JP3285033B2 - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JP3285033B2
JP3285033B2 JP2001119026A JP2001119026A JP3285033B2 JP 3285033 B2 JP3285033 B2 JP 3285033B2 JP 2001119026 A JP2001119026 A JP 2001119026A JP 2001119026 A JP2001119026 A JP 2001119026A JP 3285033 B2 JP3285033 B2 JP 3285033B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、記憶装置(Memor
y)を有する情報処理システムに関する。 【0002】 【従来の技術】図1、図2に示す様な画像処理を例に取
り、従来技術の説明を行なう。図1において、M1はC
RT(Cathode Ray Tube)画面と1対1に対応する画像
エリア、M2は合成する画像データが格納してある格納
エリア、FCは画像エリアM1のデータと格納エリアM
2のデータの合成を行なうためのModify機能である。ま
た図2において、S1は画像エリアM1からデータをRe
adする処理ステップ、S2は格納エリアM2からデータ
をReadする処理ステップ、S3はReadした画像エリアM
1と格納エリアM2のデータを合成するための処理ステ
ップ、S4はステップS3で得られた合成データを画像
エリアM1へのWrite処理ステップである。 【0003】図1で示した画像処理の例では、単なる合
成のため、図2における処理ステップは論理和機能とな
る。 【0004】一方、対象となる画像エリアM1のデータ
量は、通常100K〜数MByteと大容量となる。従って
図2で示した一連の処理は、データをByte単位で処理し
た場合でも、その繰返し回数は10の6乗のオーダとな
る。 【0005】このため、従来では、下記のような欠点を
生じている。即ち、(1)図2に示した様に本処理ではそ
の殆んどがバスを使用するバスサイクル(S1,S2,
S4)で占められている。従って、バスの占有率が高く
なり、バス負荷が増大する。 【0006】(2)また、低速バスであったり、バスの占
有制御等のオーバヘッドにより、実際の処理時間が大き
い。 【0007】(3)更に、図2の例では静的なステップ数
は4ステップと少ないが、扱うデータ量が非常に多いた
め、動的なステップ数が膨大な量となり、処理時間が大
きい。 【0008】なお、この種の処理を行なう記憶回路とし
て関連するものには、例えば、特公昭59−26031
号公報が挙げられる。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、複数
の書き込みモードにより外部デバイスからのデータ
は半導体記憶装置内部で定められる外部デバイスからの
データとは無関係なデータに基づく、半導体記憶装置
部の記憶素子に対するデータの書き換え容易にかつ高
速に行うことができるようにした情報処理システムを提
供することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、情報を格納する複数の情報格納エリアと
複数の端子とを設けた半導体記憶装置とプロセッサとを
バスを介して接続し、前記半導体記憶装置に情報を書き
込む際に、前記プロセッサで作られた複数ビットのコー
ドデータによる指示に基づいて決められる動作モードに
従って情報を書き込む情報処理システムであって、該動
作モードは複数の動作モードが設けられており、その複
数の動作モードは、前記プロセッサからのデータを書き
込むように定めた動作モードと前記半導体記憶装置内部
で予め定められた信号を書き込むように定められた動作
モードとを含んでおり、前記プロセッサからのコードデ
ータによって指示される動作モードがプロセッサからの
データを書き込むように定められた動作モードである場
合には、プロセッサからのデータを前記情報格納エリア
に書き込み、前記プロセッサからのコードデータによっ
て指示される動作モードが半導体記憶装置内部で発生し
た信号を書き込むように定められた動作モードである場
合には、半導体記憶装置内部で予め定められた信号を前
記情報格納エリアに書き込むように、前記半導体記憶装
置内の予め定められた信号を情報格納エリアに書き込む
ことによって、前記プロセッサからは動作モードを選択
指示するのみで、プロセッサからのデータを半導体記憶
装置に書き込んだりプロセッサからのデータとは関係無
く前記半導体記憶装置内の処理として該半導体記憶装置
に情報を書き込んだりできることを特徴とした情報処理
システムとする。 【0011】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図3〜図11を用
いて説明する。図3はタイムチャートである。図4は、
本発明の一実施例を示すブロック図、図5は図4に示し
た実施例の動作原理図の説明図、図6は図5に示した動作
原理を実現した回路例を示す図、図7は図6の動作の詳
細を説明する図である。 【0012】図4において、1は制御回路、2は記憶素
子、3はD−RAMコントローラ、X,Yは外部からの
データ、Zは記憶素子へのライトデータ、DOは記憶素
子からのリードデータ、A、CAS,RAS,WE,A
DR,WRは図3と同種の信号であり、Aは列及び行ア
ドレスが時分割に発生されるアドレス信号、CASは列
アドレスストローブ、RASは行アドレスストローブ、
WEはライトイネーブル、ADRは外部からのアドレ
ス、WRは外部からのライトリクエストで、これら2つ
の信号(ADR,WR)は例えばマイクロプロセッサか
ら与えられるものとする。なお、図3で示した外部デー
タZを、ここでは(図4)制御回路1を介した記憶素子
2へのライトデータZに書換えている。 【0013】図4に示した様に本発明は、制御回路1に
おいて、リードデータDOを外部データX,Yで制御、
修正して記憶素子2に書込む。この制御動作を図5に示
す。図5において、モードIは外部データYをライトデ
ータZとするモード、モードIIはリードデータDOをラ
イトデータZとするモードである。図5に示す様に外部
データX,Yによって、すなわち外部からの制御で記憶
素子2のリードデータDOを修正、書込み(モードI
I)、或いは外部データYの書込み処理(モードI)、
の2つのモードを制御することができる。この2つのモ
ードの制御は、(i)モードI,IIの指定を外部データX
で行ない、(ii)モードIIにおけるリードデータDOの非
反転、反転の指定(修正)は外部データで行なう。 【0014】上記した動作と実現する具体的な回路例を
図6に示す。また、その動作の詳細を図7に示す。図
6、図7に示す様に、本発明は2つの論理の組合わせに
よって実現できる。 【0015】また、上記した動作は、図3に示した如く
1メモリサイクルの間に実行完了することができる。一
方、図6に示した回路は次の論理数1で表わされる。 【0016】 Z=(NOT X)・Y+X・(Y EOR DO)……(1) 但し、(NOT X)はXの反転を示し、EORは排他
的論理和を示す。 【0017】また、外部から制御可能なデータX,Yの
取り得る値として数1式に、信号“0”,信号“1”,
例えばマイクロプロセッサからのバスデータDi,その
反転データ(NOT Di)を割当て、整理すると、図
8に示す如き二項論理演算結果が得られる。但し、図8
において上記NOTはオーバーラインにて表現してい
る。 【0018】これを実際の回路にして図4と組合わせた
ものを図9に示す。図9において、SEL0,1は4入
力のセレクタ、S0,S1はセレクタSEL0の入力選
択信号、S2,S3はセレクタSEL1の入力選択信
号、INVは反転素子である。以下、図1、図8、図
9、図10を用いて、具体的に動作例を説明する。図8
に示す様に、入力選択信号S0,S1はセレクタSEL
0の制御信号であり、この信号S0,S1によってデー
タXの値を決定する。同様に入力選択信号S2,S3に
よって、データYが決定される。これらのデータX,Y
の取り得る値としては、前述の如く、内部で発生した信
号“0”,信号“1”,マイクロプロセッサからのバス
データDi,その反転データ(Di‘)とし、図9に示
した様に入力選択信号S0,S1,S2,S3により、
各セレクタSEL0,1はそれぞれ上記4つの信号のう
ちの1つが選択される。図8には、入力選択信号S0,
S1,S2,S3とセレクタSEL0,1の出力である
データX,Yとの関係を示し、更に前記数1式で表わせ
る制御回路1の動作(ライトデータZの値)を表わして
いる。例えば、図1に示した様な画像処理(OR演算:
Case1)では、入力選択信号S0,S1=(1
1),S2,3=(10)とすることでデータX,Yは
それぞれX=(反転 Di),Y=Diが選択される。
これらデータX,Yの値を前記制御回路1の動作を表わ
す(数1)式に代入すると、Z=Di+DoのOR演算
が実行できることがわかる。従って、本発明によれば図
1の画像処理は図10に示した様に、最初の1ステップ
で入力選択信号S0,1,2,3を指定(Functionの指
定)して、動作モードを事前設定し、その後は合成した
い画像データを格納エリアM2からReadし、画像エリア
M1への単なるWrite動作だけで図1に示した画像処理
が実行できる。また、本発明は図8に示した様に多種の
論理機能が実行可能である。 【0019】従って、図11に示した様に例えば任意に
移動するマウスカーソルの描画等も容易に可能になる。
図11に示した様にマウスカーソル(M2)は、画像エ
リアM1内の画像と重なった場合でも、そのカーソルを
表示しなければならないため、FunctionとしてはEOR
機能が必要になる。すなわち、このカーソル表示では、
入力選択信号S0,1=(01),S2,3=(10)
として前述した画像の合成(図1)の場合と同様に図1
0の如く処理を行なうことができる。従って、外部から
入力される入力選択信号S0,1,2,3の値を変える
ことにより、図8に示した様な多種の論理機能が容易に
実行でき、更に単なるWrite動作のみで記憶素子2との
リード、モディファイ、ライトが実行できる。 【0020】この様に図9の如き構成をとることで、マ
イクロプロセッサからのデータDiと記憶素子2のリー
ドデータDoとのModifyとして図8に示した二項論理演
算を行なうことができる。なお、二項論理演算は入力選
択信号S0〜S3によって指定する。 【0021】更に、例えば、入力選択信号S0,S1=
(00),S2,S3=(00)または(10)を指定
することにより、データX,Yとして内部で発生した信
号“0”または“1”を選択してZ=0または1トシテ記憶
素子に書込むことができる。 【0022】以上述べたように実施例を用いることによ
り、図1、図2を用いた従来の画像の合成処理は、図1
0に示した様に処理を簡素化できる。なお、上述した実
施例は、図9に示した様に3つの機能、すなわち記憶素
子2で構成される記憶部、制御回路1で構成される制御
部、及びセレクタSEL0,1で構成されるセレクタ部
に分けられる。しかし、上記制御とセレクタ部の組合わ
せにより実現している機能は、図8に示した二項論理演
算機能であり、この機能は、他の手段でも容易に達成で
きる。 【0023】以上説明したごとく、本実施例によれば、
次の効果が得られる。 【0024】(1)図1に示した様な処理を行なった場
合、図10の如く、メモリサイクルを減少できるため、
前述した従来における欠点を無くすことができる。 【0025】(2)また、マイクロプロセッサは、1回の
ライトサイクルで、リード、モディファイ、ライトの3
つの処理を実行できるため、更に大きな処理時間の高速
化が図れる。 【0026】(3)記憶素子群と比べて、本発明による回
路全体に占める比率が少ないため、容易にLSI化する
ことが可能である。 【0027】(4)現在市販している64K×4bitの
D-RAMの多くは、1つのPinがNo-Connectionと
なっており、図10に示したb点まで、すなわち記憶素
子2及び制御回路1をLSI化した場合でもPin数の
増加にならず、極めてLSI化には有利となる。 【0028】 【発明の効果】本発明によれば、半導体記憶装置内に記
憶素子への書き込み信号(“1”又は“0”)を発生す
る信号発生手段を持ち、複数の動作モードを外部デバイ
スからの指示によって切り替えることで、この書き込み
信号を用いて記憶素子のデータを書き換えるかどうかが
切り替えられるように構成されているので、外部デバイ
スからのデータ又は内部で定められる外部デバイスから
のデータとは無関係なデータに基づく、半導体記憶装置
内部の記憶素子に対するデータの書き換え容易にかつ
高速に行うことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】画像処理を例にとり従来技術を説明するための
図である。 【図2】図1のフローチャートである。 【図3】D−RAMへのデータ書込み処理におけるタイ
ムチャートである。 【図4】本発明の一実施例を示すブロック図である。 【図5】図4の動作原理を説明するための図である。 【図6】図5の動作原理を実現する回露呈を示す図であ
る。 【図7】図6の動作を説明するための図である。 【図8】入力選択信号とセレクタ出力との関係を示す図
である。 【図9】図8を実現するための回路図である。 【図10】本発明を画像処理に適用した場合のフローチ
ャートである。 【図11】本発明の別の適用例を説明するための図であ
る。 【符号の説明】 1…制御回路、 2…記憶素子、 SEL…セレクタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青津 広明 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所 マイクロエレクト ロニクス機器開発研究所内 (72)発明者 池上 充 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社 日立製作所 神奈川工場内 (56)参考文献 特開 昭59−60658(JP,A) 特開2000−29769(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/00 - 12/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.情報を格納する複数の情報格納エリアと複数の端子
    とを設けた半導体記憶装置とプロセッサとをバスを介し
    て接続し、前記半導体記憶装置に情報を書き込む際に、
    前記プロセッサで作られた複数ビットのコードデータに
    よる指示に基づいて決められる動作モードに従って情報
    を書き込む情報処理システムであって、 該動作モードは複数の動作モードが設けられており、そ
    の複数の動作モードは、前記プロセッサからのデータを
    書き込むように定めた動作モードと前記半導体記憶装置
    内部で予め定められた信号を書き込むように定められた
    動作モードとを含んでおり、 前記プロセッサからのコードデータによって指示される
    動作モードがプロセッサからのデータを書き込むように
    定められた動作モードである場合には、プロセッサから
    のデータを前記情報格納エリアに書き込み、 前記プロセッサからのコードデータによって指示される
    動作モードが半導体記憶装置内部で発生した信号を書き
    込むように定められた動作モードである場合には、半導
    体記憶装置内部で予め定められた信号を前記情報格納エ
    リアに書き込むように、前記半導体記憶装置内の予め定
    められた信号を情報格納エリアに書き込むことによっ
    て、 前記プロセッサからは動作モードを選択指示するのみ
    で、プロセッサからのデータを半導体記憶装置に書き込
    んだりプロセッサからのデータとは関係無く前記半導体
    記憶装置内の処理として該半導体記憶装置に情報を書き
    込んだりできることを特徴とした情報処理システム。 2.情報を格納する複数の情報格納エリアと複数の端子
    とを設けた半導体記憶装置とプロセッサとをバスを介し
    て接続し、前記半導体記憶装置に情報を書き込む際に、
    前記プロセッサで作られた複数ビットのコードデータに
    よる指示に基づいて決められる動作モードに従って情報
    を書き込む情報処理システムであって、 該動作モードは複数の動作モードが設けられており、前
    記プロセッサからのデータを書き込むように定めた動作
    モードと前記半導体記憶装置内部で予め定められた信号
    を書き込むように定められた動作モードとを含んでお
    り、それ等複数の動作モードは、前記プロセッサで作ら
    れた複数ビットのコードデータによって事前設定される
    ように構成されており、 前記プロセッサによりプロセッサからのデータを書き込
    むように定められた動作モードが選択されてプロセッサ
    からのコードデータに基づいてプロセッサからのデータ
    を書き込むように定められた動作モードが事前設定され
    た場合には、プロセッサからのデータを前記情報格納エ
    リアに書き込み、 前記プロセッサにより半導体記憶装置内部で発生した信
    号を書き込むように定められた動作モードが選択されて
    プロセッサからのコードデータに基づいて半導体記憶装
    置内部で発生した信号を書き込むように定められた動作
    モードが事前設定された場合には、半導体記憶装置内部
    で予め定められた信号を前記情報格納エリアに書き込む
    ように、前記半導体記憶装置内の予め定められた信号を
    情報格納エリアに書き込むことによって、 前記プロセッサからは動作モードを指示し事前設定する
    のみで、プロセッサからのデータを半導体記憶装置に書
    き込んだりプロセッサからのデータとは関係無く前記半
    導体記憶装置内の処理として半導体記憶装置に情報を書
    き込んだりできることを特徴とした情報処理システム。 3.前記半導体記憶装置内部で予め定められた信号は
    “0”或いは“1”であることを特徴とした請求項1若
    しくは請求項2記載の情報処理システム。
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