JP3275136B2 - 光コネクタプラグ用アダプタ - Google Patents

光コネクタプラグ用アダプタ

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JP3275136B2
JP3275136B2 JP25542497A JP25542497A JP3275136B2 JP 3275136 B2 JP3275136 B2 JP 3275136B2 JP 25542497 A JP25542497 A JP 25542497A JP 25542497 A JP25542497 A JP 25542497A JP 3275136 B2 JP3275136 B2 JP 3275136B2
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housing
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plug
sleeve
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秀人 嶋津
雄一 是枝
明浩 小野川
利文 高木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光コネクタプラ
グ用アダプタに関し、特に、低コストの製造工程である
上に出来上がりの製品間の機械的強度のバラツキの小さ
い光コネクタプラグ用アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】光コネクタプラグ用アダプタの従来例を
図4および図5を参照して説明する。図4は光コネクタ
プラグ接続用アダプタとこれに接続される光コネクタプ
ラグを説明する斜視図であり、図5は光コネクタプラグ
用アダプタの従来例の分解斜視図である。光コネクタプ
ラグ用アダプタとは、例えばJIS F04形(SC)
光コネクタプラグと、これと同一の光コネクタプラグ或
いは他の規格形式番号の光コネクタプラグとが嵌合接続
し、両光コネクタプラグに接続する光ファイバを相互に
結合することができる接続部品である。
【0003】図4および図5において、1は合成樹脂製
の左ハウジング、2は合成樹脂製の右ハウジング、3は
プラグ係合スリーブ部である。左ハウジング1はその一
方の端部が左側嵌合孔11とされると共に他方の端部に
は後で説明されるプラグ係合スリーブ部3を挿入する開
口12が形成されている。13は左ハウジング1の上面
に形成される案内溝である。14は左ハウジング1の他
方の端部に一体に構成されるフランジである。フランジ
14にはプラグ係合スリーブ部3と対向する側の面に小
突起141が構成されている。左ハウジング1にはその
一方の端部に形成される左側嵌合孔11を介して光コネ
クタプラグが左方から挿入嵌合される。
【0004】同様に、右ハウジング2はその一方の端部
が右側嵌合孔21とされると共に、他方の端部にはプラ
グ係合スリーブ部3を挿入する開口22が形成されてい
る。23は右ハウジング2の上面に形成される案内溝で
ある。24は右ハウジング2の他方の端部に一体に構成
されるフランジである。フランジ24にはプラグ係合ス
リーブ部3と対向する側の面に小突起241が構成され
ている。右ハウジング2には、その一方の端部に形成さ
れる右側嵌合孔21を介して光コネクタプラグが右方か
ら挿入嵌合される。プラグ係合スリーブ部3は、固定板
31を有している。この固定板31にはその左表面に一
対の左係合腕32が固定されると共に、この一対の左係
合腕32の間にはリン青銅より成る割りスリーブ36を
有するスリーブ33が固定板31を貫通して固定されて
いる。同様に、固定板31の右表面に一対の右係合腕3
4が固定されると共に、この一対の係合腕34の間には
スリーブ33が左側から右側に貫通突出固定されてい
る。そして、これらスリーブ33の割りスリーブ36に
は、光コネクタプラグ4が左側ハウジング1或いは右側
ハウジング2に挿入保持された暁には、光コネクタプラ
グ4に接続する光ファイバ41を保護するフェルール4
2が同心的に挿入配置される。
【0005】ここで、左ハウジング1および右ハウジン
グ2をプラグ係合スリーブ部3に結合固定して三者一体
の光コネクタプラグ用アダプタを構成するには、先ず、
左ハウジング1の他方の端部に形成される開口12にプ
ラグ係合スリーブ部3の一対の左係合腕32および左ス
リーブ33を挿入し、フランジ14に構成される小突起
141を固定板31に係合した状態にする。この状態に
おいて、小突起141と固定板31とが係合したところ
を超音波溶着機を適用して加熱溶融し、左ハウジング1
とプラグ係合スリーブ部3とを相互に接合一体化する。
同様に、合成樹脂製の右ハウジング2に形成される開口
22に一対の右係合腕34およびスリーブ33を挿入
し、小突起241を固定板31に係合した状態にする。
この状態において、小突起141と固定板31とが係合
したところを超音波溶着機を適用して加熱溶融し、右ハ
ウジング2とプラグ係合スリーブ部3とを相互に接合一
体化する。ここで、左ハウジング1、右ハウジング2お
よびプラグ係合スリーブ部3の3者を係合一体化して光
コネクタプラグ用アダプタの組み立てが終了する。
【0006】組み立てが終了した光コネクタプラグ用ア
ダプタの左ハウジング1および右ハウジング2に、左側
嵌合孔11および右側嵌合孔21を介して光コネクタプ
ラグ4が挿入嵌合される。この嵌合状態は左係合腕32
および右係合腕34が光コネクタプラグ4の嵌合部43
に弾性的に嵌合することにより保持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の光コネクタプラ
グ用アダプタの従来例は、その組み立てに際して超音波
溶着機を使用する加熱溶着工程を必要とする。ここで、
超音波溶着機を使用する加熱溶着工程は、超音波溶着機
が比較的に高価であることを含めてかなりの高コストの
製造工程である上に、出来上がりの光コネクタプラグ用
アダプタの製品間に機械的強度にバラツキの生ずること
は避けられない。そして、光コネクタプラグ用アダプタ
の左ハウジング1および右ハウジング2は挿入しようと
する光コネクタプラグに対応してその外形寸法を設計変
更する必要が生ずる。
【0008】この発明は、上述の問題を解消した形状構
造の光コネクタプラグ用アダプタを提供するものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1:固定板31の
左表面に一対の左係合腕32が固定されると共にこの一
対の左係合腕32の間には割りスリーブ36を有するス
リーブ33が固定板31を貫通して固定され、固定板3
1の右表面に一対の右係合腕34が固定されると共にこ
の一対の係合腕34の間にはスリーブ33が左側から右
側に貫通突出固定されているプラグ係合スリーブ部3を
具備し、一方の光コネクタプラグが左側嵌合孔11を介
して挿入嵌合される一方のハウジング1と他方の光コネ
クタプラグが右側嵌合孔21を介して挿入嵌合される他
方のハウジング2より成る合成樹脂を成形して構成され
たハウジング10を具備し、ハウジング10はプラグ係
合スリーブ部3の固定板31を内部に固定するロックを
有し、このロックはハウジング10の対向する側壁10
1に形成されたレバーロック15と、レバーロック15
の自由端とハウジング10の軸方向に間隔を保持して配
置される係止部16と、レバーロック15の自由端とこ
れに対向する係止部16の端面の間に形成される縦方向
の溝17より成り、レバーロック15はハウジング10
の左側嵌合孔11又は右側嵌合孔21の開孔端近傍を支
持部としてハウジング10の中間部近傍を自由端とする
と共にその内側面はハウジング10の内方に進むにつれ
て厚さを増大する傾斜面とされており、ハウジング10
の上壁102に左側嵌合孔11および右側嵌合孔21の
開孔端から浅い溝102’を形成すると共に、底壁10
3に左側嵌合孔11および右側嵌合孔21の開孔端から
浅い溝103’を形成して光コネクタプラグを挿入する
経路を形成した光コネクタプラグ用アダプタを構成し
た。
【0010】そして、請求項2:請求項1に記載される
光コネクタプラグ用アダプタにおいて、一方のハウジン
グ1と他方のハウジング2は互いに同種の光コネクタプ
ラグを嵌合する形状構造に構成されるものである光コネ
クタプラグ用アダプタを構成した。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1ない
し図3を参照して説明する。図1はこの発明の実施例の
ハウジングにプラグ係合スリーブ部を挿入取り付けると
ころを示す斜視図である。図2は図1の線2−2’に沿
った断面を示す図である。図3はハウジングにプラグ係
合スリーブ部を挿入取り付けた光コネクタプラグ接続用
アダプタの水平方向断面を示す図である。従来例におけ
るハウジングは別体の左ハウジング1および右ハウジン
グ2を溶融接合して一体化して構成されたものである
が、図示説明される実施例の合成樹脂より成るハウジン
グ10は左ハウジング1および右ハウジング2を最初か
ら一体に合成樹脂を成形して構成したものである。15
はハウジング10の右ハウジング2の両側壁101に切
削により細長片に形成されるレバーロックである。そし
て、このレバーロック15は、ハウジング10の右側嵌
合孔21の開孔端の近傍を支持部としてハウジング10
の中間部のフランジ140近傍を自由端とすると共に、
その内側面はハウジング10の右側嵌合孔21側から内
方に進むにつれて厚さを増大する傾斜面とされている。
16は係止部であり、ハウジング10の中間部左側に位
置する両側壁101に形成されている。レバーロック1
5の自由端の端面と、これに対向する係止部16の端面
の間は縦方向の溝17とされている。ハウジング10の
上壁102には、その内側面に左側嵌合孔11および右
側嵌合孔21双方の開孔端から内方に向かって浅い溝1
02’を形成すると共に、同様に、底壁103にもその
左側嵌合孔11および右側嵌合孔21双方の開孔端から
浅い溝103’を形成する。これらの浅い溝102’お
よび浅い溝103’を形成することにより、上壁102
と底壁103の間にH×wの領域が形成される。このH
×wの領域は光コネクタプラグを挿入する経路を構成す
る。このHおよびwは挿入しようとする光コネクタプラ
グの外形寸法に対応して設定される。プラグ係合スリー
ブ部3はh×Wの領域に沿って挿入嵌合される。ここ
で、H>h、W>wであるものとする。
【0012】プラグ係合スリーブ部3は従来例と同様で
あり、固定板31にはその左表面に一対の左係合腕32
が固定されると共に、この一対の左係合腕32の間には
リン青銅より成る割りスリーブ36を有するスリーブ3
3が固定板31を貫通して固定されている。同様に、固
定板31の右表面に一対の右係合腕34が固定されると
共に、この一対の係合腕34の間にはスリーブ33が左
側から右側に貫通突出固定されている。ここで、プラグ
係合スリーブ部3をハウジング10に固定するには、レ
バーロック15が形成される側の右側嵌合孔21の端部
のh×Wの領域に沿って固定板31を押し込むと、固定
板31がレバーロック15の傾斜面に係合し、これが奥
に押し進められるにつれてレバーロック15は外側に圧
し開かれる。プラグ係合スリーブ部3は更に押し込ま
れ、固定板31がレバーロック15を越えて縦方向の溝
17に位置決めされた瞬間、圧し開かれたレバーロック
15は元の位置に復帰し、固定板31がレバーロック1
5の自由端の端面とこれに対向する係止部16の端面と
の間の溝17に保持されてプラグ係合スリーブ部3が機
械的にロックされるに到る。
【0013】以上の通りに構成されたアダプタは、JI
S F04形(SC)光コネクタプラグ接続用アダプタ
である。スリーブ33の割りスリーブ36には、光コネ
クタプラグ4が挿入保持された暁には、光コネクタプラ
グ4に接続する光ファイバ41を保護するフェルール4
2が同心的に配置される。光コネクタプラグ用アダプタ
の左右のハウジングに、嵌合孔を介して光コネクタプラ
グが挿入嵌合される。この嵌合状態は左右の係合腕が光
コネクタプラグ4の嵌合部43に弾性的に嵌合すること
により保持される。
【0014】
【発明の効果】以上の通りであって、従来例のハウジン
グは左右別体の2個のハウジングを溶融接合して一体化
して構成したものであったが、この発明のハウジングは
最初から一体に合成樹脂を成形して構成したものであ
り、この点で部品点数は2個から1個に減少すると共に
加工工数を2回から1回に削減したことになる。加工工
数については、超音波溶着機を使用する加熱溶着工程は
不要となる一方、ハウジングの両側壁に切削加工を施し
て細長片のレバーロックを構成する工程が必要となる。
しかし、この切削加工工程は超音波溶着機を使用する加
熱溶着工程と比較して極く容易に低コストに実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する分解斜視図。
【図2】図1のハウジングの断面を示す図。
【図3】実施例の断面を示す図。
【図4】光コネクタプラグとアダプタを説明する分解斜
視図。
【図5】従来例を説明する分解斜視図。
【符号の説明】
1 左ハウジング 10 ハウジング 101 側壁 102 上壁 102’浅い溝 103 底壁 103’浅い溝 11 嵌合孔 12 開口 13 案内溝 14 フランジ 140 フランジ 141 小突起 15 レバーロック 16 係止部 17 溝 2 右ハウジング 21 右側嵌合孔 22 開口 23 案内溝 24 フランジ 241 小突起 3 プラグ係合スリーブ部 31 固定板 32 左係合腕 33 スリーブ 34 右係合腕 36 割りスリーブ 4 光コネクタプラグ 41 光ファイバ 42 フェルール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 利文 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日 本航空電子工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−248263(JP,A) 特開 平9−105836(JP,A) 特開 平9−329725(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定板の左表面に一対の左係合腕が固
    定されると共にこの一対の左係合腕の間には割りスリー
    ブを有するスリーブが固定板を貫通して固定され、固定
    板の右表面に一対の右係合腕が固定されると共にこの一
    対の係合腕の間にはスリーブが左側から右側に貫通突出
    固定されているプラグ係合スリーブ部を具備し、 一方の光コネクタプラグが左側嵌合孔を介して挿入嵌合
    される一方のハウジングと他方の光コネクタプラグが右
    側嵌合孔を介して挿入嵌合される他方のハウジングより
    成る合成樹脂を成形して構成されたハウジングを具備
    し、ハウジングはプラグ係合スリーブ部の固定板を内部
    に固定するロックを有し、このロックはハウジングの対
    向する側壁に形成されたレバーロックと、レバーロック
    の自由端とハウジングの軸方向に間隔を保持して配置さ
    れる係止部と、レバーロックの自由端とこれに対向する
    係止部の端面の間に形成される縦方向の溝より成り、 レバーロックはハウジングの左側嵌合孔又は右側嵌合孔
    の開孔端近傍を支持部としてハウジングの中間部近傍を
    自由端とすると共にその内側面はハウジングから内方に
    進むにつれて厚さを増大する傾斜面とされており、 ハウジングの上壁に左側嵌合孔と右側嵌合孔の開孔端か
    ら浅い溝を形成すると共に底壁に左側嵌合孔と右側嵌合
    孔の開孔端から浅い溝を形成して光コネクタプラグを挿
    入する経路を形成したことを特徴とする光コネクタプラ
    グ用アダプタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される光コネクタプラ
    グ用アダプタにおいて、 一方のハウジングと他方のハウジングは互いに同種の光
    コネクタプラグを嵌合する形状構造に構成されるもので
    あることを特徴とする光コネクタプラグ用アダプタ。
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JP5319729B2 (ja) * 2011-04-22 2013-10-16 三和電気工業株式会社 シャッタ付きアダプタ外皮把持型コネクタ
CN104035161B (zh) * 2013-03-04 2015-11-25 华为技术有限公司 光纤连接器

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