JP3195276B2 - 配管支持金具 - Google Patents

配管支持金具

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JP3195276B2
JP3195276B2 JP20934197A JP20934197A JP3195276B2 JP 3195276 B2 JP3195276 B2 JP 3195276B2 JP 20934197 A JP20934197 A JP 20934197A JP 20934197 A JP20934197 A JP 20934197A JP 3195276 B2 JP3195276 B2 JP 3195276B2
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隆介 野島
正博 岡山
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株式会社野島角清製作所
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/14Hangers in the form of bands or chains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管を吊り下げる
配管支持金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】天井な
どに配管付設を行うときには、一般的に図5に示すよう
な配管支持金具を使用する。即ち、天井に吊りボルト21
を付設し、吊りボルト21に螺着する螺着部22を上部に設
けた取付部材23の下部と、一対の抱持半体24A同士の最
下部を枢着して開閉自在構成とした配管抱持部材24の上
部とを重合し、この取付部材23と配管抱持部材24との重
合部分に連通状態に貫通孔25を夫々形成し、この貫通孔
25に止着ボルト26を貫通し、ナットなどの締付具28を螺
着して連結する配管支持金具を用いて配管付設を行って
いる。
【0003】この配管支持金具への配管29の固定方法
は、先ず、締付具28を回動して止着ボルト26から取り外
し、止着ボルト26先端を下方へ傾けて締付具28側の抱持
半体24A'を止着ボルト26の先端から取り外して下方へ
回動させ、配管抱持部材24の片側上部を開く。
【0004】続いて、配管29を手で押さえながら他方の
抱持半体24A"に仮抱持させ、その後下方へ回動させて
いた抱持半体24A'を上方に回動させ再び止着ボルト26
を貫通させて抱持半体24A同士で配管29を挟さみ、締付
具28を止着ボルト26に取り付けて締付具28を締め付け回
動し、締付具28を止着ボルト26に螺着固定させて配管29
の固定を行っている。
【0005】しかし、上記従来の配管支持金具には以下
のような問題点がある。
【0006】 締付具28を回動して止着ボルト26より
取り外したときに、止着ボルト26を下方へ傾け且つ配管
の配設位置を微妙にずらすことができるようにするため
貫通孔25が大きく構成されており、止着ボルト26が貫通
孔25から抜けて下に落ちてしまうことがある。
【0007】 また、止着ボルト26が抜け落ちると、
取付部材23と配管抱持部材24との連結が外れて配管抱持
部材24も抜け落ちてしまうため、このことを防止するた
めには、配管作業時に止着ボルト26や配管抱持部材24を
手で押さえ付けていなければならず、作業性が悪い。
【0008】 即ち、従来構成では、配管を仮抱持さ
せている間は、金具が落ちないように手で支えていなけ
ればならず、取付作業がやっかいであった。言い換えれ
ば金具に単に配管を支承保持した仮抱持状態では手を離
すことができず、手で支えながら止着ボルトを螺着しな
ければならないし、止着ボルトを取り外したときは金具
を手で支えなければならず、取り付け、取り外し作業は
それだけやっかいであった。
【0009】本発明は、このように止着ボルトを螺着架
設していないと、配管を抱持した仮抱持状態が保持され
ず、また、金具がバラける問題など取り付け作業が厄介
である前記問題を解決し、簡易な構成で取り付けも簡単
にしてスピーディーに行え、しかも部品点数も少なくで
き、支承強度も十分で量産性に秀れた画期的な配管支持
金具を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0011】配管1を抱持支承する抱持支承部2の上部
に吊りボルト3を螺着する螺着部4を設けた配管支持金
具において、一体に形成した保持支承体5を略C状若し
くはこの保持支承体5の下部を略C状に構成して前記配
管1を挿入し得る開放部6を設け、この保持支承体5の
開放部6に一端を下方側に枢着して他端を上方側に係止
機構7により係脱自在に架設する開閉体8を設けて前記
抱持支承部2を構成し、前記抱持支承部2の保持支承体
5の上部に前記螺着部4を設け、この保持支承体5の下
側端部と前記開閉体8の下側端部との枢着部9を抱持支
承部2の最下部よりやや上方位置に配設してこの開閉体
8を開いて開放部6を開放した状態において、この開放
部6より挿入した配管1をこの抱持支承部2により支承
保持し得るように構成し、前記保持支承体5の上部に止
着ボルト10を架設する架設部11を 設け、この架設部11の
一方側に前記開閉体8の上部側を重合配設し、止着ボル
ト10により開閉体8を閉塞状態に保持し得るように前記
係止機構7を構成し、前記架設部11の垂下部11に前記開
閉体8の重合板部8Bを重合した重合部間に前記止着ボ
ルト10を架設して、開閉体8を閉塞状態に保持し得るよ
うに前記係止機構7を構成し、前記重合板部8Bに挿通
孔12を設け、この挿通孔12に胴寸ボルトを採用した前記
止着ボルト10を挿通して無螺子胴寸部10Aが挿通孔12に
係合するように構成し、この挿通孔12と対向する前記架
設部11の垂下部11に設けた螺子孔14に前記止着ボルト10
を着脱自在に螺着し、螺子部10Bよりやや径小の無螺子
胴寸部10Aを有する止着ボルト10を前記挿通孔12に挿通
し、この挿通孔12を無螺子胴寸部10Aに位置させた上
で、この挿通孔12の孔縁部若しくは周囲部を打撃するこ
とで挿通孔12の孔径を前記螺子部10Bより径小として止
着ボルト10を挿通孔12から抜け脱不能に設けて前記係止
機構7を構成したことを特徴とする配管支持金具に係る
ものである。
【0012】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0013】係止機構7を係脱操作して開閉体8を下方
へ回動して抱持支承部2の開放部6を開放する。この開
放部6から配管15を挿入して抱持支承する。
【0014】即ち、保持支承体5のC状の抱持部5Bに
より配管15を仮抱持する。
【0015】この場合、本金具が吊りボルト3と上部の
螺着部4との螺着により吊りボルト3によって吊り下げ
られていれば、仮に配管1が他に支承されていなくて
も、この仮抱持状態が保持され、本金具を手で支えなく
ても良い。
【0016】また、本金具においては、一体に形成され
る保持支承体5と開閉体8とで基本的に構成されるか
ら、部品点数も少なく量産性に秀れる。
【0017】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0018】一体に形成した保持支承体5の下部を略C
状に構成して前記配管1を挿入し得る開放部6を設け、
この開放部6に一端を下方側に枢着して他端を上方側に
係止機構7により係脱自在に架設する開閉体8を設けて
前記抱持支承部2を構成し、この保持支承体5の下側端
部と前記開閉体8の下側端部との枢着部9を抱持支承部
2の最下部よりやや上方に位置に配設してこの開閉体8
を開いて開放部6を開放した状態において、この開放部
6より挿入した配管1をこの抱持支承部2により支承し
得るように構成している。
【0019】また、この保持支承体5は上部に水平部を
上側に配したコ字状部5Aと抱持部5Bとが連設された
構成とするから、止着ボルト10により架設螺着し易い上
に、保持支承体5の剛性強度が極めて向上し、支承強度
に秀れ耐久性に秀れた配管支持金具となり、しかも量産
性に秀れた極めて実用性に秀れた配管支持金具となる。
【0020】更に説明すると、本実施例では、水平部を
上側に配したコ字状部5Aの一側垂下部11に略C状の抱
持部5Bを一体に連設した形状に前記保持支承体5を構
成し、前記開閉体8を開閉架設部8Aの上部に重合板部
8Bを一体に連設した形状に構成し、前記保持支承体5
のコ字状部5Aの一側の垂下部11と、他側の垂下部11に
前記開閉体8の重合板部8Bを重合した重合部に前記止
着ボルト10を架設して、開閉体8を閉塞状態に保持し得
るように係止機構7を構成している。
【0021】本実施例では、前記一側の垂下部11に設け
た孔にナット16を止着して螺子孔14を設け、前記他側の
垂下部11とこれを重合配設する前記重合板部8Bとに夫
々挿通孔12を設け、内側となる垂下部11に設ける挿通孔
12Bは長窓状に形成している。
【0022】また、外側となる前記重合板部8Bに設け
る挿通孔12に胴寸ボルトを採用した前記止着ボルト10を
挿通して無螺子胴寸部10Aが挿通孔12に係合するように
構成し、この挿通孔12と対向する位置に設けた前記螺子
孔14に前記止着ボルト10を着脱自在に螺着して、前記保
持支承体5の上部に前記開閉体8を閉塞状態に保持する
止着ボルト10を係脱自在に架設している。
【0023】本実施例では、螺子部10Bよりやや径小の
無螺子胴寸部10Aを有する止着ボルト10を前記挿通孔12
に挿通し、この挿通孔12を無螺子胴寸部10Aに位置させ
た上で、この挿通孔12の孔縁部若しくは周囲部を打撃す
ることで挿通孔12の孔径を前記螺子部10Bより径小とし
て止着ボルト10を挿通孔12から抜け脱不能に設けてい
る。尚、図中符号13は打撃部である。
【0024】従って、予め開閉体8の重合板部8Bに所
定の大きさの挿通孔12Aを形成しておき、止着ボルト10
を通した後で単に押圧プレス或いは打撃するだけで止着
ボルト10は回動自在にして抜け脱不能となる。
【0025】これにより、この止着ボルト10の螺子部10
Bにより螺着連結或いは螺着閉塞した状態を解除したと
しても、止着ボルト10はこの挿通孔12Aから抜け落ちる
ことなく取り付けられているから、この止着ボルト10を
手で押さえるようなことは不要となり、バラけて落ちる
こともなく、そのためこの止着ボルト10を利用した螺着
による取り付け、取り外し作業が極めてスピーディーに
行える。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、従
来金具のように取り付けに際して金具がバラけたり、取
り付け作業が厄介とならず、単に開閉体を開閉して係止
機構により係止するだけで良く、簡易な構成で取り付け
も簡単にしてスピーディーに行え、しかも配管を前述し
たように仮抱持状態に保持できるから、従来例に比べて
金具がバラけることを考慮して手で支えながら開閉作業
を行って取り付ける必要性もなく、極めて作業性に秀れ
ると共に、部品点数も少なくてすみ量産性に秀れる上に
十分な強度を有し、支承強度にも秀れた極めて画期的な
配管支持金具となる。
【0027】また、止着ボルトを回して螺子孔から止着
ボルトの先端を外し、係止機構を係脱して開閉体を外方
へ開いても、開閉体の挿通孔に止着ボルトが挿通係止さ
れたままとなり、止着ボルトが抜け外れにくい画期的な
配管支持金具となる。
【0028】また、簡単な手法によって、止着ボルトは
開閉体の挿通孔から回動自在にして確実に抜け外れない
構成となるから、開放時において止着ボルトもバラける
こともないし、配管は仮抱持状態に保持されるから手で
支える必要もないため、一層作業性・安全性に秀れ極め
て実用性に秀れた配管支持金具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の説明斜視図である。
【図2】本実施例の仮抱持状態における説明正面図であ
る。
【図3】本実施例の抱持状態(使用状態)における説明
正面図である。
【図4】本実施例の止着ボルトと挿通孔とを抜け止め不
能に取り付けることを示す要部の説明斜視図である。
【図5】従来例の説明分解正面図である。
【符号の説明】
1 配管 2 抱持支承部 3 吊りボルト 4 螺着部 5 保持支承体 6 開放部 7 係止機構 8 開閉体 8B 重合板部 9 枢着部 10 止着ボルト 10A 無螺子胴寸部 10B 螺子部 11 架設部(垂下部) 12 挿通孔 14 螺子孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 3/14 F16B 2/10 F16L 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管を抱持支承する抱持支承部の上部に
    吊りボルトを螺着する螺着部を設けた配管支持金具にお
    いて、一体に形成した保持支承体を略C状若しくはこの
    保持支承体の下部を略C状に構成して前記配管を挿入し
    得る開放部を設け、この保持支承体の開放部に一端を下
    方側に枢着して他端を上方側に係止機構により係脱自在
    に架設する開閉体を設けて前記抱持支承部を構成し、前
    記抱持支承部の保持支承体の上部に前記螺着部を設け、
    この保持支承体の下側端部と前記開閉体の下側端部との
    枢着部を抱持支承部の最下部よりやや上方位置に配設し
    てこの開閉体を開いて開放部を開放した状態において、
    この開放部より挿入した配管をこの抱持支承部により支
    承保持し得るように構成し、前記保持支承体の上部に止
    着ボルトを架設する架設部を設け、この架設部の一方側
    に前記開閉体の上部側を重合配設し、止着ボルトにより
    開閉体を閉塞状態に保持し得るように前記係止機構を構
    成し、前記架設部の垂下部に前記開閉体の重合板部を重
    合した重合部間に前記止着ボルトを架設して、開閉体を
    閉塞状態に保持し得るように前記係止機構を構成し、前
    記重合板部に挿通孔を設け、この挿通孔に胴寸ボルトを
    採用した前記止着ボルトを挿通して無螺子胴寸部が挿通
    孔に係合するように構成し、この挿通孔と対向する前記
    架設部の垂下部に設けた螺子孔に前記止着ボルトを着脱
    自在に螺着し、螺子部よりやや径小の無螺子胴寸部を有
    する止着ボルトを前記挿通孔に挿通し、この挿通孔を無
    螺子胴寸部に位置させた上で、この挿通孔の孔縁部若し
    くは周囲部を打撃することで挿通孔の孔径を前記螺子部
    より径小として止着ボルトを挿通孔から抜け脱不能に設
    けて前記係止機構を構成したことを特徴とする配管支持
    金具。
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CN105946740A (zh) * 2016-04-29 2016-09-21 任开付 一种汽车用管路固定夹
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