JP3279070B2 - 制御部二重化型光伝送装置 - Google Patents
制御部二重化型光伝送装置Info
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- JP3279070B2 JP3279070B2 JP14484894A JP14484894A JP3279070B2 JP 3279070 B2 JP3279070 B2 JP 3279070B2 JP 14484894 A JP14484894 A JP 14484894A JP 14484894 A JP14484894 A JP 14484894A JP 3279070 B2 JP3279070 B2 JP 3279070B2
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- control unit
- switching
- optical transmission
- transmission
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送、プロトコ
ル管理、接続情報の保持等の機能を有する、制御部二重
化型光伝送装置に関する。
ル管理、接続情報の保持等の機能を有する、制御部二重
化型光伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光伝送装置の信頼性を向上させるため、
制御部を二重化することが行われている。従来は、この
切替制御を単一の制御方法により行っていた。
制御部を二重化することが行われている。従来は、この
切替制御を単一の制御方法により行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光伝送装置では、条件判断を行った上で制御部切替
の制御を実行すると、切替要因検出から切替が実行され
るまでに要する時間が長くなり、通信サービスの瞬断時
間が長くなるという問題があった。また、この問題を回
避するため切替要因検出で無条件に制御部切替を行う
と、待機制御部に異常がある場合、切替の結果、光伝送
装置が通信不可となっていた。
来の光伝送装置では、条件判断を行った上で制御部切替
の制御を実行すると、切替要因検出から切替が実行され
るまでに要する時間が長くなり、通信サービスの瞬断時
間が長くなるという問題があった。また、この問題を回
避するため切替要因検出で無条件に制御部切替を行う
と、待機制御部に異常がある場合、切替の結果、光伝送
装置が通信不可となっていた。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、切替要因の性質に応じて異なる切替制御
を行うことができる優れた制御部二重化型光伝送装置を
提供することを目的としている。
るものであり、切替要因の性質に応じて異なる切替制御
を行うことができる優れた制御部二重化型光伝送装置を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、切替要因を切替速度を重視するものと細
かな条件判断を要するものとの2系統に区分し、それぞ
れの切替制御を異なる方法により行うようにしたもので
ある。
成するために、切替要因を切替速度を重視するものと細
かな条件判断を要するものとの2系統に区分し、それぞ
れの切替制御を異なる方法により行うようにしたもので
ある。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば切替要因の区分に
より、異なる方法で切替制御が行われることで、制御部
切替により発生する通信瞬断時間の短縮と、細かい条件
判断を伴う制御部切替による、光伝送装置の運用継続を
両立することができるものである。
より、異なる方法で切替制御が行われることで、制御部
切替により発生する通信瞬断時間の短縮と、細かい条件
判断を伴う制御部切替による、光伝送装置の運用継続を
両立することができるものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら、説明する。
ながら、説明する。
【0008】図1は本発明の第1及び第2の実施例の構
成を示すものである。図1において、1は本発明による
制御部二重化型光伝送装置である。また、この内部構成
において、2は端末および伝送制御部からの通信データ
送受を行う回線インタフェース部、3及び4は二重化さ
れた制御部A及びB、5は回線インタフェース部および
光伝送インタフェース部との通信データ送受を行う伝送
制御部、6は伝送制御部の状態監視および制御部切替の
制御を行う切替制御部、7は伝送制御部の状態監視を行
う切替判断部、8は伝送制御部および光伝送路からの通
信データ送受を行う光伝送インタフェース部である。
成を示すものである。図1において、1は本発明による
制御部二重化型光伝送装置である。また、この内部構成
において、2は端末および伝送制御部からの通信データ
送受を行う回線インタフェース部、3及び4は二重化さ
れた制御部A及びB、5は回線インタフェース部および
光伝送インタフェース部との通信データ送受を行う伝送
制御部、6は伝送制御部の状態監視および制御部切替の
制御を行う切替制御部、7は伝送制御部の状態監視を行
う切替判断部、8は伝送制御部および光伝送路からの通
信データ送受を行う光伝送インタフェース部である。
【0009】なお、制御部A及びBと回線インタフェー
ス部2との間はデータ信号aが授受され、制御部A及び
Bと光伝送インタフェース部8との間はデータ信号が授
受される。
ス部2との間はデータ信号aが授受され、制御部A及び
Bと光伝送インタフェース部8との間はデータ信号が授
受される。
【0010】ここで、図1における各信号の状態毎の意
味付けを表1に示す。
味付けを表1に示す。
【0011】
【表1】
【0012】制御部二重化型光伝送装置1では、二重化
された制御部A又はBのどちらか片方のみ通信データの
送受信を行う。ここで、通信データの送受信を行う制御
部を運用制御部、運用制御部でない制御部を待機制御部
と定義する。
された制御部A又はBのどちらか片方のみ通信データの
送受信を行う。ここで、通信データの送受信を行う制御
部を運用制御部、運用制御部でない制御部を待機制御部
と定義する。
【0013】また、運用制御部が制御部Aから制御部
B、または制御部Bから制御部Aに変化することを制御
部切替と定義する。
B、または制御部Bから制御部Aに変化することを制御
部切替と定義する。
【0014】まず、図1を用いて、制御部二重化型光伝
送装置1の制御部切替動作を説明する。
送装置1の制御部切替動作を説明する。
【0015】切替制御部6は、他制御部の切替制御部6
との間に4本の二重化制御信号が接続されている。一方
の切替制御部6からの出力信号である自制御部状態信号
fおよび自制御部異常信号gは、それぞれ他方の切替制
御部6の入力信号である相手制御部状態信号hおよび相
手制御部異常信号iに接続されている。制御部状態信号
fは、運用制御部のみオンとなる。
との間に4本の二重化制御信号が接続されている。一方
の切替制御部6からの出力信号である自制御部状態信号
fおよび自制御部異常信号gは、それぞれ他方の切替制
御部6の入力信号である相手制御部状態信号hおよび相
手制御部異常信号iに接続されている。制御部状態信号
fは、運用制御部のみオンとなる。
【0016】制御部切替は、運用制御部の切替制御部6
が自制御部異常信号gをオンにすることで、待機制御部
の切替制御部6が相手制御部異常を認識し、自制御部状
態信号fおよび運用指示信号bをオンにすることで発生
する。運用指示信号bがオンになることで、伝送制御部
5が活性化され、通信データ送受信が可能になる。待機
制御部では、運用指示信号bをオフにし、伝送制御部5
のデータ送受信を停止させる。自制御部状態信号fもオ
フとする。
が自制御部異常信号gをオンにすることで、待機制御部
の切替制御部6が相手制御部異常を認識し、自制御部状
態信号fおよび運用指示信号bをオンにすることで発生
する。運用指示信号bがオンになることで、伝送制御部
5が活性化され、通信データ送受信が可能になる。待機
制御部では、運用指示信号bをオフにし、伝送制御部5
のデータ送受信を停止させる。自制御部状態信号fもオ
フとする。
【0017】次に、本発明の第1の実施例について説明
する。この実施例において、伝送制御部の異常を検出
し、条件判断なしで制御部切替を発生させる手段につい
て図2のフロー図を参照しながら説明する。ここでは、
制御部Aから制御部Bへの制御部切替の例を示すが、同
様の手段で制御部Bから制御部Aへの制御部切替も実現
できる。
する。この実施例において、伝送制御部の異常を検出
し、条件判断なしで制御部切替を発生させる手段につい
て図2のフロー図を参照しながら説明する。ここでは、
制御部Aから制御部Bへの制御部切替の例を示すが、同
様の手段で制御部Bから制御部Aへの制御部切替も実現
できる。
【0018】ステップ1からステップ3は制御部Aの切
替制御部の処理である。まず、ステップ1で切替制御部
で異常検出信号オン(異常発生)を認識すると、ステッ
プ2に移り自制御部異常信号をオンを出力する。続くス
テップ3で運用指示信号オフを出力し、制御部Aの伝送
制御部の通信データ送受信を停止させる。
替制御部の処理である。まず、ステップ1で切替制御部
で異常検出信号オン(異常発生)を認識すると、ステッ
プ2に移り自制御部異常信号をオンを出力する。続くス
テップ3で運用指示信号オフを出力し、制御部Aの伝送
制御部の通信データ送受信を停止させる。
【0019】ステップ4、5は、制御部Bの切替制御部
の処理である。ステップ4では、ステップ2の処理によ
る制御部切替動作が行われる。その後、ステップ5で運
用指示信号オンを出力し、制御部2の伝送制御部の通信
データ送受信を可能にさせ、制御部切替動作を終了す
る。
の処理である。ステップ4では、ステップ2の処理によ
る制御部切替動作が行われる。その後、ステップ5で運
用指示信号オンを出力し、制御部2の伝送制御部の通信
データ送受信を可能にさせ、制御部切替動作を終了す
る。
【0020】以上の手段は、条件判断を介さないため、
高速な制御部切替を行うことができる。したがって、端
末の通信不可となる重大な伝送制御部の障害発生時に、
異常検出信号がオンになるようにする。
高速な制御部切替を行うことができる。したがって、端
末の通信不可となる重大な伝送制御部の障害発生時に、
異常検出信号がオンになるようにする。
【0021】次に、もう一つの制御部切替方法である第
2の実施例について説明する。この第2の実施例におい
て、伝送制御部の異常を検出し、条件判断を行った上で
制御部切替を発生させる手段について図3のフロー図を
参照しながら説明する。ここでも、制御部Aから制御部
Bへの制御部切替の例を示すが、同様の手段で制御部B
から制御部Aへの制御部切替も実現できる。
2の実施例について説明する。この第2の実施例におい
て、伝送制御部の異常を検出し、条件判断を行った上で
制御部切替を発生させる手段について図3のフロー図を
参照しながら説明する。ここでも、制御部Aから制御部
Bへの制御部切替の例を示すが、同様の手段で制御部B
から制御部Aへの制御部切替も実現できる。
【0022】ステップ1からステップ21は制御部Aの
切替判断部の処理である。まず、ステップ1で切替判断
部において監視信号オン(異常発生)を認識するとステ
ップ2に移り、相手制御部異常信号のチェックを行う。
相手制御部異常信号がオフ(相手制御部正常)の場合、
ステップ21で異常指示信号オンを切替制御部に対して
出力する。
切替判断部の処理である。まず、ステップ1で切替判断
部において監視信号オン(異常発生)を認識するとステ
ップ2に移り、相手制御部異常信号のチェックを行う。
相手制御部異常信号がオフ(相手制御部正常)の場合、
ステップ21で異常指示信号オンを切替制御部に対して
出力する。
【0023】ステップ22、23は制御部Aの切替制御
部の処理である。異常指示信号オンを受け、ステップ2
2で切替制御部は自制御部異常信号オンを出力する。続
くステップ23で運用指示信号オフを出力し、制御部A
の伝送制御部の通信データ送受信を停止させる。
部の処理である。異常指示信号オンを受け、ステップ2
2で切替制御部は自制御部異常信号オンを出力する。続
くステップ23で運用指示信号オフを出力し、制御部A
の伝送制御部の通信データ送受信を停止させる。
【0024】ステップ24、25は、制御部Bの切替制
御部の処理である。ステップ24では、ステップ22の
処理による制御部切替動作が行われる。その後、ステッ
プ25で運用指示信号オンを出力し、制御部Bの伝送制
御部の通信データ送受信を可能にさせ、制御部切替動作
を終了する。
御部の処理である。ステップ24では、ステップ22の
処理による制御部切替動作が行われる。その後、ステッ
プ25で運用指示信号オンを出力し、制御部Bの伝送制
御部の通信データ送受信を可能にさせ、制御部切替動作
を終了する。
【0025】ステップ2で相手制御部異常信号がオン
(相手制御部異常発生中)の場合、制御部切替動作を行
わず処理を終了する。
(相手制御部異常発生中)の場合、制御部切替動作を行
わず処理を終了する。
【0026】以上の手段は、ステップ2で条件判断を行
うため、第1の実施例の制御手段に比べ、制御部切替速
度が遅くなる。しかし、相手制御部が異常の場合、制御
部切替動作を実行しないため、相手制御部が異常発生中
の場合、端末の通信に影響を及ぼさない軽度の伝送制御
部の障害は、この方法で制御部切替を行った方が通信を
継続できるという利点を有する。
うため、第1の実施例の制御手段に比べ、制御部切替速
度が遅くなる。しかし、相手制御部が異常の場合、制御
部切替動作を実行しないため、相手制御部が異常発生中
の場合、端末の通信に影響を及ぼさない軽度の伝送制御
部の障害は、この方法で制御部切替を行った方が通信を
継続できるという利点を有する。
【0027】なお、ステップ2における判断条件を追加
することも可能である。例えば、相手制御部異常信号オ
フに加え、監視信号1と2の両方がオン(異常発生)の
場合のみ、制御部切替動作を行うといったことも可能で
ある。
することも可能である。例えば、相手制御部異常信号オ
フに加え、監視信号1と2の両方がオン(異常発生)の
場合のみ、制御部切替動作を行うといったことも可能で
ある。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記実施例で説明したように、
2種類の制御部切替手順を用意することにより、高速な
制御部切替による通信の瞬断時間短縮と、条件判断を要
する制御部切替による通信サービスの継続を両立させ、
細かい制御部切替制御を行えるという効果を有する。
2種類の制御部切替手順を用意することにより、高速な
制御部切替による通信の瞬断時間短縮と、条件判断を要
する制御部切替による通信サービスの継続を両立させ、
細かい制御部切替制御を行えるという効果を有する。
【図1】本発明の第1及び第2の実施例の制御部二重化
型光伝送装置の構成を示すブロック図
型光伝送装置の構成を示すブロック図
【図2】第1の実施例の制御手順を示すフロー図
【図3】第3の実施例の制御手順を示すフロー図
1 制御部二重化型光伝送装置 2 回線インタフェース部 3 制御部A 4 制御部B 5 伝送制御部 6 切替制御部 7 切替判断部 8 光伝送インタフェース部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−8997(JP,A) 特開 平7−321712(JP,A) 特開 平7−271695(JP,A) 特開 平3−201645(JP,A) 特開 昭58−103249(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/14
Claims (1)
- 【請求項1】 通信データの送受と伝送状態監視を行う
運用制御部と、前記運用制御部と同一の機能を有する待
機制御部とを備え、通信継続が不可能な障害を検出した
ときは、条件判断なしで前記運用制御部を前記待機制御
部に切替えることにより通信継続を可能とし、通信継続
が可能な障害を検出したときは、前記待機制御部が異常
か否かを判断して異常の場合には前記待機制御部に切替
えないことにより通信継続を可能とする切替手段を有す
ることを特徴とする制御部二重化型光伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14484894A JP3279070B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 制御部二重化型光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14484894A JP3279070B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 制御部二重化型光伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0818624A JPH0818624A (ja) | 1996-01-19 |
JP3279070B2 true JP3279070B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=15371832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14484894A Expired - Fee Related JP3279070B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 制御部二重化型光伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3279070B2 (ja) |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP14484894A patent/JP3279070B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0818624A (ja) | 1996-01-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |