JP3275741B2 - 車両用ベンチレータの外気導入装置 - Google Patents

車両用ベンチレータの外気導入装置

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JP3275741B2 JP31228096A JP31228096A JP3275741B2 JP 3275741 B2 JP3275741 B2 JP 3275741B2 JP 31228096 A JP31228096 A JP 31228096A JP 31228096 A JP31228096 A JP 31228096A JP 3275741 B2 JP3275741 B2 JP 3275741B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車,電車等の
車両の車室内への外気導入のための車両用ベンチレータ
の外気導入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、上記車両用ベンチレータ
の外気導入装置は、種々の方法が採用され、雨水,洗車
時の水の進入を防止すると共に、通気路中の通風抵抗が
低減されるようにしている。例えば、特開平6−800
11号公報に、従来例として乗用自動車用外気導入装置
が記載されているが、これを図3,4について説明す
る。
【0003】この乗用自動車用外気導入装置は、図3に
示したように、エンジンルーム2と車室4との間に、車
巾方向に延びる筒状に形成された通気路を構成するカウ
ルボックス8が設けられている。そして、図4に示した
ように吸気孔16からカウルボックス8内に突設された
防水用立上り吸入ダクト18の上流側開口には防塵フィ
ルタ20が取付けられ、下流側開口にはブロアケース2
2が取付けられており、ブロアケース22の車室4側の
開口にはブロア24が設けられている。
【0004】又、カウルボックス8の左右側壁9下端と
下壁14との間には、カウルボックス8内に進入してき
た水分を排出するための排出口21が設けられている。
従って、上記従来例の自動車用外気導入装置は開口部1
2から、雨水や洗車水等の水分を含む外気が取り入れら
れ、カウルボックス8内を流れ、防水用立上り吸入ダク
ト18の開口部12側の側壁18aにより、上記で取り
入れた外気中に含まれる水分が分離され左右の排水口2
1より排水される。
【0005】一方、上記水分が分離された外気は、ブロ
ア24により防塵フィルタ20を介して車室4内に供給
されるように構成されている。又、26は上記車両のサ
イドパネルである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の自動車用外気導入装置においては、上記雨水や洗
車水等の水分を含む外気が、又洗車水や雨水(以下、上
記水分や雨水を総称して単に水分と称す)が直接開口部
12からカウルボックス8内に入ってくるので、上記水
分の車室4内への進入を防ぐためには、カウルボックス
8内に突出する防水用立上り吸入ダクト18が必要であ
り、防水性確保のため、取り除くことができない。
【0007】この防水用立上り吸入ダクト18は、図4
に示したようにカウルボックス8内の通気路に突設され
ているので、該通気路内で通風抵抗が大きく、空調性能
上から要求される換気風量の向上を阻害しているばかり
か、上記の同じ通気路における上記要求される換気風量
を満足させるためには、ブロア24の容量を大きくしな
ければならないので、ブロア24も大型となり、エンジ
ンルーム2又は車室4のスペースを減少させると共に、
上記ブロア24の大型化によりコストアップとなる。
【0008】本発明は、上記課題に鑑み創案されたもの
で、車両用ベンチレータの外気導入装置の各部位の寸法
や形状に対する相対関係を見出したものであり、低圧力
損失且つ防水性を満足できると共に換気風量の向上を図
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明の車両用ベンチレータの外気導入装置は、車両
のエンジンルームと車室との間に該車両の車巾方向に延
びる筒状に形成されると共に上壁に開口部が形成され下
壁に吸気孔が形成されたカウルボックスと、上記の吸気
孔を囲むようにカウルボックス内に突設され上端が開口
する吸入ダクトと、該吸気孔下流に設けられたブロアと
を備えた車両用ベンチレータの外気導入装置において、
上記の吸入ダクトの少なくとも開口部側の側壁の上端部
が上記開口部から吸気孔側への水の最大進入角度である
最大進入角度線よりも吸気孔側に位置するように且つ吸
気孔の開口部側端部よりも開口部側に位置するように設
置されていることを特徴としている。
【0010】又、上記構成に係わる吸気ダクトの開口部
側の少なくとも側壁の上端部は、上記開口部から吸気孔
側への水の最大進入角度である最大進入角度線と上記の
吸気孔の開口部側の端部から少なくとも吸気ダクトの高
さ分離れた位置との間に設けるのが好ましい。
【0011】
【発明の実施形態】本発明の実施形態を図1,2につい
て説明する。上記従来例と実質的に同一部位には同一符
号を付して説明するが、従来例と相違する点について説
明する。図1は、本発明の実施形態を示すもので、本発
明の車両用ベンチレータの外気導入装置を乗用自動車に
適用した、図4と同様の状態を示すものであり、(A)
は車両用ベンチレータの断面を示す概略断面図,(B)
は図1(A)の吸入ダクトの変形例を示す概略説明図、
図2は図1のカウルボックスの開口部,吸入ダクト,吸
気孔等の相対関係の位置を模式的に示した概略説明図で
ある。
【0012】図1に示したようにカウルボックス8の上
壁10のガーニッシュ等で構成される外気取り入れのた
めの開口部12の外気取入用開孔30,吸気孔16,防
水用立上り吸入ダクト18等の大きさや、形状並びに上
記各部位の相対関係を検討し実験を行い、低圧力損失と
防水性を満足できる基本的な形状を見出したものであ
る。
【0013】即ち、防水用立上り吸入ダクト18の少な
くとも開口部12側の側壁18aは、側壁18aの上端
部19が開口部12における水の最大進入角度θに対向
した最大進入角度線32よりも吸気孔16側に且つ、上
記の吸気孔16の開口部12側の端部16aより開口部
12側に寄った位置に配設されている。そして、図1に
示したように好ましくは吸入ダクト18の開口部12側
の側壁18aは、開口部12における水の最大進入角度
θに対応した水の最大進入角度線32と下壁14との交
点位置P1と吸気孔16の開口部12側の端部16aと
の間で、且つ吸気孔16の開口部12側の端部16aか
ら少なくとも吸気ダクトの高さt以上の長さ離れた位置
に設ければよいことが判明した。
【0014】そして、上記の交点位置P1,吸気孔16
の端部16aの位置及び水の最大進入角度θ,水の最大
進入角度線32について詳細に実験した結果、次のこと
が判明した。上記の交点位置P1は、開口部12の吸入
ダクト18側の端部の外気取入用開孔30において、こ
の外気取入用開孔30の外気入口の上流側の上面縁部3
0aと外気出口の下流側の下面縁部30bとを結ぶ延長
線とカウルボックス8の下壁14との交点の位置を示す
ものであり、又この延長線が水の最大進入角度線32で
あり、上記の交点位置P1に於ける水の最大進入角度線
32と鉛直線とのなす角度が水の最大進入角度θであ
る。
【0015】従って、図1で示したように上記洗車水や
雨水が進入しないようにするためには、後述する開口部
12側の吸入ダクト18の側壁18aの取付位置P3が
上記の交点位置P1より吸気孔16側に設けられればよ
いことが判明した。そして、図1に示しように、(吸入
ダクト18の上流側開口の長さC)>(吸気孔16の開
口長さD)になるように形成し、上流側開口の長さCは
後述する交点位置P2と上記交点位置P1との間の長さ
Eの値により決定される。
【0016】即ち、外気取入用開孔30の高さHG ,外
気取入用開孔30の車巾方向長さT G ,交点位置P1か
ら垂直に延びる外気取入用開孔30の下面までの長さH
D とすると、上記の外気取入用開孔30の下流側の内壁
面30fから垂下する垂下線41とカウルボックス8の
下壁14との交点位置P2と交点位置P1までの長さE
は、車両により異なるが、おおむね下式で求められるこ
とが判明した。
【0017】E=HD ×(TG /HG ) tanθ=TG /HG 一方、上記換気風量の向上のため、吸入ダクト18の形
状及び取付位置を検討し、実験した結果、次のことが判
明した。図1に示したように、吸入ダクト18の上流側
開口の長さCを吸気孔16の開口長さDより大きくし、
且つ上記の吸入ダクト18の開口部12側の側壁18a
が取り付けられる取付位置P3における、吸入ダクト1
8の側壁18aの上端部19とカウルボックス8の下壁
14に設けられた吸気孔16の開口部12側の端部16
aとを結ぶ外気流れ線40が生じるように構成されてい
る。
【0018】この外気流れ線40と下壁14とのなす外
気流れ角度βは、約45度より大きい角度にすると通風
抵抗が増加するため、外気流れ角度β≦約45度以下に
なるように構成すれば、カウルボックス8内に入った外
気の流れがスムーズになり、通風抵抗が低減される。そ
して、上記外気流れ角度βは、図1(A)に示した実施
形態の場合は、略45度に設定されており、吸入ダクト
18の開口部12側の側壁18aの取付位置P3と吸気
孔16の開口部12側の端部16aとの間の長さは、吸
入ダクト18の開口部12側の側壁18aの高さtと略
同一の長さtになるように構成されている。
【0019】従って、上記の外気流れ角度βが約45度
以下になるようにするためには、図2に示したように上
記の側壁18aの仕様に応じた所望の高さtに定めれ
ば、上記の側壁18aの取付位置P3を、吸入ダクトの
高さtより長い位置になるように設定すればよい。例え
ば、吸気孔16の開口部12側の端部16aから吸入ダ
クト18側の側壁18aの取付位置P3を開口部12側
に寄せて、開口部12側の側壁18aの高さtより長い
1 の新たな取付位置P31に設定すると、外気流れ角
度β1 <βとなり、又上記の取付位置P3を開口部12
側に、更に上記t1 よりもt2 に寄せて新たな取付位置
P32にすれば、外気流れ角度β2 <β1 <βとなる。
【0020】即ち、上記の取付位置P3を開口部12寄
りに配設すればよいことが判明した。従って、以上の実
験の結果を総合して本発明の車両用ベンチレータの外気
導入装置の構成を検討し実験した結果、上記のようにカ
ウルボックス8の開口部12からの水の最大進入角度θ
を構成する上記の交点位置P1と上記の外気流れ角度β
を構成する吸気孔16の開口部12側の端部16aと吸
入ダクト18の開口部12側の側壁18aの高さtの相
対関係において、上記の取付位置P1と吸入ダクト18
の側壁18aの高さ分だけ吸気孔16の端部16aから
離れた取付位置P3との間に吸入ダクト18の開口部1
2側の側壁18aを配設すれば、上記換気風量を増加す
ることできることが判明した。
【0021】かくして、自動車用ベンチレータの外気導
入装置について多くの実験により検討した結果、上記各
条件を満たすものが低圧力損失、且つ防水生を満足でき
る基本的な形状であることを見出したものである。又、
上記の吸入ダクトは、上記実施形態では、同一径を有す
る円筒状のものを使用したが、図1(B)に示した変形
例のように吸気孔16の開口長さDより上流側開口長さ
Cに向かって末広がりになるように形成すれば、上記換
気風量を向上させることができる。
【0022】又、上記変形例では、吸入ダクト18の開
口部12側のみに末広がり形状になったものを使用した
が、吸気孔16の開口より上流側開口に向かって両末広
がり形状のものを使用してもよい。又、上記実施形態で
は、側壁18aの全体を水の最大進入角度線32より吸
気孔16側に存在するようにしたが、少なくとも側壁1
8aの上端部19を最大進入角度線32の吸気孔16側
に存在するように構成すればよい。
【0023】又、吸入ダクト18の側壁18aを、少な
くとも吸入ダクト18の高さの長さtより長くなるよう
に、端部16aより離間して配設する場合を示したが、
上記の端部16aより側壁18aの高さより短い長さの
位置に配設しても、吸入抵抗が増加し換気風量は減少す
るが、上記水分が分離され車外に排出することができる
ので、上記実施形態のように作用効果を奏することがで
きる。
【0024】又、吸入ダクト18の高さtは車両の形
状,カウルボックスの形状等により変わり、例えばカウ
ルボックス8の下壁14である低面積が大きければ、カ
ウルボックス8の滞留水の高さは低くなるので、吸入ダ
クト18の高さtも低いものでもよく、又上記低面積が
小さければ、滞留水の高さが高くなるので、吸入ダクト
18の高さtを高くする必要がある。
【0025】又、上記と同様に、上記の排水口21が大
きければ排水量も増大するので、吸入ダクトの高さtは
低いものでよい等、上記吸入ダクト高さtは上記種々の
仕様条件により仕様に応じて設定されものであり、その
適宜設定された高さtを有する吸入ダクト18に、本発
明を適宜適用すれば上記と同様の作用効果を奏すること
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明の車両用ベンチレータの外気導入装置によれば、車
両のエンジンルームと車室との間に該車両の車巾方向に
延びる筒状に形成されると共に上壁に開口部が形成され
下壁に吸気孔が形成されたカウルボックスと、上記の吸
気孔を囲むようにカウルボックス内に突設され上端が開
口する吸入ダクトと、該吸気孔下流に設けられたブロア
とを備えた車両用ベンチレータの外気導入装置におい
て、上記の吸入ダクトの少なくとも開口部側の側壁の上
端部が上記開口部から吸気孔側への水の最大進入角度で
ある最大進入角度線よりも吸気孔側に位置するように且
つ吸気孔の開口部側端部よりも開口部側に位置するよう
に設置されているので、通風抵抗が低減し、上記カウル
ボックス内の風の流れがスムーズになり換気風量が増加
すると共に、防水性も確保することができる。
【0027】又、上記のように換気風量を増大させるこ
とができるので、ブロアを小型にすることができ、エン
ジンルーム又は車室のスペースを有効に使用することが
できると共に、上記ブロアの小型化によりコストを低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すもので、本発明の車両
用ベンチレータの外気導入装置に乗用自動車に適用し
た、図4と同様の状態を示すものであり、(A)は車両
用ベンチレータの断面を示す概略断面図、(B)は図1
(A)の吸入ダクトの変形例を示す概略説明図である。
【図2】図1のカウルボックスの開口部,吸入ダクト,
吸気孔等の相対関係の位置を模式的に示した概略説明図
である。
【図3】従来例の車両用外気導入装置を備えた乗用車の
前半部分を示す概略平面図である。
【図4】図3の4A−4A線に沿う断面を示す概略断面
図である。
【符号の説明】
2 エンジンルーム 4 車室 8 カウルボックス 10 下壁 12 開口部 14 下壁 16 吸気孔 16a 吸気孔の開口部側の端部 18 吸入ダクト 18a 開口部側の吸入ダクトの側壁 19 上端部 21 排出口 30 開口部の外気取入用開孔 θ 最大進入角度 β 外気流れ角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/28 B62D 25/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のエンジンルームと車室との間に該
    車両の車巾方向に延びる筒状に形成されると共に上壁に
    開口部が形成され下壁に吸気孔が形成されたカウルボッ
    クスと、上記の吸気孔を囲むようにカウルボックス内に
    突設され上端が開口する吸入ダクトと、該吸気孔下流に
    設けられたブロアとを備えた車両用ベンチレータの外気
    導入装置において、上記の吸入ダクトの少なくとも開口
    部側の側壁の上端部が上記開口部から吸気孔側への水の
    最大進入角度である最大進入角度線よりも吸気孔側に位
    置するように且つ吸気孔の開口部側端部よりも開口部側
    に位置するように設置されていることを特徴とする、車
    両用ベンチレータの外気導入装置。
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