JP4892428B2 - ワイヤーステー - Google Patents

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本発明は、車両に用いたワイヤーの支持部を車載部品の近傍で車体に支持しているワイヤーステーに関するものである。
車両は、ブレーキ装置やエンジンの構成部品として一般的にワイヤーを用い、車体にブラケットなどの部材で支持している。ワイヤーを支持する構造には、ワイヤーの振動を低減するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−326756公報(第6頁、図2)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図8は、従来の技術を説明する図であり、従来のアクセルケーブル支持装置201は、アクセルケーブル202をケーブルブラケット203を介してサスペンション用マウント204に取付けているので、アクセルケーブル202の振動による振動騒音を低減することができるというものである。
しかし、特許文献1のアクセルケーブル支持装置201では、ケーブルブラケット203の近傍にエンジンルーム内の他の車載装置が配置されることがあり、例えば、車両の前面衝突などの衝突の際に、ケーブルブラケット203の当接部205のエッジによって車載部品が損傷する心配があるという問題がある。
また、アクセルケーブル202をクランプしているクランプ206のケーブル係合部207のエッジ208によって近傍の他の車載装置が損傷するおそれがあるという問題がある。
エッジは、ゴム製の保護部材を取付けたり、樹脂のコーティングを施して保護層を形成することで、カバーされるが、部品数が増加するという問題や、作業に手間がかかるという問題がある。
本発明は、ゴム製のエッジカバーや樹脂製のエッジ保護層のコーティングを施すことなく、エッジによる車載部品の損傷を防止するワイヤーステーを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車載部品の近傍に配置されているワイヤーの支持部を車体に支持している金属製のワイヤーステーであって、ワイヤーを挿通している筒部と、筒部の両端に形成されて縁をなすフレア部と、筒部の車載部品に向いている部位に、フレア部より筒部の半径方向外方に膨出させた膨出部と、を備え、フレア部は、筒部の軸線方向の外側に向かうにつれて筒部の半径が増加するように形成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、筒部の周面において、フレア部と膨出部との間に筒部の半径方向内方へ向けてへこんだ凹部を有していることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、ワイヤーステーは、ワイヤーを挿通している筒部と、筒部の両端に形成されて縁をなすフレア部と、筒部の車載部品に向いている部位に、フレア部より筒部の半径方向外方に膨出させた膨出部と、を備えているので、例えば、振動や衝撃で、ワイヤーステーに車載部品が接触した場合に、膨出部に車載部品が接触するので、フレア部に接触しない。その結果、フレア部のエッジとの干渉を防ぎ、エッジによる車載部品の損傷を防止することができるという利点がある。
また、ワイヤーステーでは、フレア部のエッジにゴム製のエッジカバーや樹脂製のエッジ保護層のコーティングを必要としないので、部品数の増加を抑制することができ、且つ、作業に手間がかからない。
さらに、フレア部は、筒部の軸線方向の外側に向かうにつれて筒部の半径が増加するように形成されているので、フレア部によってワイヤーを保護することができる。
このように、請求項1では、フレア部と車載部品との接触の防止とワイヤーとフレア部との接触の防止を両立させることができる。
請求項2に係る発明では、筒部の周面において、フレア部と膨出部との間に筒部の半径方向内方へ向けてへこんだ凹部を有しているので、フレア部と車載部品との接触の防止とワイヤーとフレア部との接触の防止を両立させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明のワイヤーステーを用いたパーキングブレーキ装置の概容説明平面図である。
ワイヤーステー11は、車両12のパーキングブレーキ装置13が備えるパーキングブレーキワイヤー15を支持するものである。具体的には後述する。
車両12は、車室16と、車体17の床をなすアンダボデー18と、アンダボデー18の前に連なるフロントボデー21(ダッシュパネル22を含む)と、フロントボデー21に取付けた前サスペンション装置23と、アンダボデー18の後部に取付けた後サスペンション装置25と、後サスペンション装置25の前方に、且つ、アンダボデー18の後部に配置した車載部品であるところの燃料タンク26と、前輪27及び後輪28を制動するブレーキ装置31と、パーキングブレーキ装置13と、を備えている。
燃料タンク26は、アンダボデー18に図に示していないバンドなどの部材によって固定され、地面に向いている底板部33と、底板部33に連ねて形成され前方に向いている前側壁部34と、底板部33に連ねて形成されている左側壁部35、右側壁部36、後側壁部37と、底板部33に対向している天板部38と、を備えている。
パーキングブレーキ装置13は、車室16の中央にパーキングブレーキレバー41が配置され、パーキングブレーキレバー41にパーキングブレーキワイヤー15の一端が接続され、パーキングブレーキワイヤー15の他端が左右の後輪28の左パーキングブレーキ機構42並びに右パーキングブレーキ機構43に接続されている。
具体的には、パーキングブレーキレバー41にワイヤー44の一端を接続し、他端にイコライザ45を接続し、イコライザ45にワイヤーであるところの左パーキングブレーキワイヤー47及び右パーキングブレーキワイヤー48を接続し、アンダボデー18を貫通して車室16の外に配置されている左パーキングブレーキワイヤー47に設定した支持部であるところの左クランプ位置51が左のワイヤーステー11でアンダボデー18に支持され、車室16の外に配置されている右パーキングブレーキワイヤー48に設定した右クランプ位置52が右のワイヤーステー11でアンダボデー18に支持されている。
右のワイヤーステー11は左のワイヤーステー11と同様であり、以降は左のワイヤーステー11を説明する。
図2は、本発明のワイヤーステーの斜視図であり、車両の底から見た状態を示している。
図3は、本発明のワイヤーステーの正面図であり、車両の底から見た状態を示している。図1を併用して説明する。
左パーキングブレーキワイヤー47は、他端がアンダボデー18を貫通して車両12の外に配設され、アンダボデー18の取り入れ口部材54から後方(矢印a1の方向)に延びて燃料タンク26の前で左に曲がる曲がり部55を形成して燃料タンク26の前側壁部34に沿って外方(矢印a2の方向)へ向かって配設され、燃料タンク26の左前角部56で後方に曲がって左側壁部35に沿って左パーキングブレーキ機構42に達している。
また、アンダボデー18を貫通することで取り入れ口部材54で支持され、燃料タンク26の前側壁部34近傍の曲がり部55が左のワイヤーステー11で支持され、曲がり部55から他端(左パーキングブレーキ機構42)までの間がアンダボデー18に適宜クランプ部材(図に示していない)で支持されている。
なお、左パーキングブレーキワイヤー47は、外層チューブ61(図6参照)と鋼線62とからなる。
図4は、図2の4部詳細図である。
図5は、本発明のワイヤーステーの詳細図である。
図6は、本発明のワイヤーステーが備える筒部の断面図である。
ワイヤーステー11は、アンダボデー18に取付けている固定部65と、固定部65に連なる本体部66と、本体部66に連なる筒部67と、筒部67の一端に形成したフレア部71と、筒部67の他端に形成したフレア部72と、筒部67の中央に形成した膨出部74と、からなる。
そして、ワイヤーステー11は、組み付けられるときには、予め筒部67に左パーキングブレーキワイヤー47を通した状態にして、車体17に取付けられる。その際に、ワイヤーステー11を基準に曲がり部55の左クランプ位置51が定まる。
なお、ワイヤーステー11は、1枚の素材から塑性加工されるものであり、部品数は1個である。
固定部65は、縁に回り止め掛止部77がアンダボデー18の掛止凹部78に掛かるように膨出形成され、アンダボデー18側にねじ込むボルト81を通す孔が中央に開けられている。
筒部67は、筒部67の軸線Cpを中心に半径rp、全長Lで形成したものであり、一端に形成したフレア部71は、筒部67の角をラッパ状に半径rで塑性加工した部位である。
フレア部71のエッジ83は軸線Cpからの距離がLeである。
一端に形成したフレア部71と他端に形成したフレア部72とは、筒部67の長手方向(矢印a3の方向)の中央(長さL/2の位置)で軸線Cpに直交する中心線Cを基準に対称である。
筒部67では、一端に形成したフレア部71と他端に形成したフレア部72とによって左パーキングブレーキワイヤー47の外層チューブ61を保護することができる。
なお、フレア部71、72は、ラッパ状に半径rで成形されているが、軸線Cpに直交するフランジでもよい。
膨出部74は、燃料タンク26の前側壁部34に向けて、略半球状を半径r1で塑性加工した部位である。そして、筒部67の中心(軸線Cp)から頂点84までの距離がSであり、頂点84がエッジ83から距離Uだけ突起している。
また、膨出部74の頂点84から燃料タンク26までの距離がEであり、ワイヤーステー11が燃料タンク26から距離Eだけ離して配置されている。
燃料タンク26は、具体的には、樹脂製で、複数の層からなり、例えば、内層86、バリア層(接着層を含めた)87、外層88を有する。
なお、樹脂製タンクは、簡単に説明すると、中空成形機によって複数のパリソンを形成した後、金型内に挟み込み、パリソン内に圧縮空気を噴射することで、所定の形状に成形されたもので、金属製の燃料タンクに比べ、タンク形状の自由度が高い、軽量化を図れるなどの利点がある。
次に、本発明のワイヤーステーの作用を説明する。
図7は、本発明のワイヤーステーの車載部品を保護する機構を説明する図である。
車両12に内的原因や外的原因が発生して、車載部品(燃料タンク26)が前方に矢印b1のように移動し、ワイヤーステー11に干渉した場合、燃料タンク26の前側壁部34がワイヤーステー11の膨出部74に当接するので、燃料タンク26の移動(矢印b1の方向)を止めて、燃料タンク26とワイヤーステー11のフレア部71、72に形成されたエッジ83との干渉を防ぐことができる。その結果、エッジ83による車載部品(燃料タンク26)の損傷を回避することができる。
ワイヤーステー11は、具体的には、車載部品(燃料タンク26)が前方に移動して当接した場合、ワイヤーステー11に設けた膨出部74によって、フレア部71、72のエッジ83と燃料タンク26の前側壁部34との間に隙間S1、S2を形成するので、エッジ83による車載部品(燃料タンク26)の損傷を防止することができる。
ワイヤーステー11では、膨出部74を略半球状に形成したので、車載部品(燃料タンク26)が膨出部74を押圧したときに、ワイヤーステー11(膨出部74)とは面接触となり、車載部品(燃料タンク26)に加わる力(面圧)を小さくすることができ、車載部品(燃料タンク26)の損傷を抑制することができる。
なお、内的原因とは、走行中の振動など、車両12に起因するもの。
外的原因とは、内的原因以外のもので、他車との衝突や電柱との衝突など、車両12以外のものとの関わりに起因するもの。
また、ワイヤーステー11では、フレア部71、72のエッジ83にゴム製のエッジカバーや樹脂製のエッジ保護層のコーティングを必要としないので、部品数の増加を抑制することができ、且つ、取付け作業に手間がかからない。
尚、車載部品としては、燃料タンク26以外に、例えば、バッテリ、マスタシリンダのリザーブタンク、ウオッシャタンクなど損傷を防止したい容器を挙げることができる。
ワイヤーステー11は、パーキングブレーキワイヤー15の支持に用いられたが、アクセル用のワイヤーやその他のワイヤーに用いてもよい。
ワイヤーステー11は、アンダボデー18に固定したが、ワイヤーの配線場所によっては、フロントボデー21やダッシュパネル22に固定してもよい。
本発明のワイヤーステーは、車両の燃料タンクの近傍に配線した線材をクランプするのに好適である。
本発明のワイヤーステーを用いたパーキングブレーキ装置の概容説明平面図である。 本発明のワイヤーステーの斜視図である。 本発明のワイヤーステーの正面図である。 図2の4部詳細図である。 本発明のワイヤーステーの詳細図である。 本発明のワイヤーステーが備える筒部の断面図である。 本発明のワイヤーステーの車載部品を保護する機構を説明する図である。 従来の技術を説明する図である。
符号の説明
11…ワイヤーステー、17…車体、26…車載部品(燃料タンク)、47…ワイヤー(左パーキングブレーキワイヤー)、48…ワイヤー(右パーキングブレーキワイヤー)、51…支持部(左クランプ位置)、67…筒部、71,72…フレア部、74…膨出部、83…フレア部のエッジ。

Claims (2)

  1. 車載部品の近傍に配置されているワイヤーの支持部を車体に支持している金属製のワイヤーステーであって、
    前記ワイヤーを挿通している筒部と、該筒部の両端に形成されて縁をなすフレア部と、前記筒部の前記車載部品に向いている部位に、前記フレア部より前記筒部の半径方向外方に膨出させた膨出部と、を備え
    前記フレア部は、前記筒部の軸線方向の外側に向かうにつれて前記筒部の半径が増加するように形成されていることを特徴とするワイヤーステー。
  2. 前記筒部の周面において、前記フレア部と前記膨出部との間に前記筒部の半径方向内方へ向けてへこんだ凹部を有していることを特徴とする請求項1記載のワイヤーステー。
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