JPH1195065A - 光コネクタプラグ用アダプタ - Google Patents
光コネクタプラグ用アダプタInfo
- Publication number
- JPH1195065A JPH1195065A JP25542497A JP25542497A JPH1195065A JP H1195065 A JPH1195065 A JP H1195065A JP 25542497 A JP25542497 A JP 25542497A JP 25542497 A JP25542497 A JP 25542497A JP H1195065 A JPH1195065 A JP H1195065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical connector
- housing
- connector plug
- adapter
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
製品間の機械的強度のバラツキの小さい光コネクタプラ
グ用アダプタを提供する。 【解決手段】 固定板の左表面に一対の左係合腕が固定
されると共に一対の左係合腕の間には割りスリーブを有
するスリーブが固定板を貫通して固定され、固定板の右
表面に一対の右係合腕が固定されると共に一対の係合腕
の間にはスリーブが左側から右側に貫通突出固定されて
いるプラグ係合スリーブ部を具備し、一方の光コネクタ
プラグが嵌合溝を介して挿入嵌合される一方のハウジン
グと他方の光コネクタプラグが嵌合溝を介して挿入嵌合
される他方のハウジングより成る合成樹脂を成形して構
成されたハウジングを具備し、ハウジングはプラグ係合
スリーブ部の固定板を内部に固定するロックを有する光
コネクタプラグ用アダプタ。
Description
グ用アダプタに関し、特に、低コストの製造工程である
上に出来上がりの製品間の機械的強度のバラツキの小さ
い光コネクタプラグ用アダプタに関する。
図6および図7を参照して説明する。図6は光コネクタ
プラグ接続用アダプタとこれに接続される光コネクタプ
ラグを説明する斜視図であり、図1は光コネクタプラグ
用アダプタの従来例の分解斜視図である。
JIS F04形(SC)光コネクタプラグと、これと
同一の光コネクタプラグ或いは他の規格形式番号の光コ
ネクタプラグとが嵌合接続し、両光コネクタプラグに接
続する光ファイバを相互に結合することができる接続部
品である。図6および図7において、1は合成樹脂製の
左ハウジング、2は合成樹脂製の右ハウジング、3はプ
ラグ係合スリーブ部である。
11とされると共に他方の端部には後で説明されるプラ
グ係合スリーブ部3を挿入する開口12が形成されてい
る。13は左ハウジング1の上面に形成される案内溝で
ある。14は左ハウジング1の他方の端部に一体に構成
されるフランジである。フランジ14にはプラグ係合ス
リーブ部3と対向する側の面に小突起141が構成され
ている。左ハウジング1にはその一方の端部に形成され
る嵌合溝11を介して光コネクタプラグプラグが左方か
ら挿入嵌合される。
が嵌合溝21とされると共に、他方の端部にはプラグ係
合スリーブ部3を挿入する開口22が形成されている。
23は右ハウジング2の上面に形成される案内溝であ
る。24は右ハウジング2の他方の端部に一体に構成さ
れるフランジである。フランジ24にはプラグ係合スリ
ーブ部3と対向する側の面に小突起241が構成されて
いる。右ハウジング2には、その一方の端部に形成され
る嵌合溝21を介して光コネクタプラグが右方から挿入
嵌合される。
有している。この固定板31にはその左表面に一対の左
係合腕32が固定されると共に、この一対の左係合腕3
2の間にはリン青銅より成る割りスリーブ36を有する
スリーブ33が固定板31を貫通して固定されている。
同様に、固定板31の右表面に一対の右係合腕34が固
定されると共に、この一対の係合腕34の間にはスリー
ブ33が左側から右側に貫通突出固定されている。そし
て、 これらスリーブ33の割りスリーブ36には、
光コネクタプラグ4が挿入保持された暁には、光コネク
タプラグ4に接続する光ファイバ41を保護するフェル
ール42が同心的に配置される。
グ2をプラグ係合スリーブ部3に結合固定して三者一体
の光コネクタプラグ用アダプタを構成するには、先ず、
左ハウジング1の他方の端部に形成される開口12にプ
ラグ係合スリーブ部3の一対の左係合腕32および左ス
リーブ33を挿入し、フランジ14に構成される小突起
141を固定板31に係合した状態にする。この状態に
おいて、小突起141と固定板31とが係合したところ
を超音波溶着機を適用して加熱溶融し、左ハウジング1
とプラグ係合スリーブ部3とを相互に接合一体化する。
同様に、合成樹脂製の右ハウジング2に形成される開口
22に一対の右係合腕34およびスリーブ33を挿入
し、小突起241を固定板31に係合した状態にする。
この状態において、小突起141と固定板31とが係合
したところを超音波溶着機を適用して加熱溶融し、右ハ
ウジング2とプラグ係合スリーブ部3とを相互に接合一
体化する。ここで、左ハウジング1、右ハウジング2お
よびプラグ係合スリーブ部3の3者を係合一体化して光
コネクタプラグ用アダプタの組み立てが終了する。
ダプタの左右のハウジングに、嵌合溝を介して光コネク
タプラグが挿入嵌合される。この嵌合状態は左右の係合
腕が光コネクタプラグ4の嵌合凹部43に弾性的に嵌合
することにより保持される。
グ用アダプタの従来例は、その組み立てに際して超音波
溶着機を使用する加熱溶着工程を必要とする。ここで、
超音波溶着機を使用する加熱溶着工程は、超音波溶着機
が比較的に高価であることを含めてかなりの高コストの
製造工程である上に、出来上がりの光コネクタプラグ用
アダプタの製品間に機械的強度にバラツキの生ずること
は避けられない。
造の光コネクタプラグ用アダプタを提供するものであ
る。
固定されると共にこの一対の左係合腕32の間には割り
スリーブ36を有するスリーブ33が固定板31を貫通
して固定され、固定板31の右表面に一対の右係合腕3
4が固定されると共にこの一対の係合腕34の間にはス
リーブ33が左側から右側に貫通突出固定されているプ
ラグ係合スリーブ部3を具備し、一方の光コネクタプラ
グが嵌合溝11を介して挿入嵌合される一方のハウジン
グ1と他方の光コネクタプラグが嵌合溝21を介して挿
入嵌合される他方のハウジング2より成る合成樹脂を成
形して構成されたハウジング10を具備し、ハウジング
10はプラグ係合スリーブ部3の固定板31を内部に固
定するロック15を有するものである光コネクタプラグ
用アダプタを構成した。
光コネクタプラグ用アダプタにおいて、ロックは一対の
係合腕34に平行に形成されたレバーロック15とレバ
ーロック15と間隔を保持して配置される係止部16よ
り成るものである光コネクタプラグ用アダプタを構成し
た。 また、請求項3:請求項1に記載される光コネクタプラ
グ用アダプタにおいてレバーロック15はハウジング1
0の嵌合溝21近傍を支持部としてハウジング10の中
間部近傍を自由端とすると共にその内側面はハウジング
10の嵌合溝21側から内方に進むにつれて厚さを増大
する傾斜面とされており、レバーロック15の自由端と
これに対向する係止部16の端面の間は縦方向の溝17
とされている光コネクタプラグ用アダプタを構成した。
の内の何れかに記載される光コネクタプラグ用アダプタ
において、一方のハウジング1と他方のハウジング2は
互いに同種の或は異種の光コネクタプラグを嵌合する形
状構造に構成されるものである光コネクタプラグ用アダ
プタを構成した。 また、請求項5:請求項1ないし請求項4の内の何れか
に記載される光コネクタプラグ用アダプタにおいて、ハ
ウジング10の上壁102に嵌合溝11、21の端部か
ら浅い溝102’を形成すると共に、底壁103に嵌合
溝11、21の端部から浅い溝103’を形成してプラ
グ係合スリーブ部3および光コネクタプラグを挿入する
経路を構成した光コネクタプラグ用アダプタを構成し
た。
し図3を参照して説明する。図1はこの発明の実施例の
ハウジングにプラグ係合スリーブ部を挿入取り付けると
ころを示す斜視図である。図2は図1の線2−2’に沿
った断面を矢印方向に視た図である。図3はハウジング
にプラグ係合スリーブ部を挿入取り付けた光コネクタプ
ラグ接続用アダプタの水平方向断面を示す図である。
ジング1および右ハウジング2を溶融接合して一体化し
て構成されたものであるが、図示説明される実施例の合
成樹脂より成るハウジング1ハウジング100は左ハウ
ジング1および右ハウジング2は最初から一体に合成樹
脂を成形して構成したものである。15はハウジング1
0の両側壁101に切削により細長片に形成されるレバ
ーロックである。そして、このレバーロック15は、ハ
ウジング10の右側嵌合溝21近傍を支持部としてハウ
ジング10の中間部近傍を自由端とすると共に、その内
側面はハウジング10の右側嵌合溝21側から内方に進
むにつれて厚さを増大する傾斜面とされている。16は
係止部であり、ハウジング10の中間部左側に位置する
両側壁101に形成されている。レバーロック15の自
由端の端面とこれに対向する係止部16の端面の間は縦
方向の溝17とされている。140はフランジである。
ハウジング10の上壁102にはその嵌合溝11および
21の端部から浅い溝102’を形成すると共に、同様
に、底壁103にもその嵌合溝11および21の端部か
ら浅い溝103’を形成する。これらの浅い溝を形成す
ることにより、h×Wの領域に沿ってプラグ係合スリー
ブ部3を取り付ける経路が構成されると共にH×wの領
域に沿って光コネクタプラグを挿入する経路が構成され
る。ここで、H>h、W>wであるものとする。
あり、固定板31にはその左表面に一対の左係合腕32
が固定されると共に、この一対の左係合腕32の間には
リン青銅より成る割りスリーブ36を有するスリーブ3
3が固定板31を貫通して固定されている。同様に、固
定板31の右表面に一対の右係合腕34が固定されると
共に、この一対の係合腕34の間にはスリーブ33が左
側から右側に貫通突出固定されている。ここで、プラグ
係合スリーブ部3をハウジング10に固定するには、レ
バーロック15が形成される側の右側嵌合溝21の端部
のh×Wの領域に沿って固定板31を押し込むと、固定
板31がレバーロック15の傾斜面に係合し、これが奥
に押し進められるにつれてレバーロック15は外側に圧
し開かれる。プラグ係合スリーブ部3は更に押し込ま
れ、固定板31がレバーロック15を越えて縦方向の溝
17に位置決めされた瞬間、圧し開かれたレバーロック
15は元の位置に復帰し、固定板31がレバーロック1
5の自由端の端面とこれに対向する係止部16の端面と
の間の溝17に保持されてプラグ係合スリーブ部3が機
械的にロックされるに到る。
S F04形(SC)光コネクタプラグ接続用アダプタ
である。スリーブ33の割りスリーブ36には、光コネ
クタプラグ4が挿入保持された暁には、光コネクタプラ
グ4に接続する光ファイバ41を保護するフェルール4
2が同心的に配置される。光コネクタプラグ用アダプタ
の左右のハウジングに、嵌合溝を介して光コネクタプラ
グが挿入嵌合される。この嵌合状態は左右の係合腕が光
コネクタプラグ4の嵌合凹部43に弾性的に嵌合するこ
とにより保持される。
形(SC)光コネクタプラグとJIS F01形(F
C)光コネクタプラグの間の変換プラグアダプタの例を
示す。ハウジング10の右側ハウジング2にSC光コネ
クタプラグ4が挿入嵌合され、左側にFC光コネクタプ
ラグが挿入嵌合される。固定板31、右係合腕34、割
りスリーブ36を有するスリーブ33より成るプラグ係
合スリーブ部3はハウジング10内に嵌合固定されてい
る。この発明によれば、以上の通り、SCおよびFCと
いう異種の光コネクタプラグ同志を接続する変換プラグ
アダプタを構成する場合も、ハウジング10およびプラ
グ係合スリーブ部3の2個の部品数によりこれを構成す
ることができる。
形(SC)光コネクタプラグとST光コネクタプラグの
間の変換プラグアダプタの例を示す。ハウジング10の
右側ハウジング2にSC光コネクタプラグ4が挿入嵌合
され、左側にST光コネクタプラグが挿入嵌合される。
固定板31、右係合腕34、割りスリーブ36を有する
スリーブ33より成るプラグ係合スリーブ部3はハウジ
ング10内に嵌合固定されている。この発明によれば、
以上の通り、SCおよびSTという異種の光コネクタプ
ラグ同志を接続する変換プラグアダプタを構成する場合
も、ハウジング10およびプラグ係合スリーブ部3の2
個の部品数によりこれを構成することができる。
グは左右別体の2個のハウジングを溶融接合して一体化
して構成したものであったが、この発明のハウジングは
最初から一体に合成樹脂を成形して構成したものであ
り、この点で部品点数は2個から1個に減少すると共に
加工工数を2回から1回に削減したことになる。加工工
数については、超音波溶着機を使用する加熱溶着工程は
不要となる一方、ハウジングの両側壁に切削加工を施し
て細長片のレバーロックを構成する工程が必要となる。
しかし、この切削加工工程は超音波溶着機を使用する加
熱溶着工程と比較して極く容易に低コストに実施するこ
とができる。
続する変換光コネクタプラグ用アダプタを構成する場合
も、合計2個の部品数によりこれを構成することができ
る。
視図。
Claims (5)
- 【請求項1】 固定板の左表面に一対の左係合腕が固
定されると共にこの一対の左係合腕の間には割りスリー
ブを有するスリーブが固定板を貫通して固定され、固定
板の右表面に一対の右係合腕が固定されると共にこの一
対の係合腕の間にはスリーブが左側から右側に貫通突出
固定されているプラグ係合スリーブ部を具備し、 一方の光コネクタプラグが嵌合溝を介して挿入嵌合され
る一方のハウジングと他方の光コネクタプラグが嵌合溝
を介して挿入嵌合される他方のハウジングより成る合成
樹脂を成形して構成されたハウジングを具備し、ハウジ
ングはプラグ係合スリーブ部の固定板を内部に固定する
ロックを有するものであることを特徴とする光コネクタ
プラグ用アダプタ。 - 【請求項2】 請求項1に記載される光コネクタプラ
グ用アダプタにおいて、 ロックは一対の係合腕に平行に形成されたレバーロック
とレバーロックと間隔を保持して配置される係止部より
成るものであることを特徴とする光コネクタプラグ用ア
ダプタ。 - 【請求項3】 請求項1に記載される光コネクタプラ
グ用アダプタにおいて、 レバーロックはハウジングの嵌合溝近傍を支持部として
ハウジングの中間部近傍を自由端とすると共にその内側
面はハウジングの嵌合溝側から内方に進むにつれて厚さ
を増大する傾斜面とされており、レバーロックの自由端
とこれに対向する係止部の端面の間は縦方向の溝とされ
ていることを特徴とする光コネクタプラグ用アダプタ。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3の内の何れか
に記載される光コネクタプラグ用アダプタにおいて、 一方のハウジングと他方のハウジングは互いに同種の或
は異種の光コネクタプラグを嵌合する形状構造に構成さ
れるものであることを特徴とする光コネクタプラグ用ア
ダプタ。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4の内の何れか
に記載される光コネクタプラグ用アダプタにおいて、 ハウジングの上壁に嵌合溝の端部から浅い溝を形成する
と共に、底壁に嵌合溝の端部から浅い溝を形成してプラ
グ係合スリーブ部および光コネクタプラグを挿入する経
路を構成したことを特徴とする光コネクタプラグ用アダ
プタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25542497A JP3275136B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 光コネクタプラグ用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25542497A JP3275136B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 光コネクタプラグ用アダプタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1195065A true JPH1195065A (ja) | 1999-04-09 |
JP3275136B2 JP3275136B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=17278579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25542497A Expired - Lifetime JP3275136B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 光コネクタプラグ用アダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3275136B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012226238A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | シャッタ付きアダプタ外皮把持型コネクタ |
CN104035161A (zh) * | 2013-03-04 | 2014-09-10 | 华为技术有限公司 | 光纤连接器 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP25542497A patent/JP3275136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012226238A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | シャッタ付きアダプタ外皮把持型コネクタ |
CN104035161A (zh) * | 2013-03-04 | 2014-09-10 | 华为技术有限公司 | 光纤连接器 |
CN104035161B (zh) * | 2013-03-04 | 2015-11-25 | 华为技术有限公司 | 光纤连接器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3275136B2 (ja) | 2002-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7621676B2 (en) | Optical connector | |
US5959253A (en) | Wire connection structure | |
JP4090067B2 (ja) | 光アダプター用シャッターとそれを用いた光コネクタ | |
JP3301791B2 (ja) | 光コネクタ | |
TWI290243B (en) | Optical connector | |
KR101229619B1 (ko) | 전기 커넥터 하우징 | |
WO2018016389A1 (ja) | ケーブル保持体を有するケーブルコネクタ | |
JP2001210424A (ja) | コネクタの連結構造 | |
US6033258A (en) | Stacked connector assembly | |
JP4248555B2 (ja) | コネクタ | |
JP3760433B2 (ja) | レセプタクル | |
JPH1195065A (ja) | 光コネクタプラグ用アダプタ | |
JP2001250628A (ja) | ジョイントコネクタ | |
JP2972584B2 (ja) | 光コネクタ及びその組立方法 | |
JP5122356B2 (ja) | 光コネクタ用アダプタ | |
JP2019114350A (ja) | シールド端子 | |
JP4017172B2 (ja) | 光コネクタ装置 | |
JP4716381B2 (ja) | 電気コネクタ | |
JP3485763B2 (ja) | 光コネクタ | |
JP5862547B2 (ja) | コネクタ | |
JP3964097B2 (ja) | 光ファイバコネクタ | |
US20050094948A1 (en) | Package module | |
EP3905450A1 (en) | Housing assembly comprising a spring-like module retainer | |
JP3970498B2 (ja) | 光ファイバコネクタ | |
JP7037246B2 (ja) | 光コネクタ用アダプタのガタ止め機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011218 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080208 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130208 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130208 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |