JP3282902B2 - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JP3282902B2
JP3282902B2 JP27921693A JP27921693A JP3282902B2 JP 3282902 B2 JP3282902 B2 JP 3282902B2 JP 27921693 A JP27921693 A JP 27921693A JP 27921693 A JP27921693 A JP 27921693A JP 3282902 B2 JP3282902 B2 JP 3282902B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来装置本体内に感光体と、ヒートロー
ラを有する定着器とを具えた電子写真装置が一般に使用
されており、近年このような電子写真装置の高速化と小
型化とが要望され、そのために感光体と定着器とを近接
して配置するようなことが図られている。しかしながら
このように両者を近接して配置すると、定着器で発生す
る熱によって感光体の温度が上昇することとなるが、感
光体は特性として温度依存性があり、現状では50℃以上
の高温時に性能を発揮することができるものは少なくて
高価となっているという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこのような問題
を解消するために、感光体と定着器との間にエアカーテ
ンを形成して、定着器で発生する熱が感光体に伝達しな
いようにしたものが提案されているが、このようなエア
カーテンによって定着器側に冷気が流れて定着器が冷却
されると、定着不良が発生することがある。このような
ことは、定着器のヒートローラの作動時間の割合である
点灯率をあげれば防止することができるのであるが、そ
の輻射熱の影響によって、周囲の温度が上昇して感光体
に悪影響をあたえるという問題がある。
【0004】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の電子写真装置のもつ問題を解消し、感光体と定着器
との間にエアカーテンを形成して、定着器で発生する熱
を感光体に伝達しないで悪影響をあたえることがなく、
またこのようなエアカーテンによって定着器側に冷気を
流すことがなくて、定着不良を発生することのない電子
写真装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記のような
目的を達成するために、装置本体内に感光体と、ヒート
ローラを有する定着器とを具えた電子写真装置におい
て、定着器と感光体との間の端部近傍から、定着器と感
光体との長手方向に外気を吸引する吸気ファンと、この
吸気ファンによって吸引された気流で定着器と感光体と
の間にエアカーテンを形成するダクトと、吸気ファンの
反対側であって、定着器のほぼ上方に排気ファンとを設
け、請求項1の発明は、前記ダクトは定着器のヒートロ
ーラと感光体との軸に垂直な平面内において、ヒートロ
ーラと感光体との軸心を結ぶ直線に対して、前記エアカ
ーテンの流出方向が時計周りに鋭角を形成し、かつ感光
体側へ流出するようになっていることを特徴とするもの
であり、請求項2の発明は、前記ダクトは定着器と感光
体との中間において、転写紙の移動方向に対して前記エ
アカーテンの流出方向が時計周りに鋭角を形成し、かつ
転写紙の上流側から流出するようになっていることを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】前記のような請求項1の発明においては、吸気
ファンによって定着器と感光体との間の端部近傍から吸
引した外気で、ダクトによって定着器と感光体との間に
エアカーテンを形成して、ヒートローラと感光体との軸
に垂直な平面内において、ヒートローラと感光体との軸
心を結ぶ直線に対して、エアカーテンの流出方向が時計
周りに鋭角を形成し、かつ感光体側へ流出させる。請求
項2の発明においては、ダクトによって定着器と感光体
との間にエアカーテンを形成して、定着器と感光体との
中間において、転写紙の移動方向に対してエアカーテン
の流出方向が時計周りに鋭角を形成し、かつ転写紙の上
流側から流出させる。
【0007】
【実施例】図面に示すこの発明の実施例において、1は
装置本体を示し、装置本体1内に給紙部2、現像部3、
帯電器4、感光体6、転写ベルト7、クリーニング部
8、定着器9、ポリゴンモータ11が設けられ、帯電器4
はチャージワイヤ12を有していて、感光体6に帯電を行
うようになっており、定着器9は内部にヒートローラ13
を有していて、熱によって紙にトナーを定着させるよう
になっており、ポリゴンモータ11は感光体6よりも定着
器9側において定着器9の近傍に配置されている。そし
て装置本体1の外側には定着器9と感光体6との間の端
部近傍に開口する給気筒16が設けられ、この給気筒16に
装置本体1の内部において、定着器9及びポリゴンモー
タ11と感光体6との間に長手方向に設けられた第1ダク
ト17が連結され、この連結部に外気を吸引する吸気ファ
ン14が設けられており、定着器9の上部及び感光体6の
一側には、それぞれ第1,2排気ファン19,20が設けら
れている。図3,4には第1ダクト17の詳細が示されて
おり、この第1ダクト17は4角形のダクト本体22を有
し、このダクト本体21の頂板23に吸気ファン14によって
吸引された気流の一部をポリゴンモータ11に吹き付ける
第1整流板24が、帯電器4側の側板には同気流の一部を
帯電器4側に吹き付ける第2整流板26がそれぞれ設けら
れている。このようなダクト本体21の下部に図4に示す
ような副ダクト本体22が連設され、この副ダクト本体22
は底板27を有し、この底板27の定着器9側の側板33の上
縁がダクト本体21の定着器側の側板25の下縁と接合し、
他側の側縁は感光体6側の側板25の下縁と接合し、前後
端には三角形の端板34が設けられている。そして底板27
には気流によって感光体6と定着器9との間に、エアカ
ーテンを形成するための透孔28及び第3整流板29が設け
られていて、透孔28の一側縁には気流を吸気ファン14側
に誘導する誘導板35が取付けられ、また第3整流板29は
複数枚からなっていて、底板27の裏面に設けられて感光
体6側が短く、定着器9側が長くなっている。
【0008】前記のものにおいて、作動時に吸気ファン
14によって給気筒16から外気を吸引して第1ダクト17に
送り込み、このようにして送り込まれた一部の気流Aを
図3,4に示すように、第1整流板24によってポリゴン
モータ11に吹き付けてこれを冷却し、これらによって温
められた気流は第1排気ファン19によって装置外に排出
され、他の一部の気流Bを第2整流板26によって帯電器
4に吹き付け、帯電器4によって発生したオゾンを含有
した気流は、第2ダクト18を介し第2排気ファン20によ
ってオゾンフィルタ31でオゾン分解が行われた後装置外
に排出され、残部の気流Cを透孔28及び第3整流板29に
よって感光体6と定着器9との間に吹き出して、エアカ
ーテンを形成して定着器9で発生する熱を感光体6に伝
えないようにし、図1に示すように第1排気ファン19に
よって装置外に排出される。
【0009】この際気流Bは図1,2に示すように、第
2整流板26によって感光体6の反対側であって、吸気フ
ァン14側から帯電器4に流入して、帯電器4と感光体6
との間において感光体6の回転方向下流側に流出し、こ
の流出した気流を吸気ファン14と反対側に設けられ、オ
ゾンフィルタ31を有する第2排気ファン20に向けて第2
ダクト18によって流動される。このように気流Bが図5
に示すように第2整流板26によって、感光体6の反対側
から帯電器4に流入するので、感光体6の外周に発生す
る層流に乗っている飛散トナーや紙粉等が、帯電器4内
に入ってチャージワイヤ12に固着するのを防止する。こ
の場合気流Bの流量は、層流が回り込むのを防止するレ
ベルとなっておればよく、第2排気ファン20の排気能力
より多くなると、逆にオゾンを装置内に拡散することと
なるので、この流量は吸気ファン14による吸引量のごく
一部を使用するようになっている。また気流Bは吸気フ
ァン14側から帯電器4に流入して、吸気ファン14と反対
側に設けられている第2排気ファン20に向けて流れるの
で、装置内にオゾンが滞留するのが防止される。これに
反して第2排気ファン20が吸気ファン14側に設けられる
と、気流Bは吸気ファン14により帯電器4に流入した
後、第2ダクト18によって直ちに第2排気ファン20から
排出して、オゾンの一部が第2排気ファン20と反対側に
滞留することとなる。前記のように外気は吸気ファン14
により、感光体6と定着器9との中間に流入されるた
め、図1におけるゾーンX内は高圧となり、ゾーンY,
Z内は低圧となり、このため定着器9の含熱気流は感光
体6側に流れにくくて感光体6の温度上昇を低減し、ま
た帯電器4で発生するオゾンが定着器9側の第1排気フ
ァン19に流れにくいので、第1排気ファン19にオゾンフ
ィルタ31を設ける必要がなくて、第2排気ファン20だけ
に設ければよく、その結果第1排気ファン19は圧力損失
を受けることがなくて効率がよくなる。
【0010】前記のようにして透孔28及び第3整流板29
によって、感光体6と定着器9との間に気流Cを吹き出
して形成されたエアカーテンは、ヒートローラ13と感光
体6との軸に垂直な平面内において、ヒートローラ13と
感光体6との軸心S,S′を結ぶ直線36に対して、時計
周りに鋭角αを形成し、かつ感光体側へ、又は転写紙の
移動方向に対して時計周りに鋭角α′を形成し、かつ転
写紙の上流側から流出させる。そしてこのようなエアカ
ーテンは、定着器9の輻射によって暖められた感光体
6、転写ベルト7、クリーニング部8等の熱を回収して
これらを冷却し、転写紙及び転写ベルト7の移動で発生
する層流に乗って定着器9側に流れ、さらに定着器9の
上前部に設けられた第1排気ファン19に向って流れる。
この際のエアカーテンの図1における角度α(軸心S,
S′を結ぶ直線36に対する角度),α′(転写紙に対す
る角度)と、感光体6の周囲の雰囲気の温度との相関関
係が図5に示されており、角度α,α′が小さくなると
雰囲気温度が低くなることがわかる。
【0011】
【発明の効果】この発明は前記のようであって、装置本
体内に感光体と、ヒートローラを有する定着器とを具え
た電子写真装置において、定着器と感光体との間の端部
近傍から、定着器と感光体との長手方向に外気を吸引す
る吸気ファンと、この吸気ファンによって吸引された気
流の一部で定着器と感光体との間にエアカーテンを形成
するダクトと、吸気ファンの反対側であって、定着器の
ほぼ上方に排気ファンとを設け、請求項1の発明は、前
記ダクトは定着器のヒートローラと感光体との軸に垂直
な平面内において、ヒートローラと感光体との軸心を結
ぶ直線に対して、前記エアカーテンの流出方向が時計周
りに鋭角を形成し、かつ感光体側へ流出するようになっ
ており、請求項2の発明は、前記ダクトは定着器と感光
体との中間において、転写紙の移動方向に対して前記エ
アカーテンの流出方向が、時計周りに鋭角を形成し、か
つ転写紙の上流側から流出するようになっているので、
感光体と定着器との間にエアカーテンを形成して、定着
器で発生する熱を感光体に伝達しないで悪影響をあたえ
ることがなく、またこのようなエアカーテンによって定
着器側に冷気を流すことがなくて、定着不良を発生する
ことがないという作用効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の各部の配置を示す縦断正面
図である。
【図2】同上の2−2線による断面図である。
【図3】同上の要部の斜面図である。
【図4】同上のエアカーテン形成部の一部切欠斜面図で
ある。
【図5】同上のエアカーテンの角度と感光体周囲の雰囲
気との相関関係図である。
【符号の説明】
1 装置本体 4 帯電器 9 定着器 11 ポリゴンモータ 13 ヒートローラ 14 吸気ファン 17 第1ダクト 19 第1排気ファン 21 ダクト本体 22 副ダクト本体 23 頂板 24 第1整流板 25 側板 26 第2整流板 27 底板 28 透孔 29 第3整流板 33 側板 34 端板 35 誘導板
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−138862(JP,A) 特開 昭55−103572(JP,A) 特開 平4−257880(JP,A) 特開 昭62−244065(JP,A) 特開 平3−105366(JP,A) 特開 平4−85560(JP,A) 実開 昭61−69197(JP,U) 実開 昭63−185148(JP,U) 実開 平1−120157(JP,U) 実開 平2−78954(JP,U) 実開 平3−6645(JP,U) 実公 昭60−14282(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 550 G03G 21/00 530 G03G 21/16 G03G 21/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体内に感光体と、ヒートローラを
    有する定着器とを具えた電子写真装置において、定着器
    と感光体との間の端部近傍から、定着器と感光体との長
    手方向に外気を吸引する吸気ファンと、この吸気ファン
    によって吸引された気流で定着器と感光体との間にエア
    カーテンを形成するダクトと、吸気ファンの反対側であ
    って、定着器のほぼ上方に排気ファンとを設け、前記ダ
    クトは定着器のヒートローラと感光体との軸に垂直な平
    面内において、ヒートローラと感光体との軸心を結ぶ直
    線に対して、前記エアカーテンの流出方向が時計周りに
    鋭角を形成し、かつ感光体側へ流出するようになってい
    ることを特徴とする電子写真装置。
  2. 【請求項2】 装置本体内に感光体と、ヒートローラを
    有する定着器とを具えた電子写真装置において、定着器
    と感光体との間の端部近傍から、定着器と感光体との長
    手方向に外気を吸引する吸気ファンと、この吸気ファン
    によって吸引された気流で定着器と感光体との間にエア
    カーテンを形成するダクトと、吸気ファンの反対側であ
    って、定着器のほぼ上方に排気ファンとを設け、前記ダ
    クトは定着器と感光体との中間において、転写紙の移動
    方向に対して前記エアカーテンの流出方向が、時計周り
    に鋭角を形成し、かつ転写紙の上流側から流出するよう
    になっていることを特徴とする電子写真装置。
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