JPS59193227A - ガス吹込みプラグの保護方法 - Google Patents
ガス吹込みプラグの保護方法Info
- Publication number
- JPS59193227A JPS59193227A JP6667883A JP6667883A JPS59193227A JP S59193227 A JPS59193227 A JP S59193227A JP 6667883 A JP6667883 A JP 6667883A JP 6667883 A JP6667883 A JP 6667883A JP S59193227 A JPS59193227 A JP S59193227A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- plug
- blowing
- refractory
- molten metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶融金属の精錬を行うためにその容器の底部
に備えられる力”ス吹込みづラグを、溶融金属の浸透か
ら保護する方法に関するものである。
に備えられる力”ス吹込みづラグを、溶融金属の浸透か
ら保護する方法に関するものである。
溶鋼の精錬方法の一つとして、容器の底部に備えたつラ
グから品玉のアルづシカス、屋素ガスなどの不活性フ5
スを浴融金属中に吹込んで溶鋼全攪拌し、脱力′ス、不
純物の除去、溶鋼温度および濃度の均一化を図ることが
行われている。
グから品玉のアルづシカス、屋素ガスなどの不活性フ5
スを浴融金属中に吹込んで溶鋼全攪拌し、脱力′ス、不
純物の除去、溶鋼温度および濃度の均一化を図ることが
行われている。
例えば溶鋼取鍋においては、溶鋼全貯留する延べ時間は
一般に1チセージあたり1時間以−ヒを要するが、実際
に不活性ガスを吹込むのは数分から30分程度と少ない
。不活性カス吹込みブラシは耐火物からなり、材質はカ
ス透過性機能をもたせるために多孔質である。このため
、不活性ガスの吹込みを行わないとき、づラグの耐火物
気孔中に溶鋼が浸透し、再度のガス吹込みが困難となる
ことがある。
一般に1チセージあたり1時間以−ヒを要するが、実際
に不活性ガスを吹込むのは数分から30分程度と少ない
。不活性カス吹込みブラシは耐火物からなり、材質はカ
ス透過性機能をもたせるために多孔質である。このため
、不活性ガスの吹込みを行わないとき、づラグの耐火物
気孔中に溶鋼が浸透し、再度のガス吹込みが困難となる
ことがある。
そこで、プラグに対する溶鋼の浸透防止法として、耐火
物の気孔径を低下させることが知られているが、この方
法は同時にガス透過性が低下し不不活性カスを吹込むと
いう本来の機能が失われるため自ずと限界がある。
物の気孔径を低下させることが知られているが、この方
法は同時にガス透過性が低下し不不活性カスを吹込むと
いう本来の機能が失われるため自ずと限界がある。
また、溶鋼を取鍋から排出した除、づラフ頂面に酸素を
吹付けて溶解除去する、あるいは不活性ガス導入管から
高圧カスを通し、浸透部を強制除去するなどのことが行
われている。しかし、これらはづラグおよびその周辺の
耐火物を損傷さ−せ、その補修および取換えにともなう
コスト高と取鍋の操業効率の低下を招く。
吹付けて溶解除去する、あるいは不活性ガス導入管から
高圧カスを通し、浸透部を強制除去するなどのことが行
われている。しかし、これらはづラグおよびその周辺の
耐火物を損傷さ−せ、その補修および取換えにともなう
コスト高と取鍋の操業効率の低下を招く。
本発明者は、この対策としてまず、精錬のために不活性
カスを吠込むとき以外にも常時、ガスを吠込むことで溶
鋼の浸透を防止することを考え、た。しかし、常時カス
を吹込むためには、圧搾ガス供給源として容量の大きな
ポジへまたはコシプレッサーを用いねばならず、装置が
大型化すると共に設備費がかさむ。
カスを吠込むとき以外にも常時、ガスを吠込むことで溶
鋼の浸透を防止することを考え、た。しかし、常時カス
を吹込むためには、圧搾ガス供給源として容量の大きな
ポジへまたはコシプレッサーを用いねばならず、装置が
大型化すると共に設備費がかさむ。
取鍋のように次工程に進む隙に移送させる容器では、こ
の移動に追随させるために装置をこの容器に取付けなげ
ればならないが、取鍋底部は他にも鋳造装置などがあり
、スペースの関係上、大型の装置は取付は困難であった
。また、この取付けは容器の重量バラシス、移動操作な
どにも支障をきたす。
の移動に追随させるために装置をこの容器に取付けなげ
ればならないが、取鍋底部は他にも鋳造装置などがあり
、スペースの関係上、大型の装置は取付は困難であった
。また、この取付けは容器の重量バラシス、移動操作な
どにも支障をきたす。
そこで本発明者は、さらに検討を進めたところ、溶鋼の
浸透全防止するためには溶鋼に不活性ガスク吹込みを行
なわないとき、づラグの耐火物気孔中にガス微圧を付加
させればよく、またこの方法は溶鋼液圧でづラグ先端か
らガスの噴出を阻止されていることから、圧搾空気供給
源として小型のボンベ全使用すれは足りることを見い出
し、本発明全完成するに至ったものである。
浸透全防止するためには溶鋼に不活性ガスク吹込みを行
なわないとき、づラグの耐火物気孔中にガス微圧を付加
させればよく、またこの方法は溶鋼液圧でづラグ先端か
らガスの噴出を阻止されていることから、圧搾空気供給
源として小型のボンベ全使用すれは足りることを見い出
し、本発明全完成するに至ったものである。
不発明は溶融金属を貯留する容器の底部に備えられ、多
孔質耐火物に不活性ガス導入管全接続してなるガス吹込
みプラグにおいて、溶融金属に対する不活性ガスの吠込
みを行わないとき、づラグの不活性ガス導入管にボンベ
を連通し、このボンベからプラグに圧搾ガスを導入し、
プラグの耐火物気孔中にガス微圧を付加して、溶融金属
の浸透を防止することを特徴としたガス吹込みづラグの
保護方法。
孔質耐火物に不活性ガス導入管全接続してなるガス吹込
みプラグにおいて、溶融金属に対する不活性ガスの吠込
みを行わないとき、づラグの不活性ガス導入管にボンベ
を連通し、このボンベからプラグに圧搾ガスを導入し、
プラグの耐火物気孔中にガス微圧を付加して、溶融金属
の浸透を防止することを特徴としたガス吹込みづラグの
保護方法。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて前述する。
第1図は溶融金属容器1底部に取付ゆられたガス吹込み
プラク2と、このプラグに接続したボンベ3を示す。づ
ラグ2は、多孔質の耐火物3の下部を金属製囲体4に嵌
合し、不活性ガス導入管5が接続されている。同図のづ
ラグ2は一般的なものを示し、これ以外にも、例えば耐
火物3全体を多孔質とせず、同心円状に外周を緻密質、
内周を多孔質にしたものなど、種々のタイプがある。本
発明はどのタイプにも適応できる。
プラク2と、このプラグに接続したボンベ3を示す。づ
ラグ2は、多孔質の耐火物3の下部を金属製囲体4に嵌
合し、不活性ガス導入管5が接続されている。同図のづ
ラグ2は一般的なものを示し、これ以外にも、例えば耐
火物3全体を多孔質とせず、同心円状に外周を緻密質、
内周を多孔質にしたものなど、種々のタイプがある。本
発明はどのタイプにも適応できる。
図には示していないが、溶鋼を精錬する際には、不活性
カス導入管5にアルj :J%窒素ガスなどの不活性ガ
スを通し、耐火、物10の気孔を通過させることで小気
泡とし、この小気泡の浮上エネル千−で溶鋼を攪拌させ
る。
カス導入管5にアルj :J%窒素ガスなどの不活性ガ
スを通し、耐火、物10の気孔を通過させることで小気
泡とし、この小気泡の浮上エネル千−で溶鋼を攪拌させ
る。
この不活性カス吹込みによる精錬を行わないとき、ジョ
イシトロから高圧不活性ガス供給源(図示せず)を切離
し、これに代えてボンベ3を連結する。ここで示すジョ
イシトロの例は、不活性カス導入管5に鍔により分離不
能なナツトをボンベ3の排出管7に螺合して連結するノ
ーマルなタイプである。8はパルプ、9は圧力計である
。単に押当てるだけで両方の管7.5を開口し、同時に
接続を行うジョイシトが市販されており、これを使用す
る場合はパルづ8は必ずしも必要としない。圧力計9は
ガス圧全正確にコシトロールするためのもので、大まか
なガス圧を経験的に知ることができるのであれば、この
圧力計を投げな(てもよい。
イシトロから高圧不活性ガス供給源(図示せず)を切離
し、これに代えてボンベ3を連結する。ここで示すジョ
イシトロの例は、不活性カス導入管5に鍔により分離不
能なナツトをボンベ3の排出管7に螺合して連結するノ
ーマルなタイプである。8はパルプ、9は圧力計である
。単に押当てるだけで両方の管7.5を開口し、同時に
接続を行うジョイシトが市販されており、これを使用す
る場合はパルづ8は必ずしも必要としない。圧力計9は
ガス圧全正確にコシトロールするためのもので、大まか
なガス圧を経験的に知ることができるのであれば、この
圧力計を投げな(てもよい。
ボンベ3に充填される圧搾カスは、溶鋼との反応防止と
、安全性の面からアルj、7ガス、窒素ガスなどの不活
性ガスが好ましい。
、安全性の面からアルj、7ガス、窒素ガスなどの不活
性ガスが好ましい。
パルづ8を開口してポジへ3から圧搾ガスをブラタ2に
供給、耐火物10の気孔中に微圧を付加させる。必要に
よりパルづ8と圧力計9によってガス圧全コシトロール
する。最適のガス圧は耐火物及び溶鋼の材質、深度、あ
るいは耐火物10の細孔径にも左右されるので、特に限
定するものではないが、光分な効果を得ようとすると1
.0〜3.0 KV’cm2が好ましい。3. OK@
/J k超ると、プラグ10から噴出が激しく、限られ
た容量であるボンベ3からの供給ではカス量が不足して
好ましくない。
供給、耐火物10の気孔中に微圧を付加させる。必要に
よりパルづ8と圧力計9によってガス圧全コシトロール
する。最適のガス圧は耐火物及び溶鋼の材質、深度、あ
るいは耐火物10の細孔径にも左右されるので、特に限
定するものではないが、光分な効果を得ようとすると1
.0〜3.0 KV’cm2が好ましい。3. OK@
/J k超ると、プラグ10から噴出が激しく、限られ
た容量であるボンベ3からの供給ではカス量が不足して
好ましくない。
ボυべ3かもの圧搾、カスは溶鋼中に噴出しない程度に
ガス圧を保っていても、溶融金属容器1底部の内張耐火
物の組織に浸透吸収する。したがって、づう1)lOへ
のカス圧は、パルプ8を常に開口することで保つか、あ
るいは圧力計9などを8渚にしてパルづ8の開閉で調整
すること、が溶鋼の浸透防止をより確実なものとする。
ガス圧を保っていても、溶融金属容器1底部の内張耐火
物の組織に浸透吸収する。したがって、づう1)lOへ
のカス圧は、パルプ8を常に開口することで保つか、あ
るいは圧力計9などを8渚にしてパルづ8の開閉で調整
すること、が溶鋼の浸透防止をより確実なものとする。
第2図は他の実施例を示す図面であり、不活性ガス導入
管5の側部にボンベ3を接続したものである。
管5の側部にボンベ3を接続したものである。
溶@4を精錬する際にはボンベ3側のパルづ8を閉じた
上でパルづ18を開き、づラグ3全通して不活性ガスを
溶鋼中に噴出させる。そして精錬を行わないとぎは、不
活性ガス導入管5側のパルプ18を閉じ、もう一方のパ
ルづ8を開いてボンベ3から圧搾ガス全導入し、づラフ
3の耐火物10気孔中に微圧を付カロする。
上でパルづ18を開き、づラグ3全通して不活性ガスを
溶鋼中に噴出させる。そして精錬を行わないとぎは、不
活性ガス導入管5側のパルプ18を閉じ、もう一方のパ
ルづ8を開いてボンベ3から圧搾ガス全導入し、づラフ
3の耐火物10気孔中に微圧を付カロする。
この場合は、パルづ18.8の操作のみで行うことがで
きるので、ボンベ3をそのつど脱着させるわずられしさ
がない。また、迅速であることで、精錬によるガス吹込
みから浸透防止のガス微圧付加に切替える際のロスタイ
ムが少な(、その間の浸透防止にも効果がある。
きるので、ボンベ3をそのつど脱着させるわずられしさ
がない。また、迅速であることで、精錬によるガス吹込
みから浸透防止のガス微圧付加に切替える際のロスタイ
ムが少な(、その間の浸透防止にも効果がある。
実際に、250を取鍋において溶鋼精錬を行ったところ
、以上の実施例のいずれの方法も溶鋼の浸透が殆んどな
く、取鍋の操業度およびカス吹込みづラフの寿命向上に
おいて良好な結果が得られた。
、以上の実施例のいずれの方法も溶鋼の浸透が殆んどな
く、取鍋の操業度およびカス吹込みづラフの寿命向上に
おいて良好な結果が得られた。
第1図、第2図はいずれも本発明の実施例金示す説明図
である。 1・・・溶融金属容器底部 2・・・ガス吹込みブラ
タ3・・・ボンベ 4・・・金属製囲体5・
・・不活性ガス導入管 6・・・ジョイシト7・・・
排出管 8.18・・・パルづ9・・・圧力
計 10・・・耐火物=147 第1図 第2図
である。 1・・・溶融金属容器底部 2・・・ガス吹込みブラ
タ3・・・ボンベ 4・・・金属製囲体5・
・・不活性ガス導入管 6・・・ジョイシト7・・・
排出管 8.18・・・パルづ9・・・圧力
計 10・・・耐火物=147 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 溶融金属を貯留する容器の底部に備えられ、多孔質
耐火物に不活性ガス導入管を接続してなるガス吹込みづ
ラグにおいて、溶融金属に対する不活性ガスの吹込みを
行わないとき、づラグの不活性ガス導入管にボンベを連
通し、このボンベからプラグに圧搾カスを導入し、づラ
グの耐火物気孔中にガス微圧を付加して、溶融金属の浸
透を防止するガス吹込みづラグの保護方法。 2 ガス微圧が3 K%m2以下である特許請求の範囲
第1項記載のガス吹込みプラグの保護方法。 3 圧搾カスの種類がアルコシガス、窒素ガス等の不活
性カスである特許請求の範囲第1項又は第2項記載のガ
ス吹込みプラグの保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6667883A JPS59193227A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ガス吹込みプラグの保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6667883A JPS59193227A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ガス吹込みプラグの保護方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193227A true JPS59193227A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13322821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6667883A Pending JPS59193227A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ガス吹込みプラグの保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59193227A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024207A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Tokyo Yogyo Co Ltd | 取鍋 |
JP2009030621A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Honda Motor Co Ltd | ワイヤーステー |
JP2009041075A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス供給装置 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6667883A patent/JPS59193227A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024207A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Tokyo Yogyo Co Ltd | 取鍋 |
JP2009030621A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Honda Motor Co Ltd | ワイヤーステー |
JP2009041075A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス供給装置 |
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