JP2882637B2 - 建設用揚重装置 - Google Patents
建設用揚重装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、マストに昇降自在に取り付けられたリフト
荷台などの揚重装置本体を、ウィンチなどの駆動機構に
よって駆動昇降するように構成した建設用揚重装置に関
する。
荷台などの揚重装置本体を、ウィンチなどの駆動機構に
よって駆動昇降するように構成した建設用揚重装置に関
する。
<従来の技術> 従来の建設用揚重装置としては、荷物の積み降ろしの
ために、リフト荷台に、電動モータなどで駆動されると
ともに、昇降可能な荷台部分を備えた運搬用台車(いわ
ゆる移載機)を搭載しておき、荷物を運搬する場合に
は、運搬用台車の荷台部分をパレットの下に潜り込ませ
た後に、荷台部分を上昇させてパレットを運搬用台車に
固定し、その状態でリフト荷台上まで移動してから所定
階まで上昇し、リフト荷台を所定階で停止させた後に、
踏板をリフト荷台と建物とにわたって架設し、運搬用台
車を駆動してパレットごと荷物を建物側に運搬し、しか
る後に、運搬用台車の荷台部分を下降してパレットを建
物側に載置支持させ、パレットの下からリフト荷台に運
搬用台車を戻して荷物の搬入を完了する。
ために、リフト荷台に、電動モータなどで駆動されると
ともに、昇降可能な荷台部分を備えた運搬用台車(いわ
ゆる移載機)を搭載しておき、荷物を運搬する場合に
は、運搬用台車の荷台部分をパレットの下に潜り込ませ
た後に、荷台部分を上昇させてパレットを運搬用台車に
固定し、その状態でリフト荷台上まで移動してから所定
階まで上昇し、リフト荷台を所定階で停止させた後に、
踏板をリフト荷台と建物とにわたって架設し、運搬用台
車を駆動してパレットごと荷物を建物側に運搬し、しか
る後に、運搬用台車の荷台部分を下降してパレットを建
物側に載置支持させ、パレットの下からリフト荷台に運
搬用台車を戻して荷物の搬入を完了する。
一方、建物側からガラ等の荷物を降ろす場合には、荷
物が積まれたパレットの下方に運搬用台車の荷台部分を
潜り込ませた後に、荷台部分を上昇させてパレットを運
搬用台車に固定し、その状態で運搬用台車を駆動してパ
レットごと荷物をリフト荷台まで運搬し、その後に、運
搬用台車をリフト荷台側に載置支持させるとともに踏板
を外して荷物の積み込みを完了する。
物が積まれたパレットの下方に運搬用台車の荷台部分を
潜り込ませた後に、荷台部分を上昇させてパレットを運
搬用台車に固定し、その状態で運搬用台車を駆動してパ
レットごと荷物をリフト荷台まで運搬し、その後に、運
搬用台車をリフト荷台側に載置支持させるとともに踏板
を外して荷物の積み込みを完了する。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、このような従来構成によれば、運搬用
台車において、駆動車輪を備える上に大重量の荷物をも
搭載できるようにするために、運搬用台車の荷台部分を
低くすることができず、その荷台部分をパレットの下に
潜り込ませるために、パレットとしてその床下高さが低
いものを使用できず、所定のパレットしか使用できない
ために実用上不便であった。
台車において、駆動車輪を備える上に大重量の荷物をも
搭載できるようにするために、運搬用台車の荷台部分を
低くすることができず、その荷台部分をパレットの下に
潜り込ませるために、パレットとしてその床下高さが低
いものを使用できず、所定のパレットしか使用できない
ために実用上不便であった。
また、リフト荷台側と建物側とにわたって運搬用台車
を駆動走行するために、踏板を運搬用台車の走行に支障
の無いように構成しなければならない上に、その走行の
際に大重量の荷重を支えるために踏板として頑丈なもの
が必要となり、踏板およびそれの取り付け構成の面で設
計上の自由度が低い欠点があった。
を駆動走行するために、踏板を運搬用台車の走行に支障
の無いように構成しなければならない上に、その走行の
際に大重量の荷重を支えるために踏板として頑丈なもの
が必要となり、踏板およびそれの取り付け構成の面で設
計上の自由度が低い欠点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、リフト荷台などの揚重装置本体から建物側に荷物
を降ろしたり、建物側から揚重装置本体側に荷物を積ん
だりする場合に、荷物を搭載するために使用するパレッ
トの種類やそのパレットの積み降ろし高さに制約を受け
ないようにするとともに、揚重装置本体と建物側との間
に架設される踏板を容易に構成できるようにし、かつ、
偏荷重がかかった場合でも安定した姿勢で荷物を運搬で
きるようにして、使い勝手の良い建設用揚重装置を提供
できるようにすることを目的とする。
って、リフト荷台などの揚重装置本体から建物側に荷物
を降ろしたり、建物側から揚重装置本体側に荷物を積ん
だりする場合に、荷物を搭載するために使用するパレッ
トの種類やそのパレットの積み降ろし高さに制約を受け
ないようにするとともに、揚重装置本体と建物側との間
に架設される踏板を容易に構成できるようにし、かつ、
偏荷重がかかった場合でも安定した姿勢で荷物を運搬で
きるようにして、使い勝手の良い建設用揚重装置を提供
できるようにすることを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本発明の建設用揚重装置は、このような目的を達成す
るために、マストに駆動昇降自在に取り付けられた揚重
装置本体に、第1の水平方向に駆動変位可能にフォーク
昇降フレームを設けるとともに、そのフォーク昇降フレ
ームに、前記第1の水平方向と直交する第2の水平方向
に間隔を隔てて複数個のフォークを取り付けたフォーク
取付フレームを昇降可能に設け、そのフォーク取付フレ
ームに前記第2の水平方向と平行な第3の水平方向に間
隔を隔てて複数個のスプロケットを回転可能に設けると
ともに、スプロケットに巻回したチェーンの少なくとも
一端側を駆動昇降するフォーク昇降機構を付設して構成
する。
るために、マストに駆動昇降自在に取り付けられた揚重
装置本体に、第1の水平方向に駆動変位可能にフォーク
昇降フレームを設けるとともに、そのフォーク昇降フレ
ームに、前記第1の水平方向と直交する第2の水平方向
に間隔を隔てて複数個のフォークを取り付けたフォーク
取付フレームを昇降可能に設け、そのフォーク取付フレ
ームに前記第2の水平方向と平行な第3の水平方向に間
隔を隔てて複数個のスプロケットを回転可能に設けると
ともに、スプロケットに巻回したチェーンの少なくとも
一端側を駆動昇降するフォーク昇降機構を付設して構成
する。
<作用> 上記構成によれば、複数個のフォークをパレットの下
に潜り込ませた状態で、荷物を搭載したパレットをリフ
ト荷台上に載置固定し、その状態で所定階まで上昇し、
リフト荷台を所定階で停止させた後に、フォーク昇降フ
レームを第1の水平方向に駆動変位するとともに、その
フォーク昇降フレームに対し、スプロケットとチェーン
とによってスプロケットどうしの昇降を同調させながら
フォーク取付フレームを駆動昇降させ、フォーク取付フ
レームに取り付けられたフォークを上下方向および第1
の水平方向それぞれに駆動変位してパレットを建物側に
載置支持させ、パレットの下からフォークを抜き出し、
前述同様に上下方向および第1の水平方向それぞれに駆
動変位してフォークをリフト荷台に戻し、これによっ
て、荷物を揚重することができる。一方、荷物が積まれ
たパレットの下方にフォークを潜り込ませ、フォークを
上下方向および第1の水平方向それぞれに駆動変位して
パレットをリフト荷台上に運搬し、これによって、建物
側からガラ等の荷物を降ろすことができる。
に潜り込ませた状態で、荷物を搭載したパレットをリフ
ト荷台上に載置固定し、その状態で所定階まで上昇し、
リフト荷台を所定階で停止させた後に、フォーク昇降フ
レームを第1の水平方向に駆動変位するとともに、その
フォーク昇降フレームに対し、スプロケットとチェーン
とによってスプロケットどうしの昇降を同調させながら
フォーク取付フレームを駆動昇降させ、フォーク取付フ
レームに取り付けられたフォークを上下方向および第1
の水平方向それぞれに駆動変位してパレットを建物側に
載置支持させ、パレットの下からフォークを抜き出し、
前述同様に上下方向および第1の水平方向それぞれに駆
動変位してフォークをリフト荷台に戻し、これによっ
て、荷物を揚重することができる。一方、荷物が積まれ
たパレットの下方にフォークを潜り込ませ、フォークを
上下方向および第1の水平方向それぞれに駆動変位して
パレットをリフト荷台上に運搬し、これによって、建物
側からガラ等の荷物を降ろすことができる。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の建設用揚重装置の実施例の要部の
斜視図、第2図は全体概略正面図、第3図は全体概略側
面図、第4図は、要部の一部切欠拡大側面図、第5図
は、要部の一部切欠拡大平面図である。
斜視図、第2図は全体概略正面図、第3図は全体概略側
面図、第4図は、要部の一部切欠拡大側面図、第5図
は、要部の一部切欠拡大平面図である。
これらの図において、1は、建築中の建物Aの周囲の
所定箇所に立設されたマストであり、鉄骨を組み上げて
構成されている。
所定箇所に立設されたマストであり、鉄骨を組み上げて
構成されている。
前記ガイドマスト1には、左右一対のガイドレール2,
2が取り付けられ、そのガイドレール2,2に沿って昇降自
在に、揚重装置本体としてのリフト荷台3が取り付けら
れ、建築資材などの各種の荷物を昇降運搬するように工
事用リフトが構成されている。
2が取り付けられ、そのガイドレール2,2に沿って昇降自
在に、揚重装置本体としてのリフト荷台3が取り付けら
れ、建築資材などの各種の荷物を昇降運搬するように工
事用リフトが構成されている。
リフト荷台3の後部には、第1図および第5図それぞ
れに示すように、左右一対の縦フレーム4,4が設けら
れ、各縦フレーム4,4それぞれの上下にローラ5が回転
自在に軸架されるとともに、それらのローラ5…がガイ
ドレール2,2に外側から係入され、前後左右に位置決め
された状態で、リフト荷台3がガイドレール2,2に沿っ
て昇降するように構成されている。
れに示すように、左右一対の縦フレーム4,4が設けら
れ、各縦フレーム4,4それぞれの上下にローラ5が回転
自在に軸架されるとともに、それらのローラ5…がガイ
ドレール2,2に外側から係入され、前後左右に位置決め
された状態で、リフト荷台3がガイドレール2,2に沿っ
て昇降するように構成されている。
リフト荷台3には、第6図のワイヤーの巻掛け構成の
斜視図に示すように、シーブ6…に巻掛けられた吊り下
げ用ワイヤー7を介し、駆動機構としてのウィンチ8が
連動連結され、ウィンチ8の駆動によってリフト荷台3
を駆動昇降するように構成されている。
斜視図に示すように、シーブ6…に巻掛けられた吊り下
げ用ワイヤー7を介し、駆動機構としてのウィンチ8が
連動連結され、ウィンチ8の駆動によってリフト荷台3
を駆動昇降するように構成されている。
また、吊り下げ用ワイヤー7にはカウンターウェイト
9が連動連結され、リフト荷台3との重量バランスを図
り、ウィンチ8として能力の小さいものを使用できると
ともに高速で駆動昇降できるように構成されている。
9が連動連結され、リフト荷台3との重量バランスを図
り、ウィンチ8として能力の小さいものを使用できると
ともに高速で駆動昇降できるように構成されている。
図中、10は過荷重安全装置である。
リフト荷台3の後部左右に立設した縦フレーム4,4の
各外側には、第1図、第4図および第5図それぞれに示
すように、一対のチャンネル材を対向させて構成したガ
イドレール12,12がそれぞれ立設固定されるとともに、
ガイドレール12,12それぞれに、上下一対のローラ13,13
を介して支持ブラケット14が取り付けられている。
各外側には、第1図、第4図および第5図それぞれに示
すように、一対のチャンネル材を対向させて構成したガ
イドレール12,12がそれぞれ立設固定されるとともに、
ガイドレール12,12それぞれに、上下一対のローラ13,13
を介して支持ブラケット14が取り付けられている。
左右の支持ブラケット14,14それぞれは、側面視形状
がほぼL字状に形成され、その前方に延出されたアーム
部分の先端どうしがH鋼15により連結されて、左右支持
ブラケット14,14が一体化されている。
がほぼL字状に形成され、その前方に延出されたアーム
部分の先端どうしがH鋼15により連結されて、左右支持
ブラケット14,14が一体化されている。
リフト荷台3の下部に、昇降用油圧シリンダ16が設け
られるとともに、回動体17に一体回転自在に連接された
レバー部分17aに昇降用油圧シリンダ16が連動連結さ
れ、そして、回動体17の両端それぞれにアーム18が一体
回転自在に連接されるとともに、アーム18,18それぞれ
の先端側に長穴19が形成され、長穴19を介してのピン連
結により、昇降用油圧シリンダ16と支持ブラケット14と
が連動連結され、昇降用油圧シリンダ16の駆動伸縮によ
って支持ブラケット14を駆動昇降するように構成されて
いる。
られるとともに、回動体17に一体回転自在に連接された
レバー部分17aに昇降用油圧シリンダ16が連動連結さ
れ、そして、回動体17の両端それぞれにアーム18が一体
回転自在に連接されるとともに、アーム18,18それぞれ
の先端側に長穴19が形成され、長穴19を介してのピン連
結により、昇降用油圧シリンダ16と支持ブラケット14と
が連動連結され、昇降用油圧シリンダ16の駆動伸縮によ
って支持ブラケット14を駆動昇降するように構成されて
いる。
各支持ブラケット14,14それぞれには、2組の平行4
連リンク機構20,21を互いに連結して構成された水平移
動用の屈伸機構22が連結されている。
連リンク機構20,21を互いに連結して構成された水平移
動用の屈伸機構22が連結されている。
基端側の平行4連リンク機構20は、支持ブラケット14
と、その支持ブラケット14に一端側を枢支連結した第1
アッパーリンク23および第1ロアーリンク24と、両リン
ク23,24それぞれの先端を枢支連結した中間縦リンク25
とから構成されている。
と、その支持ブラケット14に一端側を枢支連結した第1
アッパーリンク23および第1ロアーリンク24と、両リン
ク23,24それぞれの先端を枢支連結した中間縦リンク25
とから構成されている。
一方、先端側の平行4連リンク機構21は、前記中間縦
リンク25と、その中間縦リンク25に一端側を枢支連結し
た第2アッパーリンク26および第2ロアーリンク27と、
両リンク26,27それぞれの先端を枢支連結したフォーク
昇降フレーム28とから構成されている。
リンク25と、その中間縦リンク25に一端側を枢支連結し
た第2アッパーリンク26および第2ロアーリンク27と、
両リンク26,27それぞれの先端を枢支連結したフォーク
昇降フレーム28とから構成されている。
フォーク昇降フレーム28は、屈伸機構22,22それぞれ
に連結されたガイドフレーム28a,28aを横フレーム28b…
により一体連結して構成されている。
に連結されたガイドフレーム28a,28aを横フレーム28b…
により一体連結して構成されている。
フォーク昇降フレーム28には、ガイドフレーム28a,28
aに沿って昇降可能にフォーク取付フレーム29が取り付
けられている。
aに沿って昇降可能にフォーク取付フレーム29が取り付
けられている。
フォーク取付フレーム29は、左右一対の縦フレーム29
a,29aを上下一対の支持フレーム29b,29bにより一体連結
して構成されている。
a,29aを上下一対の支持フレーム29b,29bにより一体連結
して構成されている。
上側の支持フレーム29b上の長手方向両端それぞれ
に、すなわち、前記第1の水平方向に直交する第3の水
平方向に所定間隔を隔てて、スプロケット30aが回転自
在に設けられ、両スプロケット30a,30aにわたってチェ
ーン30bが巻回されるとともに、そのチェーン30bの両端
それぞれが、ガイドフレーム28aに連結保持されてい
る。
に、すなわち、前記第1の水平方向に直交する第3の水
平方向に所定間隔を隔てて、スプロケット30aが回転自
在に設けられ、両スプロケット30a,30aにわたってチェ
ーン30bが巻回されるとともに、そのチェーン30bの両端
それぞれが、ガイドフレーム28aに連結保持されてい
る。
ガイドフレーム28a,28aそれぞれの上部に、油圧シリ
ンダ31aによって駆動昇降可能にブラケット31bが設けら
れるとともに、両ブラケット31b,31bそれぞれに回転可
能にスプロケット31cが軸架され、両スプロケット31c,3
1cそれぞれにチェーン30bが巻回されている。
ンダ31aによって駆動昇降可能にブラケット31bが設けら
れるとともに、両ブラケット31b,31bそれぞれに回転可
能にスプロケット31cが軸架され、両スプロケット31c,3
1cそれぞれにチェーン30bが巻回されている。
このようにして、両スプロケット30a,30aとチェーン3
0bとで同調させることによってフォーク取付フレーム29
を傾けることなく昇降するとともに、両スプロケット31
c,31cを駆動昇降することによって油圧シリンダ31aの作
動ストロークの2倍分だけフォーク取付フレーム29を昇
降できるようにフォーク昇降機構31が構成されている。
0bとで同調させることによってフォーク取付フレーム29
を傾けることなく昇降するとともに、両スプロケット31
c,31cを駆動昇降することによって油圧シリンダ31aの作
動ストロークの2倍分だけフォーク取付フレーム29を昇
降できるようにフォーク昇降機構31が構成されている。
この構成を、前述の昇降用油圧シリンダ16を駆動伸縮
して支持ブラケット14を駆動昇降する構成に付加するこ
とにより、上下方向に大きな範囲にわたってフォーク取
付フレーム29を昇降でき、車高の高い運搬台車に対する
荷物の積み降ろしをも容易に行うことができるように構
成されている。
して支持ブラケット14を駆動昇降する構成に付加するこ
とにより、上下方向に大きな範囲にわたってフォーク取
付フレーム29を昇降でき、車高の高い運搬台車に対する
荷物の積み降ろしをも容易に行うことができるように構
成されている。
第2ロアーリンク27を枢支連結した支点部32と支持ブ
ラケット14の上下方向中間箇所とにわたってチェーン33
が連結され、そして、そのチェーン33の途中箇所が、中
間縦リンク25の上端側に回転自在に取り付けた第1プー
リー34と、第1および第2ロアーリンク24,27を枢支連
結した支点部35に取り付けられた第2プーリー36とに巻
回され、基端側の平行4連リンク機構20において、第1
アッパーリンク23および第1ロアーリンク24それぞれが
支持ブラケット14に対して上下揺動するに伴い、先端側
の平行4連リンク機構21において、第2アッパーリンク
26および第2ロアーリンク27それぞれが、中間縦リンク
25に対して第1アッパーリンク23および第1ロアーリン
ク24それぞれとは逆の方向に上下揺動し、フォーク昇降
フレーム28を第1の水平方向に変位するように構成され
ている。
ラケット14の上下方向中間箇所とにわたってチェーン33
が連結され、そして、そのチェーン33の途中箇所が、中
間縦リンク25の上端側に回転自在に取り付けた第1プー
リー34と、第1および第2ロアーリンク24,27を枢支連
結した支点部35に取り付けられた第2プーリー36とに巻
回され、基端側の平行4連リンク機構20において、第1
アッパーリンク23および第1ロアーリンク24それぞれが
支持ブラケット14に対して上下揺動するに伴い、先端側
の平行4連リンク機構21において、第2アッパーリンク
26および第2ロアーリンク27それぞれが、中間縦リンク
25に対して第1アッパーリンク23および第1ロアーリン
ク24それぞれとは逆の方向に上下揺動し、フォーク昇降
フレーム28を第1の水平方向に変位するように構成され
ている。
前記ステー15に、水平移動用油圧シリンダ37が連結さ
れるとともに、回動体38に一体回転自在に連接されたレ
バー部分38aに水平移動用油圧シリンダ37が連動連結さ
れ、そして、回動体38の両端それぞれにアーム40が一体
回転自在に連接されるとともに、アーム40,40それぞれ
の先端側に長穴39が形成され、長穴39を介してのピン連
結により、水平移動用油圧シリンダ37と、第1ロアーリ
ンク24の支持ブラケット14側端部から下方に一体連接さ
れたアーム部分24aとが連動連結され、水平移動用油圧
シリンダ37の駆動伸縮によって、第4図に示すような、
支持ブラケット14から離れる側に突出する状態と、第7
図の要部の側面図に示すような、支持ブラケット14に近
接する側に引退する状態とに駆動変位するように構成さ
れている。
れるとともに、回動体38に一体回転自在に連接されたレ
バー部分38aに水平移動用油圧シリンダ37が連動連結さ
れ、そして、回動体38の両端それぞれにアーム40が一体
回転自在に連接されるとともに、アーム40,40それぞれ
の先端側に長穴39が形成され、長穴39を介してのピン連
結により、水平移動用油圧シリンダ37と、第1ロアーリ
ンク24の支持ブラケット14側端部から下方に一体連接さ
れたアーム部分24aとが連動連結され、水平移動用油圧
シリンダ37の駆動伸縮によって、第4図に示すような、
支持ブラケット14から離れる側に突出する状態と、第7
図の要部の側面図に示すような、支持ブラケット14に近
接する側に引退する状態とに駆動変位するように構成さ
れている。
前記上下一対の支持フレーム29b,29bには、前記第1
の水平方向に直交するとともに前記第3の水平方向と平
行な第2の水平方向に所定間隔を隔てて、かつ、取付間
隔を変更可能に、左右一対のフォーク41,41それぞれが
取り付けられている。
の水平方向に直交するとともに前記第3の水平方向と平
行な第2の水平方向に所定間隔を隔てて、かつ、取付間
隔を変更可能に、左右一対のフォーク41,41それぞれが
取り付けられている。
即ち、第8図の要部の一部切欠側面図に示すように、
フォーク41の上端部が、上方側の支持部材29bに係止さ
れてピン42により連結固定され、一方、フォーク41の下
端部が、下方側の支持部材29bに取り付けられた取付突
片43に当接した状態でネジ44の締め付けにより固定され
ている。フォーク41としては、支持フレーム29b,29bに
3本以上取り付けるようにしても良い。
フォーク41の上端部が、上方側の支持部材29bに係止さ
れてピン42により連結固定され、一方、フォーク41の下
端部が、下方側の支持部材29bに取り付けられた取付突
片43に当接した状態でネジ44の締め付けにより固定され
ている。フォーク41としては、支持フレーム29b,29bに
3本以上取り付けるようにしても良い。
リフト荷台3の床面の左右中央部は凹入されていて、
リフト荷台3側に引退させるとともに支持ブラケット14
を下降した状態で、第7図に示すように、フォーク41,4
1それぞれを凹部45内に入れ込ませ、フォーク41,41上に
搭載した荷物やパレットなどをリフト荷台3の床面によ
って直接的に支持させ、リフト荷台3の駆動昇降におい
て、荷物やパレットなどの荷重をフォーク41,41にかけ
ないようにしてその耐久性を向上できるように構成され
ている。
リフト荷台3側に引退させるとともに支持ブラケット14
を下降した状態で、第7図に示すように、フォーク41,4
1それぞれを凹部45内に入れ込ませ、フォーク41,41上に
搭載した荷物やパレットなどをリフト荷台3の床面によ
って直接的に支持させ、リフト荷台3の駆動昇降におい
て、荷物やパレットなどの荷重をフォーク41,41にかけ
ないようにしてその耐久性を向上できるように構成され
ている。
リフト荷台3の上面前端側には、第1図および第4図
それぞれに示すように、その全幅にわたって、建物A側
の床46との間隙を塞ぐための踏板47が水平軸芯周りで回
転可能に設けられ、この踏板47と、リフト荷台3に組み
込まれた踏板用油圧シリンダ48とが、反転アーム49およ
びリンク50を介して連動連結され、この踏板用油圧シリ
ンダ48の駆動伸縮によって、上方に起立した姿勢と、建
物A側の床46に架け渡された水平姿勢とに変更できるよ
うに構成されている。
それぞれに示すように、その全幅にわたって、建物A側
の床46との間隙を塞ぐための踏板47が水平軸芯周りで回
転可能に設けられ、この踏板47と、リフト荷台3に組み
込まれた踏板用油圧シリンダ48とが、反転アーム49およ
びリンク50を介して連動連結され、この踏板用油圧シリ
ンダ48の駆動伸縮によって、上方に起立した姿勢と、建
物A側の床46に架け渡された水平姿勢とに変更できるよ
うに構成されている。
また、リフト荷台3の前面には、第7図および第9図
のドアの昇降構成を示す要部の斜視図それぞれに示すよ
うに、左右に立設したガイド51,51それぞれに沿って摺
動昇降可能にドア52が設けられ、そして、このドア52
が、ガイド51,51それぞれの上端に付設のプーリー53に
巻回されたワイヤー54によって吊り下げ支持されてい
る。
のドアの昇降構成を示す要部の斜視図それぞれに示すよ
うに、左右に立設したガイド51,51それぞれに沿って摺
動昇降可能にドア52が設けられ、そして、このドア52
が、ガイド51,51それぞれの上端に付設のプーリー53に
巻回されたワイヤー54によって吊り下げ支持されてい
る。
リフト荷台3の最下部にドア用油圧シリンダ55が設け
られ、このドア用油圧シリンダ55に連結された左右一対
のワイヤー56,56と、前述のドア52に連結されたワイヤ
ー54,54それぞれに介在された可動プーリー57とが連結
され、ドア用油圧シリンダ55を駆動伸縮するに伴い、そ
の短縮によって、両可動プーリー57,57それぞれを互い
に近づく側に引き込み、それにより、可動プーリー57の
変位量の2倍のストロークでドア52をリフト荷台3の床
面より上方まで引き上げ、一方、その伸張によって、ド
ア52の自重を利用して床面より下方まで下降するように
構成されている。
られ、このドア用油圧シリンダ55に連結された左右一対
のワイヤー56,56と、前述のドア52に連結されたワイヤ
ー54,54それぞれに介在された可動プーリー57とが連結
され、ドア用油圧シリンダ55を駆動伸縮するに伴い、そ
の短縮によって、両可動プーリー57,57それぞれを互い
に近づく側に引き込み、それにより、可動プーリー57の
変位量の2倍のストロークでドア52をリフト荷台3の床
面より上方まで引き上げ、一方、その伸張によって、ド
ア52の自重を利用して床面より下方まで下降するように
構成されている。
前記昇降用油圧シリンダ16、水平移動用油圧シリンダ
37、踏板用油圧シリンダ48およびドア用油圧シリンダ55
それぞれは、リフト荷台3に設けた油圧ユニット58から
の圧油の給排によって駆動するとともに、リフト荷台3
上に立設した制御ボックス59を介して、電磁弁などに対
する動作を制御するように構成されている。
37、踏板用油圧シリンダ48およびドア用油圧シリンダ55
それぞれは、リフト荷台3に設けた油圧ユニット58から
の圧油の給排によって駆動するとともに、リフト荷台3
上に立設した制御ボックス59を介して、電磁弁などに対
する動作を制御するように構成されている。
上記実施例では、2組の平行4連リンク機構20,21と
チェーン33と1個の水平移動用油圧シリンダ37とによっ
てフォーク41,41それぞれを第1の水平方向に駆動変位
できるように構成し、その構成を簡単にできるととも
に、フォーク41,41を下降したときに不測に他物と衝突
したとしても、チェーン33の弛みによってフォーク41,4
1それぞれを上方に揺動して逃がし、フォーク41,41が破
損することを防止できるようにしているが、本発明とし
ては、例えば、中間縦リンク25とアッパーリンク26また
は第2ロアーリンク27との間に更に別の油圧シリンダを
設けて第1の水平方向に駆動変位できるように構成する
ものでも良く、また、平行4連リンク機構20,21に代え
て、支持ブラケット14に第1の水平方向に駆動伸縮する
ように油圧シリンダを取り付け、その油圧シリンダにフ
ォーク昇降フレーム28を連結するなどしても良く、各種
の構成が採用できる。
チェーン33と1個の水平移動用油圧シリンダ37とによっ
てフォーク41,41それぞれを第1の水平方向に駆動変位
できるように構成し、その構成を簡単にできるととも
に、フォーク41,41を下降したときに不測に他物と衝突
したとしても、チェーン33の弛みによってフォーク41,4
1それぞれを上方に揺動して逃がし、フォーク41,41が破
損することを防止できるようにしているが、本発明とし
ては、例えば、中間縦リンク25とアッパーリンク26また
は第2ロアーリンク27との間に更に別の油圧シリンダを
設けて第1の水平方向に駆動変位できるように構成する
ものでも良く、また、平行4連リンク機構20,21に代え
て、支持ブラケット14に第1の水平方向に駆動伸縮する
ように油圧シリンダを取り付け、その油圧シリンダにフ
ォーク昇降フレーム28を連結するなどしても良く、各種
の構成が採用できる。
また、上記実施例では、チェーン30bの両端側それぞ
れをガイドフレーム28a,28aに連結保持し、その連結保
持端に近い側において、油圧シリンダ31aによって駆動
昇降するスプロケット31cにチェーン30bを巻回し、油圧
シリンダ31aの動作ストロークの2倍分フォーク41を昇
降できるようにしているが、本発明としては、チェーン
30bの両端それぞれを油圧シリンダ31a,31aに直接的に連
結保持するようにしても良い。
れをガイドフレーム28a,28aに連結保持し、その連結保
持端に近い側において、油圧シリンダ31aによって駆動
昇降するスプロケット31cにチェーン30bを巻回し、油圧
シリンダ31aの動作ストロークの2倍分フォーク41を昇
降できるようにしているが、本発明としては、チェーン
30bの両端それぞれを油圧シリンダ31a,31aに直接的に連
結保持するようにしても良い。
また、上記実施例では、昇降用油圧シリンダ16によ
り、マスト2に対して支持ブラケット14を昇降させるこ
とによってフォーク昇降フレーム28を昇降し、更に、そ
のフォーク昇降フレーム28に対してフォーク取付フレー
ム29を昇降させ、より大きな範囲で昇降できるように構
成しているが、本発明としては、マスト2に対して支持
ブラケット14を昇降させずに、フォーク昇降フレーム28
に対してのみフォーク取付フレーム29を昇降させるよう
に構成するものでも良い。
り、マスト2に対して支持ブラケット14を昇降させるこ
とによってフォーク昇降フレーム28を昇降し、更に、そ
のフォーク昇降フレーム28に対してフォーク取付フレー
ム29を昇降させ、より大きな範囲で昇降できるように構
成しているが、本発明としては、マスト2に対して支持
ブラケット14を昇降させずに、フォーク昇降フレーム28
に対してのみフォーク取付フレーム29を昇降させるよう
に構成するものでも良い。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば、パレットの下
にフォークを出し入れすることによって、建物側と揚重
装置本体側とにわたる荷物の積み降ろしを行うことがで
きるから、パレットとして、フォークの肉厚以上の床下
面積を備えていれば良く、使用すべきパレットの種類に
制約を受けることが少なくて各種のパレットを使用でき
るようになり、実用上便利な建設用揚重装置を提供でき
るようになった。
にフォークを出し入れすることによって、建物側と揚重
装置本体側とにわたる荷物の積み降ろしを行うことがで
きるから、パレットとして、フォークの肉厚以上の床下
面積を備えていれば良く、使用すべきパレットの種類に
制約を受けることが少なくて各種のパレットを使用でき
るようになり、実用上便利な建設用揚重装置を提供でき
るようになった。
また、フォークを上下方向および第1の水平方向に駆
動変位して荷物を運搬できるから、踏板上に乗ることが
無く、踏板に荷物の荷重がかからないために高い強度を
要求されず、踏板を簡易に構成でき、踏板およびそれの
取り付け構成の面で設計上の自由度が高くなり、製作面
で有利なものにできるようになった。
動変位して荷物を運搬できるから、踏板上に乗ることが
無く、踏板に荷物の荷重がかからないために高い強度を
要求されず、踏板を簡易に構成でき、踏板およびそれの
取り付け構成の面で設計上の自由度が高くなり、製作面
で有利なものにできるようになった。
そのうえ、フォーク昇降フレームに対してフォーク取
付フレームを昇降させることによりフォークを上下方向
に駆動変位するから、フォークの上下方向の動作ストロ
ークを大きくとることができ、床面近くから運搬台車上
など、低位置から高位置にわたって荷物の積み降ろしを
行うことができるようになった。
付フレームを昇降させることによりフォークを上下方向
に駆動変位するから、フォークの上下方向の動作ストロ
ークを大きくとることができ、床面近くから運搬台車上
など、低位置から高位置にわたって荷物の積み降ろしを
行うことができるようになった。
更に、フォーク昇降フレームに対し、スプロケットと
チェーンとによってスプロケットどうしの昇降を同調さ
せながらフォーク取付フレームを駆動昇降するから、例
えば、複数個のフォークの内の一端側のフォークに大き
な荷重がかかるなど、偏荷重がかかったとしても、複数
個のフォークを均等に昇降し、荷崩れを生じること無く
安定した姿勢で荷物を運搬できるようになった。
チェーンとによってスプロケットどうしの昇降を同調さ
せながらフォーク取付フレームを駆動昇降するから、例
えば、複数個のフォークの内の一端側のフォークに大き
な荷重がかかるなど、偏荷重がかかったとしても、複数
個のフォークを均等に昇降し、荷崩れを生じること無く
安定した姿勢で荷物を運搬できるようになった。
図面は、本発明に係る建設用揚重装置の実施例を示し、
第1図は、要部の斜視図、第2図は全体概略正面図、第
3図は全体概略側面図、第4図は、要部の一部切欠拡大
側面図、第5図は、要部の一部切欠拡大平面図、第6図
は、吊り下げ用ワイヤーの巻き掛け構成を示す斜視図、
第7図は、フォークが引退した状態の要部の一部切欠拡
大側面図、第8図は、フォークの取付部を示す一部切欠
拡大側面図、第9図は、ドアの昇降構成を示す概略斜視
図である。 1…マスト 3…揚重装置本体としてのリフト荷台 28…フォーク昇降フレーム 29…フォーク取付フレーム 30a…スプロケット 30b…チェーン 31…フォーク昇降機構 41…フォーク
第1図は、要部の斜視図、第2図は全体概略正面図、第
3図は全体概略側面図、第4図は、要部の一部切欠拡大
側面図、第5図は、要部の一部切欠拡大平面図、第6図
は、吊り下げ用ワイヤーの巻き掛け構成を示す斜視図、
第7図は、フォークが引退した状態の要部の一部切欠拡
大側面図、第8図は、フォークの取付部を示す一部切欠
拡大側面図、第9図は、ドアの昇降構成を示す概略斜視
図である。 1…マスト 3…揚重装置本体としてのリフト荷台 28…フォーク昇降フレーム 29…フォーク取付フレーム 30a…スプロケット 30b…チェーン 31…フォーク昇降機構 41…フォーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河崎 義信 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 宮下 喜吉 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 小山 良樹 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 中西 一吉 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 柴田 恭伺 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 菊池 公男 大阪府南河内郡美原町木材通3丁目1番 8号 株式会社竹中工務店技術研究所大 阪支所内 (72)発明者 山下 進 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 岡野 茂 東京都千代田区神田小川町1丁目1番地 石川島輸送機株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 9/18 B66B 17/16
Claims (1)
- 【請求項1】マストに駆動昇降自在に取り付けられた揚
重装置本体に、第1の水平方向に駆動変位可能にフォー
ク昇降フレームを設けるとともに、そのフォーク昇降フ
レームに、前記第1の水平方向と直交する第2の水平方
向に間隔を隔てて複数個のフォークを取り付けたフォー
ク取付フレームを昇降可能に設け、前記フォーク取付フ
レームに前記第2の水平方向と平行な第3の水平方向に
間隔を隔てて複数個のスプロケットを回転可能に設ける
とともに、前記スプロケットに巻回したチェーンの少な
くとも一端側を駆動昇降するフォーク昇降機構を付設し
たことを特徴とする建設用揚重装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5920089A JP2882637B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 建設用揚重装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5920089A JP2882637B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 建設用揚重装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239084A JPH02239084A (ja) | 1990-09-21 |
| JP2882637B2 true JP2882637B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=13106547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5920089A Expired - Fee Related JP2882637B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 建設用揚重装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2882637B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107188078B (zh) * | 2017-06-09 | 2023-03-10 | 南通贝特医药机械有限公司 | 防脱装置 |
| CN111558926A (zh) * | 2019-02-14 | 2020-08-21 | 苏州达文西自动化科技有限公司 | 一种基于双ccd视觉捕捉的自动物流机器人 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5920089A patent/JP2882637B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02239084A (ja) | 1990-09-21 |
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