JP3272290B2 - ボルト付配管バンド - Google Patents

ボルト付配管バンド

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は,建物に配管を施
すにつき用いる,配管支持金具にして,特に吊バンド,
立バンド等のボルト付配管バンドに関する。
【0002】
【従来の技術】 この種配管バンドは,一対の湾曲バン
ド片を開閉自在にヒンジ連結するとともに各湾曲バンド
片の自由端に建物固定の取付部材を挟んでボルト挿通孔
を介して挿通したボルトにナットを,螺装締着すること
により上記取付部材に締着固定する一対の対向締着片を
備えたものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかし乍らこの配管
バンドを用いて配管を行うには,一方の湾曲バンド片の
対向締着片を取付部材に突当てた上,ボルトを挿通した
状態として,他方の湾曲バンド片を開成した上,配管パ
イプを配置し,該他方の湾曲バンド片を,上記ボルトを
挿通するように閉成し,該ボルトにナットを螺装締着す
ることになるところ,湾曲バンド片のボルト挿通孔は,
ボルトを挿通するためにボルトの軸径よりやや径大とす
る必要があるため,配管の作業中にボルトが抜落ちるこ
とが多く,作業性が悪いという問題点がある。
【0004】 本発明はかかる事情に鑑みてなされたも
ので,その解決手段とする処は,可及的簡易な構成によ
って配管バンドにボルトを先付けし,配管作業の作業性
を向上し得るようにしたボルト付配管バンドを提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題に添って本発
明は,ボルトがボルト頭側に軸部(ボルト円筒部)とそ
の先端側に雄ネジ部(有効ネジ部)を備え,雄ネジ部が
軸部より径がやや大きい点に着目し,ボルト挿通孔を,
軸部の回動と他方の対向締着片のボルト挿通孔への挿通
を可能とするように遊嵌支持する一方,雄ネジ部を通過
不能とすることによりボルトを先付け状に設置し得るこ
と,またこのときボルトの遊嵌支持を,配管ボルトが金
属製であることから,上記ボルト挿通孔近傍をプレス加
工によって塑性変形すれば,ボルトを挿通したボルト挿
通孔を径小化することで好ましい形態になし得ることを
見出してなされたものであって,即ち請求項1に記載の
発明を,一対の湾曲バンド片を開閉自在にヒンジ連結す
るとともに各湾曲バンド片の自由端に建物固定の取付部
材を挟んでボルト挿通孔を介して挿通したボルトにナッ
トを螺装締着することにより上記取付部材に締着固定す
る一対の対向締着片を備え且つ該一対のうち一方の対向
締着片に上記ボルトを回転自在にして他方の対向締着片
のボルト挿通孔に挿通自在に遊嵌支持してなる金属製の
配管バンドであって,上記一方の対向締着片へのボルト
遊嵌支持を,該一方の対向締着片のボルト挿通孔近接位
置をプレス加工してボルト挿通孔を径小化するように塑
性変形することによって上記ボルトのボルト頭側軸部を
遊嵌し且つ雄ネジ部を通過不能とするとともに上記ボル
ト挿通孔近接位置の塑性変形を,該ボルト挿通孔に添う
湾曲浅細溝のプレス加工によって行ってなることを特徴
とするボルト付配管バンドとし,請求項2に記載の発明
は,上記に加えて,更にナットの螺装締着を容易になし
得るようにして,配管作業の作業性を向上するように,
これを,上記ボルトを遊嵌支持する一方の対向締着片
に,プレス加工によって外側に突出しボルト頭を回動不
能に保持するボルト頭の少なくとも2側面に対接するボ
ルト回り止め突起を追加的に設けることを特徴とする請
求項1に記載のボルト付配管バンドとし,これらをそれ
ぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下図面の例に従って本発明を
更に具体的に説明すれば,Aは配管バンド,Bは配管パ
イプであり,配管パイプAは,一対の湾曲バンド片1を
開閉自在にヒンジ6連結するとともに各湾曲バンド片1
の自由端に建物固定の取付部材11を挟んでボルト挿通
孔3を介して挿通したボルト7にナット10を螺装締着
することにより上記取付部材11に締着固定する一対の
対向締着片2を備え且つ該一対のうち一方の対向締着片
2に上記ボルト7を回転自在にして他方の対向締着片2
のボルト挿通孔3に挿通自在に遊嵌支持してなる金属製
のものとしてある。
【0007】 本例にあって配管バンドAは,例えば配
管吊バンド,配管立バンド等のうちから,立バンドによ
るものとし,配管パイプBに合わせた径を形成するよう
に,例えばそれぞれ略半円をなす一対の湾曲バンド片1
を,その一端で開閉自在にヒンジピンを用いてヒンジ6
連結することにより,閉成(閉鎖)して上記配管パイプ
Bを抱持状に支持する円形のパイプ支持環をなすものと
する一方,他端の自由端には,上記略半円部から湾曲バ
ンド片1の閉成時に対向して,建物固定の取付部材1
1,本例にあっては壁面等躯体にネジ等で直付けし,ネ
ジ等で固定したネジ込みT足に螺装する等により取付べ
ースを介して固定する,立バンド取付足の取付片12を
挟んで,配管バンドAを配管パイプBを支持した状態で
締着固定する一対の対向締着片2をそれぞれ湾曲バンド
片1のプレス成型時に各湾曲バンド片1に一体に形成具
備したものとしてある。
【0008】 対向締着片2は,湾曲バンド片1に舌片
をなすように形成し且つボルト7を挿通するボルト挿通
孔3を対向時に同一位置とするように透設したものとし
てあり,本例にあってボルト挿通孔3は,単一又は複数
のうち,特に対向締着片2の突出方向に一対をなすもの
としてある。
【0009】 このとき上記一方の対向締着片2へのボ
ルト遊嵌支持は,これを該一方の対向締着片2のボルト
挿通孔3近接位置をプレス加工してボルト挿通孔3を径
小化するように塑性変形することによって上記ボルト7
のボルト頭側軸部8を遊嵌し且つ雄ネジ部9を通過不能
とすることによって行ったものとしてあり,更に本例に
あっては,上記ボルト7を遊嵌支持する一方の対向締着
片2に,プレス加工によって外側に突出しボルト頭を回
動不能に保持するボルト頭の少くとも2側面に対接する
ボルト回り止め突起5を設けたものとしてある。
【0010】 即ち本例にあってボルト7の遊嵌支持
は,上記一対のうち一方の対向締着片2に,その双方の
ボルト挿通孔3に一対のボルト7をそれぞれ先付けする
ことによって行ってあり,このとき各ボルト7は,六角
のボルト頭側に軸部8を,その先端側に雄ネジ部9を有
する六角ボルトを用いて,それぞれボルト挿通孔3に軸
部8を遊嵌し,雄ネジ部9を通過不能とすることによ
り,ボルト7を回転自在とするとともにボルト非設置側
の湾曲バンド片1を回動して閉成するに際して,ボルト
7の上記先端側の雄ネジ部9を揺動して他方の対向締着
片2のボルト挿通孔3に挿通自在とするようにしてあ
る。
【0011】 ボルト7の軸部8の遊嵌と雄ネジ部9の
通過不能は,それぞれボルト挿通孔3にボルト7を挿通
した後に,これを径小化するボルト挿通孔3近接位置の
塑性変形によって,一方の対向締着片2に抜止め状態に
支持するようにしてあり,このとき上記ボルト挿通孔3
近接位置の塑性変形は,これを該ボルト挿通孔3に添う
湾曲浅細溝4のプレス加工によって行ってあり,即ち本
例にあって湾曲浅細溝4は,0.2乃至0.7mm程度の
浅く,0.5mm乃至1mm程度の細い溝を,ボルト挿通孔
3の外周側近接位置にして,例えばそれぞれ1/4円に
亘り,ボルト挿通孔3を挟んで対向する位置に一対形成
したものとしてあり,このときこれら湾曲浅細溝3は,
対向面,非対向面のうち対向面に形成して,ボルト挿通
孔3の対向する1/4円側に僅かに膨出することで,該
ボルト挿通孔3をその片側において雄ネジ部9の突出寸
法以下とするように塑性変形を施すことによって,上記
軸部8を遊嵌するも雄ネジ部9を通過不能としたものと
してある。
【0012】 一方上記ボルト回り止め突起5は,本例
にあって,上記一方の対向締着片2における双方のボル
ト挿通孔3の外周側近傍位置にして,それぞれボルト挿
通孔3を挟んで対向する位置に,上記六角のボルト頭の
対向する2側面に対接することによって,ボルト7の回
動を防止するように突出したそれぞれ一対の平行にして
対向するリブ状の突起によるものとしてあり,ボルト7
のボルト頭を嵌合状とすることによって,その2側面に
対接して,上記回動を防止するものとしてあり,このと
きこれら各一対のボルト回り止め突起5は,上記一方の
対向締着片2の非対向面側に膨出乃至突出するように対
向面側からのプレス加工を施すことによってこれらを形
成したものとしてあり,該ボルト回り止め突起5の配置
は,上記ボルト挿通孔3の塑性変形の湾曲浅細溝4の位
置と重ならないように位置を偏位し,配管バンドAの形
成に当って,これらを同時のプレス加工によって設置し
得るように配置したものとしてある。
【0013】 本例の配管バンドAは,例えば一対の湾
曲バンド片1を閉成し,ボルト7を対向する他方の対向
締着片2に挿通し,ナット10を螺装した状態で出荷さ
れるので,別途用意した立バンド取付足11と共に用い
るものとしてあり,配管パイプB長手方向に沿って複数
の立バンド取付足11を壁面等に設置し,配管バンドA
のナット10を外してボルト7を遊嵌支持した一方の対
向締着片2を,立バンド取付足11の上記取付片12の
一側面に当て,該取付片12に設けた同じく一対のボル
ト挿通孔にボルト7を挿通し,取付片12のボルト挿通
孔に雄ネジ部9を引掛状とすることにより,他方の湾曲
バンド片1をヒンジで片持ちした状態で配管バンドAを
仮持ちして,配管バンドAを配置し,上記他方の湾曲バ
ンド片1を閉成して,一対の対向締着片2で上記取付片
12を挟み,これに挿通したボルト7にナット10を螺
装締着するように配管工事を行えばよく,このとき上記
一方の対向締着片2にボルト7を先付けしたことによ
り,ボルト7付きの状態で作業を開始できるとともにボ
ルト7が抜落ちることがなく,配管バンドAの取扱いと
これを用いた配管作業を容易且つ確実になし得るように
なり,その作業性を大きく向上することができ,また上
記ボルト回り止め突起5が,ボルト頭に対接してボルト
7の回動を防止することにより,ナット10の螺装締着
に際してボルト7のつれ回りの可能性を解消し,ナット
10の螺装締着を容易化し,更に配管作業の作業性を向
上することができる。
【0014】 図示した例は以上のとおりとしたが,配
管バンドを吊バンドとして構成し,その対向締着片を締
着固定する取付部材を,天井スラブから垂下した吊ボル
トに螺装した取付片を有するタンバックルとすること,
ボルト挿通孔近接位置の塑性変形を,単一又は複数の点
状凹陥部のプレス加工によって行うこと,同じく塑性変
形を上記湾曲浅細溝のプレス加工によって行うとき,該
湾曲浅細溝をボルト挿通孔の外周に一連の環状のものと
すること,ボルト頭の少くとも2側面に対接するボルト
回り止め突起を追加的に設けるとき,これをL字状,六
角環状等他の形状のものとすること,ナットを蝶ナット
等手操作に適したものとすること等を含めて,本発明の
実施に当って,湾曲バンド片,その対向締着片,ボルト
挿通孔,塑性変形,ボルト,ナット,必要に応じて用い
るボルト回り止め突起等の各具体的材質,形状,構造,
数,寸法,これらの関係,これらに対する付加等は,上
記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとするこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】 本発明は以上のとおりに構成したか
ら,請求項1に記載の発明は,簡易な構成によって配管
バンドにボルトを先付けし,ボルト付きの状態で作業を
開始でき,ボルトが抜落ちることがなく,配管バンドの
取扱いとこれを用いた配管作業を容易且つ確実になし得
るようになり,その作業性を大きく向上し得るボルト付
配管バンドを提供することができるとともに上記ボルト
挿通孔の径小化をプレス加工によって確実に行い得て,
該径小化を好適な形態のものとすることができ,請求項
2に記載の発明は,上記に加えて,ナットの螺装締着に
際してボルトのつれ回りの可能性を解消し,ナットの螺
装締着を容易化し,更に配管作業の作業性を向上するも
のとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 配管バンドの使用状態を示す斜視図である。
【図2】 配管バンドの使用状態を示す平面図である。
【図3】 配管バンドを半開き状態とした斜視図であ
る。
【図4】 配管バンドを開成した状態の対向面側の平面
図である。
【図5】 対向締着片におけるボルトの遊嵌支持状態を
示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
A 配管バンド 1 湾曲バンド片 2 対向締着片 3 ボルト挿通孔 4 湾曲浅細溝 5 ボルト回り止め突起 7 ボルト 8 軸部 9 雄ネジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 3/12 F16B 2/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の湾曲バンド片を開閉自在にヒンジ
    連結するとともに各湾曲バンド片の自由端に建物固定の
    取付部材を挟んでボルト挿通孔を介して挿通したボルト
    にナットを螺装締着することにより上記取付部材に締着
    固定する一対の対向締着片を備え且つ該一対のうち一方
    の対向締着片に上記ボルトを回転自在にして他方の対向
    締着片のボルト挿通孔に挿通自在に遊嵌支持してなる金
    属製の配管バンドであって,上記一方の対向締着片への
    ボルト遊嵌支持を,該一方の対向締着片のボルト挿通孔
    近接位置をプレス加工してボルト挿通孔を径小化するよ
    うに塑性変形することによって上記ボルトのボルト頭側
    軸部を遊嵌し且つ雄ネジ部を通過不能とするとともに上
    記ボルト挿通孔近接位置の塑性変形を,該ボルト挿通孔
    に添う湾曲浅細溝のプレス加工によって行ってなること
    を特徴とするボルト付配管バンド。
  2. 【請求項2】 上記ボルトを遊嵌支持する一方の対向締
    着片に,プレス加工によって外側に突出しボルト頭を回
    動不能に保持するボルト頭の少くとも2側面に対接する
    ボルト回り止め突起を追加的に設けてなることを特徴と
    する請求項1に記載のボルト付配管バンド。
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JP4585658B2 (ja) * 2000-06-28 2010-11-24 株式会社アカギ 配管支持具
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