JP3287804B2 - ワイパ装置の取付け構造 - Google Patents

ワイパ装置の取付け構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車、バス、ト
ラック等の車両に取付けられる車両用ワイパ装置の取付
け構造の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用のワイパ装置のなかに
は、左右ワイパアームが取付けられる左右のピボット軸
とこれらを往復揺動させるための動力源となるワイパモ
ータとを、一つにモジュール化されたホルダ部材に組込
んだ所謂モジュラ型のものがあり、この様なモジュラ型
のワイパ装置の場合、車体への取付け(締結)は、例え
ば実公平7−51953号公報に示される如く、左右の
ピボットホルダ部とモータホルダ部との三箇所で行うこ
とになる。この場合に、ピボットホルダ部での車体取付
け位置は、一方(例えばドライバ側)が窓外側縁位置
で、他方が窓中央部位置に位置することになるが、ピボ
ット軸に対しては、リンク作動を邪魔しないようにする
等の理由からピボット軸より左右方向外方側に位置する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが近時、車室内
スペースを大きくして居住性を高めたり、乗員の快適性
を追求する等の理由から、窓ガラスが車両の前方にオフ
セットしてレイアウトされ、ワイパ装置の取付け空間の
余裕が小さくなってきている。また、上述のようにモジ
ュラ型ワイパ装置の車体取付け位置は自身のリンク作動
を邪魔しない場所に設定されるが、ワイパ装置の車体取
付けには車体側に取付け台座が必要であり、これらの位
置を車体の限られた取付け空間の中で自由にレイアウト
することは不可能であった。その上、車両の窓ガラスは
左右に幅広くなる傾向もあり、そうするとそれに見合っ
た広い払拭面積(窓面払拭率)を確保しなければならな
いことから、窓が左右幅広になるほど、前記窓外側縁側
におけるピボット軸の突出位置が車体の左右方向の外側
にオフセットすることになる。これらの結果、該外側縁
側においては、前記ピボットホルダの車体への取付け部
を、ピボット軸位置よりも左右方向外側に確保すること
が難しくなるばかりでなく、仮に確保できたとしても、
その取付け部は車体の端に位置するため、ボルトによる
固定作業が難しくなるという問題があり、ここに本発明
の解決すべき課題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、左右のピボット軸およびワイパモ
ータを、一体化されたモジュラ型のホルダ部材に組込ん
でなるワイパ装置において、前記ホルダ部材の一方のピ
ボット軸側に形成した取付け部を車体に取付けるにあた
り、該取付け部は外方に向けて延出形成されたものと
し、車体側には、ホルダ部材の組込み姿勢に対して傾斜
した状態で取付け部を遊嵌状に差込みができる差込み孔
と、該差込まれたホルダ部材を組込み姿勢にすることで
ホルダ部材に当接して該ホルダ部材を差込み孔の一側縁
に押し付けて取付け部の支持をする台座部とを設けて構
成されるものである。これによって、本発明は、ワイパ
装置を車体に取付けるにあたり、ホルダ部材の一方のピ
ボット軸側についてはボルト固定をする必要はなく、取
付け部を差込み孔に差込んでおくだけでよく、しかも該
取付け部は、ホルダ部材を傾斜姿勢から取付け姿勢にす
ることで台座部に当接する部位を梃子の支点として先端
側が差込み孔上辺側に移動する動きをして両者に押し付
けられる状態で支持されることになって、強固な組付け
とすることができる。また、このものにおいて、差込み
孔は、非円形孔であり、かつ取付け部が押し付けられる
側ほど孔幅が狭くなるよう設定されるものである。これ
により、取付け部の回り止めがなされると共に、上辺側
ほど溝幅が狭くなるから食い込む状態での支持ができる
ことになって、ガタのない取付ができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図中、1はモジュラ型
のワイパ装置であって、該ワイパ装置1は、左右ピボッ
トホルダ2、3が連結パイプ4を介して一体的に取付け
られると共に、該連結パイプ4にはワイパモータ5が組
込まれたモータホルダ6がさらに固着されており、これ
によって一体化されたモジュラ型のホルダ部材Hが構成
されている。そしてワイパモータ5の駆動力が、リンク
材7を経由して各ピボットホルダ2、3に設けたピボッ
ト軸8、9に伝達され、ワイパモータ5の駆動に連繋し
てピボット軸8、9が往復回動することで、ピボット軸
8、9に固定のワイパアーム(図示せず)が往復払拭揺
動し、これによって窓面の払拭作動をするようになって
いること等は何れも従来とおりである。因みに、ホルダ
部材としては、本実施の形態のように左右ピボットホル
ダおよびモータホルダを連結パイプを用いて一体化して
モジュラ化したものに限定されず、型成形等により一体
成形したものでも実施することができる。
【0006】前記ピボットホルダ2、3のうち、一方
(ドライバー側)のピボットホルダ2は窓面の左右方向
外側縁端側に止着されるもので、この取付け構造に本発
明が実施されている。つまり、ピボットホルダ2には、
ピボット軸8が設けられる位置よりも左右方向外方に向
けて取付け部2aが延出形成されている。この取付け部
2aは、上面側が短辺となった断面略台形の形状をした
棒(筒)状態になっており、その外周にゴム質弾性材か
らなる筒状のマウントラバー10が嵌着されている。
尚、他方のピボットホルダ3およびモータホルダ6には
ボルト固定用のマウント部3a、6aが形成されてい
る。
【0007】一方、11は車両の車体フレームであっ
て、該車体フレーム11に固着される車体内板12に、
前記取付け部2aが差込まれる差込み孔13が開設され
ている。この差込み孔13は、取付け部2aに対応して
略台形の形状をしているが、取付け部2a(本実施の形
態ではマウントラバー10が外嵌が外嵌したもの)が遊
嵌する寸法設定になっている。つまり、マウントラバー
10の上辺10aの長さAは、差込み孔13の上辺13
aの長さXと略同じか僅かに大きく設定(A≧X)され
ているが、マウントラバー10の下辺10bの長さB
は、差込み孔13の下辺13bの長さYよりも短く設定
(B<Y)され、また、マウントラバー10の高さC
は、差込み孔13の高さZより短く設定(C<Z)され
ている。また、マウントラバー10の左右各辺と差し込
み孔13の左右各辺とは略平行となるように設定されて
いる。そして取付け部2aは、ホルダ部材Hの車体への
組込み姿勢(図3の実線の状態)に対して上辺10a側
に傾斜した姿勢で差込み孔13に遊嵌状に貫通差込みで
きる寸法設定になっている。
【0008】また、14は前記車体内板12を延長して
形成される台座部であって、該台座部14は、差込み孔
13の下辺13b側に設けられ、そして該下辺13b位
置よりは上辺13a側に位置するが、取付け部2aを取
付け姿勢にしたときのマウントラバー10の下面よりは
上側に位置する寸法設定になっており、そして前記傾斜
姿勢で差込まれた取付け部2aを取付け姿勢にした場合
に、台座部14はマウントラバー10の下面に当接し、
これによって取付け部2aは上辺13a側に押し付けら
れることになり、而して取付け部2aは、下側が台座部
14に、上側が差込み孔13の上辺13aに支持される
構成になっている。
【0009】叙述の如く構成されたものにおいて、ワイ
パ装置1を車体に取付けるにあたり、まずホルダ部材H
を傾斜姿勢にした状態で取付け部2aを差込み孔13に
差込んだ後、ホルダ部材Hを取付け姿勢にしながら残り
のマウント部3a、6aをそれぞれボルトを用いて螺着
すればよく、これによってワイパ装置1の組込みができ
る。この様に、本発明が実施されたものにあっては、ワ
イパ装置1を組込むにあたり、ホルダ部材Hの一方のピ
ボット軸8側についてはボルト固定をする必要はなく、
前記延出形成される取付け部2aを差込み孔13に差込
んでおくだけでよく、しかも該取付け部2aは、ホルダ
部材Hを傾斜姿勢から取付け姿勢にすることで台座部1
4に当接する部位を梃子の支点として先端側が差込み孔
13上辺側に移動する動きをして両者に押し付けられる
状態で支持されることになって、強固な組付けがなされ
る。
【0010】しかもこのものでは、差込み孔13および
取付け部2aが台形の形状になっているから、取付け部
2aの回り止めがなされると共に、上辺側ほど溝幅が狭
くなるから食い込む状態での支持ができることになっ
て、ガタのない取付ができる。
【0011】尚、本発明は前記実施の形態に限定されな
いものであって、取付け部、差込み孔の形状は台形に限
らないことはいうまでもない。そしてこれら形状が、楕
円、多角形等の非円形の形状にすることで取付け部の回
り止めがなされ、これによって、マウント部でのボルト
固定数を1箇所とすることができる。さらにこれらの形
状を台座部によって押しやられる側の孔幅を次第に幅狭
になるように設定することで、食い込み状態での押しつ
けができてガタ等の発生を防止し、より強固な支持がで
きるという利点がある。また、前記実施の形態では取付
け部2aにマウントラバー10が外嵌されているが、マ
ウントラバー10を外嵌しない構成でも実施できること
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイパ装置の一部を省略した斜視図である。
【図2】ピボットホルダ部位の分解斜視図である。
【図3】ピボットホルダの車体への取付け状態を示す断
面図である。
【図4】(A)は取付け部の差込み孔への差し込み時を
示す寸法説明図、(B)は取付け部の差込み孔への固定
時を示す寸法説明図である。
【符号の説明】
1 ワイパ装置 2 ピボットホルダ 2a 取付け部 3 ピボットホルダ 10 マウントラバー 13 差込み孔 14 台座部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右のピボット軸およびワイパモータ
    を、一体化されたモジュラ型のホルダ部材に組込んでな
    るワイパ装置において、前記ホルダ部材の一方のピボッ
    ト軸側に形成した取付け部を車体に取付けるにあたり、
    該取付け部は外方に向けて延出形成されたものとし、車
    体側には、ホルダ部材の組込み姿勢に対して傾斜した状
    態で取付け部を遊嵌状に差込みができる差込み孔と、該
    差込まれたホルダ部材を組込み姿勢にすることでホルダ
    部材に当接して該ホルダ部材を差込み孔の一側縁に押し
    付けて取付け部の支持をする台座部とを設けて構成され
    るワイパ装置の取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、差込み孔は非円形孔
    であるワイパ装置の取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、差込み孔
    は、取付け部が押し付けられる側ほど孔幅が狭くなるよ
    う設定されるワイパ装置の取付け構造。
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