JPH03167080A - 自動車のエアボックス構造 - Google Patents

自動車のエアボックス構造

Info

Publication number
JPH03167080A
JPH03167080A JP1303278A JP30327889A JPH03167080A JP H03167080 A JPH03167080 A JP H03167080A JP 1303278 A JP1303278 A JP 1303278A JP 30327889 A JP30327889 A JP 30327889A JP H03167080 A JPH03167080 A JP H03167080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air box
cowl top
top panel
motor unit
dash upper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1303278A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2528978B2 (ja
Inventor
Teruo Takahashi
高橋 照雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1303278A priority Critical patent/JP2528978B2/ja
Priority to US07/617,171 priority patent/US5127703A/en
Publication of JPH03167080A publication Critical patent/JPH03167080A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2528978B2 publication Critical patent/JP2528978B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/08Front or rear portions
    • B62D25/081Cowls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/24Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
    • B60H1/26Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
    • B60H1/28Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air the openings being situated directly in front of vehicle front window
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/043Attachment of the wiper assembly to the vehicle
    • B60S1/0438Attachement of separate wiper motor assembly to the vehicle

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は自動車のエアボックス構造に関する。
〈従来の技術〉 従来の自動車のエアボックス構造としては、例えば第7
図〜第9図に示すようなものがある(実願平1−405
12号参照)。Eがエアボックスであり、カウルトップ
パネル1とダッシュアッパパネル2とで区画形成されて
いる(第9図参照)。
そしてこのカウルトップパネル1とダッシュアッパパネ
ル2との上部合わせフランジ部3にはウィンドシールド
ガラスGが支持されていると共に、ダッシュアッパパネ
ル2の下方にはダツシュロアパネル4が接合しである。
また、カウルトップパネル1の上部にはエアボックスE
内へ外気を導入するための空気導入孔5が設けられてい
る。更に、前記ダッシュアッパパネル2の底面部6のう
ち、右側(運転者側)には上側へ向けた湾曲部7が形成
してあり、そこにブレーキブースタBが設置しである。
他方、カウルトップパネルlの前面部8のうち、左側(
助手席側)にはワイパ機構用のモータユニット9が取付
けられている。このモータユニット9はモータ部lOと
ギヤ部11とから成っており、ギヤ部11に形成された
4つの取付点11a〜lidが4本のボルト12にて前
面部8に取付けである。このモータユニット9のほぼ下
側半分は、エンジルーム13の左右両側にそれぞれ備え
られているストラットハウジング14の左側の方の後方
スペースS内に位置している。特に、前記ギヤ部11の
取付点11c、lidはストラットハウジング14の後
方スペースS内に完全に位置していることから、この取
付点11c、11dにボルト12を締付けるには、第8
図に示す如きL字形の専用工具(エアツール)15を用
いなければならなかった。また、前記ダッシュアッパパ
ネル2の底面部6の左側端部にあるカウルサイドパネル
16には排水口17が形成してあり、エアボックスE内
に侵入した雨水W等をエアボックスE外へ排出できるよ
うになっている。この排水口17付近に相当する底面部
6にはエアインテーク18のフランジ19か上向きに形
成しである。
このエアインテーク18はプロワユニット20に接続し
てあり、エアボックスE内の空気を車室内へ導入できる
ようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、近年の傾向として車室内空間の拡大化とデザ
イン上の理由から、ウィンドシールドガラスGをなるへ
く自動車の前方で且つ下方位置へ設定したいという要求
かある。
しかしながら、前述の如き従来のエアボックス構造にあ
っては、モータユニット9の取付点11a−11dの一
部がストラットハウジング14の後方スペースS内に位
置していたため、L字形の専用工具15による取付作業
用の作業スペースを確保しなければならず、カウルトッ
プパネル1とストラットハウジング14との距離りを比
較的大きく設定せざるを得なかった。そのため、カウル
トップパネル1をあまり前方へ設定することができず、
ウィンドシールドガラスGをなるべく前側に位置させた
いとういう要請に応えることができなかった。また、ス
トラットハウジング14の後方スペースS内へ位置する
部分をなるべく少なくするために、モータユニット9は
ある程度の高さ位置になければならない。従って、モー
タユニット9をある程度の高さ位置にするために、スト
ラットハウジング14に対するカウルトップパネルlの
高さHもある程度確保しなければならず、ウィンドシー
ルドガラスGをなるべく下方へ位置させたいという要請
にも応えることができなかった。
更に、エアインテーク18と排水口17とが接近してい
るため、例えばカウルトップパネルlの上部に形成しで
ある本来の空気導入孔5が雪等によって塞がれたような
場合には、外気が前記排水口17から勢い良くエアボッ
クスE内へ導入されることになり、排水ロ17近辺の水
がこの導入された空気と一緒にエアインテーク18内へ
侵入してしまうおそれがある。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであり、ウィンドシールドガラスを前方で且つ下方位
置へ設定でき、且つエアインテーク内に水が侵入するこ
とのない自動車のエアボックス構造を提供せんとするも
のである。
〈課題を解決するための手段〉 この発明に係る自動車のエアボックス構造は、上記の目
的を達成するために、カウルトップパネルの前面部に対
するモータユニットの取付点を、ストラットハウジング
の後方スペースよりも車幅中央側へ位置させ、且つダッ
シュアッパパネルの底面部のうち前記モータユニットの
取付位置付近に相当する部分を最も低くすると共にこの
最も低い部分又は該部分付近に排水口を設けたものであ
る。
〈作 用〉 カウルトップパネルの前面部に対するモータユニットの
取付点をストラットハウジングの後方スペースよりも車
幅中央側へ位置させたので、ストラットハウジングの後
方スペースでモータユニットの取付作業を行う必要がな
くなり、カウルトップパネルを従来よりも前側に設定し
てストラットハウジングに接近させることができる。ま
た、取付作業性を考慮してモータユニットをある程度の
高さ位置に取付ける必要もなくなる。従って、ウィンド
シールドガラスを前側で且つ下方位置に設置したいとい
う要請に応えることができる。
また、ダッシュアッパパネルの底面部のうち前記モータ
ユニットの取付位置付近に相当する部分を最も低くする
と共にこの最も低い部分又は該部分付近に排水口を設け
たので、ダッシュアッパパネルの少なくとも左右片側に
設けられているエアインテークと排水口との間の距離が
大きくなり、排水口近辺の水がエアインテーク内へ侵入
することがない。
〈実 施 例〉 以下この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。尚、従来と共通する部分には同一の符号を付し、重複
する説明は省略する。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示す図である。
カウルトップパネル23の前面部44に取付けられてい
るモータユニット21は、そのギヤ部22が左側ストラ
ットハウジング14の後方スペースSよりも車幅中央X
側へ外れて位置している。つまり、ギヤ部22の4つの
取付点22a〜22dの全てを前方のエンジンルーム1
3側から望むことができる。従って、L字形の専用工具
等を用いることなく通常の工具等によりエンジンルーム
13側からモータユニット21の取付作業を行うことが
できるので、取付作業性が向上する。
そして、ストラットハウジング14の後方スペースSで
モータユニット21の取付作業を行う必要がなくなるた
め、この実施例に係るカウルトップパネル23、ダッシ
ュアッパパネル24、ダツシュロアパネル25は共に従
来よりも前側に位置しており、ストラットハウジング1
4とカウルトップパネル23との間の距離lが従来の距
離りよりも小さくなっている。また、取付作業性を考慮
してモータユニット21をある程度の高さ位置に取付け
る必要もなくなるため、カウルトップパネル23の高さ
hも従来の高さHよりも小さくなっている。従って、ウ
ィンドシールドガラスGを前側で且つ下方位置に設置し
たいという要請に応えることができる。
また、ダッシュアッパパネル24の底面部26は、前記
モータユニット21の取付位置に相当する部分26aか
ら左右両側に向けて漸次上方へ傾斜しており、この部分
26aが底面部26中で最も低い位置となっている。そ
して、高くなっている右側部分の底面部26下方にはブ
レーキブースタBが設置されている。更に、前記底面部
26には左右両側から前記酸も低い部分26aに向けて
漸次深さサイズが小さくなる排水路27も形成しである
。そして、この部分26aに対応するカウルトップパネ
ル23の前端部をダッシュアッパパネル24と部分的に
未接合にすることで排出口28を形成している。従って
、エアボックスEに入った雨水W等は、前記排水路27
により排水口28へ集められ、そこから前方のエンジン
ルーム13内へ排出される。この排水口28はエアボッ
クスEの左側端部にあるエアインテーク18よりも下方
に位置すると共に、エアインテーク18までの距離が十
分にあるので、排水口28近辺の水がエアインテーク1
8内へ侵入するようなことはない。
第5図はこの発明の他の実施例を示す図である。
この実施例では、ダッシュアッパパネル29の底面部3
0の最も低い部分30a自体に、円筒フランジ31付き
の排水口32を形成し、前記円筒フランジ31にドレン
ホース33の上端部を差込むと共に、該ドレンホース3
3の下端部をダツシュロアパネル34に形成したブツシ
ュ35付きの孔36からエンジンルーム13側へ臨ませ
である。
従って、エアボックスE内に入った水はこのドレンホー
ス33を介してエンジンルーム13の下方へ確実に排出
される。尚、このドレンホース33を介してエンジンル
ーム13の熱気や臭気がエアボックスE内へ流入しない
ようにするため、ドレンホース33の出口にワンウェイ
バルブを設けても良い。その他の構成及び作用効果は先
の実施例と同様につき重複説明を省略する。
第6図はこの発明の更に他の実施例を示す図である。こ
の実施例ではカウルトップパネル37の0 前面部38だけを更に前方に設定すると共にその下端部
39を下方へ向けて延長し、そしてダッシュアッパパネ
ル40の底面部4Iの前端部42も前記下端部39と同
じく下方へ向けて曲折形成することにより、排水口43
を形成したものである。
その他の構成及び作用効果は先の実施例と同様につき重
複説明を省略する。
〈発明の効果〉 この発明に係る自動車のエアボックス構造は、以上説明
してきた如き内容のものであって、カウルトップパネル
の前面部に対するモータユニットの取付点をストラット
ハウジングの後方スペースよりも車幅中央側へ位置させ
たので、ストラットハウジングの後方スペースでモータ
ユニットの取付作業を行う必要がなくなり、カウルトッ
プパネルを従来よりも前側に設定してストラットハウジ
ングに接近させることができる。また、取付作業性を考
慮してモータユニットをある程度の高さ位置に取付ける
必要もなくなる。従って、ウィンドシールドガラスを前
側で且つ下方位置に設置したいという要請に応えること
ができる。
更に、ダッシュアッパパネルの底面部のうち前記モータ
ユニットの取付位置付近に相当する部分を最も低くする
と共にこの最も低い部分又は該部分付近に排水口を設け
たので、ダッシュアッパパネルの少なくとも左右片側に
設けられているエアインテークと排水口との間の距離が
大きくなり、排水口近辺の水かエアインテーク内へ侵入
するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るエアボックス構造を
示す側面図、 第2図は第1図中矢示■方向から見たエアボックスの平
面図、 第3図は第2図中矢示I−III線に沿う断面図、第4
図は第2図中矢示IV−IV線に沿う断面図、第5図は
この発明の他の実−施例に係るエアボックス構造を示す
第4図相当の断面図、 第6図はこの発明の更に他の実施例に係るエアボックス
構造を示す第4図相当の断面図、1 2 第7図は従来のエアボックス構造を示す側面図、第8図
は第7図中矢示■方向から見たエアボックスの平面図、
そして 第9図は第7図中矢示IX−IX線に沿う断面図である
。 4 3 4 8 21 −・ 22a〜22d 23、37 −・ 24.29.40 26.30.41 26a130a 28.32.43 前面部 エンジンルーム ストラットハウジング エアインテーク モータユニット 取付点 カウルトップパネル ダッシュアッパパネル 底面部 最も低い部分 排水口 エアボックス ウィンドシールドガラス ブレーキブースタ 後方スペース 3 締 千服

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 左右両側にストラットハウジングを備えたエンジンルー
    ムの後方で、カウルトップパネルとダッシュアッパパネ
    ルとでエアボックスを区画形成すると共に、前記カウル
    トップパネルの前面部にワイパ機構用のモータユニット
    を取付け、ダッシュアッパパネルの右側か左側の少なく
    とも一方にエアインテークを設けた自動車のエアボック
    ス構造において、 上記カウルトップパネルの前面部に対するモータユニッ
    トの取付点を、ストラットハウジングの後方スペースよ
    りも車幅中央側へ位置させ、且つ上記ダッシュアッパパ
    ネルの底面部のうち前記モータユニットの取付位置付近
    に相当する部分を最も低くすると共にこの最も低い部分
    又は該部分付近に排水口を設けたことを特徴とする自動
    車のエアボックス構造。
JP1303278A 1989-11-24 1989-11-24 自動車のエアボックス構造 Expired - Lifetime JP2528978B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1303278A JP2528978B2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 自動車のエアボックス構造
US07/617,171 US5127703A (en) 1989-11-24 1990-11-23 Front structure between an engine compartment and a passenger compartment of a vehicle body

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1303278A JP2528978B2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 自動車のエアボックス構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03167080A true JPH03167080A (ja) 1991-07-18
JP2528978B2 JP2528978B2 (ja) 1996-08-28

Family

ID=17919041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1303278A Expired - Lifetime JP2528978B2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 自動車のエアボックス構造

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5127703A (ja)
JP (1) JP2528978B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067145A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 Kubota Corp 車両の排水装置

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4215750C1 (ja) * 1992-05-13 1993-04-29 Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De
US5354114A (en) * 1993-06-21 1994-10-11 Davidson Textron Inc. Integrated cross car structural duct cluster
US5527081A (en) * 1995-03-24 1996-06-18 Chrysler Corporation Convertible vehicle topwell drainage arrangement
JP3792412B2 (ja) * 1998-10-15 2006-07-05 カルソニックカンセイ株式会社 電気制御機器の防水機器ケース構造
JP4731742B2 (ja) * 2001-06-29 2011-07-27 富士重工業株式会社 車両の前部車体構造
US7000979B2 (en) * 2003-12-22 2006-02-21 Nissan Technical Center North America, Inc. Vehicle cowl structure with vent pipe
JP4872586B2 (ja) * 2005-11-10 2012-02-08 日産自動車株式会社 車体前部構造および連結部材
DE102006040735A1 (de) * 2006-08-31 2008-03-06 Robert Bosch Gmbh Scheibenwischeranlage
US8696049B2 (en) * 2007-04-05 2014-04-15 Nissan Motor Co., Ltd. Vehicle body structure
FR2948912B1 (fr) * 2009-08-04 2011-12-02 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de traversee de tablier permettant le passage de la commande d'ouverture capot et une evacuation d'eau.
JP4924739B2 (ja) * 2010-05-11 2012-04-25 日産自動車株式会社 自動車の車体構造
DE102012020861A1 (de) * 2012-10-24 2014-04-24 GM Global Technology Operations, LLC (n.d. Ges. d. Staates Delaware) Ablaufvorrichtung zum Abführen von Flüssigkeit aus dem Wasserkasten eines Kraftfahrzeuges
FR3072332B1 (fr) * 2017-10-13 2021-08-06 Psa Automobiles Sa Vehicule comprenant une traverse inferieure de baie de pare-brise pourvue d’un dispositif d’evacutation d’eau.

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0174954U (ja) * 1987-11-09 1989-05-22
JPH01161186U (ja) * 1988-04-30 1989-11-09

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2114424A1 (de) * 1971-03-25 1972-10-05 Daimler Benz Ag, 7000 Stuttgart Anordnung des Antriebs und der Lager von Scheibenwischern
JPS5911978A (ja) * 1982-07-12 1984-01-21 Nissan Motor Co Ltd 車両用カウル部構造
JPS63265776A (ja) * 1987-04-23 1988-11-02 Mazda Motor Corp 車両の前部車体構造
DE3736780C1 (de) * 1987-10-30 1988-12-01 Daimler Benz Ag Abdeckleiste fuer die Unterkante einer eingeklebten Windschutzscheibe eines Kraftwagens
FR2623455B1 (fr) * 1987-11-25 1993-01-08 Peugeot Dispositif de canalisation de l'eau de pluie pour caisson d'auvent de vehicule automobile
JPH01240382A (ja) * 1988-03-23 1989-09-25 Mazda Motor Corp 車両の前部車体構造
JPH0240382A (ja) * 1988-07-28 1990-02-09 Nippon Soda Co Ltd ピリダジノン誘導体及びその製法
US4988144A (en) * 1990-01-16 1991-01-29 General Motors Corporation Plenum and wiper module removable for engine service

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0174954U (ja) * 1987-11-09 1989-05-22
JPH01161186U (ja) * 1988-04-30 1989-11-09

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067145A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 Kubota Corp 車両の排水装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5127703A (en) 1992-07-07
JP2528978B2 (ja) 1996-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3788681A (en) Arrangement of the drive and support of windshield wipers
JPH03167080A (ja) 自動車のエアボックス構造
JPH0440971Y2 (ja)
CN101204973A (zh) 前围上盖板排水结构
JPH0270915A (ja) 自動車の前部分
JPS6341222Y2 (ja)
JPH10218026A (ja) 自動車の車体構造
JP3511736B2 (ja) 車両のファーストクロスメンバ構造
JP3362654B2 (ja) 自動車のカウル構造
JPH08175430A (ja) 自動車のリヤバンパ取付構造
JPH06127434A (ja) 自動車のフロントボデー構造及びライトユニット構造
KR100257127B1 (ko) 자동차의 브레이크 마스터 백 장착구조
JP2512035Y2 (ja) 自動車の走行風導入構造
JPH056214Y2 (ja)
KR0123495Y1 (ko) 상용차용 라디에이터 지지 조립체
JPH0612131U (ja) 空調装置におけるルーバーの取付構造
CN118269584A (zh) 一种右舵汽车空调进风口防水结构及汽车
JP3763946B2 (ja) 作業車両のキャビン
KR200147862Y1 (ko) 자동차의 리어 쿨러 마운팅 구조
JPS6139609Y2 (ja)
KR0126602Y1 (ko) 자동차의 대쉬패널 구조
JPS6027097Y2 (ja) 自動車のカウル構造
KR100521668B1 (ko) 상용차의 대시 패널 구조
JPH0431883Y2 (ja)
JPH10129524A (ja) 自動車のエアボックス構造