JP3277599B2 - 特殊効果装置 - Google Patents
特殊効果装置Info
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Description
有する特殊効果装置に関する。
処理技術の向上に伴って例えば供給された映像信号に複
雑な特殊効果を施して表示させている。このような特殊
効果装置を使用して製作者側は、自分の意図する新たな
表現が加味された映像を視聴者に提供している。
ィゾルブ、ミックス及び2次元及び/又は3次元的な表
示の変形等様々な特殊な信号処理を施している。これら
の特殊効果を得るためには、それぞれ複数のパラメータ
の設定及び信号処理を行う必要がある。そこで、特殊効
果装置は、一つの効果的な特殊な映像信号処理を行うた
め、必要とされる信号処理のプログラムをひとまとめに
している。特殊効果装置は、このひとまとめに扱う上で
有効な一方法として映像信号処理の種類毎にコンピュー
タのプログラムファイルの配置に似た階層構造にして、
この設定した各階層毎にそれぞれ複数のプログラムを配
している。さらに、特殊効果装置は、より細かな信号処
理を行うため、下層に複数のプログラムを配している。
行い易くするため階層的に配したプログラムを順次選択
しさらに下層に配したプログラムを選択して個々のパラ
メータ設定を行うことによって所望の映像効果を得る条
件の設定を行っている。
を行うために必要なプログラムを階層的な構造を利用し
てひとまとめにしているため、下層のプログラムのパラ
メータ設定が終了し実行した後に他の信号処理の設定に
移る場合、特殊効果装置は、プログラムが在中する各階
層処理を終了させなければならない。特殊効果装置は、
各階層毎に例えば「EXIT」処理を行う必要が生じ
る。すなわち、最下層の設定を終了した後に他の信号処
理に移行する場合、この最下層に至るまで例えば各階層
で設定処理等を行っているので、各階層のプログラムを
終了させるためにユーザは各階層の処理設定数分だけ上
記「EXIT」処理を行いながら、階層を上層に向かっ
て上がることになる。
有る場合、現在の階層位置に関する情報は表示されない
ので、全体の階層構造的に配した中でどの階層にいるか
判り難い面がある。さらに、高度で複雑な機能追加等に
よって特殊効果装置は、追加等のプログラムを階層を下
げた層の下に記憶させることになる。このため、上述し
たように他の映像信号処理への移行するための時間を要
し手間である。階層が深くなることによって各パラメー
タの設定がどの階層にあるかや他にどんな機能があるか
等をユーザは認識することができなかった。このように
特殊効果装置は、その設定や変更等の操作において煩わ
しさがあった。
鑑みてなされたものであり、一つの映像信号に対する特
殊効果処理を行う上で煩雑な設定操作のプログラムをひ
とまとめにしながら、ユーザに違和感なく、操作性の向
上を図ることができる特殊効果装置の提供を目的とす
る。
置は、入力映像信号に対して複数の特殊効果処理を施す
特殊効果装置において、各特殊効果処理におけるパラメ
ータを設定するための機能設定画面が、ページ番号と対
応付けられて記憶される記憶手段と、上記各機能設定画
面が表示される表示手段と、上記表示手段に表示されて
いる機能設定画面に、少なくとも上記ページ番号に相当
する数値の入力、上記パラメータの設定条件の入力及び
特殊効果処理の実行指令の入力を行う入力手段と、上記
表示手段に表示されている機能設定画面に入力されたペ
ージ番号に相当する数値に基づいて、該ページ番号に対
応する機能設定画面へ表示切換を行う機能を少なくとも
有する制御手段と、上記表示手段に表示されている機能
設定画面に入力されたパラメータの設定条件に基づい
て、上記入力映像信号に対して特殊効果処理を施す特殊
効果処理手段とを備え、上記表示手段に表示されている
機能設定画面に、所望のパラメータの設定条件が入力さ
れ、上記特殊効果処理の実行命令が入力された場合に、
所望の特殊効果処理を施すことにより、上述の課題を解
決する。
果処理を行わせるために必要な機能をまとめて上記ペー
ジ番号の上位桁を共通の数値として設定している。
におけるパラメータを設定するための機能設定画面をペ
ージ番号と対応付けて記憶手段に記憶し、操作入力手段
により上記ページ番号に相当する数値が入力されると、
制御手段がそのページ番号に対応する機能設定画面に表
示切り換えを行い、また操作入力手段により表示されて
いる機能設定画面にパラメータの設定条件が入力された
後に実行命令が入力されると、制御手段に制御されて特
殊効果処理手段が入力映像信号に対して特殊効果処理を
施す。
処理を行わせるために必要な機能をまとめて上記ページ
番号の上位桁を共通の数値とすることにより、従来のデ
ータ記憶する階層構造と異なる数字で処理のまとまりを
表し、ディレクトリのような記憶位置の優先順位をなく
している。
について、図面を参照しながら説明する。
概略的な構成を示している。図1に示す特殊効果装置
は、バスBusを介してデータ、制御信号のやりとりを
行っている。このバスBusには、この特殊効果装置の
動作条件を設定や後述するページ番号を入力する操作入
力手段であるキーボード11、動作や上記ページ番号の
機能設定画面切換表示の制御を行う制御手段としてのC
PU12、装置のプログラム等を記憶しておくROM1
3、入力映像データや後述する信号処理後のデータを記
憶するRAM14、入力映像データを設定に応じて信号
処理を施す特殊効果処理部15及び映像信号を表示する
表示部16がそれぞれ接続されている。
介して供給された入力映像信号が表示部16に、入力映
像信号がA/D変換された入力映像データをRAM14
に供給している。また、特殊効果装置は、上記ROM1
3に記憶されたプログラムをCPU12の制御によって
動作させている。ここで、ユーザは、上記表示部16に
表示されている画面を見て例えばどのフレーム、あるい
は画面のどの部分に特殊効果を施すか表示されたカーソ
ルをジョイスティック等を用いて移動して選択する。
11を介して種々の特殊効果に対応する条件設定を行
う。この設定された条件に応じた映像データへの信号処
理が、特殊効果処理部15においてCPU12の制御の
下で行われる。
換えとしてディゾルブ、オーバラップ、ワイプ、ミック
ス、NAM(Non Additive Mix)、クロマキーのような
切抜き合成や縮小、引抜き、拡大、反転、回転等の変形
処理、デフォーカス、残像、モザイク、デェフェクト等
の変質処理、フリーズ等の信号処理を入力データを基に
行って映像に対して特殊効果を持たせている。これらの
信号処理において特殊効果装置は、それぞれの処理に対
して複数のパラメータ設定を行う必要がある。この信号
処理された映像データがD/A変換されて表示部16に
表示される。
を施して特殊効果を得ている。
は、一つの特殊効果を得るために複数の条件設定を行わ
なければならない。従来、これらの条件設定では、例え
ば特殊効果名を階層の下に複数のプログラムが配されて
いる。さらに、細かい信号処理を行う場合、プログラム
は上記階層の下層に配する。実際、ユーザが必要とする
プログラムを実行して機能設定画面が表示される。ユー
ザは、機能設定画面に表示されたパラメータに対する設
定を行うため、キーボード11を介して数値等を設定す
る。特殊効果装置は、この設定に応じて信号処理を実行
して表示画面に処理結果としての画像を表示する。この
ようにして一つの特殊効果処理プログラムは、ひとまと
めにした階層の名称の下に管理されることになる。
殊効果処理プログラムに移行したい場合、この方法で
は、必ず最上層の階層の経て他の特殊効果処理プログラ
ムの最上層に移らなければならない。このため、信号処
理の設定を下層で行っている場合、この階層に至る階層
を逆に辿って「EXIT」しなければならない。また、
現在の階層がどこなのかも簡単に判らないことが多い。
うプログラムの配置は、他の特殊効果処理に移るため階
層構造をとらない方法で行う必要がある。しかしなが
ら、ユーザとしては、関連するプログラムをひとまとめ
にしておきたいという要望もある。これらの相矛盾する
条件を満足するため、各プログラムにページ番号を付し
て管理する。各プログラムの配置は、階層構造をもたな
い配置でこの配置に優先順位を反映させないものにして
いる。上記最上層に相当するページ番号には、ページ番
号の上位桁を共通の数値として設定する。このページ番
号設定は、工場出荷時に予め行われている。
フローチャートを参照しながら簡単に説明する。ページ
番号の設定手順を開始してステップS10に進む。ステ
ップS10では、このページ番号の設定、すなわち画面
に表示されるメニューの設定を行うかどうか判断する。
メニューの設定を行わない(Noの)場合、そのまま終
了する。メニューの設定を行う(Yesの)場合、ステ
ップS11に進む。
に必要とする信号処理プログラムをメニューとして複数
同時にモニタに表示してステップS12に進む。ステッ
プS12では、例えば最上層に相当するページ番号に
“10”を指定する。このページ番号は、ページ番号の
この上位桁を共通の数値を“1”にしている。複数のプ
ログラムに付す上記ページ番号は、上位桁を共通の数値
“1”とした場合、2桁の数字を付している。さらに深
い階層に相当する信号処理がある場合、ページ番号を例
えば“12.1”のように小数点を付している。
殊効果装置に記憶させてこのメニュー設定を終了する。
ムに付して階層構造をもたないプログラム配置にしてい
る。
定して信号処理する際の手順について図3のフローチャ
ート、図4のキーボード及び図5の特殊効果装置が有す
るモニタに表示される機能画面を参照しながら説明す
る。特殊効果装置の動作を開始してステップS20に進
む。ステップS20では、特殊効果装置が機能選択モー
ドになっているかどうかの判断を行っている。特殊効果
装置が機能選択モードになっていない(Noの)場合、
そのまま動作を終了する。または、特殊効果装置が機能
選択モードになるまで待機させておいてもよい。また、
機能選択モードになっている(Yesの)場合、ステッ
プS21に進む。
ログラムを実行させて機能設定画面の表示及びパラメー
タ設定を行うためのページ番号が入力されたかどうかを
判断している。ページ番号が入力されない(Noの)場
合、ステップS21に戻って待機する。また、ページが
入力された(Yesの)場合、ステップS22に進む。
キーPKを最初に押した後に、0〜9のテンキー及び小
数点領域Nのキーを少なくとも2個以上の選択によって
設定される。最後にページ番号は、エンターキーEを押
して装置にページ番号として取り込んでいる。ページ番
号の入力がない(Noの)場合、入力があるまで待機さ
せる。ページ番号が入力された(Yesの)場合、入力
されたページ番号の機能設定画面を表示して(図5を参
照)ステップS23に進む。
機能設定画面の条件設定変更を行うかどうかの判断をし
ている。設定変更をしない(Noの)場合、ステップS
25に進む。また、設定変更する場合、ステップS24
に進んでパラメータの再設定を行う。この設定に際して
ユーザは、例えば図5の機能設定画面の項目を選択す
る。この項目選択は、図4のカーソル移動キーU、Dを
用いて行っている。また、新たな数値の設定手順は、上
述したテンキー及び小数点領域Nで数値入力しエンター
キーEを押して入力設定を完了させている。
信号処理の実行指令が入力されたかどうか判断してい
る。ステップS25では上記実行指令が入力されるまで
待機させておく。上記実行指令が入力された(Yes
の)場合、図1のCPU12の制御によって特殊効果処
理部15で設定した機能を映像データに対して行って表
示部16に出力してこの処理ルーチンを終了する。
ジ番号PNとして“14”を表示することによって、現
在の処理が特殊効果処理のどのひとまとまりの中にある
か、上位桁“1”から知ることができ、さらに英数字で
例えば“DROP SHADOW”と表示することによ
って、その処理がどんな処理を行う機能か知ることがで
きる。また、前述したように他の特殊効果処理を行う場
合、ページ番号を変更するだけで所望のまとまりのプロ
グラムを設定する画面に、あるいは所望のプログラムの
細かい機能設定画面へ簡単に移動することができる。
て、特殊効果装置は、一つの映像信号に対する特殊効果
処理を行う上で煩雑な設定操作のプログラムをひとまと
めにしながら、ユーザに違和感なく、所望の操作設定に
移動させて操作性の向上を図ることができる。
力映像信号に対して複数の特殊効果処理を施す特殊効果
装置において、各特殊効果処理におけるパラメータを設
定するための機能設定画面が、ページ番号と対応付けら
れて記憶される記憶手段と、上記各機能設定画面が表示
される表示手段と、上記表示手段に表示されている機能
設定画面に、少なくとも上記ページ番号に相当する数値
の入力、上記パラメータの設定条件の入力及び特殊効果
処理の実行指令の入力を行う入力手段と、上記表示手段
に表示されている機能設定画面に入力されたページ番号
に相当する数値に基づいて、該ページ番号に対応する機
能設定画面へ表示切換を行う機能を少なくとも有する制
御手段と、上記表示手段に表示されている機能設定画面
に入力されたパラメータの設定条件に基づいて、上記入
力映像信号に対して特殊効果処理を施す特殊効果処理手
段とを備え、上記表示手段に表示されている機能設定画
面に、所望のパラメータの設定条件が入力され、上記特
殊効果処理の実行命令が入力された場合に、所望の特殊
効果処理を施し、上記ページ番号は、所望の特殊効果処
理を行わせるために必要な機能をまとめて上記ページ番
号の上位桁を共通の数値として設定することによって、
煩雑な設定操作のプログラムをひとまとめにしながら、
プログラムの記憶位置としてのディレクトリ管理による
優先順位をなくしてユーザに違和感を与えることなく、
操作性の向上を図ることができる。
したブロック図である。
る際の動作手順を示したフローチャートである。
た装置の動作手順について簡単に示したフローチャート
である。
る。
る機能設定画面の一例を示した図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力映像信号に対して複数の特殊効果処
理を施す特殊効果装置において、 各特殊効果処理におけるパラメータを設定するための機
能設定画面が、ページ番号と対応付けられて記憶される
記憶手段と、 上記各機能設定画面が表示される表示手段と、上記表示手段に表示されている機能設定画面に、 少なく
とも上記ページ番号に相当する数値の入力、上記パラメ
ータの設定条件の入力及び特殊効果処理の実行指令の入
力を行う入力手段と、上記表示手段に表示されている機能設定画面に入力され
たページ番号に相当する数値に基づいて、 該ページ番号
に対応する機能設定画面へ表示切換を行う機能を少なく
とも有する制御手段と、 上記表示手段に表示されている機能設定画面に入力され
たパラメータの設定条件に基づいて、上記入力映像信号
に対して特殊効果処理を施す特殊効果処理手段とを備
え、 上記表示手段に表示されている機能設定画面に、所望の
パラメータの設定条件が入力され、上記特殊効果処理の
実行命令が入力された場合に、所望の特殊効果処理を施
すこと を特徴とする特殊効果装置。 - 【請求項2】 上記ページ番号は、所望の特殊効果処理
を行わせるために必要な機能をまとめて上記ページ番号
の上位桁を共通の数値とすることを特徴とする請求項1
記載の特殊効果装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09022793A JP3277599B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 特殊効果装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09022793A JP3277599B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 特殊効果装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06303517A JPH06303517A (ja) | 1994-10-28 |
JP3277599B2 true JP3277599B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=13992604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09022793A Expired - Fee Related JP3277599B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 特殊効果装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3277599B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115079876B (zh) * | 2021-03-12 | 2024-07-12 | 北京字节跳动网络技术有限公司 | 交互方法、设备、储存介质及计算机程序产品 |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP09022793A patent/JP3277599B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06303517A (ja) | 1994-10-28 |
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