JP2004295600A - メニュー選択装置及びメニュー選択方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】階層化された複数のメニューのデータ構造を判りやすく表示すると共に、所望のメニューを操作性よく選択させる。
【解決手段】CPUが、階層化されたメニューファイルのデータ構造と、メニューファイルを構成するメニューデータを表すメニューアイコン22と、各階層を表すマーカー23と、選択されているメニューアイコン22を示すメニュー位置カーソル24と、選択されているメニューアイコン22が属する階層を示す階層位置カーソル25を表示部2に表示する。そして、CPUは、ジョグダイアルの操作量及び操作方向に従って、メニュー位置カーソル24を移動表示すると共に、メニュー位置カーソル24が位置するメニューアイコン22の階層を示すマーカー23に階層位置カーソル25を移動表示する。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、階層化された複数のメニューのデータ構造を表示、選択する処理に適用して好適な、メニュー選択装置及びメニュー選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータ等の大きな表示画面を有する情報処理装置では、階層化された複数のメニューのデータ構造を表示画面に表示し、表示されたデータ構造の中から所望のメニューをユーザに選択させることができた(例えば、特許文献1を参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−222946号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistant)等の携帯通信端末が有する表示画面は、上記情報処理装置の表示画面と比較すると非常に小さく、表示可能な情報量に限りがあることから、階層化された複数のメニューのデータ構造を判りやすく表示すると共に、ユーザが操作性よく簡単に所望のメニューを選択することができなかった。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、階層化された複数のメニューのデータ構造を判りやすく表示すると共に、表示されたメニューの中から所望のメニューを操作性よく選択させることが可能な、メニュー選択装置及びメニュー選択方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るメニュー選択装置及びメニュー選択方法の特徴は、階層化された複数のメニューの選択要求に応じて、複数のメニューの階層構造と、各メニューを表すメニューアイコンと、選択されているメニューアイコンを示す第1の指示子と、階層構造の各階層を表すマーカーと、選択されているメニューアイコンが属する階層に対応するマーカーを示す第2の指示子とを表示し、第1の指示子を移動操作することにより、表示された複数のメニューアイコンの中から所望のメニューアイコンを選択し、第1の指示子の移動操作に応じて、第1及び第2の指示子を移動表示することにある。これにより、階層化された複数のメニューのデータ構造を判りやすく表示すると共に、表示されたメニューの中から所望のメニューを操作性よく選択させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明に係るメニュー選択装置は、例えば図1に示すような携帯電話機に適用することができる。以下、図面を参照して、本発明の一実施形態となる携帯電話機の構成及び動作について詳しく説明する。
【0008】
〔携帯電話機の構成〕
本発明の一実施形態となる携帯電話機1は、図1に示すように、主な構成要素として、表示部2、操作入力部3、受話口4、及び送話口5を備える。上記表示部2は、LCD(Liquid Crystal Display)やEL(ElectroLuminescence)パネル等の一般的な表示装置により構成され、後述するCPU15(図3を参照)の制御に従って、文字や数字、記号、アイコン、カーソル、画像、動画像等を可視表示する。
【0009】
上記操作入力部3は、例えば「0」から「9」までの数字の入力、文字の入力、記号の入力、発信や受信の指示入力、電源のオン/オフの指示入力等の操作に使用する複数のキーボタン6を有する。また、この操作入力部3は、表示部2上に表示されたカーソルの移動操作や画面のスクロール操作等の操作に使用するジョグダイアル7を有する。
【0010】
また、ジョグダイアル7は、表示部2の左方向及び右方向へのカーソルの移動操作を指示するための操作部7a,7b、表示部2の上方向及び下方向へのカーソルの移動操作を指示するための操作部7cを有する。また、ジョグダイアル7は垂直方向に押下されるのに応じて、カーソルが位置するデータが決定されたことを後述するCPU15(図3を参照)に通知する。ここで、上記ジョグダイアル7の代わりに、例えば図2に示すような、ディスク型のジョグダイアル8を設けてもよい。このディスク型のジョグダイアル8は、面内方向で回転する装置であり、ユーザの回転操作に応じてカーソルを移動表示する。そして、このジョグダイアル8では、ユーザが、ダイアル部分を垂直方向に押下するのに応じて、選択されたメニューが決定,実行される。なお、ディスク型のジョグダイアル8を携帯電話機1に適用する場合、左右方向と上下方向との間でカーソルの移動方向を切り換えるスイッチ等の制御手段を設けるとよい。
【0011】
〔携帯電話機の内部構成〕
次に、図3を参照して、上記携帯電話機1の内部構成例について説明する。なお、図3に示す表示部2及び操作入力部3の構成及びその動作は図1に示すそれと同じであるので以下ではその説明を省略する。
【0012】
上記携帯電話機1は、図3に示すように、通信部11、アンテナ12、ROM(Read Only Memory)13、RAM(Random Access Memory)14、CPU(Central Processing Unit)15、マイクロフォン16、及びスピーカ17を主な構成要素として備え、これら内部構成要素は、データライン18及び制御ライン19を介して互いに電気的に接続されている。
【0013】
上記通信部11は、図1に示す送話口5を介してマイクロフォン16に入力されたユーザの音声データをアナログ/デジタル変換した後、符号化処理及び変調処理を施すことによりデジタルデータを高周波データに変換する。そして、通信部11は、アンテナ12を介して高周波データを指定された送信先に送信する。
【0014】
また、上記通信部11は、アンテナ12が受信した高周波データを取り込み、取り込んだ高周波データに対し復調処理及び復号処理を施す。そして、通信部11は、復号された音声データをデジタル/アナログ変換した後、スピーカ17からアナログ形態の音声データを放音する。
【0015】
上記ROM13は、CPU15が各部を制御するための制御プログラム(図示せず)等の各種コンピュータプログラムと、各種の初期設定値、図4に示すように複数のメニューデータ21が階層化された構造を有するメニューファイル等の各種データを記憶する。なお、上記メニューデータ21は、携帯電話機1が実行可能な機能と関連付けされ、ユーザによってメニューデータ21が選択、決定されるのに応じて、CPU15は関連付けされている機能を実行する。また、ROM13は、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)のような書き換え可能なROMであってもよい。
【0016】
上記RAM14は、CPU15が各種処理を行う際のワーキングエリアとして機能する。また、RAM14は、CPU15が実行する処理と関係する各種データを随時格納する。上記CPU15は、ROM13内に格納されているコンピュータプログラムを実行することにより、プログラムコードに従って携帯電話機内の各部の動作を制御すると共に、各種の演算処理を行う。
【0017】
上記マイクロフォン16は、図1に示す送話口5を介してユーザが発話した音声データを電気信号に変換し、通信部11に出力する。また、上記スピーカ17は、通信部11から出力された音声データを音声出力する。上記データライン18は、テキストデータ、画像データ、音声データ等の種々の形態のデータを伝送する信号線である。また、上記制御ライン19は、操作入力部3、通信部11、CPU15等から出力される制御信号を伝送する信号線である。
【0018】
〔メニュー選択処理〕
次に、図5に示すフローチャートを参照して、ROM13内に記憶されたメニューファイルの中からユーザが所望のメニューデータ21を選択する際の携帯電話機1内部の動作について詳しく説明する。
【0019】
図5に示すフローチャートは、ユーザが操作入力部3を操作してメニュー選択処理の開始を指示することで開始となり、この選択処理はステップS1の処理に進む。なお、以下に示すCPU15の動作は、ROM13からRAM14内にロードされた制御プログラムをCPU15が実行することにより実現される。
【0020】
ステップS1の処理では、CPU15が、RAM14内にメニューファイルをロードし、図6に示すように、ロードしたメニューファイルのデータ構造を表示部2に表示する。また、このステップS1の処理において、CPU15は、図6に示すように、メニューファイルを構成するメニューデータ21を表すメニューアイコン22と、メニューファイルの各階層を表すマーカー23と、選択されているメニューアイコン22を示すメニュー位置カーソル24と、選択されているメニューアイコン22が属する階層を示す階層位置カーソル25を表示部2に表示する。なお、後述するが、メニュー位置カーソル24及び階層位置カーソル25はそれぞれ、メニューアイコン22間及びマーカー23間を移動する。これにより、このステップS1の処理は完了し、この選択処理はステップS1の処理からステップS2の処理に進む。
【0021】
ステップS2の処理では、CPU15が、ユーザがジョグダイアル7を操作することによりメニュー位置カーソル24の移動指示を行ったか否かを判別する。そして、CPU15は、メニュー位置カーソル24の移動指示が行われるのに応じて、選択処理をステップS3の処理に進める。
【0022】
ステップS3の処理では、CPU15が、ジョグダイアル7の操作量及び操作方向に従って、メニュー位置カーソル24を移動表示する。また、この時、CPU15は、メニュー位置カーソル24が位置するメニューアイコン22の階層を示すマーカー23に階層位置カーソル25を移動表示する。これにより、このステップS3の処理は完了する。以後、CPU15は、メニューアイコン22の決定操作を行われるまで上記ステップS2,S3の処理を繰り返し実行し、メニューアイコン22の決定操作が行われるの応じて、選択されたメニューアイコン22に関連付けられている機能を実行する。
【0023】
なお、上記ステップS3の処理において、CPU15は、ジョグダイアル7の操作方向に存在するメニューアイコン22の順にメニュー位置カーソル24を移動表示するが、階層位置カーソル25の移動を禁止する固定要求を受け付け、固定要求を受けるのに応じて、メニュー位置カーソル24の移動操作可能方向を階層位置カーソル25が示す階層内のみに制御してもよい。これにより、ユーザは所望の階層内のメニューアイコン22を速やかに選択することができる。また、CPU15は、メニュー位置カーソル24が位置するメニューアイコン22のデータ名を表示部2に表示してもよい。また、CPU15は、ユーザの拡大指示に応じて、メニュー位置カーソル24が位置するメニューアイコン22を拡大表示してもよい。これにより、ユーザは、現在選択されているメニューアイコン22を容易に認識することができる。また、CPU15は、所定の操作に応じて、例えば図7に示すように、表示部2に表示したデータ構造の縦横を変換してもよい。なお、この時、ジョグダイアル7の上下左右操作は、表示部2の上下左右方向と一致させる。これにより、ユーザは、自身が見やすいようにメニューファイルを表示させることができる。
【0024】
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態となる携帯電話機1によれば、CPU15が、階層化されたメニューファイルのデータ構造と、メニューファイルを構成するメニューデータ21を表すメニューアイコン22と、各階層を表すマーカー23と、選択されいてるメニューアイコン22を示すメニュー位置カーソル24と、選択されているメニューアイコン22が属する階層を示す階層位置カーソル25を表示部2に表示する。そして、CPU15は、ジョグダイアル7の操作量及び操作方向に従って、メニュー位置カーソル24を移動表示すると共に、メニュー位置カーソル24が位置するメニューアイコン22の階層を示すマーカー23に階層位置カーソル25を移動表示する。これにより、ユーザは、表示部2に表示されたデータ構造を参照してメニューファイルの全体若しくは広い領域を把握することができる。また、メニュー位置カーソル24を移動操作して所望のメニューを速やかに、且つ、操作性よく選択することができる。
【0025】
[その他の実施形態]
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。例えば、上記実施形態では、本発明をメニューデータの選択処理に適用したが、本発明は、データベース、システム構成図データ、組織図データ等、階層構造を有する限りどのようなデータにも適用することができる。また、メニュー位置カーソル24及び階層位置カーソル25の表示形態は上記実施形態に限られることはなく、例えば、カーソルを点滅させたり、カーソルの輝度、色、形状を変化させてもよい。このように、この実施の形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、階層化された複数のメニューのデータ構造を判りやすく表示すると共に、表示されたメニューの中から所望のメニューを操作性よく選択させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態となる携帯電話機の構成を示す模式図である。
【図2】図1に示すジョグダイアルの他の構成例を示す模式図である。
【図3】図1に示す携帯電話機の内部構成を示すブロック図である。
【図4】図1に示す携帯電話機が記憶するデータの構造を示す模式図である。
【図5】本発明の一実施形態となるメニュー選択処理の流れを示すフローチャート図である。
【図6】本発明の一実施形態となるメニュー選択画面を示す模式図である。
【図7】本発明の他の実施形態となるメニュー選択画面の構成を示す模式図である。
【符号の説明】
1…携帯電話機、2…表示部、3…操作入力部、4…受話口、5…送話口、6…キーボタン、7,8…ジョグダイアル、7a,7b,7c…操作部、11…通信部、12…アンテナ、13…ROM、14…RAM、15…CPU、16…マイクロフォン、17…スピーカ、18…データライン、19…制御ライン、21…メニューデータ、22…メニューアイコン、23…マーカー、24…メニュー位置カーソル、25…階層位置カーソル

Claims (4)

  1. 階層化された複数のメニューを記憶するメニュー記憶部と、
    上記メニューの選択要求に応じて、上記複数のメニューの階層構造と、各メニューを表すメニューアイコンと、選択されているメニューアイコンを示す第1の指示子と、上記階層構造の各階層を表すマーカーと、選択されているメニューアイコンが属する階層に対応するマーカーを示す第2の指示子とを表示部に表示制御する制御部と、
    上記第1の指示子を移動操作することにより、表示された複数のメニューアイコンの中から所望のメニューアイコンを選択するための操作部とを備え、
    上記制御部は、上記第1の指示子の移動操作に応じて、上記第1及び第2の指示子を移動表示すること
    を特徴とするメニュー選択装置。
  2. 請求項1に記載のメニュー選択装置であって、
    上記第2の指示子の移動を禁止する固定手段を備え、
    上記制御部は、上記第2の指示子の移動が禁止されるのに応じて、上記第1の指示子の移動操作可能方向を第2の指示子が示すマーカーが表す階層内のみに制御すること
    を特徴とするメニュー選択装置。
  3. 階層化された複数のメニューの選択要求に応じて、上記複数のメニューの階層構造と、各メニューを表すメニューアイコンと、選択されているメニューアイコンを示す第1の指示子と、上記階層構造の各階層を表すマーカーと、選択されているメニューアイコンが属する階層に対応するマーカーを示す第2の指示子とを表示するステップと、
    第1の指示子を移動操作することにより、表示された複数のメニューアイコンの中から所望のメニューアイコンを選択するステップと、
    上記第1の指示子の移動操作に応じて、上記第1及び第2の指示子を移動表示するステップと
    を有することを特徴とするメニュー選択方法。
  4. 請求項3に記載のメニュー選択方法であって、
    上記第2の指示子の移動を禁止するステップと、
    上記第2の指示子の移動が禁止されるのに応じて、上記第1の指示子の移動操作可能方向を第2の指示子が示すマーカーが表す階層内のみに固定するステップと
    を有することを特徴とするメニュー選択方法。
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