JP3268568B2 - 走行車輌の操向制御装置 - Google Patents

走行車輌の操向制御装置

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JP3268568B2 JP10824292A JP10824292A JP3268568B2 JP 3268568 B2 JP3268568 B2 JP 3268568B2 JP 10824292 A JP10824292 A JP 10824292A JP 10824292 A JP10824292 A JP 10824292A JP 3268568 B2 JP3268568 B2 JP 3268568B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンバイン、ト
ラクタ、運搬車等の走行車輌の操向制御装置に関する
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、操向クラッチ及び操向ブレ−
キによって旋回内側の走行装置を制動して旋回する所謂
ピボットタ−ン(ブレ−キタ−ン)と、旋回内側の走行
装置を旋回外側の走行装置に対して逆方向に駆動して旋
回するスピンタ−ンとを行なえる走行車輌が知られてい
る。
【0003】また、特開昭58−56971号公報に開
示されているように、スピンタ−ン時に車速を自動的に
減速させる技術が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ピボットタ−ンとスピ
ンタ−ンとを行うことのできる旋回制御形態では、旋回
径は、ピボットタ−ンで大きく、スピンタ−ンで小さ
い。従って、最初ピボットタ−ンを行っているうちに、
旋回径が大きくなり過ぎることから旋回中にオペレ−タ
がスピンタ−ンへ切換えることが多く、この場合、ピボ
ットタ−ンでの車速が速過ぎるとスピンタ−ンに移行し
ても、旋回位置が大きくずれ易く、しかもスピンタ−ン
への移行が円滑でない等の欠点がある。
【0005】また、特開昭58−56971号公報に開
示された技術においては、スピンタ−ン開始時だけでな
くスピンタ−ン中の車速も減速したままとなり、このス
ピンタ−ン動作を迅速に行うことができない欠点が残
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の如き
課題を解決するために、以下のような技術的手段を講じ
る。 即ち、左右の走行装置1への直進駆動力の伝達を接
続/遮断する操向クラッチ2と、各走行装置1を制動す
る操向ブレ−キ3と、各走行装置1を互いに逆方向へ駆
動するスピンタ−ンクラッチ27とを設けた走行車輌に
おいて、操向操作具65が中立域から設定位置まで操作
されると、旋回内側の走行装置1が操向クラッチ2の遮
断及び操向ブレ−キ3の制動圧増加によって制動される
と共に旋回外側の走行装置1が操向クラッチ1の接続圧
減少によって減速駆動され、操向操作具65が前記設定
位置を越えて操作されると、旋回内側の走行装置1が前
記操向ブレ−キ3の制動圧減少及びスピンタ−ンクラッ
チ27の接続圧増加によって旋回外側の走行装置1に対
して逆方向に駆動されると共に旋回外側の走行装置1が
前記操向クラッチ1の接続圧増加によって増速駆動され
るように構成したことを特徴とする走行車輌の操向制御
装置としたものである。
【0007】これにより、操向操作具65を中立域とし
た状態では、操向クラッチ2,2を介して左右の走行装
置1,1へ直進駆動力が伝達され、走行車輌は直進す
る。 そして、操向操作具65を中立域から設定位置まで
操作すると、この操作側の操向クラッチ2が遮断し操向
ブレ−キ3の制動圧が増加してこの旋回内側の走行装置
1が制動され、これと共に、反操作側の操向クラッチ1
の接続圧が減少して直進駆動力の伝達量が減り、この旋
回外側の走行装置1が減速駆動される。この結果、ピボ
ットタ−ン中の車速が低下する。
【0008】更に、操向操作具65を前記設定位置を越
えて操作すると、この操作側の操向ブレ−キ3の制動圧
が減少しスピンタ−ンクラッチ27の接続圧が増加して
この旋回内側の走行装置1が旋回外側の走行装置1に対
して逆方向に駆動され、これと共に、反操作側の操向ク
ラッチ1の接続圧が増加して直進駆動力の伝達量が増
し、この旋回外側の走行装置1が増速駆動される。この
結果、車速を増速復帰させてスピンタ−ンが比較的高速
で行われる。
【0009】
【発明の効果】この発明によると、ピボットタ−ンから
スピンタ−ンへ移行する際に車速が自動的に減速される
ため、旋回位置をずれにくくして的確な旋回を行うこと
ができると共に、ピボットタ−ンからスピンタ−ンへ
り換わる際に生じる衝撃も抑えられ円滑な旋回を行な
うことができる。
【0010】また、ピボットタ−ンからスピンタ−ンへ
移行した後は車速が自動的に増速するため、このスピン
タ−ンによる旋回動作を迅速に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図7において、コンバイン
の走行装置について、脱穀装置やグレンタンク、エンジ
ン、操縦装置等を搭載し、刈取装置を支持する車台7
が、左右一対のクローラからなる走行装置1を有する車
体フレーム8に対して、前部のピッチング軸9の回りに
後部を上下にピッチング自在に支持して設けられる。
又、左右一対のクローラ1は、各々クローラフレーム1
0に沿って配設せる転輪11〜14と、該車体フレーム
8の前端部のブラケット16に軸17支せる駆動スプロ
ケット15との間に亘って張設する。
【0012】各クローラフレーム10は、車体フレーム
8に対して前後一対の平行リンクアーム18,19で上
下動自在に枢支し、前後一対の平行リンアーム18,1
9の上部間はリンクロッド20で連結し、後側の各リン
クアーム19の上端部と、車体フレーム8との間を各々
ローリングシリンダ21で連結して、このローリングシ
リンダ21の油圧による伸縮制御によって、車体フレー
ム8及び車台7の高さ制御や、左右ローリング制御を行
うことができる。
【0013】該車台7の後部と車体フレーム8との間
は、クランクアーム22とリンク23とで拡縮自在に連
結されて、このクランクアーム22を、車台7との間の
ピッチングシリンダ24の油圧伸縮によって回動するこ
とによって、車台7をピッチング軸9の回りに上下動さ
せて前後水平状の姿勢に維持するようにピッチング制御
を行うことができる。
【0014】前記左右一対の駆動スプロケット15、及
びスプロケット軸17を伝動回転する伝動装置を内装し
た伝動ケース25には、副変速装置26、操向クラッチ
2、操向ブレーキ3、スピンターンクラッチ27等が設
けられ、又、この伝動ケース25の入力軸28には、主
変速装置である油圧無段変速装置HSTの出力軸が連結
されて、この油圧無段変速装置HSTにより、中立位置
から前進側と後進側とへ無段階に増減速することができ
る。
【0015】該伝動ケース25には、入力軸28、中間
軸29、操向クラッチ軸30、スピンターン軸31、左
右の走行軸32、及びスプロケット軸17を配設してい
る。副変速装置26は、入力軸28上の副変速ギヤから
なり、この副変速ギヤを中間軸29上のギヤ33に掛け
換えることによって高速、低速に副変速伝動できる。操
向クラッチ軸30上には、油圧シリンダ34内のクラッ
チピストン35とブレーキピストン36とによって、湿
式多板の操向クラッチ2と操向ブレーキ3とが作動され
る構成である。37はクラッチピストン35を予圧する
ばね、38は、これらクラッチピストン35によって押
圧される操向クラッチ2のプレッシャプレートと、ブレ
ーキピストン36によって押圧される操向ブレーキ3の
プレッシャプレートとの間を連結する連結ロッドであ
る。これによって、油圧によりクラッチピストン35や
ブレーキピストン36等を作動させて、操向側の操向ク
ラッチ2を切りにしたり、操向ブレーキ3を効かせるこ
とによって、ピボットターン操向を行わせることができ
る。39は操向クラッチ軸30の左端部に設けた駐車ブ
レーキで、このブレーキ29を制動することにより、操
向ブレーキ3の制動、非制動に拘らず、左側のクローラ
の伝動系を制動することができる。
【0016】スピンターン軸31には、多板形態のスピ
ンターンクラッチ27が左右一対設けられ、このスピン
ターンクラッチ27が切りのときは、操向クラッチ軸3
0上のギヤ40から、このスピンターン軸31上のギヤ
41を経て、走行軸32上のギヤ43へ伝動すると共
に、このスピンターンクラッチ27を、油圧シリンダ4
4内のクラッチピストン45で入りにすることによっ
て、前記中間軸29上のギヤ33から直接噛合回転され
るこのスピンターン軸31上のギヤ46を経て、走行軸
32を逆回転させる構成としている。従って、このスピ
ンターンクラッチ27を入り操作すると、旋回側のクロ
ーラ1が外側のクローラ1とは逆方向へ駆動されて、ス
ピンターン操向を行わせることができる。
【0017】図7の油圧回路5において、油圧ポンプ
P、リリーフバルブ47を有すると共に、前記左右の操
向クラッチ等の油圧シリンダ34を、各々比例減圧弁6
を介して連通し、スピンターンクラッチ27の油圧シリ
ンダ44を、比例減圧弁48を介して連通している。左
側、及び右側の油圧シリンダ34のクラッチピストン3
5とブレーキピストン36との間を切換える切換弁49
が各々設けられている。50は左右スピンターンクラッ
チ27を切換える切換弁である。
【0018】スピンターン操作は、スピンターンスイッ
チ61の操作で、通常時のピボットターンモードに対し
て、このピボットターンモードからスピンターンモード
に切換できる。このスピンターンスイッチ61が操作さ
れることによって、パワステ作動角θが一定角(20
°)に達すると自動的にスピン切換弁50が出力され
る。又、比例減圧弁6の圧力制御も行われる。図3、図
4のように、スピン切換弁50が出力されるとき(θ=
20°)は、外側の操向クラッチ2のクラッチ圧は、減
圧弁6によって10Kgf以下に制御されているため
に、半クラッチ状態となって、外側のクローラ1はもと
より走行装置全体としての車速が減速される。
【0019】従って、操向旋回側のクローラ1では、ス
ピンターンクラッチ27が入りになるときは、伝動回転
が一旦零となり、続いて、このスピンターンクラッチ2
7が入りになると、伝動が逆回転として上昇する。又、
外側のクローラ1においても、一旦伝動回転が減速され
たのち、該操向クラッチ2のクラッチ圧の上昇で正回転
側へ上昇する。このようにして、操向側のクローラ1の
逆回転と外側のクローラ1の正回転とによって、急旋回
であるスピンターンを行うことができる。
【0020】又、図8は、その操向側の操向ブレーキ3
における制動制御形態を若干変えたもので、操向側の伝
動が操向ブレーキ3等で十分に低下した状態で、スピン
ターンクラッチ27を入り作動する。前記各比例減圧弁
6,48、切換弁49,50等は、マイクロコンピュー
タを有するコントローラCPUからの出力によって制御
される。このコントローラCPUの入力側には、操向レ
バー等の操向操作角であるパワステ作動角θを検出し
て、操向の程度をパワステポジション電圧Vとして入力
するパワステポジションセンサ52、左、右操向クラッ
チと操向ブレーキとの油圧シリンダ34へ連通する各油
圧回路の油圧を検出する圧力センサ53、スピンターン
クラッチの油圧シリンダ44へ連通する油圧回路の油圧
を検出する圧力センサ54、伝動ケース25内の左、右
クローラへ連動するギヤの回転数を検出する回転センサ
55、車速センサ56等を有する。
【0021】このような、操向操作に対する左、右のク
ラッチ・ブレーキの切換弁49、左、右の比例減圧弁6
等の関係は、図2のグラフのように設定されて、操向ク
ラッチ2、操向ブレーキ3等による操向、乃至ピボット
ターン操向制御を行うことができる。スピンターン操向
制御における操向操作に対する左、右のクラッチ・ブレ
ーキの切換弁49、左、右の比例減圧弁6等の関係は、
図3のグラフのように設定される。
【0022】左、右のクローラ1は、前後中間部の転輪
12が、クローラ昇降の油圧シリンダ58によって、ク
ローラフレーム10に対して昇降される。中間部の転輪
12は、クローラフレーム10に対して転輪アーム59
で支持されて、この転輪アーム59を下方へ回動するこ
とによって、クローラ1の中央部を下方へ押しつけて、
クローラ1の高さを高くすることができる。この転輪ア
ーム59の回動は、クローラフレーム10部の油圧シリ
ンダ58と、このピストンによって転輪12を押し下げ
る。60は転輪アーム59の緩衝用のばねである。
【0023】図9において、上例と異なる点は、前記左
右の操向クラッチ2及び操向ブレーキ3の油圧シリンダ
34の油圧回路5に、コントローラCPUからの出力に
よって自動的に切換制御される切換弁49の他に、手動
又はペタル操作によって切換えることのできる手動切換
弁51を設ける。これにより、コントローラの故障や断
線等のトラブル発生時は、手動切換弁51の操作で操向
旋回できる。
【0024】62は、車台7上の操縦席、63は操縦
台、64は操縦フロアである。前記パワステ作動角θを
操作するパワステレバー(操向操作具)65が左右方向
へ回動自在に設けられ、又、下方の操縦フロア64部に
は、支軸66回りに左右に揺動自在のペタル67が設け
られ、このペタル67からロッド68を介して各切換弁
51を切換えるように連動構成する。この連動は、ペタ
ル67を左側へ踏込むことによって、右側の切換弁51
が、右操向クラッチ2を接続するように右油圧シリンダ
34へ油圧を送って全圧とし、左側の切換弁51が、左
操向ブレーキ3を制動するように左油圧シリンダ34へ
送油する。又、逆に、ペタル67を右側へ踏込むときも
同様にして、右側の操向ブレーキ3が効き、左側の操向
クラッチ2が接続となるように、油圧シリンダ34の油
圧制御が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御ブロック図。
【図2】ピボットターンの作動グラフ。
【図3】スピンターンの作動グラフ。
【図4】その一部の回転センサ、又は車速センサの変化
を表わすグラフ。
【図5】走行伝動装置の正断面図。
【図6】クローラ走行装置の側面図。
【図7】油圧回路図。
【図8】一部別実施例を示す回転センサ、又は車速セン
サの変化を表わすグラフ。
【図9】一部別実施例を示す油圧回路図。
【図10】コンバイン操縦席部の側面図。
【図11】その平面図。
【図12】操作ペタルの背面図。
【図13】その平面図。
【符号の説明】
1 走行装置 2 操向クラッチ 3 操向ブレーキ27 スピンタ−ンクラッチ 65 パワステレバ−(操向操作具)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の走行装置1への直進駆動力の伝達
    を接続/遮断する操向クラッチ2と、各走行装置1を制
    動する操向ブレ−キ3と、各走行装置1を互いに逆方向
    へ駆動するスピンタ−ンクラッチ27とを設けた走行車
    輌において、操向操作具65が中立域から設定位置まで
    操作されると、旋回内側の走行装置1が操向クラッチ2
    の遮断及び操向ブレ−キ3の制動圧増加によって制動さ
    れると共に旋回外側の走行装置1が操向クラッチ1の接
    続圧減少によって減速駆動され、操向操作具65が前記
    設定位置を越えて操作されると、旋回内側の走行装置1
    が前記操向ブレ−キ3の制動圧減少及びスピンタ−ンク
    ラッチ27の接続圧増加によって旋回外側の走行装置1
    に対して逆方向に駆動されると共に旋回外側の走行装置
    1が前記操向クラッチ1の接続圧増加によって増速駆動
    されるように構成したことを特徴とする走行車輌の操向
    制御装置。
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