JP3284500B2 - 分析装置 - Google Patents

分析装置

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JP3284500B2 JP18719995A JP18719995A JP3284500B2 JP 3284500 B2 JP3284500 B2 JP 3284500B2 JP 18719995 A JP18719995 A JP 18719995A JP 18719995 A JP18719995 A JP 18719995A JP 3284500 B2 JP3284500 B2 JP 3284500B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、質量分析装置等の高電
圧を用いる分析装置に係り、特に高圧放電による異常を
検知することができる分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】質量分析装置は、概略図2に示す構成を
有している。筐体1の内部には、制御部2、制御回路
3、電源回路4、イオン化部5、電磁場部6、検出部7
が配置されている。また、外部の装置として、種々の分
析条件を設定するためのキーボード等から構成される入
力部8、及び検出部7からの検出データを取り込んで分
析のための処理を行うホストコンピュータ9が配置され
ている。
【0003】ここで、制御部2は入力部8において設定
された分析条件に基づいて、制御回路3に対して通信回
線10を介して、当該分析条件に応じた電圧、電流の発
生を指示するものであり、マイクロプロセッサ(以下、
MPUと称す)及びその周辺回路で構成される。
【0004】制御回路3は電源回路4を制御するための
ものであり、制御部2から指示された電圧、電流を電源
回路4で発生させる処理を行う。この制御回路3もMP
U及びその周辺回路で構成される。
【0005】電源回路4は、試料をイオン化するために
必要な高電圧、生成されたイオンを加速するための高電
圧、電場セクタに印加するための高電圧、磁場セクタに
供給する電流、検出部7に印加する所定の電圧等種々の
電圧、電流を発生するためのものであり、上述したよう
にその出力電圧、出力電流は制御回路3によって制御さ
れる。
【0006】イオン化部5は試料をイオン化するもので
あるが、ここでは生成されたイオンを加速する加速部を
も含むものとする。従って、このイオン化部5には電源
回路4から試料をイオン化するための高電圧及び加速電
圧が印加されることになる。
【0007】電磁場部6は電場セクタと磁場セクタ(共
に図2には図示せず)を含むものであり、電場セクタに
は分析条件に応じた高電圧が、磁場セクタには分析条件
に応じた電流がそれぞれ電源回路4から供給される。
【0008】検出部7は検出器を備えるものであり、こ
の検出器には電源回路7から当該検出器を動作させるた
めの所定の電圧が印加される。
【0009】ホストコンピュータ9は、検出部7の出力
である検出データを取り込むと共に、制御部2から設定
された分析条件を取り込み、質量分析のための処理を行
うものである。
【0010】従って、イオン化部5に試料をセットする
と共に、入力部8を操作して分析条件を設定して分析開
始のための操作を行うと、制御部2は当該分析条件に対
応する各部の電圧、電流を決定して通信回線10を介し
て制御回路3に通知する。
【0011】これに応じて制御回路3は制御部2から指
示された電圧、電流を電源回路4から発生させ、これら
の電圧、電流はイオン化部5、電磁場部6、検出部7に
供給される。これによって試料はイオン化され、加速さ
れて電磁場部6を通過し、検出部7に至る。
【0012】そして、検出器7からの検出データはホス
トコンピュータ9に取り込まれ、処理されて質量分析が
行われることになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに電源回路4は高電圧電源を含むのであるが、そのた
めに高圧放電が発生することがあり、その際に制御回路
3の動作が異常になることがある。また、通信回線10
を介して制御部2が制御回路3に対して何等かのデータ
を送信しているときに高圧放電が発生すると、その高圧
放電によるノイズが通信回線10に入り込み、送信中の
データが変形されて、いわゆるデータ化けが生じてしま
うこともある。
【0014】そして、このような事態が生じた場合には
各部は正しい分析条件で動作しなくなるので、検出部7
からの検出データも異常なものとなり、分析そのものが
無効になってしまうものである。
【0015】なお、制御部2は筐体1の内部に配置され
ているのであるが、電源回路4とは隔離されて配置さ
れ、しかも適宜な絶縁対策が施されているのが通常であ
るので、高圧放電によって影響を受けることは殆どない
ものである。従って、ここでは制御部2は高圧放電によ
る影響は受けないものとすることにする。
【0016】このような場合の対策として、所定の周期
で設定された分析条件に基づくデータ(以下、このデー
タを設定データと称する)を制御部2から制御回路3に
転送することが考えられる。
【0017】即ち、例えばいま転送周期を10msec とす
ると、図3に示すように制御部2は制御回路3に対して
10msec 毎に設定データ11を転送するのである。
【0018】これによれば、あるとき高圧放電が発生し
たとしても、次の設定データの転送が行われることによ
って制御回路3の動作を復旧させることができる。つま
り、高圧放電が発生して、それによって影響を受けたと
しても、設定データの転送周期単位、この場合には10m
sec 単位で制御回路3の動作を復旧させることができる
ので、高圧放電により影響される時間を短時間にとどめ
ることができるのである。
【0019】しかしながら、所定の周期で設定データを
制御回路3に転送することによって当該周期単位で制御
回路3を復旧させることはできるのであるが、どの時点
で高圧放電が発生したのかを検知することはできないの
で、検出部7からの検出データの全てを信用することは
できないものである。
【0020】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、どの時点で異常が生じたかを検知することができ
る分析装置を提供することを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の分析装置は、高電圧電源を含む電源回路
を制御する第1の制御手段と、第1の制御手段と通信回
線で接続され、第1の制御手段に対して設定された分析
条件に応じた電圧、電流の発生を通知する第2の制御手
段と、検出データを取り込んで分析のための処理を行う
処理手段とを備える分析装置において、前記第1の制御
手段と、前記第2の制御手段とは定期的に予め定められ
たパターンを有するパルス列の授受を行い、前記第2の
制御手段は、前記第1の制御手段からのパルス列に基づ
き、前記第1の制御手段において異常が発生したか否か
を判断して、異常が発生したと判断した場合には前記処
理手段に対して異常の発生を通知し、前記処理手段は、
前記第2の制御手段から異常の発生の通知を受けた場合
には、そのときに取り込んだ検出データに対して分析結
果の信頼性を向上させる処理を行うことを特徴とする。
【0022】
【作用及び発明の効果】この分析装置は、第1の制御手
段、第2の制御手段、及び処理手段を備える。第1の制
御手段は、高電圧電源を含む電源回路を制御するもので
あり、第2の制御手段は、第1の制御手段とは通信回線
で接続されており、第1の制御手段に対して設定された
分析条件に応じた電圧、電流の発生を通知するものであ
る。また、処理手段は検出データを取り込んで分析のた
めの処理を行うものである。
【0023】そして、第1の制御手段と、第2の制御手
段とは定期的に予め定められたパターンを有するパルス
列の授受を行い、第2の制御手段は、第1の制御手段か
らのパルス列に基づき、第1の制御手段において異常が
発生したか否かを判断して、異常が発生したと判断した
場合には処理手段に対して異常の発生を通知し、処理手
段は、第2の制御手段から異常の発生の通知を受けた場
合には、そのときに取り込んだ検出データに対して分析
結果の信頼性を向上させる処理を行う。
【0024】この構成において、あるとき高圧放電が発
生し、それによって第1の制御手段、あるいは第1の制
御手段と第2の制御手段を接続する通信回線が影響を受
けたとすると、第1の制御手段または第2の制御手段は
正しいパルス列を受信することができなくなる。
【0025】従って、第2の制御手段は、第1の制御手
段から正しいパターンのパルス列を受信できなかった場
合には、高圧放電等によって異常が生じたことを検知す
ることができる。そして、第2の制御手段は、異常が発
生したことを検知すると処理手段に対して異常の発生を
通知する。
【0026】そして、処理手段は、第2の制御手段から
異常の発生の通知を受けた場合には、そのときに取り込
んだ検出データに対して分析結果の信頼性を向上させる
処理を行う。従って、分析結果の信頼性を向上させるこ
とができる。
【0027】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
以下の実施例においては本発明を質量分析装置に適用し
た場合について説明するが、本発明は質量分析装置に限
らず、高電圧と真空排気系を有する荷電粒子線を利用し
た分析装置に対して一般的に適用できるものであり、従
って、透過型電子顕微鏡、走査型電子顕微鏡、X線マイ
クロアナライザ、オージェ電子分析装置、光電子分析装
置等にも適用できるものである。
【0028】この質量分析装置の構成は図2に示すと同
様であるが、制御部2と制御回路3の動作が異なってい
る。即ち、制御部2は上述したと同様に所定の周期、例
えば10msec 周期で設定データを制御回路3に転送する
と共に、次の設定データの転送までの間に設定データの
転送周期より短い周期で予め定められたパターンのパル
ス列(以下、単にパルス列と称する)12を転送する。
ここではパルス列の転送周期は 100μsec であるとす
る。また、パルス列12のパターンは任意に定めること
ができ、例えば、「111111000000」、「10101010101010
10」等の 8〜16ビット程度のビット列でよい。
【0029】まず、基本的な動作について説明する。い
ま設定データの転送のタイミングが到来したとすると、
図1のステップS1のように制御部2は制御回路3に設
定データを転送する。なお、設定データには巡回冗長符
号チェック方式等の適宜な符号チェック方式が採用され
ているものとする。
【0030】この設定データを受信すると制御回路3は
当該受信した設定データをチェックし、正常であれば当
該設定データを用いて電源回路4を制御すると共に、こ
れまで用いられていた設定データを制御部2に返送する
が、チェックの結果設定データに異常があった場合に
は、予め定められている異常を示すデータを制御部2に
返送する。
【0031】また、ステップS1の設定データの転送中
に高圧放電によって制御回路3あるいは通信回線10に
異常が発生した場合には、制御回路3は正常な設定デー
タを受信できないので、このときにも制御回路3は異常
を示すデータを返送する。以上が図1のステップS2の
返送の処理である。
【0032】制御回路3からの返送を受けると、制御部
2は、返送されてきたデータが異常を示すデータであっ
た場合にはホストコンピュータ9に対して異常が発生し
たことを通知して次の処理に移行する。
【0033】また、返送されてきたデータがこれまで制
御回路3で用いられていた設定データである場合には、
当該データをチェックし、正常であれば次の処理を実行
するが、異常であれば制御回路3または通信回線10に
異常が発生していると判断してホストコンピュータ9に
異常の発生を通知して次の処理に移行する。
【0034】また、制御回路3が設定データを受信して
からステップS2の返送が完了するまでの間に高圧放電
によって制御回路3あるいは通信回線10に異常が発生
した場合には、制御部2は正常なデータを受信できない
ので、この場合にも制御部2はホストコンピュータ9に
対して異常の発生を通知して次の処理に移行する。
【0035】以上のようにして制御回路3からの返送に
対する処理を終了すると、制御部2はパルス列を転送す
る(ステップS3)。これに対して制御回路3は受信し
たパルス列をそのまま制御部2に返送する(ステップS
4)。
【0036】そして、制御部2は制御回路3からパルス
列を受けると、返送されてきたパルス列が正常であるか
否かを判断し、正常である場合には次の処理に移行す
る。
【0037】しかし、ステップS3のパルス列の転送の
開始からステップS4のパルス列の返送の完了までの間
に高圧放電によって制御回路3あるいは通信回線10に
異常が発生した場合には、制御回路3から返送されてき
たパルス列は正常なパルス列とは異なるので、制御回路
3または通信回線10に異常が発生していると判断して
ホストコンピュータ9に異常の発生を通知して次の処理
に移行する。また、パルス列の転送後所定の時間内に制
御回路3からパルス列が返送されなかった場合にも制御
部2は異常が発生したとしてホストコンピュータ9に異
常の発生を通知する。
【0038】そして、制御部2は、前回のパルス列の転
送から 100μsec 経過すると、再びパルス列を制御回路
3に転送する(ステップS5)。
【0039】以上のようにして 100μsec 周期でパルス
列を転送し、前回の設定データの転送から10msec 経過
すると、制御部2は再び設定データを制御回路3に転送
する(ステップS6)。
【0040】制御部2と制御回路3は以上の処理を繰り
返し行う。このように制御部2と制御回路3とで定期的
に定形パターンのパルス列の授受を行うことによって高
圧放電等による異常を検知しているので、ホストコンピ
ュータ9はどの時点で異常が発生したかを認識できるの
で、そのときに検出部7から取り込んだ検出データを無
視する等の処理を行うことができ、その結果分析結果の
信頼性を向上させることができる。
【0041】また、定期的に設定データを制御回路3に
転送しているので、定期的に制御回路3を復旧させるこ
とができ、分析の再設定、分析の続行をスムーズに行う
ことができる。
【0042】なお、上記実施例では入力部が直接制御部
に接続されているが、ホストコンピュータが備えている
入力手段を入力部として利用し、ホストコンピュータか
ら制御部にデータを入力するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 制御部2と制御回路3とのデータの授受を説
明するためのタイミングチャートである。
【図2】 質量分析装置の概略の構成を示すブロック図
である。
【図3】 設定データの転送を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1…筐体、2…制御部、3…制御回路、4…電源回路、
5…イオン化部、6…電磁場部、7…検出部、8…入力
部、9…ホストコンピュータ、10…通信回線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 27/62 - 27/70 H04L 1/16 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高電圧電源を含む電源回路を制御する第1
    の制御手段と、 第1の制御手段と通信回線で接続され、第1の制御手段
    に対して設定された分析条件に応じた電圧、電流の発生
    を通知する第2の制御手段と、検出データを取り込んで分析のための処理を行う処理手
    段と を備える分析装置において、 前記第1の制御手段と、前記第2の制御手段とは定期的
    に予め定められたパターンを有するパルス列の授受を行
    い、 前記第2の制御手段は、前記第1の制御手段からのパル
    ス列に基づき、前記第1の制御手段において異常が発生
    したか否かを判断して、異常が発生したと判断した場合
    には前記処理手段に対して異常の発生を通知し、 前記処理手段は、前記第2の制御手段から異常の発生の
    通知を受けた場合には、そのときに取り込んだ検出デー
    タに対して分析結果の信頼性を向上させる処理を行う
    とを特徴とする分析装置。
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