JP3285482B2 - 間仕切り装置 - Google Patents
間仕切り装置Info
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Description
区画する間仕切り装置に関するものである。
ネルを連結して室内を適宜な大きさに区画した後、パネ
ルの一部を異なった色彩のパネルに変更したり、破損し
たパネルを取替えたり、あるいは、数枚のパネルを取り
外して新たに小さな区画を構成したりする場合、連結状
態のパネルを順次端から取り外し、目的の個所のパネル
を変更した後、再度連結し直したり、取り外されたパネ
ルを一枚ごと移動させ、新たな場所に再度連結し直さな
ければならず非常に面倒であった。
解決する事を課題とし、簡単な構造で所望の位置のパネ
ルを容易に取り外す事が出来る間仕切り装置を提供する
事を目的とする。
発明は、パネルの左右端面の上下端部に外方に突出する
係合突部を設け、パネル間に連結される連結用縦柱の左
右端面の一方に、前記係合突部が係合する係合孔を形成
し、他方の端面に他のパネルの係合突部が係止する前後
係止突片を形成し、係合突部と係合孔は、係合突部に対
し係合孔を上方に移動させれば係合状態を解除可能と
し、前後係止突片と係合突部は、前後係止突片を上下い
ずれかの方向に移動させれば係止状態を解除可能とする
事により、パネルと連結用縦柱の連結を解除し、所望の
位置のパネルのみを容易に取り外し、連結可能にしたも
のである。
する係合突部が設けられた複数枚のパネルと、パネル間
に連結される連結用縦柱と、連結用縦柱の上端を跨い
で、左右のパネルの上面と連結される上がり止め金具等
よりなり、連結用縦柱の前後端面の上下方向に所定間隔
を有して複数の係止孔が形成され、左右端面の一方に、
前記係合突部が係合する係合孔が形成され、他方の端面
に他のパネルの係合突部が係止する前後係止突片が形成
され、前記係合突部は、大径頭部と、大径頭部のパネル
側に位置し、大径頭部と一体で大径頭部より小径の胴部
より形成され、前記係合孔は大径頭部が挿通可能な挿通
孔と、挿通孔の上方に連設され、胴部が嵌入する大きさ
の嵌合孔よりなり、前記前後係止突片間は、係合突部の
胴部が嵌入する嵌入間隙が形成され、該嵌入間隙の上下
に大径頭部が挿通可能な挿通用開口が連設されているも
のである。
る。図1において、符号1、1は左右のパネルを示し、
符号2、2は左右のパネル1、1間及び端部に位置する
パネル1の一方の端面に取付られる連結用縦柱を示し、
符号3は連結用縦柱2の上端を跨いで左右のパネル1、
1の上端面に連結される上がり止め金具を示し、符号
4、4は左右のパネル1、1の上端面に着脱自在に取付
られ、前記上がり止め金具3を隠蔽する天カバーを示
し、符号5は連結用縦柱2の端面に着脱自在に取付られ
る端カバーを示している。
桟11、12と、左右桟11、12の上下端部と連結さ
れた上下桟13、14と、左右桟11、12の上下方向
略中間部に左右端部が連結された補強桟(図示せず。)
より形成された縦長長方形状のパネル枠体10と、パネ
ル枠体10の内部に設けられたペーパーハニカム等の充
填材(図示せず。)と、パネル枠体10の前後面に充填
材を介して貼付けられた前後表面板15、16と、パネ
ル枠体10の左右端部下面に連結されたアジャスター取
付座6、6と、アジャスター取付座6、6の下面間に取
付られた巾木7と、アジャスター取付座6、6に設けら
れたアジャスターボルト61、61等より形成されてい
る。
1、12の端面)の上下端部に係合突部8・・・が設け
られ、パネル1の上端面(上桟13)の左右方向所定位
置に天カバー4を取りつけるための天カバー固定金具4
1が取付られている
方向中央部が横向きコ字形に形成された係合突部取付面
111、121と、係合突部取付面111、121の内
側端部から外方にL字形に連設された表面板取付面11
2、112、122、122よりなり、表面板取付面1
12、112、122、122と係合突部取付面11
1、121の側端面間に所定の間隙を上下方向に渡って
設け、前後表面板15、16の左右端部と表面板取付面
112、112、122、122の左右端部を上下方向
全幅に渡るパネル端部突条110、120としている。
13は天キャップ固定金具取付面131と、表面板取付
面132、132よりを上向きコ字形に形成され、下桟
14はアジャスター座取付面141と、表面板取付面1
42、142より下向きコ字形に形成されている。
2の係合突部取付面111、121の下端部内面と連結
される係合突部取付部62と、下桟14のアジャスター
座取付面141の左右端部下面と連結される連結部63
と、アジャスターボルト61が螺合する螺孔を有するア
ジャスターボルト取付部64と、連結部63とアジャス
ターボルト取付部64間に連設された脚部65より形成
されている。
のアジャスターボルト取付部64、64の下面に左右端
部が連結される底壁71と、上端が下桟14の表面板取
付面142、142の内面に位置する前後壁72、72
より、断面上向きコ字形に形成され、アジャスター取付
座6、6を隠蔽している。
81のパネル1側に位置し、大径頭部81と一体で、大
径頭部81より小径の胴部82より形成され、左右桟1
1、12の裏面に形成された螺合部83と、アジャスタ
ー取付座6の係合突部取付部62に形成された螺孔に螺
合して、大径頭部81の外面がパネル端部突条110、
120の端面とほぼ面一になるよう取付られている。
り、前記表面板取付面132、132と所定の間隙を有
して嵌入溝411、411を形成する上向き突片41
2、412と、上桟13の天キャップ固定金具取付面1
31に連結される取付部413より断面上向きコ字形に
形成されている。
に、横断面コ字形の外枠21と、外枠21の内面に所定
間隔を有して固着された内枠22よりなり、外枠21の
外壁211、211に上下方向に所定間隔を有して複数
個の係止孔212・・・が形成され、側壁213の上下
端部に前記係合突部8に対応して係合孔200、200
が形成され、内枠22の上下端部に前記係合孔200、
200に対応して前後係止突片220、221、22
0、221が形成され、前後係止突片220、221、
220、221の上下に挿通用開口230・・・が形成
されている。
1が挿通可能な挿通孔201と、挿通孔201の上方に
連設され、胴部82が嵌入する大きさの嵌合孔202よ
り形成され、前後係止突片220、221は嵌合孔20
2と同じ高さに位置し、前後係止突片220、221間
に嵌合孔202と同じ巾で、係合突部8の胴部82が嵌
入する嵌入間隙223を有し、下方の挿通用開口230
は挿通孔201と同じ高さに位置し、大径頭部81が挿
通可能な大きさに形成されている。符号210は、外枠
21に形成されたアジャスター取付座6の連結ボルトの
逃がし孔を示し、符号222、222は端カバー5の下
がり止め突片を示し、符号224・・・は端カバー5の
係止突起を示している。
を跨いで左右のパネル1、1の上桟13の天キャップ固
定金具取付面131に、左右端部が連結される板状をな
し、左右端部に天キャップ固定金具取付面131、13
1に形成された連結用螺孔(図示せず。)に連結ボルト
を介して連結するための連結孔31・・・が形成されて
いる。
端に位置する上面部42と、上面部の前後端部で内側下
方に突出する嵌入脚部43、43が一体に形成されてな
り、嵌入脚部43、43が、前記上桟13の表面板取付
面132、132と天キャップ固定金具41の上向き突
片412、412間に形成された嵌入溝411、411
に嵌入して、パネル1の上面に取付られ、上がり止め金
具3、および、連結ボルトを隠蔽する。
2の外側に位置する外面部51と、外面部の内側で連結
用縦柱2の内枠22に形成された係止突起224・・・
に先端部が係止する係止脚部52、52が一体に形成さ
れてなり、連結用縦柱2に取付られた状態で、下端面が
前記連結用縦柱2の下がり止め突片222、222に当
接する事により下方の位置ずれが防止されている。
ル1・・・を順次連結する場合は、端部のパネル1に設
けられた係合突部8、8の大径頭部81を、連結用縦柱
2に形成された係合孔200、200の挿通用口20
1、201内に位置せしめて、連結用縦柱2をパネル1
の端面に当接した後下方に押し下げる、すると、係合突
部8の胴部82に係合孔200の嵌合孔202が嵌合
し、連結用縦柱2とパネル1は連結される。そして、次
に連結用縦柱2に端カバー5を取りつける。
側の端部に、上記と同様にして係合突部8に係合孔20
0を係合せしめて、連結用縦柱2を取りつける。そし
て、別のパネル1をやや上方に持ち上げて、係合突部8
の大径頭部81を、前後係止突片220、221の上方
の挿通用開口230内に位置せしめた後、パネル1を下
方に戻して、係合突部8の胴部82を前後係止突片22
0、221の嵌入間隙223に落とし込み、連結用縦柱
2とパネル1を連結する。そして、連結用縦柱2を跨い
で上がり止め金具3を左右のパネル1、1の上端に連結
し、連結用縦柱2及びパネル1が単独で上方に移動する
のを防止する。上記のようにして、順次パネル1を連結
し、最後に天カバー4をパネル1の上端に取付け、上が
り止め金具3、連結ボルトを隠蔽し間仕切り装置を完成
する。
置のうち、後日、破損、汚れ、あるいは全体の雰囲気を
変える為、所望の一枚のパネル1を取替える場合、取替
えるパネル1、及びその左右のパネル1、1の天カバー
4を取り外し、左右の上がり止め金具3、3とパネル
1、1の連結を外す。
げると、連結用縦柱2の前後係止突片220、221は
上下に係合突部8の挿通用開口230が連設されている
ので、その持ち上げたパネル1の左右端部側に連結され
た連結用縦柱2、2のうち、係合孔200側(外枠21
側)が連結されている連結用縦柱2は、パネル1と共に
上方に移動し、もう一方の連結用縦柱2は製作誤差、他
方のパネル1との係合強さの違いにより、持ち上げたパ
ネル1と共に上方に移動するか、あるいは、他方のパネ
ル1に係合した状態のまま残るか何れかの状態となる。
状態のパネル全体を左右方向にやや移動させて、持ち上
げたパネル1を連結された幾枚かのパネル1・・・から
抜き出す。そして、所望のパネル1に取替た後、他のパ
ネル1に残った連結用縦柱2の前後係止突片220、2
21に、パネル1を持ち上げて上方の挿用用開口230
より係合突部8を係合し取替えたパネル1を連結する。
尚、取替るパネル1と共に連結用縦柱2が取り外されて
いる時は、連結用縦柱2を残ったパネル1の方に、係合
孔200を係合突部8に係合させて付け替え、その後同
様にしてパネル1を連結する。
に、連結用縦柱2に形成された係合孔200の挿通孔2
01を、係合突部8の大径頭部81が挿通した状態で、
連結用縦柱2を維持しながら、他の連結された状態のパ
ネル全体を左右方向にやや移動させて、その係合突部8
の大径頭部81を、前後係止突片220、221の下方
に形成された挿通用開口230に挿通する。
れぞれの係合孔200・・・の嵌合孔202・・・、お
よび前後係止突片220、221、・・・は、それぞれ
の係合突部8・・・の胴部82・・・に嵌合し、パネル
1・・・は連結用縦柱2、2を介して連結される。しか
る後、連結用縦柱2、2の上端を跨いで上がり止め金具
3を左右のパネル1、1間に連結ボルトにて連結し、パ
ネル1、1の上面に天カバー4を取りつけて上がり止め
金具3、及び、連結ボルトを隠蔽する。
に連結した場合について記載しているが、直角に連結す
る場合、あるいは、T字形に連結する場合は、90度に
直行する2面を有するL字形、あるいはそれぞれが90
度に直行する3面を有するコ字形のコーナー柱を形成
し、それぞれの面の上下端部に係合突部8・・・を設
け、コーナー柱の一面に連結用縦柱2の前後係止突片2
20、221側を連結し、さらにネジ等にてコーナー柱
と連結用縦柱2を固定する。
ー柱を持ち上げて、パネル1の端面上下部に設けられた
係合突部8に、コーナー柱に連結された連結用縦柱2の
係合孔200を係合し、連結用縦柱2を介してパネル1
にコーナー柱を連結する。次に、コーナー柱の他の面に
設けられた係合突部8に他の連結用縦柱2の係合孔20
0を係合してコーナー柱に連結用縦柱2をそれぞれ連結
する。
縦柱2の前後係止突片220、221の上方の挿通用開
口230に、パネル1をやや持ち上げて係合突部8の大
径頭部81を挿通した後、パネル1をおろし、嵌入間隙
223に胴部82を嵌合して、連結用縦柱2にパネル1
を連結し、間仕切り装置のコーナー部分のパネル1を、
連結用縦柱2及びコーナー柱を介して、90度、あるい
は、T字形に連結する。その後は前記したパネル1、1
同士を直線的に連結するのと同様にして所定の区画とな
るまで連結し所望の間仕切り装置を得る。
的に連結した場合、前後方向の安定度に不安が生じるの
で、パネル1の下端部に安定脚体9をとりつけて、パネ
ル1の前後方向の揺れを防止する。
示すように、支持脚91と、支持脚91の上部をパネル
1に固定する上部固定部材92と、支持脚91の下部を
パネル1に固定するための下部固定部材93より構成さ
れている。
912よりL字形に形成され、接地脚部911の先端部
には、万一のため床に連結する為のアンカーボルト取付
孔913が形成されている。、固定脚部912はパネル
1の前後表面板15、16と所定の間隙を有する上方段
部914と下方段部915と、上方段部914の上方、
および、上方段部914と下方段部915間に位置する
パネル当接部916より構成されている。そして、上方
段部914と下方段部915の中央部に、上部固定部材
92と下部固定部材93を介してパネル1と連結される
固定孔917が形成されている。
部突条110、120の内面に係止される係止縁921
と上方段部914の内面と連結される連結固定片922
より、横断面横向きL字形に形成され、連結固定片92
2には前記固定孔917に対応して固定用螺孔923が
設けられている。
61の下面にて床面に圧接する底片931と、底片93
1の中央部に上方に逆L字形に対向して形成された前後
振れ止め突片932、932と、底片931の前後端部
に連設された、巾木7の前後壁72、72の外面に位置
する上向き前後側片933、934より断面上向きコ字
形に形成され、上向き前後側片933、934の高さ方
向略中央部に前記下方段部915側に突出しその内面側
に位置する突出部935、936が形成され、突出部9
35、936に前記下方段部915の固定孔917に対
応して固定用螺孔937、938が形成されている。
尚、前後振れ止め突片932、932は、パネル1を持
ち上げた時、アジャスターボルト61に係止、下部固定
部材93がパネル1から外れないために形成されたもの
である。
パネル1に取付ける場合(パネル1の一方の面に取付け
る場合について記載する。)、予め下部固定部材93を
パネル1の下端部に位置せしめておき、アジャスターボ
ルト61を調節してパネル1の水平レベルを出した後、
パネル1をやや持ち上げて、底片931の前後振れ止め
突片932、932間にアジャスターボルト61が位置
するよう、下部固定部材93を移動させ、パネル1の荷
重によって床面に圧接させる。
パネル1のパネル端部突条110の内面に係止させる。
そして、上部固定部材92を上下方向に移動させなが
ら、支持脚91の固定脚部912に形成された上方段部
914内に位置するよう、固定脚部912をパネル1の
前後表面板15に当接させ、固定孔917、917と固
定用螺孔923、937を一致させ、支持脚91、上部
固定部材92、下部固定部材93を連結し、その後、パ
ネル1の下部固定部材93が設けられていないアジャス
ターボルト61を調節してパネル1を安定させる。
の上下端部に外方に突出する係合突部を設け、パネル間
に位置してパネルと連結される連結用縦柱の一方の面
に、係合突部の大径頭部が挿通可能な挿通孔と、挿通孔
の上方に連設され、係合突部の胴部が嵌入する大きさの
嵌合孔よりなる係合孔を形成し、他方の面に、係合突部
の胴部が嵌入する嵌入間隙を有して前後係止突片が形成
され、前後係止突片の上方と下方に嵌入間隙に連設する
挿通用開口を設けているので、幾枚も連結されたパネル
の内、破損、汚れの為、あるいは色彩を変更して雰囲気
を変える為、所望のパネルの一枚を変更する場合、その
パネルを持ち上げて、他のパネルとの連結状態を解除
し、その他のパネル全体を若干左右に移動させる作業だ
けで、所望のパネルを取り外す事が出来る。そして、新
しいパネルを連結する場合は、この逆の作業をする事に
より再びパネルを連結する事が出来る。
図
視図
Claims (1)
- 【請求項1】 左右端面の上下端部に外方に突出する係
合突部が設けられた複数枚のパネルと、パネル間に連結
される連結用縦柱と、連結用縦柱の上端を跨いで、左右
のパネルの上面と連結される上がり止め金具等よりな
り、連結用縦柱の前後端面の上下方向に所定間隔を有し
て複数の係止孔が形成され、左右端面の一方に、前記係
合突部が係合する係合孔が形成され、他方の端面に他の
パネルの係合突部が係止する前後係止突片が形成され、
前記係合突部は、大径頭部と、大径頭部のパネル側に位
置し、大径頭部と一体で大径頭部より小径の胴部より形
成され、前記係合孔は大径頭部が挿通可能な挿通孔と、
挿通孔の上方に連設され、胴部が嵌入する大きさの嵌合
孔よりなり、前記前後係止突片間には、係合突部の胴部
が嵌入する嵌入間隙が形成され、該嵌入間隙の上下に大
径頭部が挿通可能な挿通用開口が連設されている事を特
徴とする間仕切り装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP35466195A JP3285482B2 (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 間仕切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP35466195A JP3285482B2 (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 間仕切り装置 |
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| JPH09158368A JPH09158368A (ja) | 1997-06-17 |
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Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP5572411B2 (ja) * | 2010-02-02 | 2014-08-13 | 吉田サッシ株式会社 | 自立型間仕切り |
-
1995
- 1995-12-05 JP JP35466195A patent/JP3285482B2/ja not_active Expired - Fee Related
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