JP3279683B2 - 車両用ウインドウモールディング - Google Patents

車両用ウインドウモールディング

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JP3279683B2
JP3279683B2 JP30031792A JP30031792A JP3279683B2 JP 3279683 B2 JP3279683 B2 JP 3279683B2 JP 30031792 A JP30031792 A JP 30031792A JP 30031792 A JP30031792 A JP 30031792A JP 3279683 B2 JP3279683 B2 JP 3279683B2
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幸彦 矢田
豊 桜井
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Tokai Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用ウインドウモー
ルディングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の雨天走行時において、その車両の
ウインドウガラスに付着した雨水がサイドガラスに横流
れして車両側方の視界を悪くする場合がある。雨水の横
流れを防止するためには、車体パネルの窓枠部が上側の
壁面高さよりも左右両側の壁面高さが高く形成されたも
のがある。
【0003】従来、前記したような窓枠部の上側壁面及
び左右両側壁面と、その窓枠部の底フランジ上に組付け
られるウインドウガラスの周縁との間の隙間に装着され
るウインドウモールディンには、例えば、実開昭64−
2613号公報に開示された構造のものが知られてい
る。これにおいては、図8に示すように、ウインドウモ
ールディング11′のアッパモール部11a′の外側リ
ップ15′は窓枠部2′の上側壁面4a′の立上がり縁
に当接し、図9に示すように、左右の両サイドモール部
11b′の外側リップ15′は、その先端が窓枠部2′
の左右の両側壁面4b′の中間高さ位置において当接す
るようになっている。さらに、窓枠部2′の左右の両側
壁面4b′に対するシール性を確保するために、左右の
両サイドモール部11b′においては、別体の補助部材
19′が組付けられる構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のものにおいては、左右の両サイドモール部11b′
に別体の補助部材19′がそれぞれ組付けられる構造
上、部品点数や組付け工数が増加し、コスト高となると
いう問題点があった。この発明の目的は前記した従来の
問題点に鑑み、部品点数や組付け工数を増加させること
なく、シール性を良好に確保することができる車両用ウ
インドウモールディングを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1に係る車両用ウインドウモール
ディングは、上側壁面の高さよりも左右の両側壁面の高
さが高く形成された窓枠部における前記上側壁面及び両
側壁面と、前記窓枠部の底フランジ上に組付けられるウ
インドウガラスの周縁との間の隙間を塞ぐアッパモール
部及び左右の両サイドモール部を連続して一体に備え、
前記アッパモール部及び左右の両サイドモール部には、
前記ウインドウガラスの周縁に沿う脚部と、該脚部から
ウインドウガラスの表面に接して張出された内側リップ
と、前記脚部の外側面から延出されかつ前記窓枠部の周
壁面に弾接して屈曲される外側リップがそれぞれ一体に
形成され、前記左右の両サイドモール部の外側リップ
は、前記アッパモール部の外側リップよりも長く延長さ
れ、同サイドモール部の外側リップによって水切用のせ
きが構成され、しかも、前記窓枠部に装着された状態に
あるときには、前記外側リップが前記窓枠部の周壁面に
弾接して屈曲されるとともに、その外側リップの弾発力
によって前記脚部が前記ウインドガラスの周縁に押し付
けられる構成にしてある。また、請求項2に係る車両用
ウインドウモールディングは、上側壁面の高さよりも左
右の両側壁面の高さが高く形成された窓枠部における前
記上側壁面及び両側壁面と、前記窓枠部の底フランジ上
に組付けられるウインドウガラスの周縁との間の隙間を
塞ぐアッパモール部及び左右の両サイドモール部を連続
して一体に備え、前記アッパモール部及び左右の両サイ
ドモール部には、前記ウインドウガラスの周縁に沿う脚
部と、該脚部からウインドウガラスの表面に接して張出
された内 側リップと、前記脚部の外側面から延出されか
つ前記窓枠部の周壁面に弾接して屈曲される外側リップ
とがそれぞれ一体に形成され、前記左右の両サイドモー
ル部の外側リップは、前記アッパモール部の外側リップ
よりも長く延長され、同サイドモール部の外側リップに
よって水切用のせきが構成され、しかも、前記左右の両
サイドモール部の外側リップは、窓枠部の上側壁面と左
右両側壁面との高さの差に相当する分だけアッパモール
部の外側リップよりも長く延長されている。
【0006】
【作用】前記したように構成される請求項1に係る車両
用ウインドウモールディングにおいて、左右の両サイド
モール部の外側リップがアッパモール部の外側リップよ
りも長く延長されることで、左右の両サイドモール部に
おいても、その外側リップを窓枠部の左右の両側壁面に
弾接して屈曲させることが可能となる。このため、部品
点数や組付け工数を増加させることなくシール性を良好
に確保することができる。しかも、請求項1に係る車両
用ウインドウモールディングにおいて、窓枠部に装着さ
れた状態にあるときには、脚部の外側の外側リップが窓
枠部の周壁面にそれぞれ弾接して屈曲され、その外側リ
ップの弾発力によって脚部がウインドガラスの周縁に押
し付けられるため、シール性が一層向上する。また、請
求項2に係る車両用ウインドウモールディングにおいて
は、左右の両サイドモール部の外側リップがアッパモー
ル部の外側リップよりも長く延長されることで、左右の
両サイドモール部においても、その外側リップを窓枠部
の左右の両側壁面に弾接して屈曲させることが可能とな
る。このため、部品点数や組付け工数を増加させること
なくシール性を良好に確保することができる。しかも、
請求項2に係る車両用ウインドウモールディングにおい
て、左右の両サイドモール部の外側リップが窓枠部の上
側壁面と左右の両側壁面との高さの差に相当する分だけ
長く延長されることで、アッパモール部及び左右の両サ
イドモール部の各外側リップの先端部を、窓枠部の上側
壁面及び左右の両側壁面の各立上がり縁に対し均一な重
ね合わせ量においてそれぞれ密接させることができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図7にし
たがって説明する。図1と図2において、車体パネル1
の窓開口部を構成する窓枠部2は、底フランジ3とに底
フランジ3の周縁部に形成された周壁4によって断面略
L字状に形成されており、その底フランジ3上にはウイ
ンドウガラス5がダムラバー6によって支持されかつ接
着材7によって固定される。
【0008】また、窓枠部2の周壁4は、その上側壁面
4aの高さよりも左右の両側壁面4bの高さが適宜に高
く形成されている。さらに、左右の両側壁面4bの上部
付近からコーナアール部にかけてはその壁面4bの立上
がり縁が傾斜面に形成されて上側壁面4aの立上がり縁
に段差面なく連続している。
【0009】窓枠部2の周壁4とウインドウガラス5の
周縁との間の隙間Sに装着され、該隙間Sを塞ぐウイン
ドウモールディング11は、アッパモール部11a及び
左右の両サイドモール部11bを連続して一体に備えか
つ合成樹脂・ゴム等の押出し成形によって一体成形され
る。
【0010】ウインドウモールディング11のアッパモ
ール部11a及び左右の両サイドモール部11bには、
脚部12、内側リップ13、係止片14、外側リップ1
5及びシール片16がそれぞれ一体に形成される。前記
脚部12は、ウインドウガラス5の周縁に沿って形成さ
れ、その内部には芯金18が必要に応じてインサートさ
れている。
【0011】脚部5の一端にはウインドウガラス5の表
面に接して張出される内側リップ13が形成され、脚部
5の他端にはウインドウガラス5の背面に接して張出さ
れる係止片14が形成されている。そして係止片14、
脚部12、及び内側リップ13によってウインドウガラ
ス5の周縁部に対する断面U字溝状の嵌着溝17が構成
される。
【0012】脚部12の外側面の一端寄り部分と他端部
とには、窓枠部2の周壁4に弾接して屈曲される外側リ
ップ15とシール片16とがそれぞれ延出されている。
前記アッパモール部11aとサイドモール部11bとの
外側リップ15のうち、サイドモール部11bの外側リ
ップ15bは、図3と図4に示すように窓枠部2の上側
壁面4aと左右の両側壁面4bとの高さの差に相当する
分だけアッパモール部11aの外側リップ15aよりも
長く延長されている。
【0013】また、サイドモール部11bにおける外側
リップ15bの上部からアッパモール部11aに連続す
るコーナ部にかけては、その長さがしだいに短くなりア
ッパモール部11aの外側リップ15aに継目や段差な
く連続している。さらに、アッパモール部11a及び左
右の両サイドモール部11bの各外側リップ11a,1
1bの先端部は窓枠部2の周壁4の上側壁面4a及び左
右の両側壁面4bの各立上がり縁に密接するようにして
断面略円弧状に形成されている。
【0014】また、この実施例においてはウインドウモ
ールディング11が押出成形されると同時に、そのアッ
パモール部11aの外側リップ15aと左右の両サイド
モール部11bの外側リップ15bとの長さが変化され
ながらこれら外側リップ15a,15bが連続して押出
成形される。
【0015】すなわち、図5に示すように押出成形用ダ
イ21の押出口22には外側リップ15の長さを変化さ
せるための可動ダイ23が進退可能に組付けられる。そ
して、可動ダイ23が図6に示す後退位置に配置された
状態においてサイドモール部11bが押出し成形され、
サイドモール部11bが所定長さだけ押出されたところ
で、可動ダイ23が前進される。この可動ダイ23の前
進動作時には、外側リップ15bの長さがしだいに短く
なる。引続いて、可動ダイ23が図5に示す前進端まで
前進された状態においてアッパモール部11aが押出し
成形される。
【0016】このようにして、可動ダイ23を所定周期
で進退されることで、図7に示すようにアッパモール部
11aと左右の両サイドモール部11bとを連続して一
体に備えたモールディング11がダイ21の押出口22
から一直線上に押出成形される。
【0017】この実施例は上述したように構成される。
したがって、図1に示すようにウインドウモールディン
グ11は、その嵌着溝17においてウインドウガラス5
の周縁部に嵌込まれた状態で窓枠部2の周壁4とウイン
ドウガラス5の周縁との間の隙間Sに装着される。
【0018】このウインドウモールディング11の装着
状態において、アッパモール部11a及び左右の両サイ
ドモール部11bの各シール片16及び外側リップ15
a,15bは窓枠部2の周壁4に弾接してそれぞれ屈曲
され、これらシール片16、及び外側リップ15a,1
5bの弾発力によって脚部12がウインドウガラス5の
周縁に押付けられる。
【0019】さらに、アッパモール部11a及び左右の
両サイドモール部11bの各外側リップ15a,15b
の先端の円弧部は、窓枠部2の上側壁面4a及び左右の
両側壁面4bの各立上がり縁にそれぞれ密接する一方、
アッパモール部11a及び左右の両サイドモール部11
bの各内側リップ13はウインドウガラス5周縁部の表
面に接して張出される。このため、窓枠部2の周壁4と
ウインドウガラス5の周縁との間の隙間Sは、アッパモ
ール部11a及び左右の両サイドモール部11bの各内
側リップ13と外側リップ15a,15bによって確実
に密閉される。
【0020】また、左右の両サイドモール部11bにお
いては、その外側リップ15bが水切用のせきを構成し
ている。すなわち、車両走行時においてウインドウガラ
ス5の左右両側部に向けて流れる雨水は、左右の両サイ
ドモール部11bの外側リップ15bに沿って上方又は
下方に案内されて流れる。このため、前記雨水がサイド
ガラスに横流れすることが防止され、車両サイド部の視
界が良好に保たれる。
【0021】さらに、アッパモール部11b及び左右の
両サイドモール部11bの各外側リップ15a,15b
の先端の円弧部は窓枠部2の周壁4の上側壁面4a及び
左右の両側壁面4bの各立上がり縁に対して略均一な重
ね合わせ量において接するため、見栄えにおいてもすぐ
れる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
部品点数や組付け工数を増加させることなくシール性を
良好に確保することができ、コスト低減を図ることがで
きる。また、左右の両サイドモール部の外側リップが窓
枠部の上側壁面と左右の両側壁面との高さの差に相当す
る分だけ長く延長されることで、アッパモール部及び左
右の両サイドモール部の各外側リップの先端部を、窓枠
部の上側壁面及び左右の両側壁面の各立上がり縁に対し
均一な重ね合わせ量においてそれぞれ密接させることが
でき、見栄えの向上も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のウインドウモールディン
グの装着状態を破断して示す斜視図である。
【図2】同じく車両に組付けた状態を簡略化して表わし
た説明図である。
【図3】同じくアッパモール部の組付け状態を示す断面
図である。
【図4】同じくサイドモール部の組付け状態を示す断面
図である。
【図5】同じくアッパモール部を押出成形するときのダ
イの状態を示す正面図である。
【図6】同じくサイドモール部を押出成形するときのダ
イの状態を示す正面図である。
【図7】同じく押出成形によって形成されたウインドウ
モールディングを破断して示す斜視図である。
【図8】従来のウインドウモールディングのアッパモー
ル部の組付状態を示す断面図である。
【図9】同じくサイドモール部の組付状態を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 車体パネル 2 窓枠部 4 周壁 5 ウインドウガラス 11 ウインドウモールディング 11a アッパモール部 11b サイドモール部 12 脚部 13 内側リップ 15 外側リップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 金昇 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 審査官 川本 真裕 (56)参考文献 特開 平3−128721(JP,A) 特開 平4−231211(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 1/02 111

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側壁面の高さよりも左右の両側壁面の
    高さが高く形成された窓枠部における前記上側壁面及び
    両側壁面と、前記窓枠部の底フランジ上に組付けられる
    ウインドウガラスの周縁との間の隙間を塞ぐアッパモー
    ル部及び左右の両サイドモール部を連続して一体に備
    え、 前記アッパモール部及び左右の両サイドモール部には、
    前記ウインドウガラスの周縁に沿う脚部と、該脚部から
    ウインドウガラスの表面に接して張出された内側リップ
    と、前記脚部の外側面から延出されかつ前記窓枠部の周
    壁面に弾接して屈曲される外側リップがそれぞれ一体に
    形成され、 前記左右の両サイドモール部の外側リップは、前記アッ
    パモール部の外側リップよりも長く延長され、同サイド
    モール部の外側リップによって水切用のせきが構成さ
    れ、しかも、前記窓枠部に装着された状態にあるときには、
    前記外側リップが前記窓枠部の周壁面に弾接して屈曲さ
    れるとともに、その外側リップの弾発力によって前記脚
    部が前記ウインドガラスの周縁に押し付けられる構成に
    してある ことを特徴とする車両用ウインドウモールディ
    ング。
  2. 【請求項2】 上側壁面の高さよりも左右の両側壁面の
    高さが高く形成された窓枠部における前記上側壁面及び
    両側壁面と、前記窓枠部の底フランジ上に組付けられる
    ウインドウガラスの周縁との間の隙間を塞ぐアッパモー
    ル部及び左右の両サイドモール部を連続して一体に備
    え、 前記アッパモール部及び左右の両サイドモール部には、
    前記ウインドウガラスの周縁に沿う脚部と、該脚部から
    ウインドウガラスの表面に接して張出された内側リップ
    と、前記脚部の外側面から延出されかつ前記窓枠部の周
    壁面に弾接して屈曲される外側リップとがそれぞれ一体
    に形成され、 前記左右の両サイドモール部の外側リップは、前記アッ
    パモール部の外側リップよりも長く延長され、同サイド
    モール部の外側リップによって水切用のせきが構成さ
    れ、 しかも、 前記左右の両サイドモール部の外側リップは、
    窓枠部の上側壁面と左右両側壁面との高さの差に相当す
    る分だけアッパモール部の外側リップよりも長く延長さ
    れていることを特徴とする車両用ウインドウモールディ
    ング。
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