JPH0334715Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334715Y2 JPH0334715Y2 JP15306484U JP15306484U JPH0334715Y2 JP H0334715 Y2 JPH0334715 Y2 JP H0334715Y2 JP 15306484 U JP15306484 U JP 15306484U JP 15306484 U JP15306484 U JP 15306484U JP H0334715 Y2 JPH0334715 Y2 JP H0334715Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling air
- fan
- control valve
- cooling
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 54
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 13
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
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- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、待機(スタンバイ)時と作動(コピ
ー)時とで冷却空気の流通状態を変化し、必要な
時に必要な箇所にのみ冷却空気を流通させ、例え
ば一部の部品に対する冷却空気による汚染のよう
な不具合を可及的に防止するようにした、複写機
等の冷却装置に関する。
ー)時とで冷却空気の流通状態を変化し、必要な
時に必要な箇所にのみ冷却空気を流通させ、例え
ば一部の部品に対する冷却空気による汚染のよう
な不具合を可及的に防止するようにした、複写機
等の冷却装置に関する。
(従来の技術)
電子写真複写機は、プラテンガラスを含む光学
系、帯電器、現像器、転写機、フユーザ部、清掃
ランプ、クリーニング部および給排紙機構より成
つているが、そのうち光学系では露光ランプにお
いて、またフユーザ部ではヒートローラにおいて
発熱がある。そして露光ランプはコピー時のみ発
熱しその発熱量も比較的少いのに対し、フユーザ
部はスタンバイ時にも発熱が続きその発熱量はか
なり多い。
系、帯電器、現像器、転写機、フユーザ部、清掃
ランプ、クリーニング部および給排紙機構より成
つているが、そのうち光学系では露光ランプにお
いて、またフユーザ部ではヒートローラにおいて
発熱がある。そして露光ランプはコピー時のみ発
熱しその発熱量も比較的少いのに対し、フユーザ
部はスタンバイ時にも発熱が続きその発熱量はか
なり多い。
このような複写機内の発熱の状態に対し、光学
系および現像器中の感光体は熱に弱く、とくに感
光体はその感光層にSe系材料を用いているため
フユーザ部から熱が伝達されないように常時十分
に冷却することが必要である。
系および現像器中の感光体は熱に弱く、とくに感
光体はその感光層にSe系材料を用いているため
フユーザ部から熱が伝達されないように常時十分
に冷却することが必要である。
従来の複写機冷却装置は、光学系およびフユー
ザ部に対して別々のフアンを設けて冷却したり、
または一つの強力なフアンで同時に冷却してい
た。別々のフアンを用いた場合は、必要な時に必
要な箇所を、すなわち、光学系はコピー時のみフ
ユーザ部は常時冷却するといつた使い分けができ
て有効であるが、複数のフアンを設けたため部品
点数が多くなつてコスト高となる。一方、一つの
強力なフアンを用いた場合は、部品点数が少くフ
アンの容量が大きくなるにしてもそれ程コスト高
とはならないが、強力なフアンを常時運転するた
め騒音がひどく、またスタンバイ時に冷却の必要
のないプラテンガラスを含む光学系に冷却空気を
流通させるため、ガラス面、ミラー等の周囲から
吸込まれたちり、ほこりが沈着し、光の透過、反
射の度合を悪くし、いわゆるカブリ現象を生じて
複写物の鮮明度を低下する欠点があつた。
ザ部に対して別々のフアンを設けて冷却したり、
または一つの強力なフアンで同時に冷却してい
た。別々のフアンを用いた場合は、必要な時に必
要な箇所を、すなわち、光学系はコピー時のみフ
ユーザ部は常時冷却するといつた使い分けができ
て有効であるが、複数のフアンを設けたため部品
点数が多くなつてコスト高となる。一方、一つの
強力なフアンを用いた場合は、部品点数が少くフ
アンの容量が大きくなるにしてもそれ程コスト高
とはならないが、強力なフアンを常時運転するた
め騒音がひどく、またスタンバイ時に冷却の必要
のないプラテンガラスを含む光学系に冷却空気を
流通させるため、ガラス面、ミラー等の周囲から
吸込まれたちり、ほこりが沈着し、光の透過、反
射の度合を悪くし、いわゆるカブリ現象を生じて
複写物の鮮明度を低下する欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、唯一のフアンにより必要な時に必要
な箇所だけ冷却空気を供給することにより、部品
点数を少く騒音発生を最小限にすると共に、例え
ばプラテンガラスを含む光学系にちり、ほこりの
沈着によつて生ずるカブリ現象等の不具合を可及
的に防止する、複写機等の冷却装置を提供する。
な箇所だけ冷却空気を供給することにより、部品
点数を少く騒音発生を最小限にすると共に、例え
ばプラテンガラスを含む光学系にちり、ほこりの
沈着によつて生ずるカブリ現象等の不具合を可及
的に防止する、複写機等の冷却装置を提供する。
(問題点を解決するための手段および作用)
本考案によれば、機械装置内に、作動時のみ冷
却空気を流通する第1の冷却空気通路と常時冷却
空気を流通する第2の冷却空気通路とを並設し、
フアンおよび制御弁を含む冷却空気ダクトを該制
御弁が第1の冷却空気通路のみを開閉しうるよう
に両冷却空気通路に連設し、待機(スタンバイ)
時にはフアンを一方向に回転させて発生した空気
流により該制御弁を閉じることによつて第2の冷
却空気通路のみに冷却空気を流通させ、作動(コ
ピー)時にはフアンを反対方向に回転させて発生
した空気流により該制御弁を開くことによつて両
方の通路に冷却空気を流通させるようにし、唯一
つのフアンにより必要な時に必要な箇所にのみ冷
却空気を供給すると共に、例えば、プラテンガラ
スを含む光学系にちり、ほこりが沈着することに
よるカブリ現象等の不具合を可及的に防止するこ
とができる。
却空気を流通する第1の冷却空気通路と常時冷却
空気を流通する第2の冷却空気通路とを並設し、
フアンおよび制御弁を含む冷却空気ダクトを該制
御弁が第1の冷却空気通路のみを開閉しうるよう
に両冷却空気通路に連設し、待機(スタンバイ)
時にはフアンを一方向に回転させて発生した空気
流により該制御弁を閉じることによつて第2の冷
却空気通路のみに冷却空気を流通させ、作動(コ
ピー)時にはフアンを反対方向に回転させて発生
した空気流により該制御弁を開くことによつて両
方の通路に冷却空気を流通させるようにし、唯一
つのフアンにより必要な時に必要な箇所にのみ冷
却空気を供給すると共に、例えば、プラテンガラ
スを含む光学系にちり、ほこりが沈着することに
よるカブリ現象等の不具合を可及的に防止するこ
とができる。
なお、本考案の実施に当つては可変速フアンを
用いることにより必要な空気量を得ることができ
る。
用いることにより必要な空気量を得ることができ
る。
(実施例)
以下図面を参照し、実施例に基づいて本考案を
説明する。
説明する。
電子写真複写機は、本体のフレーム9の上面に
プラテンガラス14を載置し、フレーム9の内部
上方に露光ランプ4、レンズ6、ミラー7が収容
されている。光学系の下方には隔壁13が中心部
付近まで横方向に延長し、その下方には感光体1
0、用紙搬送ベルト15並びに搬送バキユームフ
アン8、フユーザ部5が順に横方向に配置されて
いる。フレーム9の端部やゝ上部には、隔壁13
の端部を挾んで上下に延長する開口12が設けら
れている。開口12には、可逆転フアン1および
制御弁3を具えたダクト2が取付けられている
(第3図参照)。ダクト2は一端が縮小された筒状
をなし、フレーム9の開口12に取付けられる端
部には、ダクト2内方には自由に回転するが、ダ
クト外方への回転はストツパ11によつて阻止さ
れるように制御弁3が軸支されている。
プラテンガラス14を載置し、フレーム9の内部
上方に露光ランプ4、レンズ6、ミラー7が収容
されている。光学系の下方には隔壁13が中心部
付近まで横方向に延長し、その下方には感光体1
0、用紙搬送ベルト15並びに搬送バキユームフ
アン8、フユーザ部5が順に横方向に配置されて
いる。フレーム9の端部やゝ上部には、隔壁13
の端部を挾んで上下に延長する開口12が設けら
れている。開口12には、可逆転フアン1および
制御弁3を具えたダクト2が取付けられている
(第3図参照)。ダクト2は一端が縮小された筒状
をなし、フレーム9の開口12に取付けられる端
部には、ダクト2内方には自由に回転するが、ダ
クト外方への回転はストツパ11によつて阻止さ
れるように制御弁3が軸支されている。
ダクト2は隔壁13の上下にわたつて開口12
に取付けられるが、制御弁3は隔壁13上方の空
気流のみを制御する。すなわち、プラテンガラス
を含む光学系を通る第1の冷却空気通路と、フユ
ーザ部を通る第2の冷却通路とが隔壁13の上下
に並設、形成され、第1の冷却空気通路の空気の
流通は上記制御弁3によつて制御される。
に取付けられるが、制御弁3は隔壁13上方の空
気流のみを制御する。すなわち、プラテンガラス
を含む光学系を通る第1の冷却空気通路と、フユ
ーザ部を通る第2の冷却通路とが隔壁13の上下
に並設、形成され、第1の冷却空気通路の空気の
流通は上記制御弁3によつて制御される。
スタンバイ時、フアンが一方向に回転すると、
冷却空気は第1図に黒の矢印で示すように流れ、
フアン1からダクト2を通つて複写機フレーム9
内に押込まれ、第2の冷却空気通路を通り、フユ
ーザ部の熱い空気を搬送ベルト15およびバキユ
ームフアン8を経て外部に排出し、熱が感光体1
0に達するのを防ぐ。また白い矢印で示すような
空気流が誘起され、感光体の保護を一層完全にし
ている。弁3は風圧により閉鎖し、冷却空気は第
1の冷却空気通路には流通しない。
冷却空気は第1図に黒の矢印で示すように流れ、
フアン1からダクト2を通つて複写機フレーム9
内に押込まれ、第2の冷却空気通路を通り、フユ
ーザ部の熱い空気を搬送ベルト15およびバキユ
ームフアン8を経て外部に排出し、熱が感光体1
0に達するのを防ぐ。また白い矢印で示すような
空気流が誘起され、感光体の保護を一層完全にし
ている。弁3は風圧により閉鎖し、冷却空気は第
1の冷却空気通路には流通しない。
コピー時、フアン1がスタンバイ時と反対方向
に回転すると、冷却空気は第2図の黒い矢印で示
すように、フアン1によりフレーム9から吸出さ
れる。プラテンガラスを含む光学系を通る第1の
冷却空気通路には、制御弁3がフアン1の吸出し
によつて開放するため冷却空気が流通し、露光ラ
ンプ4の熱を排出する。第2の冷却空気通路にお
いては、スタンバイ時とは反対方向に冷却空気が
流通し、フユーザ部5の熱気はフアン1によつて
吸出される。なお、プラテンガラス14の下部を
流れる空気の一部は白い矢印で示すように感光体
10の上方を通つて第1の冷却空気通路に吸込ま
れる。また、感光体10の下方を流れる空気の一
部はベルト15を通りバキユームフアン8により
直接外部に排出される。
に回転すると、冷却空気は第2図の黒い矢印で示
すように、フアン1によりフレーム9から吸出さ
れる。プラテンガラスを含む光学系を通る第1の
冷却空気通路には、制御弁3がフアン1の吸出し
によつて開放するため冷却空気が流通し、露光ラ
ンプ4の熱を排出する。第2の冷却空気通路にお
いては、スタンバイ時とは反対方向に冷却空気が
流通し、フユーザ部5の熱気はフアン1によつて
吸出される。なお、プラテンガラス14の下部を
流れる空気の一部は白い矢印で示すように感光体
10の上方を通つて第1の冷却空気通路に吸込ま
れる。また、感光体10の下方を流れる空気の一
部はベルト15を通りバキユームフアン8により
直接外部に排出される。
(考案の効果)
上記のように構成されているので、本考案の複
写機等の冷却装置は唯一つのフアンにより必要な
箇所を必要な時だけ、すなわちフユーザ部は常時
そしてプラテンガラスを含む光学系はコピー時の
み冷却するようにして、少い部品により有効な冷
却を行なうと共に、騒音の発生を最小にし、不必
要な冷却空気の流通による上記プラテンガラスを
含む光学系にちり、ほこりが沈着することによる
カブリ現象の発生を可及的に防止し、長期にわた
つて鮮明な複写物を得ることができる。
写機等の冷却装置は唯一つのフアンにより必要な
箇所を必要な時だけ、すなわちフユーザ部は常時
そしてプラテンガラスを含む光学系はコピー時の
み冷却するようにして、少い部品により有効な冷
却を行なうと共に、騒音の発生を最小にし、不必
要な冷却空気の流通による上記プラテンガラスを
含む光学系にちり、ほこりが沈着することによる
カブリ現象の発生を可及的に防止し、長期にわた
つて鮮明な複写物を得ることができる。
なお、本考案は上記実施例の複写機に限定され
るものでなく、他の同様に常時冷却を必要とする
部分と作動時のみ冷却すればよい部分とから成る
機械装置、例えば各種電気器具、測定器、マイコ
ン等に応用しうるものである。またフアンおよび
制御弁を含む冷却空気ダクトは、ユニツトとして
在来の機械装置にも取付けることができる。
るものでなく、他の同様に常時冷却を必要とする
部分と作動時のみ冷却すればよい部分とから成る
機械装置、例えば各種電気器具、測定器、マイコ
ン等に応用しうるものである。またフアンおよび
制御弁を含む冷却空気ダクトは、ユニツトとして
在来の機械装置にも取付けることができる。
第1図および第2図は本考案による複写機の、
それぞれスタンバイ時およびコピー時の冷却空気
の流通状態を示す、縦断側面図。第3図は第1図
および第2図の複写機に設けられた冷却空気ダク
トの拡大縦断側面図。 1……フアン、2……冷却空気ダクト、3……
制御弁、4……露光ランプ、5……フユーザ部、
6……レンズ、7……ミラー、8……搬送用バキ
ユームフアン、9……複写機フレーム、10……
感光体、11……ストツパ、12……フレームの
開口、13……隔壁、14……プラテンガラス、
15……用紙搬送ベルト。
それぞれスタンバイ時およびコピー時の冷却空気
の流通状態を示す、縦断側面図。第3図は第1図
および第2図の複写機に設けられた冷却空気ダク
トの拡大縦断側面図。 1……フアン、2……冷却空気ダクト、3……
制御弁、4……露光ランプ、5……フユーザ部、
6……レンズ、7……ミラー、8……搬送用バキ
ユームフアン、9……複写機フレーム、10……
感光体、11……ストツパ、12……フレームの
開口、13……隔壁、14……プラテンガラス、
15……用紙搬送ベルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機械装置内に、作動時のみ冷却空気を流通す
る第1の冷却空気通路と常時冷却空気を流通す
る第2の冷却空気通路とを並設し、可逆転フア
ンおよび制御弁を含む冷却空気ダクトを該制御
弁が第1の冷却空気通路のみを開閉しうるよう
に両冷却空気通路に連設し、待機(スタンバ
イ)時にはフアンを一方向に回転させて発生し
た空気流により該制御弁を閉じることによつて
第2の冷却空気通路のみに冷却空気を流通さ
せ、作動(コピー)時にはフアンを反対方向に
回転させて発生した空気流により該制御弁を開
くことによつて両方の通路に冷却空気を流通さ
せるようにしたことを特徴とする、複写機等の
冷却装置。 (2) 可逆転フアンが、該一方向回転時には低速
で、反対方向回転時には高速で回転することを
特徴とする、実用新案登録請求の範囲第1項記
載の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15306484U JPH0334715Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15306484U JPH0334715Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169197U JPS6169197U (ja) | 1986-05-12 |
JPH0334715Y2 true JPH0334715Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=30711101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15306484U Expired JPH0334715Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334715Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3282902B2 (ja) * | 1993-11-09 | 2002-05-20 | 株式会社リコー | 電子写真装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP15306484U patent/JPH0334715Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6169197U (ja) | 1986-05-12 |
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