JP3276203B2 - 外壁パネル - Google Patents

外壁パネル

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JP3276203B2
JP3276203B2 JP13080093A JP13080093A JP3276203B2 JP 3276203 B2 JP3276203 B2 JP 3276203B2 JP 13080093 A JP13080093 A JP 13080093A JP 13080093 A JP13080093 A JP 13080093A JP 3276203 B2 JP3276203 B2 JP 3276203B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の壁面を構成する
外壁パネルに関し、特に、相互に並んで配置された場合
に、それぞれの間に形成される目地部を乾式で気密処理
することができる外壁パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】建物の外壁として、近時、長方形状に枠
組みされたスチール製の補強フレームにコンクリート板
が取り付けられた外壁パネルが使用されている。この外
壁パネルは、コンクリート板の表面が屋外に露出するよ
うに、建物の壁面に水平方向および垂直方向に並べられ
て外壁を構成するようになっている。
【0003】このような外壁パネルでは、水平方向およ
び垂直方向に並べられた際に、相互に隣接する外壁パネ
ル同士の間に形成される目地部を、気密状態として、雨
水等の進入を防止する必要がある。このために、外周面
に予めガスケットを取り付けて、水平方向および垂直方
向に並べられた際に、隣接する外壁パネルのガスケット
同士を圧接させることにより、目地部を気密状態とする
外壁パネルが開発されている。
【0004】また、外壁パネルの耐火性を向上させるた
めに、コンクリート板と補強フレームとの間に空隙を設
けた外壁パネルも開発されている。コンクリート板は、
補強フレームに対して空隙を有した状態となるように、
アンカーロッドによって取り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、コンクリ
ート板と補強フレームとの間に空隙が形成されている外
壁パネルでは、この空隙の周囲を全周にわたって気密に
シールする必要がある。このために、例えば、コンクリ
ート板の外周面にガスケットを取り付けるともに、補強
フレームの外周面にもガスケットを取り付け、両ガスケ
ットによって空隙の周囲を気密状態とすればよい。しか
し、この場合には、コンクリート板の周囲にガスケット
を強固に取り付けることが容易ではない。しかも、外壁
を構成するコンクリート板表面にガスケットが近接して
いるために、外部から目視されて、美観が損なわれると
いう問題がある。
【0006】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、外観性に優れており、補強フレー
ムとコンクリート板との間に形成される空隙を全周にわ
たって確実にシールすることができるのみならず、隣接
する外壁パネル同士の間隙も確実にシールすることがで
き、さらには製造が容易である外壁パネルを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の外壁パネルは、
建物の壁面に水平方向および垂直方向に並べられて、そ
れぞれの間を気密状態として外壁を構成する外壁パネル
であって、長方形状に枠組された補強フレームと、この
補強フレームの一方の側面に、適当な空隙をあけて対向
するように取り付けられたコンクリート板と、このコン
クリート板と前記補強フレームとの間に設けられた空隙
の周囲を気密状態でシールするようにコンクリート板お
よび補強フレームの間に架設状態となって配置された管
状のガスケット本体部、および、コンクリート板と補強
フレームとの間の空隙の外周縁部内に圧入されるように
このガスケット本体部と一体になった脚部を有するメイ
ンガスケットと、補強フレームにおける外周面の全周に
取り付けられたサブガスケットと、有することを特徴と
するものであり、そのことにより上記目的が達成され
る。
【0008】
【作用】本発明の外壁パネルでは、建物の壁面に水平方
向および垂直方向に並べられて、隣接する外壁パネルの
メインガスケットにおける管状のガスケット本体部同
士、管状のサブガスケット同士が相互に圧接されて、そ
の圧接部の間を気密状態とする。メインガスケットの脚
部は、コンクリート板と補強フレームとの間に圧入され
ているために、メインガスケットが位置ずれするおそれ
がなく、メインガスケットを所定の位置に正確に取り付
けることができ、その結果、隣接する外壁パネルのメイ
ンガスケットのガスケット本体部同士を確実に圧接状態
とすることができる。コンクリート板と補強フレームと
の間の空隙は、メインガスケットの脚部と、管状のガス
ケット本体部とによってシールされているために、乾式
で確実に気密状態とされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は、本発明の外壁パネルの一例を示す
斜視図、図2は一対の外壁パネルの配置状態を示す要部
斜視図、図3はその断面図である。この外壁パネルは、
断面コ字状のスチール製の溝型鋼を長方形状に枠組して
構成された補強フレーム10と、複数個のアンカーロッ
ド30によって補強フレーム10とは適当な間隔をあけ
てこの補強フレーム10の一方の側面に対向して配置さ
れたコンクリート板20とを有している。
【0011】補強フレーム10は、溝型鋼の底面である
ウェブ11が外周面となってフランジ12が補強フレー
ム10における開口部の周縁部を形成するように枠組さ
れている。補強フレーム10に取り付けられたコンクリ
ート板20は、補強フレーム10とは反対側の表面が屋
外に露出するように、水平方向および垂直方向に建物に
取り付けられて壁面を形成する。
【0012】コンクリート板20における補強フレーム
10側である裏面の外周側側縁部には、複数個のアンカ
ーロッド30の基端部が、周方向に適当な間隔をあけて
埋め込まれている。各アンカーロッド30の基端部は、
コンクリート板20における外周面から適当な間隔をあ
けてその外周面に対して直交するように埋め込まれてお
り、コンクリート板20の外周面に近接した部分がコン
クリート板20の裏面から補強フレーム10側に突出
し、補強フレーム10のフランジ12間に嵌入するよう
に、コンクリート板20に沿って屈曲されている。そし
て、このアンカーロッド30の先端部が、コンクリート
板20の裏面とは適当な空隙をあけて位置された補強フ
レーム10におけるフランジ12の内側面に、溶接によ
って取り付けられている。
【0013】補強フレーム10の他方の側面には、補強
フレーム10の開口部を覆う耐熱性の断熱マット40の
表面外周縁部が当接している。断熱マット40は、10
00℃以上の高熱に対する耐熱性を有するアルミナファ
イバー等のセラミック系ファイバーによって構成されて
いる。この断熱マット40は、補強フレーム10のフラ
ンジ12に当接した部分に、ワッシャー41を介して打
ち込まれた溶接ピン42の先端部をフランジ12に瞬間
溶接させることによって、補強フレーム10に取り付け
られている。
【0014】補強フレーム10にて囲まれた枠内には、
断熱板50が設けられてる。この断熱板50は、補強フ
レーム10の各フランジ12の外側面と同一平面内に各
表面がそれぞれ位置しており、従って、この断熱板50
と、コンクリート板20との間には、適当な間隔が開け
られている。断熱板50は、ロックウール、グラスウー
ル等のように断熱性に優れた断熱材によって板状に成形
されている。断熱板50は、補強フレーム10の各フラ
ンジ12の先端面に当接された状態になっており、補強
フレーム10の各フランジ12間には嵌入していない。
【0015】この断熱板50は、補強フレーム10に取
り付けられた断熱マット40に、カスガイ状の複数本の
固定具43が打ち込まれて、一体化されている。
【0016】コンクリート板20は、長方形状に枠組み
された補強フレーム10よりもやや大きな長方形状にな
っており、補強フレーム10の外周面に対してコンクリ
ート板20の外周面が外側に位置している。そして、コ
ンクリート板20における外周面と裏面との角部が切欠
されて切欠部21が形成されている。
【0017】コンクリート板20と補強フレーム10と
の間には、これらの間に設けられた空隙を、全周にわた
って気密状態にシールするとともに、各外壁パネル同士
の間を気密状態にシールするメインガスケット60が配
置されている。このメインガスケット60は、補強フレ
ーム10のフランジ12とコンクリート板20の内面と
の間に嵌入される弾性を有する脚部61と、この脚部6
1に一体となって補強フレーム10とコンクリート板2
0との間に架設状態で配置された弾性を有する管状のガ
スケット本体部62とを有している。
【0018】このガスケット本体部62は、断面が楕円
形状になっており、コンクリート板20の切欠部21内
に一方の側部を嵌入して接着剤によって接着されてい
る。ガスケット本体部62の他方の側部には、補強フレ
ーム10のウェブ11におけるコンクリート板20側の
フランジ12近傍部分に圧接するリップ部62aが設け
られている。このリップ部62aは、補強フレーム10
との圧接面が、補強フレーム10におけるウェブ11と
フランジ12との湾曲したコーナーに沿うように湾曲し
ており、そのリップ部62aとウェブ11とが接着剤に
よって接着されている。
【0019】ガスケット本体部62に対して一体となっ
た脚部61は、補強フレーム10のフランジ12とコン
クリート板20との間に嵌入して、両者に圧接されるよ
うに断面長方形状になっており、その先端部近傍には、
コンクリート板20の裏面に突出する一対のリブ61a
が設けられている。各リブ61aの先端部は、コンクリ
ート板20の裏面に圧接されるようになっている。各リ
ブ61aは、突出側の先端がガスケット本体部62側に
位置するように傾斜した状態になっている。
【0020】メインガスケット60は、脚部61がガス
ケット本体部62よりも硬質になっており、それぞれが
気密性に優れた弾性体によって構成されている。例え
ば、ガスケット本体部62がエチレンプロピレンゴム、
脚部61がクロロプレンゴムやシリコンゴム等によって
構成されている。ガスケット本体部62および脚部61
は、例えば、異なる材料を一体的に押し出し成形するこ
とにより製造される。
【0021】補強フレーム10におけるウェブ11の外
周面には、弾性を有する管状のサブガスケット70が設
けられている。このサブガスケット70は断面が楕円形
状になっており、ウェブ11の外面に接着剤によって接
着されている。このサブガスケット70も、気密性に優
れており、しかも弾性に優れた材質によって構成されて
おり、例えば、メインガスケット60におけるガスケッ
ト本体部62と同様の材質のエチレンプロピレンゴムが
使用されている。
【0022】メインガスケット60およびサブガスケッ
ト70を接着する接着剤は、経時的に体積が減少せず、
しかも気密性が維持される材質であればよく、クロロプ
レンゴム系、エポキシ弾性系、シリコーン系、変成シリ
コーン系等の接着剤もしくは弾性シーラント等が使用さ
れる。
【0023】メインガスケット60およびサブガスケッ
ト70は、長方形状に枠組みされた補強フレーム10の
角部に対応した形状とするために、例えば、補強フレー
ム10の各枠材に沿った長さのガスケットをそれぞれ押
し出し成形法により製造し、製造されたガスケットの各
端面を長手方向に対して45度の角度になるように切断
して、各ガスケットの端面同士を突き合わせて加熱して
融着させるか接着剤にて接着すればよい。
【0024】このような構成の外壁パネルは、例えば、
工場にて製造される。外壁パネルの製造は、まず、複数
個のアンカーロッド30の先端部を補強フレーム10の
フランジ12内面に溶接して型枠に固定する。そして、
その型枠内にコンクリートを流し込んで養生および効果
させた後に、アンカーロッドの基端部をコンクリート板
20に埋設して、コンクリート板20と補強フレーム1
0との間に空隙を有した状態で連結する。
【0025】さらに、補強フレーム10におけるウェブ
11の外周面にサブガスケット70を接着剤によって接
着するとともに、メインガスケット60を補強フレーム
10およびコンクリート板20に接着剤によって接着す
る。そして、固定具43によって断熱マット40と断熱
板50とが一体化されて補強フレーム10の開口部内に
嵌入されて、断熱マット40が溶接ピン42によって補
強フレーム10に取り付けられる。このようにして製造
された外壁パネルは家屋等の建築現場に運搬され、建築
現場にて、外壁パネルが水平方向および垂直方向に連結
される。
【0026】このような製造方法に替えて、断熱マット
40と断熱板50とを工場にて一体化して、建築現場に
て補強フレーム10に取り付けるようにしてもよい。
【0027】外壁パネルは、家屋における壁面に、水平
方向および垂直方向に並べられて、相互に隣接する外壁
パネルにおけるメインガスケット60のガスケット本体
部62同士、およびサブガスケット70同士が相互に圧
接されて、管状のガスケット本体部62同士およびサブ
ガスケット70が圧縮状態とされる。これにより、相互
に圧接されたガスケット本体部62同士およびサブガス
ケット70同士の間が気密状態とされる。
【0028】このように、本発明の外壁パネルでは、コ
ンクリート板20と補強フレーム10との間の空隙を全
周にわたってシールするメインガスケット60は、コン
クリート板20と補強フレーム10との間に圧入された
脚部61によって位置ずれすることなく強固に配置され
ている。従って、メインガスケット60をコンクリート
板20と補強フレーム10との空隙を覆うように取り付
ける際にも、脚部61をその空隙内に圧入することによ
り、メインガスケット60全体が位置決めされるため
に、施工が容易になる。しかも、その空隙の周囲をこの
脚部61とガスケット本体部62との両者によってシー
ルしているために、その空隙内に雨水等が毛細管現象に
よっても進入するおそれがない。
【0029】ガスケット本体部62のリップ部62a
は、補強フレーム10におけるコーナー部に接着剤によ
って接着されているために、ガスケット本体部62は位
置ずれすることなく確実に補強フレーム10とコンクリ
ート板20との間に取り付けられる。ガスケット本体部
62は、屋外に露出するコンクリート板20表面から奥
まった部分に配置されているために、外壁パネルによっ
て壁面を構成した場合には、ガスケット本体部62がほ
とんど目立たず、外観性に優れている。
【0030】
【発明の効果】本発明の外壁パネルは、このように、補
強フレームとコンクリート板との間に設けられる空隙を
メインガスケットの脚部およびガスケット本体部によっ
て確実にシールすることができ、しかも、脚部をその空
隙内に圧入することによって位置ずれすることなく正確
に取り付けることができる。さらに、本発明の外壁パネ
ルは外観性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外壁パネルの一例を示す斜視図であ
る。
【図2】その外壁パネルの使用状態を示す要部の斜視図
である。
【図3】その外壁パネルの要部断面図である。
【符号の説明】
10 補強フレーム 11 ウェブ 12 フランジ 20 コンクリート板 30 アンカーロッド 40 断熱マット 50 断熱板 60 メインガスケット 61 脚部 62 ガスケット本体部 62a リップ部 70 サブガスケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−203139(JP,A) 実開 昭59−175508(JP,U) 実開 平4−55914(JP,U) 実開 昭58−5512(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/684 E04C 2/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の壁面に水平方向および垂直方向に
    並べられて、それぞれの間を気密状態として外壁を構成
    する外壁パネルであって、 長方形状に枠組された補強フレームと、 この補強フレームの一方の側面に、適当な空隙をあけて
    対向するように取り付けられたコンクリート板と、 このコンクリート板と前記補強フレームとの間に設けら
    れた空隙の周囲を気密状態でシールするようにコンクリ
    ート板および補強フレームの間に架設状態となって配置
    された管状のガスケット本体部、および、コンクリート
    板と補強フレームとの間の空隙の外周縁部内に圧入され
    るようにこのガスケット本体部と一体になった脚部を有
    するメインガスケットと、 補強フレームにおける外周面の全周に取り付けられたサ
    ブガスケットと、 を具備することを特徴とする外壁パネル。
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