JP3286103B2 - 露光用マスクの製造方法及び製造装置 - Google Patents
露光用マスクの製造方法及び製造装置Info
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- G03F1/32—Attenuating PSM [att-PSM], e.g. halftone PSM or PSM having semi-transparent phase shift portion; Preparation thereof
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
けるリソグラフィー工程で用いられる露光用マスクの製
造技術に係わり、特に位相シフト膜の改善をはかった露
光用マスクの製造方法及び製造装置に関する。
伴い、より微細なパターンを作成していくことが要求さ
れている。これを実現するには、リソグラフィーにおけ
る分解能の向上が必要であり、そのための手段として位
相シフト法が提案されている。また、この分野ではLS
Iの高集積化が進むにつれ、更に微細なパターン形成技
術を達成していくために露光光源波長をより短くしてい
く方向にある。これは、リソグラフィーの分解能が波長
に比例することによる。1GビットDRAMに対しては
0.2μm、4GビットDRAMに対しては0.1μm
の微細パターンが要求されており、これらのパターンを
実現するにはKrF(248nm)或いはそれ以下の波
長の光源を露光の際に用いる必要がある。
り多大なエネルギーが今後位相シフトマスクに供給され
てゆくことになる。このとき、露光光照射によりマスク
材料(位相シフト膜)の光学特性(屈折率,消衰係数)
等が変化し、露光前に設定された所望の状態が変化し、
焦点深度の劣化を引き起こすなどの問題を生じることが
予想される。
化を抑えるためには光,熱,反応ガスを用いた処理を行
い、位相シフト膜を光学的に安定にする手法を提案して
きた(特願平5−304186号)。しかし、これらの
処理を膜作成後、大気中に一度出した膜に対して行う
と、大気中の不純物(アンモニアや水など)により膜が
汚染された後に光学的安定性を求めることになり、プロ
セスを経て最終的に得られる光学特性に再現性が無いと
いう問題が生じた。汚染は、膜中のSiのダングリング
ボンドに大気中の不純物が引き寄せられ、吸着或いは結
合状態に変化が生じるために起こると考えられる。ま
た、位相シフト膜として用いるSiNx膜はアンモニア
を引きつけ易いため、レジスト塗布の際の密着性の低下
なども問題を引き起こしていた。
より作成された位相シフト膜(SiNx)の膜中に含ま
れるアンモニア量の経時変化を示す。同様に、図11に
SiNx膜中水分量の経時変化を示す。このように膜作
成後に大気中に放置することにより膜中アンモニア量,
水分量が変化していることが分かる。即ちこの材料を位
相シフト膜として用いる場合、成膜後から処理に至る時
間により膜特性に変化が生じるという問題があった。こ
の現象を図12に示す。図12は、SiNx膜の透過率
の経時変化を示している。大気中への放置によりSiN
x膜の透過率が変化することが分かる。
は非常に重要なパラメータである。透過率,位相の経時
変化は、位相シフトマスク性能を劣化させ、焦点深度の
減少やパターン寸法の変動などデバイス作成で大きな問
題となっていた。
シフトマスクにおいては、露光時の光照射又は時間経過
に伴い位相シフト膜の物性変動が起こり、位相シフト膜
の位相差及び透過率が所望値からずれる問題があり、こ
れが転写レジストパターン形状の劣化や焦点深度低下を
招く要因となっていた。また、特願平5−304186
号のように膜の安定化処理を行っても、一旦大気中に晒
された膜では十分な効果が得られないことが分かった。
ので、その目的とするところは、露光光の照射又は時間
経過に伴う位相シフト膜の物性変動を防止することがで
き、パターン転写精度の向上に寄与し得る露光用マスク
の製造方法及び製造装置を提供することにある。
に本発明は、次のような構成を採用している。即ち、本
発明(請求項1)は、透光性基板上に少なくとも位相シ
フト膜から成るパターンを有する露光用マスクの製造方
法において、前記透光性基板上に前記位相シフト膜を成
膜した後、大気に晒すことなく前記位相シフト膜の元素
組成又は光学定数(屈折率又は消衰係数)を変化させ、
所望の位相差と透過率に調整することを特徴とする。
は、次のものが上げられる。 (1) 位相シフト膜の安定化処理を行い所望の位相差と透
過率に調整した後に、位相シフト膜上に感光性樹脂膜を
形成し、次いで感光性樹脂膜を放射線又は荷電粒子線に
より露光して感光性樹脂パターンを形成し、次いで感光
性樹脂パターンをマスクに前記位相シフト膜の露出して
いる部分を除去し、しかるのち感光性樹脂パターンを除
去すること。 (2) 位相シフト膜の光学定数を変化させる工程は、真空
中,希ガス中又は反応ガス中にて光,熱,電磁波又は粒
子線を用いることにより成されること。 (3) 光源として重水素ランプ,Xeランプ,エキシマレ
ーザ光源を単独若しくは組み合わせて用いること。ま
た。反応ガスとしては水素,窒素,酸素,フッ素,オゾ
ンやそれらのラジカルを用いること。 (4) 位相シフト膜は、半透明膜であること。
膜を有する露光用マスクの製造装置において、透光性基
板上に位相シフト膜を形成する成膜室と、この成膜室と
ゲートバルブを介して連設され、前記位相シフト膜の形
成された透光性基板を大気に晒すことなく搬入して、該
位相シフト膜の安定化処理を行う処理室とを具備してな
り、前記処理室では、前記位相シフト膜の元素組成又は
光学定数を変化させて所望の位相差と透過率に調整する
ことを特徴とする。
光学定数を得るため、中間的な組成のアモルファス膜に
せざるを得ない。そして、作成された膜の結合状態は非
常に複雑になっている。例えば、アモルファスSiの場
合ではスパッタリングによりSi−Siの結合以外に不
安定な結合手が多数形成され、この部分で反応性があり
不安定な要因になっている。この問題を解決するには、
例えばSiの場合、水素を添加することによりSi−H
の結合を形成しダングリングボンドを減少させることが
良く知られている。このダングリングボンドは光,熱,
反応ガスによっても減らすことが可能である。
波長λと次の関係がある。 E=hc/λ ‥‥(1) h:プランク定数(6.626 ×10-26J・sec ) c:光速(2.998 ×1010cm/ sec ) 例えば、波長365nmの光のエネルギーは約78kc
al/molであり、波長248nmのKrFエキシマ
レーザーでは約115kcal/mol、波長193n
mでは約148kcal/molとなる。このように、
現在又は将来LSIを作成するために用いられる光源は
非常に高いエネルギーを有することが分かる。また、元
素の化学結合エネルギーを下記の(表1)に示す。
る光のエネルギー以下であるため、大半の弱い結合につ
いて上記の光照射により解離され、より強い結合状態へ
と再結合することが可能である。従って、物質に高エネ
ルギー光を照射することによって、より強い結合を形成
することができ、これにより露光光に対してその物質の
結合状態をより安定にすることができる。但し、実際の
化合物等では、その物質の結晶構造などによって中間的
な結合を有するため、様々な結合状態が化合物中に存在
している。このため、ある結合状態又は中間的な結合状
態のみを選択的に変化させることができ、それにより光
学定数を所望値に調整することが可能である。
当するエネルギーを与えればよい。その物質の吸収スペ
クトルがブロードである場合は、そのエネルギーに相当
する範囲内で適当なエネルギーを選択すればよい(望ま
しくは吸収極大より短波長の光を照射するとよい)。
記の反応を効率良く行うことができる。例えば、雰囲気
中に反応ガスとして酸素分子がある場合、これはランプ
からの紫外線(波長184.9nm)により酸素ラジカ
ルO(1 D)や(3 P)に分解される。また、同時に2
次反応によりオゾン(O3 )が生成される。このオゾン
は、低圧水銀ランプ又はXeランプからの紫外線照射
(波長253.7nm)により分解され、酸素ラジカル
となる。この2重光励起により有効に酸素ラジカルO(
1 D)を生成することができる。これを化学式で書く
と、以下のようになる。
ラジカルに対して活性であり、酸化反応に有効に働く。
これを、例えば位相シフトマスク材料であるSiNxに
適用すると、膜作成後にこれらの処理を行うことで、窒
素の孤立電子対を酸素ラジカルが酸化し強い結合を作る
ため、短波長光で露光する際の光学定数変化を防止する
ことができる。このように、幾つかの手法を組み合わせ
て活性な結合種を安定なエネルギー準位にすることで、
より安定な位相シフト膜材料を得ることが可能となる。
る。スパッタリング等で作成されたSiNx膜は、Si
のダングリングボンドを含むため大気中放置により光学
定数に経時変化が生じる。これを防ぐために光照射によ
ってこのダングリングボンドをより安定な結合にするこ
とで、経時変化を抑えることができる。またこの場合、
SiNx膜中に含まれる窒素の孤立電子対を同時に減少
させることができるため、大気中のアミン等がこの孤立
電子対に引き付けられることにより生じるレジストとの
密着性が悪いという問題を解決することができる。
ことでダングリングボンドを減少させることが可能であ
ると共に、膜中の孤立電子対をも同時に減少させること
で成膜後に大気中でのアミンの付着を抑えることによ
り、レジストとの密着性を向上させることも可能とな
る。これは、SiNxに限らずCrFxなど孤立電子対
を有するものに適用可能である。
グボンドを例として取り上げたが、他にもMo,Cr,
Fe,Hfのように配位子を有する遷移元素又はこれの
シリサイドの酸化物,窒化物,水素化物,炭化物,ハロ
ゲン化物及びこれらの混合物などに対しても、上記処理
により結合をより安定にすることが可能である。
する。 (実施例1)図1は、本発明の第1の実施例に係わる露
光用マスクの製造装置を説明するためのもので、(a)
は基本構成を示す図、(b)は安定化処理部の構成を示
す図である。この装置は、図1(a)に示すように、透
明基板に位相シフト膜を形成するための成膜部10と、
この成膜部10に連通して設けられ、位相シフト膜が形
成された露光用マスク基板に安定化処理を施すための処
理部20とから構成されている。また、成膜部10には
基板を搬入するための基板搬入部30が接続され、処理
部20には基板を搬出するための基板搬出部40が設け
られている。そして、各部30と10、10と20、2
0と40の間には、ゲートバルブ51,52,53がそ
れぞれ設置されている。
に構成され、位相シフト膜物質をターゲットとし、スパ
ッタにより基板表面に位相シフト膜を蒸着させるものと
なっている。
成されている。即ち、チャンバ21内に基板22を支持
する回転可能なテーブル23が設置され、チャンバ21
の上方には基板22の表面に光を照射する光照射部24
が設けられてる。さらに、チャンバ21の下方には基板
22に光を照射する透過率測定光照射部25が設けら
れ、チャンバ21の上方には透過率測定部26が設けら
れている。
す図である。この装置は、露光用マスクに露光光を照射
する部分と、露光用マスク基板の透過率を測定する部分
から構成されている。
ン201と透過率モニタエリア202が形成されてい
る。光照射装置(第1の光源)211から放射された光
は直線偏光フィルタ(偏光板)212を介し、露光用マ
スク200に照射される。なお、光照射装置211の光
源には低圧水銀ランプ,高圧水銀ランプ,Xe−Hgラ
ンプ,重水素ランプ等が用いられ、これらを露光用マス
ク200の位相シフト膜の吸収帯に合うよう選択すれば
よい。このとき、照射される方向は透明基板から位相シ
フト膜の方向となるように、露光用マスク200は設置
されている。
りその中心部を回転の軸としてモータ213により回転
されており、これにより光照射装置211からの光の均
一照射が可能となっている。ここで、本実施例では露光
用マスク200の4端を固定するようにしているが、周
辺を保持するものであればこれに限るものではない。本
実施例では同心円状で回転するものとしているが、偏心
して回転するものでもよく、さらに偏心と自転運動を同
時に行ってもかまわない。また、均一照射の観点から
は、マスク側ではなく光照射装置側を回転させるように
してもよい。
分は、次のように構成されている。即ち、露光波長のみ
発する透過率モニタ用光源(第2の光源)214から発
せられた光は、直線偏光フィルタ212と直交する方向
を持つ直線偏光フィルタ215を介して透過率モニタエ
リア202に照射される。そして、モニタエリア202
を通過した光は、直線偏光フィルタ215と同方向の直
線偏光フィルタ216を介して透過率受光部217に入
射される。この透過率受光部217はフォトダイオード
等の受光素子からなるもので、従ってモニタ用光源21
4の発光強度を一定にしておけば、フォトダイオードの
出力からモニタエリア202の透過率が測定される。な
お、透過率モニタ用光源側の直線偏光フィルタ215は
特に設けなくてもよい。
置211に供給されており、測定結果に応じて照射制御
部218を介し光照射装置211を制御するものとなっ
ている。具体的には、透過率受光部217により最適透
過率が得られた時点で、光照射装置211の放射を終了
するものとなっている。
1からの光照射によって、露光用マスク200の透明基
板と位相シフト膜との境界部分に前述した安定化層を形
成、又は位相シフト膜に安定化領域を形成することがで
き、露光光照射に伴う位相シフト膜の光学定数変動を防
止することができる。また、本実施例では透過率を測定
する機構を設けているが、直線偏光フィルタ212,2
15,216を設け、光照射装置211からの光とモニ
タ用光源からの光を分離しているので、露光用マスク2
00の透過率を正確に測定することができる。さらに、
測定された透過率情報を光照射装置211にフィードバ
ックしているので、露光用マスク200の最適透過率が
得られる時点で光の照射を停止できる利点がある。 (実施例2)図3は、本発明の第2の実施例に係わる露
光用マスクの製造装置の処理部の具体的構成を示す図で
ある。基本的な構成は第1の実施例と同様であるが、こ
の実施例では安定化のための光と透過率測定のための光
とを区別するために、直線偏光フィルタを用いる代わり
に波長の違いを利用している。
ン301と透過率モニタエリア302が形成されてい
る。光照射装置(第1の光源)311から放射された光
は波長限定するためのフィルタ312を介し、位相シフ
ト膜の赤外吸収帯の少なくとも一部を含む波長を持つ光
が露光用マスク300に照射される。なお、光照射装置
311の光源には低圧水銀ランプ,高圧水銀ランプ,X
e−Hgランプ,重水素ランプ等が用いられ、これらを
露光用マスク300の位相シフト膜の吸収帯に合うよう
選択すればよい。この際、照射される方向は透明基板か
ら位相シフト膜の方向となるように、露光用マスク30
0は設置されている。
りその中心部を回転の軸としてモータ313により回転
されており、これにより光照射装置311からの光の均
一照射が可能となっている。ここで、本実施例では露光
用マスク300の4端を固定するようにしているが、周
辺を固定するものであればこれに限るものではなく、第
1の実施例で説明したように種々の変形が可能である。
分は、次のように構成されている。即ち、露光波長のみ
発する透過率モニタ用光源(第2の光源)314から発
せられた光は、透過率モニタエリア302に照射され、
このモニタエリア302を通過した光は透過率受光部3
17に入射される。この透過率受光部317は光センサ
からなるもので、従ってモニタ用光源314の発光強度
を一定にしておけば、光センサの出力からモニタエリア
302の透過率が測定される。
置311からの光とモニタ用光源314からの光とを区
別するために、波長選択性を有するものが望ましい。具
体的には、分光機能が付加されたフォトマルチプライヤ
或いはフォトダイオードを用いればよい。また、波長選
択性を有しない光センサを用いる場合、光センサの入力
側に光照射装置311からの光をカットしモニタ用光源
314からの光を透過するフィルタを配置すればよい。
置311に供給されており、測定結果に応じて照射制御
部318を介し光照射装置311を制御するものとなっ
ている。具体的には、透過率受光部317により最適透
過率が得られた時点で、光照射装置311の放射を終了
するものとなっている。
1からの光照射によって、露光用マスク300の透明基
板と位相シフト膜との境界部分に前述した安定化層を形
成、又は位相シフト膜に安定化領域を形成することがで
き、露光光照射に伴う位相シフト膜の光学定数変動を防
止することができる。また、本実施例では透過率を測定
する機構を設けているが、波長の違いを利用して安定化
用の光と透過率モニタ用の光とを分離しているので、露
光用マスク300の透過率を正確に測定することができ
る。さらに、測定された透過率情報を光照射装置311
にフィードバックしているので、露光用マスク300の
最適透過率が得られる時点で光の照射を停止できる利点
がある。 (実施例3)図4は、本発明の第3の実施例に係わる露
光用マスクの製造装置の処理部の具体的構成を示す図で
ある。基本的な構成は第2の実施例と同様であるが、こ
の実施例では安定化のための光と透過率測定のための光
とを区別するために、各々の光を照射する時間をずらし
ている。
ン401と透過率モニタエリア402が形成されてい
る。光照射装置(第1の光源)411から放射された光
はシャッタ412を介し、周期的に露光用マスク400
に照射される。なお、光照射装置411の光源には低圧
水銀ランプ,高圧水銀ランプ,Xe−Hgランプ,重水
素ランプ等が用いられ、これらを露光用マスク400の
位相シフト膜の吸収帯に合うよう選択すればよい。ま
た、光照射装置に周期的に発光するレーザ、例えばKr
Fエキシマレーザなどを用いればシャッタ412は不要
である。この際、照射される方向は透明基板から位相シ
フト膜の方向となるように、露光用マスク400は設置
されている。
りその中心部を回転の軸としてモータ413により回転
されており、これにより光照射装置411からの光の均
一照射が可能となっている。ここで、本実施例では露光
用マスク400の4端を固定するようにしているが、周
辺を固定するものであればこれに限るものではなく、第
1の実施例で説明したように種々の変形が可能である。
分は、次のように構成されている。即ち、露光波長のみ
発する透過率モニタ用光源(第2の光源)414から発
せられた光は、シャッタ415を介して周期的に透過率
モニタエリア402に照射され、このモニタエリア40
2を通過した光は透過率受光部417に入射される。こ
のとき、光照射装置414から光が照射されない時期に
透過率モニタ用光源414からの光が透過率モニタエリ
ア402に照射されるようにシャッタ415は制御され
ている。なお、透過率モニタ用光源414に周期的に発
光するレーザ、例えばKrFエキシマレーザなどを用
い、かつ光照射装置411の照射時期からずらした時期
に透過率モニタ用光源から照射できればシャッタ415
は不要である。透過率受光部417は光センサからなる
もので、従ってモニタ用光源414の発光強度を一定に
しておけば、光センサの出力からモニタエリア402の
透過率が測定される。
置411に供給されており、測定結果に応じて照射制御
部418を介し光照射装置411を制御するものとなっ
ている。具体的には、透過率受光部417により最適透
過率が得られた時点で、光照射装置411の放射を終了
するものとなっている。
1からの光照射によって、露光用マスク400の透明基
板と位相シフト膜との境界部分に前述した安定化層を形
成、又は位相シフト膜に安定化領域を形成することがで
き、露光光照射に伴う位相シフト膜の光学定数変動を防
止することができる。
を設けているが、シャッタ412,415を設け光照射
の時期をずらすことにより、安定化用の光と透過率モニ
タ用の光とを分離しているので、露光用マスク400の
透過率を正確に測定することができる。さらに、測定さ
れた透過率情報を光照射装置411にフィードバックし
ているので、露光用マスク400の最適透過率が得られ
る時点で光の照射を停止できる利点がある。
をモニタする機構が設けられているが、この代わりに分
光エリプソにより反射光をモニタし得られる位相シフト
膜の屈折率n、消衰係数k,膜厚dから透過率及び位相
差を求め終点判別を行う機構が設置されていてもよい。 (実施例4)図5は、本発明の第3の実施例に係わる露
光用マスクの製造工程を示す断面図である。本実施例
は、ArFエキシマレーザ露光に用いるSiNx位相シ
フト膜の製造方法に関する。製造装置としては、前記図
1及び図2に示したものを用いた。
数kの推移を示す。曲線AはSiNxをスパッタ法によ
り成膜したときの組成比に対する(n,k)曲線、曲線
BはP1点のSiNx組成を固定し更に酸素を添加した
ときの添加量に対する(n,k)曲線、曲線CはP2点
におけるSiNxOy組成に対し、更に光照射によりタ
ングリングボンドを減少させて得られる(n,k)曲線
である。
らなる透明基板501をチャンバに導入し、この基板5
01上にスパッタ法により膜厚が87nmのSiNx膜
502(位相シフト膜)を形成した。このとき、位相シ
フト膜502の振幅透過率は193nmで17.6%で
あった(図6P1点)。
経時変化を防止するため、基板上に作成した膜を外気に
晒すことなく引き続きチャンバ内でオゾン雰囲気にて酸
化させ、膜中の孤立電子対及びSiのタングリングボン
ドを減少させた。これにより、位相シフト膜502の振
幅透過率は20.1%となった(図6P2点)。さら
に、低圧水銀ランプにより254nm近傍の波長を持つ
遠紫外線を透明基板501から位相シフト膜502方向
に基板に対し均一に照射させSiNx膜502の改質を
行った。このとき、改質により位相シフト膜502の振
幅透過率は24.5%となった(図6P3点)。
に取り出した。なお、成膜時のSiNx膜502の屈折
率,消衰係数,膜厚は、酸化反応及び紫外線照射後に所
望の透過率,位相差になるように、予め酸化反応及び紫
外線照射での屈折率,消衰係数,膜厚の変化量を見込ん
で設定した。
膜502上にEBレジスト503を塗布し、さらにEB
描画時に生じるチャージアップを防止するために導電性
の膜504をEBレジスト503上に形成した。その
後、図5(c)に示すように、EB描画により所望のレ
ジストパターンを形成した。
ターンをマスクとしてSiNx膜502を選択エッチン
グすることにより、SiNx膜502のパターニングを
行った。このときのエッチングにはCDE(chemical D
ry Etching)や、RIE(反応性イオンエッチング)等
を用いればよい。その後、レジストパターンを除去する
ことで、図5(e)に示すようなSiNx半透明位相シ
フトパターンが得られた。
相シフト膜の露光光照射量に対する透過率変化を示す。
このように本実施例方法によれば、露光光照射で膜質が
変化することなく、安定した光学性能を維持でき、実際
の露光に使用しても、露光光照射に伴う位相シフト膜の
物性変動を生じるはことなく、パターン転写精度の向上
に寄与することができる。
4.5%、位相差180度のハーフトーン型位相シフト
マスクを、露光光源にArFレーザを用いて0.18μ
mのホールパターンの転写結果を評価したところ1.0
μmの焦点深度を得ることができた。また、同一マスク
を100ロットを照射した時点で再度転写結果を評価し
たところ、焦点深度は1.0μmとマスク作成時の性能
をそのまま維持することができた。一方、従来の方法で
作成したマスクは100ロットを照射した時点で露光光
照射並びに経時変化により成膜時の振幅透過率24.5
%、位相差180度から振幅透過率27.5%、位相差
165度へと大きく変動し、この結果焦点深度は0.3
μmとマスク作成時の性能を大幅に劣化させていること
が分かった。
に用いるSiNx位相シフト膜を形成し、得られた振幅
透過率24.5%、位相差180度のハーフトーン型位
相シフトマスクを、露光光源にKrFレーザを用いて
0.3μmのホールパターンの転写結果を評価したとこ
ろ1.5μmの焦点深度を得ることができた。また、同
一マスクを500ロットを照射した時点で再度転写結果
を評価したところ、焦点深度は1.5μmとマスク作成
時の性能をそのまま維持することができた。一方、従来
の方法で作成したマスクは500ロットを照射した時点
で露光光照射並びに経時変化により成膜時の振幅透過率
24.5%、位相差180℃から振幅透過率26.5
%、位相差170度へと大きく変動し、この結果焦点深
度は0.8μmとマスク作成時の性能を大幅に劣化させ
ていることが分かった。この結果、本実施例記載の製造
装置並びに製造方法により作成されたハーフトーン型位
相シフトマスクを用いることでデバイスへの適用範囲が
大きく広がった。
加熱処理を行ってもよい。また、短波長光照射と加熱処
理を同時に行い反応をより促進させて行ってもよい。ま
た、照射光光源に低圧水銀ランプを用いているが、他の
光源、例えば重水素ランプ、キセノンランプ、カットオ
フフィルタを併用して用いてもよい。また、ここでは位
相シフト膜としてSiNx膜を用いたが、SiNx膜に
限らず他の薄膜、例えばSi,Cr,Ge,Ti,T
a,Al,Sn,Hfなどの金属やAlSi,MoS
i、WSi,NiSi,AlCuSiなどの金属シリサ
イド膜、カーボン、或いはこれらの酸化物,窒化物,炭
化物,水素化物,ハロゲン化物の単体又はこれらの混合
物を用いても同様の効果が得られる。また他の露光光
源、例えば水銀ランプのg,i線やArF、KrFレー
ザ光などを対象とした位相シフト膜に対し適用可能であ
る。
オゾンを用いたが、他にも酸化作用の強いもの、例えば
発煙硝酸を用いてもよい。また、CVD法、光励起CV
D法などによって酸化膜を形成してもよい。また、酸素
濃度が膜内で勾配を持つように成膜条件、改質条件を調
整してもよい。また、位相シフト膜の膜厚を本発明の趣
旨を逸脱しない範囲において適当な厚さにしてもよい。
また、導電性膜を位相シフト膜上に形成する代わりに基
板に予め帯電防止の役割をする膜が形成されているもの
を用いてもよい。 (実施例5)図8は、本発明の第5の実施例に係わる露
光用マスクの製造工程を示す断面図である。本実施例
は、水銀ランプのi線露光に用いるSiNx位相シフト
膜の製造方法に関する。製造装置としては、前記図1及
び図2に示したものを用いた。
数kの推移を示す。曲線AはSiNxをスパッタ法によ
り成膜したときの組成比に対する(n,k)曲線、曲線
BはP1点のSiNx組成を固定し光照射と酸化を同時
に生じさせた時の酸素濃度増加とダングリングボント数
を減少させて得られる(n,k)曲線である。
01をチャンバ内に導入し、透明基板801上にスパッ
タ法により膜厚が97nmのSiNx膜802(位相シ
フト膜)を形成する。このとき、位相シフト膜802の
振幅透過率は20.0%であった(図9P1)。
x膜802形成後に酸素を含む雰囲気チャンバ内に設置
された低圧水銀ランプにより185nm並びに254n
mに波長を持つ遠紫外線を透明基板801から位相シフ
ト膜802方向及び、位相シフト膜802から透明基板
801方向に均一に照射させる。この際、185nmの
遠紫外線はチャンバ内の酸素に吸収されオゾンを発生す
る。このオゾンにより位相シフト膜802が酸化され
る。一方、オゾンが酸素に脱励起される際に300nm
近傍の波長を有する光を発する。また、このオゾンに2
54nmの遠紫外線が吸収されると励起酸素原子が生成
され、これも位相シフト膜の酸化に寄与する。この処理
により位相シフト膜802の振幅透過率は21.9%に
変化した(図9P2)。
出した。なお、成膜時のSiNx膜の屈折率,消衰係
数,膜厚はオゾン並びに励起酸素原子による酸化反応及
び紫外線照射後に透過率,位相差になるように、予めオ
ゾン並びに励起酸素原子による酸化反応及び紫外線照射
での屈折率,消衰係数,膜厚の変化量を見込んで設定し
た。
膜上802にEBレジスト803を塗布し、さらにEB
描画時に生じるチャージアップを防止するために導電性
の膜804をEBレジスト803上に形成する。その
後、図8(c)に示すように、EB描画により所望のレ
ジストパターンを形成する。
トパターンをマスクとしてSiNx膜802の選択エッ
チングすることにより、SiNx膜802のパターニン
グを行う。エッチングにはCDEや、RIE等を用いれ
ばよい。そして、このエッチングによりSiNx膜パタ
ーンを形成したのちレジストパターンを除去することに
よって、図8(e)に示すような露光用マスクが得られ
る。ここで、処理は光照射により行われているが、高温
加熱処理を同時に行い反応をより促進させて行ってもよ
い。
ト膜の膜質が露光により変化することなく安定した性能
を維持することができ、第4の実施例と同様の効果が得
られる。また、本実施例においても、第4の実施例で説
明したように各種の変化が可能である。
気に晒すことなく位相シフト膜の安定化処理を行い、露
光光照射に対する位相シフト膜の不安定さを光エネルギ
ー等を外部から与えることによって、透過率変動を防ぐ
と共にレジストとの密着性を向上させることが可能とな
った。これにより、マスク作成が容易になると共に、マ
スク特性変化を抑えることができた。従って、長期にわ
たって同一のマスクを安定に使用することが可能となっ
た。
を示す基本構成図。
を示す図。
を示す図。
を示す図。
を示す断面図。
折率変化を示す図。
化を示す図。
を示す断面図。
折率変化を示す図。
図。
線偏光フィルタ 213,313,413…モータ 214,314,414…透過率モニタ用光源(第2の
光源) 217,317,417…透過率受光部 218,318,418…照射制御部 501,801…透明基板 502,802…SiN膜(位相シフト膜) 503,803…EBレジスト 504,804…導電膜
Claims (5)
- 【請求項1】透光性基板上に少なくとも位相シフト膜か
ら成るパターンを有する露光用マスクの製造方法におい
て、 前記透光性基板上に前記位相シフト膜を成膜した後、大
気に晒すことなく前記位相シフト膜の元素組成又は光学
定数を変化させ、所望の位相差と透過率に調整すること
を特徴とする露光用マスクの製造方法。 - 【請求項2】透光性基板上に位相シフト膜を形成する工
程と、前記位相シフト膜の元素組成又は光学定数を変化させて
所望の位相差と透過率に調整する工程と、 前記位相シフト膜上に感光性樹脂膜を形成する工程と、 前記感光性樹脂膜を放射線又は荷電粒子線により露光し
て感光性樹脂パターンを形成する工程と、 前記感光性樹脂パターンをマスクに前記位相シフト膜の
露出している部分を除去する工程と、 前記感光性樹脂パターンを除去する工程とを含む露光用
マスクの製造方法であって、 前記位相シフト膜を形成する工程終了後から前記所望の
位相差と透過率に調整する工程開始までの間において、 前記位相シフト膜が大気に晒されること無く行われるこ
とを特徴とする露光用マスクの製造方法。 - 【請求項3】前記位相シフト膜の光学定数を変化させる
工程は、真空中,希ガス中又は反応ガス中にて光,熱,
電磁波又は粒子線を用いることにより成されることを特
徴とする請求項1又は2に記載の露光用マスクの製造方
法。 - 【請求項4】透光性基板上に位相シフト膜を形成する手
段と、前記位相シフト膜の形成された透光性基板を大気
に晒すことなく、前記位相シフト膜の元素組成又は光学
定数を変化させて所望の位相差と透過率に調整する手段
とを具備してなることを特徴とする露光用マスクの製造
装置。 - 【請求項5】透光性基板上に位相シフト膜を形成する成
膜室と、 この成膜室とゲートバルブを介して連設され、 前記位相シフト膜の形成された透光性基板を大気に晒す
ことなく搬入して、前記位相シフト膜の元素組成又は光
学定数を変化させて所望の位相差と透過率に調整する処
理室とを具備してなることを特徴とする露光用マスクの
製造装置。
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