする前蓋8と、ポケット6の
存在箇所においてテープ3の裏側をカバーする裏蓋9
と、ポケット6の上面をカバーする上蓋10とを備えて
おり、前蓋8の上開き動作に連動して裏蓋9と上蓋10
とが開くようにしたテープカートリッジを対象とする。
そのうえで、裏蓋9の上端が上蓋10に連結ピン25を
介して回動自在に連結されており、裏蓋9と上蓋10の
いずれか一方に、連結ピン25を軸支するピン孔24を
設け、このピン孔24の開口縁に、連結ピン25の外れ
止めを図る抜止め壁31が突設されていることを特徴と
する。更に具体的には、前蓋8は本体ケース1の左右の
横側壁に支軸13まわりに上開き揺動自在に支持し、ば
ね15で閉じ勝手に揺動付勢しておく。上蓋10は、ポ
ケット6の上面を覆う上壁16と、この上壁16の左右
端から後ろ向きに突設されて本体ケース1の横側壁の外
面に沿う左右の蓋腕17とを有するものとする。上蓋1
0の前部と前蓋8の上部とは、連結軸18を介して回動
自在に連結する。各蓋腕17の後端に設けたスライド軸
20を、本体ケース1の横側壁の外面に設けた各横ガイ
ド溝21に係入してケース後方へ向かって斜め上方に移
動できるよう案内支持する。裏蓋9の下部後面に設けた
スライドピン28を、ポケット6の内側壁に設けた縦ガ
イド溝29に係入して、ケース後方へ向かって斜め上方
に移動できるよう案内支持する。
【0007】
【作用】例えば、裏蓋9側に連結ピン25が横外側方に
向けて突設され、ピン孔24が上蓋10側に設けてある
場合には、蓋閉じ時の裏蓋9にこれをケース前方へ押す
外力Fが作用すると、連結ピン25がピン孔24から抜
け外れるようとする。しかし、ピン孔24の前方開口縁
には抜止め壁31を突設してあるので、連結ピン25は
抜止め壁31に受け止められてその位置を保持し続け
る。従って、外力Fを取り除くと、連結ピン25は抜止
め壁31に案内されてピン孔24に再び係入し、連結状
態を維持する。
【0008】
【実施例】図1ないし図5は本発明に係る蓋開閉機構を
備えたビデオ用テープカートリッジの実施例を示す。図
2および図3において、その本体ケース1の内部左右に
は、テープ3が巻かれる一対のハブ2を有する。一方の
ハブ2から引き出されたテープ3は、本体ケース1の前
方左右のテープ引出口4・4に設けたテープガイド5で
案内されて他方のハブ2に巻き取られる。本体ケース1
の前面中央、つまり左右のテープ引出口4・4間にはテ
ープローディング用のポケット6を有する。このポケッ
ト6は上下面および前面が開口している。本体ケース1
の前面に導出したテープ3は、不使用時にいずれもがプ
ラスチック成形品である前蓋8、裏蓋9および上蓋10
でそれぞれカバーして保護する。
【0009】図3および図5において前蓋8は、ポケッ
ト6の開口前面を含む本体ケース1の前面を左右間にわ
たってカバーする主面壁11と、主面壁11の左右端か
ら後ろ向きに連出した蓋側壁12とからなり、各蓋側壁
12の内面にそれぞれ支軸13を対向状に突設する。そ
して、本体ケース1の左右横側壁1cの前端部の外面に
前蓋8の蓋側壁12を嵌め、各横側壁1cの前端部に設
けた各軸孔に各支軸13をそれぞれ軸支する。これで前
蓋8の全体は支軸13まわりに上開き揺動する。前蓋8
は一方の支軸13に嵌装したねじりコイル形のばね15
(図5参照)で閉じ勝手に揺動付勢しておく。
【0010】図1および図4において上蓋10は、ポケ
ット6の上面を塞ぐ平板状の上壁16を有し、上壁16
の左右端に、本体ケース1の横側壁1cの外面に沿う左
右一対の蓋腕17をそれぞれ後ろ向きに突設してある。
上蓋10は前蓋8の開閉動作に連動して開閉させる。そ
のために、左右の各蓋腕17の前部に連結軸18を左右
対向状に突設してあり、この各連結軸18を前蓋8の上
端左右の連結孔19にそれぞれ連結する(図4参照)。
さらに各蓋腕17の後端内面には図5に示すごとくスラ
イド軸20を設け、本体ケース1の各横側壁1cの外面
に形成した横ガイド溝21に各スライド軸20をそれぞ
れ係入してある。この横ガイド溝21は前後方向に長く
形成してあり、その前端側を前下りに形成したへ字形状
である。上蓋10の上壁16の左右には、図4に示すご
とくテープ引出口4・4の上壁と対応する個所に切り欠
き部22がそれぞれ形成してある。この連結構造によっ
て、上蓋10は上壁16が前蓋8に連続してポケット6
の上面をカバーする図4の閉じ位置と、前蓋8の上開き
動作に連動して上壁16がポケット6の上面からケース
後方側へ退避して本体ケース1の上壁の上面に乗り上が
る図5の開き位置との間にわたって前後に移動できる。
【0011】裏蓋9は、ポケット6の存在箇所に位置す
る断面く字状の板体からなり、その上端の左右両側に連
結ピン25をそれぞれ横外向きに突設してあり、上蓋1
0の上壁16の内面には後方寄りの左右端にボス26を
それぞれ対向状に突設してあり、裏蓋9の蓋壁をたわみ
変形させながら該ボス26のピン孔24に前記連結ピン
25を回動自在に嵌合し、これで上蓋10と裏蓋9とを
回動自在に連動連結してある。さらに、裏蓋9には蓋壁
の下部の左右両側の後面に脚片27をそれぞれ突設し、
各脚片27に設けたスライドピン28をポケット6の左
右の内側壁に設けたS字状の縦ガイド溝29に係入し、
該ピン28がケース後方へ向かって斜め上方に移動でき
るよう案内支持してある。この連結構造によって、裏蓋
9はポケット6内においてテープ3の裏面に対向する閉
じ位置と、本体ケース1の上壁の上面に乗り上がって横
臥する開き位置との間にわたって移動できる。
【0012】蓋閉じ状態において、前蓋8はケース前方
に導出したテープ3の外側をカバーし、上蓋10はポケ
ット6の上面をカバーしており、裏蓋9はポケット6内
においてテープ3を後面側からカバーしている。この状
態で、図1に示すごとく裏蓋9の後面に前方上向きの外
力Fが作用すると、蓋壁がたわみ変形して連結ピン25
がピン孔24から抜け出ることがある。こうした場合で
も連結状態を維持し続けるために、上蓋10側に抜止め
壁31を設ける。図1に示すように、この抜止め壁31
は断面C字形の屈曲壁からなり、各ピン孔24の開口縁
の前半部に限って突設した。
【0013】しかるときは、裏蓋9に上記の外力Fが作
用するとき、上蓋10もケース前方へ向かって押され、
その両端に設けた連結軸18が前蓋8の連結孔19から
抜け出ることがある。こうした事態を避けるために、前
蓋8の上端に沿って、上蓋10の上壁16の前端と接当
するストッパー壁32を設けた。そしてストッパー壁3
2で上壁16を受け止めて、外力Fを受けた上蓋10が
ケース前方へ移動するのを防いでいる。
【0014】テープデッキにテープカートリッジを装填
すると、前蓋8がデッキ側の操作片で押し上げられて、
支軸13を中心に上開き揺動する。前蓋8の揺動に伴っ
て、上蓋10は前上がり状に傾斜しながら横ガイド溝2
1に沿って後方移動し、その上壁16が本体ケース1の
上壁上面へ乗り上がる。裏蓋9は上蓋10に引きずられ
るようにして、縦ガイド溝29に沿って斜め上方に移動
し、図5に示すように本体ケース1の上壁上面へ乗り上
がって横臥する。この蓋開き状態においては、裏蓋9は
その前端一部がポケット6の上面開口に突出するだけ
で、ポケット6はほぼ完全に開放されている。従って、
テープデッキ側の回転磁気ヘッドをポケット6内に位置
させてテープローディングを行え、磁気ヘッドがポケッ
ト6内へ侵入できる分だけデッキを小形化できる。
【0015】抜止め壁31は断面C字形とする以外に、
断面V字形や断面台形状に形成することができる。連結
ピン25は上蓋10側に設け、ピン孔24は裏蓋9側に
設けてもよい。この場合の抜止め壁31は、連結ピン2
5の後面側に設けることになる。
【0016】
【発明の効果】本発明では、裏蓋9と上蓋10との連結
部において、連結ピン25が嵌合するピン孔24の前方
の開口縁に抜止め壁31を突設することにより、蓋壁の
たわみ変形によって連結ピン25がピン孔24から抜け
出ようとしたとき、連結ピン25を抜止め壁31で受け
止めるようにした。従って、裏蓋9と上蓋10との連結
が不用意に外れることがなく、テープカートリッジの耐
久性を向上できる。しかも、連結ピン24とピン孔24
の嵌合長さを必要以上に大きく採る必要がないので、裏
蓋9と上蓋10とはいずれか一方をたわみ変形させるこ
とで容易に組み付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の縦断側面図である。
【図2】内部の平面図である。
【図3】外観斜視図である。
【図4】要部の一部を切り欠いた平面図である。
【図5】3枚の蓋が開いた状態での縦断側面図である。
【図6】従来例の要部の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 6 ポケット 8 前蓋 9 裏蓋 10 上蓋 13 支軸 16 上壁 17 蓋腕 18 連結軸 20 スライド軸 21 横ガイド溝 24 ピン孔 25 連結ピン 28 スライドピン 29 縦ガイド溝 31 抜止め壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 秀和 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所映像メディア研究所 内 (72)発明者 西嶋 立身 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所映像メディア研究所 内 (72)発明者 益田 憲明 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所映像メディア研究所 内 (56)参考文献 特開 平6−295553(JP,A) 特開 平6−290565(JP,A) 特開 平4−42484(JP,A) 特開 平4−38779(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11C 23/087

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1の前部に、上下面および前
    面が開放するテープローディング用のポケット6を有
    し、 本体ケース1の前部に、テープ3の前面外側をカバーす
    る前蓋8と、ポケット6の存在箇所においてテープ3の
    裏側をカバーする裏蓋9と、ポケット6の上面をカバー
    する上蓋10とを備えており、 前蓋8の上開き動作に連動して裏蓋9と上蓋10とが開
    くようにしたテープカートリッジにおいて、 裏蓋9の上端が上蓋10に連結ピン25を介して回動自
    在に連結されており、 裏蓋9と上蓋10のいずれか一方に、連結ピン25を軸
    支するピン孔24が設けられており、 ピン孔24の開口縁に、連結ピン25の外れ止めを図る
    抜止め壁31が突設されていることを特徴とするテープ
    カートリッジ。
  2. 【請求項2】 前蓋8は、本体ケース1の左右の横側壁
    に支軸13まわりに上開き揺動自在に支持されて、ばね
    15で閉じ勝手に揺動付勢されており、 上蓋10は、ポケット6の上面を覆う上壁16と、この
    上壁16の左右端から後ろ向きに突設されて本体ケース
    1の横側壁の外面に沿う左右の蓋腕17とを有し、 上蓋10の前部と前蓋8の上部とが、連結軸18を介し
    て回動自在に連結されており、 各蓋腕17の後端に設けたスライド軸20が、本体ケー
    ス1の横側壁の外面に設けた各横ガイド溝21に係入し
    て、ケース後方へ向かって斜め上方に移動できるよう案
    内支持されており、 裏蓋9の下部後面に設けたスライドピン28が、ポケッ
    ト6の内側壁に設けた縦ガイド溝29に係入して、ケー
    ス後方へ向かって斜め上方に移動できるよう案内支持さ
    れている請求項1記載のテープカートリッジ。
JP15426893A 1993-04-16 1993-05-31 テープカートリッジ Expired - Lifetime JP3289082B2 (ja)

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JP15426893A JP3289082B2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 テープカートリッジ
US08/226,263 US5497279A (en) 1993-04-16 1994-04-08 Tape cartridge and recording reproduction apparatus for the tape cartridge
DE69431814T DE69431814T2 (de) 1993-04-16 1994-04-12 Bandkassette
EP98124226A EP0915467B1 (en) 1993-04-16 1994-04-12 Tape cartridge
DE69419650T DE69419650T2 (de) 1993-04-16 1994-04-12 System bestehend aus Bandkassette und Aufzeichnungs/Wiedergabegerät für Bandkassette
EP94105606A EP0620554B1 (en) 1993-04-16 1994-04-12 System comprising tape cartridge and recording/reproducing apparatus for the tape cartridge
KR1019940007926A KR0138724B1 (ko) 1993-04-16 1994-04-15 테이프 카트리지 및 테이프 카트리지용 기록/재생 장치

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