JP3260029B2 - 荷揚げリフト - Google Patents

荷揚げリフト

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JP3260029B2
JP3260029B2 JP00738594A JP738594A JP3260029B2 JP 3260029 B2 JP3260029 B2 JP 3260029B2 JP 00738594 A JP00738594 A JP 00738594A JP 738594 A JP738594 A JP 738594A JP 3260029 B2 JP3260029 B2 JP 3260029B2
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忠 角本
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トーヨーコーケン株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガイドレールに沿って
高所に荷揚げを行なう荷揚げリフトに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、高所に荷揚げを行なう荷揚げリフ
トは、図7に示すように、梯子状のガイドレール50に
電動ホイスト51を設け、この電動ホイスト51のドラ
ム52にワイヤーロープを巻装し、このワイヤーロープ
の一端に前記ガイドレール50に沿って昇降自在な台車
54を取り付けておき、この台車54上に荷台55を設
けて荷物Wを取り付けて荷物の揚げ卸しを行なってい
た。このような荷揚げリフト56は、台車54を梯子状
のガイドレール50の上方に引き上げたときに、台車5
4上に設けられた荷台55が水平方向に向くようになっ
ており、荷台55に取り付けた荷物Wの手前側を持って
手で引き出して卸していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の荷揚げリフト56では、高所まで上げた位置で
人手によって荷台より荷物を手前側に引き出して卸した
り、または高所に置いてある荷物を水平方向に向けられ
た荷台に積み、荷台の奥側(建物の外側)へ押し込むに
は身を乗り出さなければならないという危険を伴なうと
いう問題があった。本発明の目的は、上記問題を解決す
ることにあり、荷揚げされた荷物を自動的に引き寄せた
り、上で積み込んだ荷物を自動的に建物の外側へ送り込
むことのできる荷揚げリフトを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、上端部が設置時に建物側に向くように曲げられた折
曲部(7)を有するガイドレール(4)と、このガイド
レールに沿って昇降される台車(5)と、この台車に回
動自在に取り付けられた荷台(6)とよりなる荷揚げ用
リフトにおいて、前記台車(5)の上昇方向の先端部に
は前記荷台(6)を回動自在に支持する回動支持部材
(12)を設け、この回動支持部材(12)に係合して
引張方向に沿って摺動自在に移動する荷台(6)を設
け、この荷台(6)の上昇方向の先端部には前記ガイド
レール(4)に沿って前記折曲部(7)まで案内される
案内部材(23a,23b)を設け、前記台車(5)と
荷台(6)間には荷台を台車側に常時付勢する引張りバ
ネ(24)を設け、前記台車(5)を昇降せしめるワイ
ヤーロープ(26)を、前記荷台(6)の後端部に固定
して巻き上げることを特徴とする荷揚げリフト(1)に
より達成される。
【0005】
【作用】上記のように構成された本発明の荷揚げリフト
は、例えばガイドレールの折曲部を建物の2階にあるベ
ランダに架設して立て掛け、荷台上に荷物を載せて台車
を上昇させるべくワイヤーロープを巻くと、ワイヤーロ
ープは荷台の後端部を引き上げるので引っ張りバネを介
して一体の台車を上昇させる。荷台に設けた案内部材が
ガイドレールの折曲部の領域に入ると、荷台は回動支持
部材を中心として回動し、荷台は折曲部上で水平方向に
向きを変える。ここで、上昇された台車がガイドレール
の折曲部で上昇移動を停止されると、台車間とのバネの
付勢に抗して、荷台のみがワイヤーロープに引かれて建
物の内側に摺動するので、荷台上の荷物を簡単に卸すこ
とができる。
【0006】また、荷物を積込む場合も荷台が折曲部上
で建物の内側に来ているので容易に行なうことができ
る。そして、ワイヤーロープを逆回転させることにより
荷台は引張りバネの付勢で台車側に戻り、回動支持部材
を中心として台車上に重ねられワイヤーロープの伸びに
従って台車とともに降下される。なお、荷台には台車の
先端部より突出した位置に案内部材を設けたので、荷台
上に長尺物を載せてもその昇降は不安定になることなく
簡単に積卸しを行なうことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照
して詳細に説明する。図1は荷揚げリフトに用いられる
台車と荷台との斜視図、図2は台車と荷台との取付け部
を示す斜視図、図3は荷揚げリフトの全体を示す斜視
図、図4は荷揚げリフトの作動を示す側面図である。図
3において、荷揚げリフト1は、例えば家屋2の2階の
窓に設置された欄干3に取り付けられる梯子状のガイド
レール4と、このガイドレール4上に移動自在に取り付
けられる台車5と、この台車5に装着され台車上を移動
可能な荷台6と、前記台車5及び荷台6をガイドレール
4に沿って昇降せしめる昇降装置(図示せず)等によっ
て構成されている。
【0008】ガイドレール4は、家屋2の2階もしくは
3階に達する長さをもった梯子状に形成され、その両側
に設けられた支柱がガイドレール4を兼用する断面コ字
形状のものである。このガイドレール4の上端部には家
屋への立て掛け側となる方向に折り曲げた折曲部7が設
けてある。この折曲部7は、家屋側へ約80°の角度を
以って曲げられ、ガイドレール4の折曲部7を欄干もし
くは窓枠等に掛けたとき、折曲部7の上面はほぼ水平方
向に保たれるように形成されている。このようなガイド
レール4の上端部もしくは下端に電動機とドラムからな
る昇降装置(図示せず)が着脱自在に取り付けられ、ド
ラムに巻装されたワイヤーロープ26がガイドレール4
の間に架設されるようになっている。
【0009】台車5及び荷台6はその詳細を図1に示す
ように構成されている。図1において、台車5は一定間
隔をもって設けられた2本のガイドレール4の間隔に等
しい幅を有するフレーム構造体8で、下面側に4本の脚
部9を垂設し、これらの脚部9の下端には前記ガイドレ
ール7内に挿入転動するローラ10を回転自在に設けて
ある。このフレーム構造体8の後端部の横フレームの下
側面には第1の滑車11が回転自在に設けてある。この
第1の滑車11は外周の中央部にロープを係合する溝状
凹部を形成した滑車で、溝状凹部が水平方向に向けられ
て設けてある。
【0010】また、フレーム構造体8の先端部(図1の
左側)には僅かに上方向に突出された突出部8aが設け
てあって、この突出部8aの先端にはフランジ付きのロ
ーラからなる回動支持部材12が設けてある。突出部8
aの間には支持フレーム13が設けてある。この支持フ
レーム13の長手方向の中央には、図1及び図2に示す
ように、回動可能に固定されたブラケット15を介して
摺動部材14が設けてある。この摺動部材14は中空円
筒形状であって荷台6の支持軸19が挿通され、この支
持軸19は摺動部材14の内面に沿って自由に摺動され
るようになっている。また、前記支持フレーム13の長
手方向の中央には、図1及び図2に示すような軸受部材
が17が設けてあり、この軸受部材17には、第1の滑
車11の回転面と直交する面内で縦に回転する第2の滑
車18が回転自在に設けてある。そして、この第2の滑
車18の外周は荷台6の支持軸19の下方に設けられて
いる。
【0011】荷台6は、図1に示すように長方形のフレ
ーム20と後端部に立設部を有するバックフレーム21
とからなり、フレーム20の幅方向の中心には着脱自在
な支持軸19がネジ止めされるようになっている。この
荷台6は幅方向が前記台車5とほぼ同じ幅で形成され、
長さ方向は長尺物(例えば畳や合板等)を載置できるよ
うに台車5の長さ方向の約2倍程度の長さで形成してあ
る。この荷台6にネジ止めされる支持軸19は、前記摺
動部材14の摺動孔16内に挿通後フレーム20に固定
される。このフレーム20の前端両側にはそれぞれ脚部
材22が垂設されており、その脚部材22の下方には大
径と小径の2連の荷台用ローラ23a,23bが回転自
在に取り付けてある。両荷台用ローラ23a,23bは
ガイドレール4のフランジ部を挟むように装着され、大
径のローラ23aはガイドレール4の外面に沿って転動
し、小径のローラ23bはガイドレール4の内面に沿っ
て転動する。そして、前記台車5のローラ10は前記ガ
イドレール4の側方内側(断面コ字部)に挿入され逸脱
を防止され、荷台6の荷台用ローラ23aはガイドレー
ルの上面側に置かれ、この状態で荷台6はガイドレール
4の上面と平行状態に保たれるよう形成されている。こ
の荷台用ローラ23a,23bの代わりに、ガイドレー
ル4のフランジ部を挟んで移動可能な構成の案内部材を
設けてもよい。
【0012】台車5のローラ10は、折曲部7により上
限位置を制限されるが、本実施例では折曲部7に設けた
ストッパ28で上限位置を制限されている。なお、台車
5のローラ10はストッパ28により上限位置を制限さ
れるが、荷台6の小径のローラ23bはストッパ28の
脇を通過できるようになっている。ストッパ28はガイ
ドレール4の下端からの高さ位置を調整可能である。
【0013】上述したように、台車5の摺動部材14に
荷台6の支持軸19を挿通係合された荷台6のフロント
フレーム側と、台車5のフレーム構造体8の突出部8a
間に架設された支持フレーム13との間には、荷台6を
台車5側に常時付勢するための引張りバネ24が複数条
架設されている。この引張りバネ24の付勢により台車
5の後端部側に引き寄せられる荷台6を定位置で止める
荷台用ストッパ25は、荷台6に設けた支持軸19上に
着脱可能に取り付けられる。この荷台用ストッパ25は
支持軸19に被着されるリング状でピンによって支持軸
19に係止される。上述した台車5と荷台6とを図3に
示したガイドレール4に取り付け、このガイドレール4
の上部もしくは下部に別に取り付けた昇降装置のワイヤ
ーロープ26を、ガイドレール4の上部から台車5の載
置側へ垂らし、台車5に設けた第1の滑車11に掛け、
次に第2の滑車18に掛けてその端部を荷台6のバック
フレーム21に固着することにより、荷揚げリフト1の
準備は完了する。
【0014】以下、図4を参照して荷揚げリフト1の動
作を説明する。上記のように台車5と荷台6とを組み付
けたガイドレール4の折曲部7を2階の欄干3等に掛
け、ガイドレール4を床面に対し80°位に立架する。
この状態では図4の(A)位置に示したと同じ状態で保
たれている。この状態で例えば荷台6のバックフレーム
21上に畳等の荷物Wの一端を掛けおき、その他端をフ
レーム20の先端側に倒して取り付ける。
【0015】荷物Wを荷台6に載せ昇降装置を作動させ
ると、ワイヤーロープ26は巻き上げられ第1の滑車1
1と第2の滑車18とを介して荷台6を台車5と共に引
き上げる。そして、荷台6の荷台用ローラ23a,23
bが折曲部7に達すると、荷台6は台車5の回動支持部
材12を回動中心として荷台6を引上げ方向に倒し、台
車5の前側のローラ10がガイドレール4に設けたスト
ッパ28に当接した位置で、荷台6は折曲部7上で水平
方向に保たれる。更にワイヤーロープ26が昇降装置に
巻かれると、荷台6のバックフレーム21側は摺動部材
14をガイドとして支持軸19と共に第2の滑車18側
に引かれ、荷台6は水平状態を保って矢印の方向に引張
りバネ24の付勢に抗して移動する。そして、荷台用ロ
ーラ23a,23bが折曲部7の自由端部に達した位置
で昇降装置を停止させ、ワイヤーロープ26を巻き取る
ドラムを固定させておけば荷台6上の荷物Wは欄干3内
に引き込まれているので、積卸しするには安全に扱うこ
とができる。ストッパ28は高さ位置を調整可能である
ので、ガイドレール4の立てかけ角度が変わった場合に
も、荷台6が水平となる位置を調整できる。
【0016】上述した荷揚げ状態より荷台6を卸すに
は、昇降装置のドラムの停止を解除してワイヤーロープ
26を緩める方向に静かに作動させると、引張りバネ2
4に引かれて荷台6の荷台用ローラ23a,23bは図
4の右方向に移動し、荷台用ストッパ25が摺動部材1
6に当接して荷台6は図4の(B)で示した位置に停止
する。以下、更にワイヤーロープ26が緩められると、
台車5は自重で降下を始め、これにつれて荷台6の荷台
用ローラ23a,23bは折曲部7からガイドレール4
の傾斜部分に至る間に、荷台6を回動支持部材を回転中
心として図4の時計方向に回動させ、荷台6は図4の
(A)で示した状態に復帰されて台車5と共に降下す
る。この降下に際して荷台6上に荷物Wを載せておけ
ば、荷物Wは簡単に階下に卸される。以上説明したよう
に、本実施例の荷揚げリフト1は、昇降装置のドラムに
巻装されたワイヤーロープ26を巻き上げ方向や巻き戻
し方向に駆動させるだけで、荷台6上の荷物を積込み積
卸しを安全に行うことができる。
【0017】図5及び図6は荷揚げリフトの第2の実施
例である。上述の第1の実施例は、前記荷台6の摺動を
摺動部材14と支持軸19で行なったのに対し、第2の
実施例は、荷台6を形成するフレーム20のうちのサイ
ドフレーム29に摺動部材30を用いたものである。な
お、符号29以前のもので先の実施例と同じ部分につい
てはその符号を援用するものとする。本第2実施例の摺
動部材30は、上部に荷台6のサイドフレーム29を挿
通させる角筒部31を支持フレーム13に回動可能に設
けた構成である。この角筒部31の下側には、台車5の
突出部8aに支持された支持フレーム13に対して回動
可能なフランジ部31aを設けてある。支持フレーム1
3の両端部は断面円形の軸13aになっている。このフ
ランジ部31aを介して前記角筒部31を支持フレーム
13に回動自在に設け、この角筒部31内にサイドフレ
ーム29を挿通させることにより、荷台6は角筒部31
を介して台車5上を摺動し回動することができる。な
お、サイドフレーム29には荷台用ストッパ33が設け
られるのは前実施例と同様である。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の荷
揚げ装置は、ガイドレール上を走行する台車に回動自在
且つ摺動自在な荷台を設け、この荷台の動作をワイヤー
ロープの巻上げ巻戻しに連動させるようにしたので、荷
揚げされた荷台を人手を使うことなく自動で欄干や家屋
の内部に引き込め、危険な作業を伴なうことなく安全に
操作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す荷揚げリフトの台車と
荷台との構造を示す斜視図である。
【図2】図1の台車と荷台との接続を示す斜視図であ
る。
【図3】図1の台車と荷台とを装着した荷揚げリフトの
全体斜視図である。
【図4】荷揚げリフトの作動説明図である。
【図5】本発明の別実施例の主要部で荷揚げリフトの台
車と荷台の構造を示す斜視図である。
【図6】図5の台車と荷台との接続を示す斜視図であ
る。
【図7】従来の荷揚げリフトの側面図である。
【符号の説明】
1 荷揚げリフト 4 ガイドレール 5 台車 6 荷台 7 折曲部 11 第1の滑車 12 回動支持部材 18 第2の滑車 23a,23b 荷台用ローラ 24 引張りバネ 26 ワイヤーロープ 28 ストッパ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66F 11/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部が設置時に建物側に向くように曲
    げられた折曲部(7)を有するガイドレール(4)と、 このガイドレールに沿って昇降される台車(5)と、 この台車に回動自在に取り付けられた荷台(6)とより
    なる荷揚げ用リフトにおいて、 前記台車(5)の上昇方向の先端部には前記荷台(6)
    を回動自在に支持する回動支持部材(12)を設け、 この回動支持部材(12)に係合して引張方向に沿って
    摺動自在に移動する荷台(6)を設け、 この荷台(6)の上昇方向の先端部には前記ガイドレー
    ル(4)に沿って前記折曲部(7)まで案内される案内
    部材(23a,23b)を設け、 前記台車(5)と荷台(6)間には荷台を台車側に常時
    付勢する引張りバネ(24)を設け、 前記台車(5)を昇降せしめるワイヤーロープ(26)
    を、前記荷台(6)の後端部に固定して巻き上げること
    を特徴とする荷揚げリフト(1)。
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