JPH0517516Y2 - - Google Patents

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JPH0517516Y2
JPH0517516Y2 JP1988133542U JP13354288U JPH0517516Y2 JP H0517516 Y2 JPH0517516 Y2 JP H0517516Y2 JP 1988133542 U JP1988133542 U JP 1988133542U JP 13354288 U JP13354288 U JP 13354288U JP H0517516 Y2 JPH0517516 Y2 JP H0517516Y2
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band
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pipe
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、水道管等のパイプから水等を分岐さ
せる際に用いられるサドル付分水栓に関する。
<従来の技術> サドル付分水栓としては、第6図に示されるも
のが周知である。即ち、このサドル付分水栓は、
分水栓1′が設けられた剛性材よりなるサドル
2′と、同じく剛性材よりなりこのサドルと対に
なつてパイプPを挟むバンド3′とからなる。サ
ドル2′とバンド3′には、夫々パイプPの外周面
と等しい内周面を備えた半円筒部21′,31′が
設けられている。即ち、このサドル付分水栓は、
これらの半円筒部21′,31′をパイプPの外周
面に当接させ、サドルの両端とバンドの両端に
夫々設けられたボルト5,5とナツト51,51
を夫々締着することによりパイプPに取り付けら
れる。
ところが、上記のサドル付分水栓においては、
二組のボルトナツトを同程度に締着する必要があ
る。即ち、分水栓が設けられたサドルは、ゴムパ
ツキン等を介するとはいえ、その半円筒部をパイ
プの外周面に同軸状に被せることが漏水防止の上
で望ましい。そのためには、上述のように二組の
ボルトナツトを均等に締め、サドルとバンドとが
傾いた状態で取着されないようにしなければなら
ない。また、二組のボルトナツトの締着は手間と
時間も要する。
そのため、実公昭62−40232号公報及び実開昭
49−43812号公報においては、一組のボルトナツ
トを締着するだけで、サドルとバンドとが好まし
い状態でパイプに取着されるサドル付分水栓が提
案されている。これらのサドル付分水栓は、サド
ルの一端とバンドの一端とを、互いに回動可能に
係合し得る形状に形成したものであり、他端側を
一組のボルトナツトで締着するだけで足りるよう
にしたものである。
そして、通常は、サドルの一端とバンドの一端
とを、互いに回動可能に係合させた後、他端側を
開いてパイプに沿わせた後、他端側をボルトナツ
トで締め付けるものであるが、狭隘の作業現場で
は、サドルをパイプに被せた後、バンドをパイプ
に沿つて滑らせてサドルに係合させる方が、能率
的な場合がある。
ところが、実公昭62−40232号公報に記載のサ
ドル付分水栓では、サドルの一端とバンドの一端
とを、前後方向(パイプの長手方向)にスライド
させて係合させることができない。
他方、実開昭49−43812号公報に記載のもので
は、サドルの一端とバンドの一端とを、前後方向
(パイプの長手方向)にスライドさせて回動可能
に係合させることができるものの、その作業性は
必ずしも良くない。即ち、この場合、例えば一方
のサドルをパイプに被せて、この被さつたサドル
に係合し得るように、他方のバンドをスライドさ
せていかなければならない。ところが、半円筒状
のバンド全体をスライドさせる際、半円筒状のバ
ンドの中央付近を持つと、スライドは容易である
が、端部の係合が困難になる。他方、係合させる
端部を持つと係合作業は容易になるが、半円筒状
のバンド全体をスライドさせ難く、作業性が悪く
ならざるを得ない。特に、このようなスライドに
より装着する必要がある場合は、通常の装着がで
きない狭隘な作業現場であるため、より、装着の
作業性の良さが求められるものである。
<考案が解決しようとする問題点> そこで、本考案は、サドルの一端とバンドの一
端とを、前後方向(パイプの長手方向)からの作
業のみで回動可能に簡単に係合させることができ
ると共に、組付け完了後は、前後方向にも抜ける
ことのないサドル付分水栓の提供を目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本考案のサドル付分水栓は、上方に分水栓が設
けられた剛性材よりなるサドル2と、同じく剛性
材よりなりサドルの下方でサドルと対となつて所
定径のパイプを挟むバンド3とを備え、このサド
ル2の一端とバンド3の一端とが回動自在に連結
され、サドル2の他端とバンド3の他端とが締着
具5,51により締着されるサドル付分水栓にお
いて、次の構成を特徴とするものを提供すること
により、上記の課題を解決する。
本考案に係るサドル付分水栓は、上記のサドル
2の一端とバンド3の一端とが連結部材4とピン
6とにより連結されている。このサドルとバンド
は、上記パイプの外周面と略同形状の内周面を有
する半円筒部21,31を夫々有する。このサド
ルの半円筒部21は、その一端に上記連結部材に
係合する係合部23を有し、この係合部23が、
半円筒部21から横方向に延びる水平部23a
と、この水平部23aから上方に延設された凸条
部23bとから構成されている。他方、バンドの
半円筒部31は、その一端に上記連結部材に係合
する係合部33を有し、この係合部33が、半円
筒部31から横方向に延びる水平部33aと、こ
の水平部33aから下方に延設された凸条部33
bとから構成されている。これらのサドルの係合
部23及びバンドの係合部33には、その略中央
に、切欠部23c,33cが形成されている。ま
た上記の連結部材4は、断面略C字状をなすと共
に、その略中央に切欠部41b,42bを有し、
この連結部材4の両突端41a,42a間の間隔
が、サドル及びバンドの水平部23a,33aの
厚みより大きく、且つ、サドル及びバンドの凸条
部23b,33bの高さよりも小さく設定されて
いる。そして、サドルの係合部23及びバンドの
係合部33を合わせて、断面略C字状の連結部材
4に対して前後方向から挿入し、ピン6を上記の
サドル、バンド及び連結部材の各切欠部23c,
33c,41b,42bに通してなるものであ
る。
尚、本考案の分水栓は、水に限らず、他の流体
にも適応し得る。
<作用> 本考案のサドル付分水栓においては、サドルの
係合部23及びバンドの係合部33を合わせて、
断面略C字状の連結部材4に対して前後方向から
挿入し、ピン6を上記のサドル、バンド及び連結
部材の各切欠部23c,33c,41b,42b
に通すことにより、全体の組み込みが完了する。
そして、組付けられた分水栓は、連結部材を軸に
サドルとバンドとを回動させて半開状とし、パイ
プを挟んだ後にボルトナツト等の一組の締着具を
締めるだけでパイプに取着される。
また、狭隘な作業現場では、まず、サドルとバ
ンドとを、別個にパイプの所定の位置に被せる。
この作業は、パイプに沿つて、これらの部材をス
ライドさせてもよく、上下から被せてもよく、現
場の状況に応じた方法で自由に行えばよい。次
に、サドルの係合部23及びバンドの係合部33
を合わせ、連結部材4を、前後方向(パイプの長
手方向)からスライドさせ、挿入する。この作業
は、連結部材4が断面略C字状の比較的小さな部
材であるため、連結部材4のどの位置を持つて
も、スライドと係合との作業は容易に行うことが
できる。そして、最後に、ピン6を装着すると、
連結部材4の両突端41a,42a間の間隔が、
サドル及びバンドの水平部23a,33aの厚み
より大きく、且つ、サドル及びバンドの凸条部2
3b,33bの高さよりも小さく設定されている
ため、回動可能にサドル2、バンド3が連結され
ると共に、サドル2、バンド3、連結部材4の三
者が、前後方向にも抜けないように連結される。
尚、連結部材、サドル、バンドは、複雑な形を
有しない為、鋳造に適し、廉価に量産することが
できる。
<実施例> 以下に図面を参照して、この考案の好適な実施
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
第1図は本考案のサドル付分水栓の一実施例の
一部断面正面図、第2図は同実施例の右側面図で
ある。
このサドル付分水栓は、水道管Pの水を分岐す
る分水栓1と、分水栓1がその上部に螺着された
サドル2と、サドル2の下方に配されサドル2と
対になつて水道管Pを挟むバンド3と、サドル2
の一端とバンド3の一端とを連結する連結部材4
とからなる。
分水栓1には、この実施例ではボールバルブが
採用されている。即ち、1図図示左方に突出する
部分が、分岐管(図示せず)に接続され、パイプ
からの水が流出する流出口11で、同図図示右方
に突出する部分にボールを回動させる軸12が配
されている。そして、同図図示上方に突出してい
るのは、水道管Pに流水孔P1をボーリングする
際に使用するボーリング部材挿入用の挿入孔13
である。挿入孔13には着脱自在のキヤツプ13
aが取着されている。
サドル2は黒鉛鋳鉄よりなり、第1図図示中央
には、水道管Pの周面と同形状の内周面を有する
半円筒部21を有している。この半円筒部21の
中央には、上述した分水栓1が螺着される螺合部
21aが設けられている。この螺合部下部には、
漏水防止用のゴムパツキンGが添着されている。
また、半円筒部21の第1図図示右方には略水平
にフランジ22が延設されている。このフランジ
にはボルト取付用のボルト穴22aが設けられて
いる。そして、半円筒部21の第1図図示左方に
は、連結部材4と係合する係合部23が設けられ
ている。この係合部23は、同図に示されるよう
に、半円筒部21から略水平に延設された水平部
23aと、水平部23aの第1図図示左端から上
方へ延設された凸条部23bとからなつている。
そして、係合部23の平面視中央部には、第3図
に示されるように、切欠部23cが設けられてい
る。
一方、バンド3は、サドル2と略対称の形を有
している。即ち、バンド3は黒鉛鋳鉄よりなり、
第1図図示中央には、水道管Pの周面と同形状の
内周面を有する半円筒部31を有し、同図図示右
方には略水平にフランジ32が延設されている。
このフランジ32には、サドルのフランジ22の
ボルト穴22aと対応すべくボルト穴32aが設
けられており、2つのボルト穴22a,32aに
は第1、2図に示されるようにボルト5が挿通さ
れる。また、半円筒部31の第1図図示左方に
は、連結部材4と係合する係合部33が設けられ
ている。この係合部33は、同図に示されるよう
に、半円筒部31から略水平に延設された水平部
33aと、水平部33aの第1図図示左端から下
方へ延設された凸条部33bとからなつている。
そして、このバンドの係合部33にも、サドルの
係合部23の切欠部23cと対応するように、切
欠部33cが設けられている(第3図参照)。
他方、連結部材4は第1図及び第4図に示され
るように、角張つた断面略C字状のチヤンネル状
黒鉛鋳鉄からなり、その上壁41と底壁42の先
端からは、突端41a,42aが夫々対向方向に
延設されている。また、この上壁41と底壁42
には、夫々第4図に示されるように切欠部41
b,42bが設けられている。
この連結部材4には第1図に示されるように、
サドル2及びバンド3の係合部23,33が夫々
嵌め込まれる。この嵌め込みは、連結部材4に対
し係合部23,33を同図図示前後からスライド
させるように挿入すればよく、その後にピン6を
連結部材4及び係合部23,33の夫々の切欠部
41b,42b,23c,33cを貫挿させて第
1図図示前後方向の抜け止めとする。しかして、
サドル2及びバンド3は、この連結部材4によ
り、第1図図示上下方向に回動自在に連結されて
いる。そして、連結部材4は、ボルトナツトを締
着した際に、サドル2の凸条23bとバンド3の
凸条33bとを、その上壁41及び底壁42の
夫々の内側に当接させ、サドル2及びバンド3の
係合部23,33がこの上壁41と底壁42の間
隔以上に開かないよう規制している。
尚、この実施例では、サドル2及びバンド3の
半円筒部21,31を、夫々の係合部23,33
側の一半が長くなるように設けてある。これによ
り、半円筒部21,31は、サドル2の回動軸と
バンド3の回動軸の距離が、フランジ22とフラ
ンジ32の距離より短くても、パイプPを挟んだ
状態で、パイプPの外周面に該パイプPと同軸に
被さることができる。よつて、このサドル付分水
栓は、サドル2とバンド3の間にパイプPを挟ん
だ後、ボルト5とナツト51を締着するだけで、
ゴムパツキンGを均一にパイプPに押圧し分水栓
を水漏れのない最良の状態でパイプPに取着する
ことができる。しかも、サドル、バンド、連結部
材は簡単な形状を示すため、鋳造に適し、廉価に
量産することが可能である。
また、第5図に示されるものは、本考案の他の
実施例のサドル付分水栓であるが、この実施例の
ように連結部材40を丸みの有る断面略C字状に
しても同様に目的は達成される。尚、この実施例
では連結部材40は、ボルトナツトを締着した際
に、サドル20の水平部230aとバンド30の
水平部330aとを、C字の突端410,410
に当接させ、サドル20及びバンド30の係合部
230,330がこの突端410,410同士の
間隔以上に開かないよう規制している。
<考案の効果> 以上、本考案のサドル付分水栓においては、サ
ドルの一端とバンドの一端とを、狭隘の場所で
も、前後方向(パイプの長手方向)からの作業の
みで回動可能に係合させることができると共に、
組付け完了後は、前後方向にも抜けることがな
い。よつて、本考案は、狭隘の場所でも、現場の
状況に応じた能率的な装着作業を行うことのでき
るのサドル付分水栓を提供することができたもの
である。しかも、サドル、バンド、連結部材は複
雑な形状を有しないことから鋳造に適し、廉価に
量産することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のサドル付分水栓の一実施例を
示す一部断面正面図、第2図は同実施例の右側面
図、第3図は同実施例の係合部の斜視図、第4図
は同実施例の連結部材の斜視図、第5図は他の実
施例の一部断面正面図、第6図は従来例を示す一
部断面正面図である。 1……分水栓、2……サドル、3……バンド、
4……連結部材、5……ボルト、21,31……
半円筒部、23,33……係合部、P……パイ
プ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上方に分水栓が設けられた剛性材よりなるサド
    ル2と、同じく剛性材よりなりサドルの下方でサ
    ドルと対となつて所定径のパイプを挟むバンド3
    とを備え、このサドル2の一端とバンド3の一端
    とが回動自在に連結され、サドル2の他端とバン
    ド3の他端とが締着具5,51により締着される
    サドル付分水栓において、 上記のサドル2の一端とバンド3の一端とが連
    結部材4とピン6とにより連結され、 このサドルとバンドは、上記パイプの外周面と
    略同形状の内周面を有する半円筒部21,31を
    夫々有し、 サドルの半円筒部21が、その一端に上記連結
    部材に係合する係合部23を有し、この係合部2
    3が、半円筒部21から横方向に延びる水平部2
    3aと、この水平部23aから上方に延設された
    凸条部23bとから構成され、 バンドの半円筒部31が、その一端に上記連結
    部材に係合する係合部33を有し、この係合部3
    3が、半円筒部31から横方向に延びる水平部3
    3aと、この水平部33aから下方に延設された
    凸条部33bとから構成され、 これらのサドルの係合部23及びバンドの係合
    部33には、その略中央に、切欠部23c,33
    cが形成され、 上記の連結部材4が、断面略C字状をなすと共
    に、その略中央に切欠部41b,42bを有し、
    この連結部材4の両突端41a,42a間の間隔
    が、サドル及びバンドの水平部23a,33aの
    厚みより大きく、且つ、サドル及びバンドの凸条
    部23b,33bの高さよりも小さく、 サドルの係合部23及びバンドの係合部33を
    合わせて、断面略C字状の連結部材4に対して前
    後方向から挿入し、ピン6を上記のサドル、バン
    ド及び連結部材の各切欠部23c,33c,41
    b,42bに通してなるサドル付分水栓。
JP1988133542U 1988-10-12 1988-10-12 Expired - Lifetime JPH0517516Y2 (ja)

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JPH0253578U JPH0253578U (ja) 1990-04-18
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