JP3252264B2 - ワークのアライメント装置 - Google Patents

ワークのアライメント装置

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JP3252264B2 JP13052492A JP13052492A JP3252264B2 JP 3252264 B2 JP3252264 B2 JP 3252264B2 JP 13052492 A JP13052492 A JP 13052492A JP 13052492 A JP13052492 A JP 13052492A JP 3252264 B2 JP3252264 B2 JP 3252264B2
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像形成用基板等の
ワークに露光を行う前段階で、ワークをマスクフィルム
の適正位置に自動的に位置決めするアライメント装置に
係り、特に構造が簡素でメンテナンスが容易なワークの
アライメント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、手動露光装置を用いて、画像形
成用基板(以下ワークという)にマスクフィルムの画像
を焼き付け露光する際は、露光を行う露光ステージとは
別の作業台に、位置決めステージを設け、その位置決め
ステージでワークとマスクフィルムの整合(アライメン
ト)を行っている。このアライメント作業は、作業者
が、ワークおよびマスクフィルムのそれぞれに付されて
いる少なくとも2個の整合マークを目視により位置合わ
せし、粘着テープ等でワークとマスクフィルムを留め付
けた状態で露光ステージに運んでいる。
【0003】また、自動露光装置に使用されるアライメ
ント装置として図9ないし図12に示すものがある(詳
細は特開平1−302259号)。この装置は、ワーク
11を載置するアライメントテーブル4をθ軸モータ1
aにより鉛直な軸線の回りに回転するθステージ1と、
このθステージ1を載置し、かつ、案内溝2aおよびY
軸モータ2bにより、水平面内の一方向(以下Y軸方向
という)に移動するY軸ステージ2と、このY軸ステー
ジ2を載置し、かつ、案内溝3aおよびX軸モータ3b
により、Y軸と直交する方向(以下X軸方向という)に
移動するX軸ステージ3等を備えており、これら各ステ
ージ(XYθ軸ステージ)は上下方向に三段に重ねた状
態で構成されている。
【0004】さらに、アライメント装置10は、ワーク
11およびマスクフィルム12の整合マークの位置ズレ
量を読み取るカメラ装置5、5と、次工程の露光ステー
ジにマスクフィルム12を吸着して搬送する吸着搬送装
置(トラバーサ)6と、カメラ装置5、5から送られた
位置ズレ量がゼロになるように各ステージにパルス信号
等を送って各ステージを制御する制御機構7等を備えて
いる。
【0005】この装置を用いて、ワークの整合マークを
マスクフィルム12の整合マークに位置合わせする際
は、はじめに、マスクフィルム12をアライメントテー
ブル4に載置してカメラ装置5、5によりマスクフィル
ム12の整合マークの位置を読み取って制御機構7内に
記憶させておき、以後その位置を基準にしてワーク11
の位置決めを行う。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】しかし、上記のアライメント機構には、以
下に示すような問題点があった。 手動露光装置の位置決めは、目視により作業が行わ
れるため、位置決め作業に時間がかかり、また、ワーク
のサイズが大きい場合、位置合わせ作業が困難であり、
作業能率が悪い。 自動露光装置のアライメント装置は、θ軸ステー
ジ、X軸ステージ、Y軸ステージの各ステージが、三段
に重ねて構成されるため、機構的に複雑になり、製作コ
ストが嵩むほか装置の調整やメンテナンスの手間がかか
っていた。この発明は、前述の問題点に鑑み、移動機構
の配置および駆動方法を改善することにより、構造が簡
素で調整およびメンテナンス等が容易なワークのアライ
メント装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するため、以下のようなワークのアライメント装置
にかかる構成とした。すなわち、ワークを載置するテー
ブルの下面に水平方向の断面が正方形をしており前後
左右の側辺を有する台部を一体に取り付けた可動盤と、
前記可動盤を固定盤の上面に沿って水平方向に移動させ
る移動機構と、前記可動盤のテーブル上に重ねて載置し
たワークおよびマスクフィルムの各整合マークの位置ズ
レ量を読み取るカメラ装置と、前記カメラ装置で読み取
った位置ズレ量をゼロにするように移動機構を制御する
制御機構と、可動盤を移動する際に前記マスクフィルム
をワークから上方に離間させるフィルム昇降装置とを備
え、前記移動機構は、前記台部の左右の側辺の中央部
に、相対する転動ローラそれぞれ当接させ可動盤を左
右方向に押圧駆動する第1の移動機構と、前記台部の
後の側辺に相対して配置された2つの転動ローラに当接
させ可動盤を前後方向に押圧駆動する第2の移動機構
と、この第2の移動機構と同じ側辺に相対して配置され
た2つの転動ローラに当接させ可動盤を前後方向に押圧
駆動する第3の移動機構とを有する構成とした。
【0008】
【作用】この発明は、上記のように構成しているので以
下のような作用を有する。 フィルム昇降装置がマスクフィルムをワークから上
方に離間させ、カメラ装置がワークおよびマスクフィル
ムの整合マークの位置ズレ量を読み取る。次に制御機構
がマスクフィルムの整合マークを基準として位置ズレ量
をゼロにするように移動機構を作動させ、可動盤を適正
位置に移動させる。 各移動機構は、正方形をした可動盤の台部の側辺を
押圧駆動するので、従来のように移動機構を3段に積み
重ねて配置する必要がなくなり、構造が簡素化される。 第1の移動機構だけを作動させると、可動盤を左右
方向に、また、第2、第3の移動機構の移動量を等しく
作動させると、可動盤を前後方向に平行移動することが
できる。さらに、第1の移動機構を停止させておき、第
2、第3の移動機構を反対方向に作動させると、可動盤
が回転する。したがって、第1ないし第3の移動機構を
組み合わせて使用することにより、整合マークの位置ズ
レをゼロにすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1はアライメント装置の要部を示す一部切り欠
いた正面図、図2はアライメント装置の要部を示す一部
切り欠いた側面図、図3は第1ないし第3の移動機構を
示す図1のIII-III 線における断面矢視図、図4はアラ
イメント装置の平面図、図5はアライメント装置の全体
を示す斜視図、図6および図7は可動盤の移動状態を示
す平面図、図8は制御機構を示す原理図である。
【0010】アライメント装置Aは、ワーク11を載置
するテーブル21bの下面に水平方向の断面が正方形を
した台部21aを一体に取り付けた可動盤21と、前記
可動盤21を固定盤20の上面に沿って水平方向に移動
させる移動機構24と、前記可動盤21のテーブル21
b上に重ねて載置したワーク11およびマスクフィルム
12の各整合マークの位置ズレ量を読み取るカメラ装置
22と、前記カメラ装置22で読み取った位置ズレ量を
ゼロにするように移動機構24を制御する制御機構25
と、可動盤21を移動する際に前記マスクフィルム12
をワーク11から上方に離間させるフィルム昇降装置2
3とを備えている。
【0011】固定盤20は図1および図3で示すよう
に、可動盤21を水平方向に移動させるため、複数個の
スラストベアリング20aを有しており、そのスラスト
ベアリング20aの上に可動盤21が支持されている。
また、可動盤21の過大な移動を制御するため可動盤2
1の周縁には、リミットスイッチ20bが適宜設けられ
ている。なお、ここでは可動盤21の支持手段をスラス
トベアリング20aとしているが、他の公知の手段を使
用しても構わない。
【0012】可動盤21のテーブル21bは台部21a
の上端部から側方に張り出してその下面は補助テーブル
26の上面を摺動するようになっている。台部21a
は、補助テーブル26に設けた開口26aを貫通してお
り、この開口26aは可動盤21の移動を可能にするた
め、充分大きく設定されている。なお、図中の21d
は、ワークを吸着固定するための吸引孔で、複数設けら
れており、これら吸引孔21dは、吸引パイプ21e等
を介して真空ポンプ(図示せず)に接続されている。
【0013】移動機構24は図3で示すように、固定盤
20上に配置された、第1ないし第3の移動機構24
a,24b,24cによって構成されている。第1の移
動機構24aは図1に示すように、台部21aの右側の
側辺21a1のほぼ中央部に転動ローラー24a4 を介
して当接する押動部24a1 と、台部21aの左側の側
辺21a3 のほぼ中央部に転動ローラ24a8 を介して
当接する付勢部24a5 等からなる。
【0014】押動部24a1 は、パルスモータ等の駆動
モータ24a2 と、この駆動モータ24a2 の駆動によ
り回転駆動される送りネジ24a3 と、この送りネジ2
4a 3 の先端側に転動ローラー24a4 を支持する支持
回転部24a9 等を備えている。また、付勢部24a5
は、スプリングを内挿した本体24a6 と、この本体2
4a6 と転動ローラー24a8 とを連結するL字形の支
持アーム26a7 等によって構成されている。
【0015】第2および第3の移動機構24b,24c
は図2および図3で示すように、台部21aの相対する
前側の側辺21a4 の左右対称な2つの部分に転動ロー
ラー24b4 、24c4 を介して当接する押動部24b
1 24c1 と、台部21aの後側の側辺21a2 の左右
対称な2つの部分に転動ローラー24a8 を介して当接
する付勢部24b5 、24c5 等によって構成されてい
る。なお、第2および第3の移動機構24b,24cの
構成は第1の移動機構24aの構成と同じである。
【0016】カメラ装置22、22は図1、図2および
図4で示すように、ワークおよびマスクフィルムの整合
マークを読み取るためのものであり、可動盤21が移動
しても干渉しない位置に設けた円柱状の支持棒22aに
把持部22bが上下動自在に支持されており、その把持
部22bに水平方向に伸縮自在に取り付けられた支持ア
ーム22cの先端に読取カメラ22dが固着されてい
る。また、カメラ22dの下部にはライト22eが設け
られている。
【0017】フィルムフィルム昇降装置23は図1、図
2および図4で示すように、可動盤21が移動しても干
渉しない位置に設けた円柱状の支持棒23aと、この支
持棒23aに昇降自在に設けられた支持部23bと、こ
の支持部23bの両側に設けた水平および垂直方向に屈
曲自在な支持アーム23c,23cと、この支持アーム
23c,23cの先端に設けたマスクフィルムを吸着す
る吸着パッド23d,23d等を有している。
【0018】制御機構25は図8に示すように、カメラ
装置22、22が読み取ったワーク11およびマククフ
ィルム12の整合マークの位置を記憶する記憶部25a
と、この記憶部25aの記憶に基づきワーク11の整合
マークをマスクフィルムの整合マークに一致させるため
に必要な移動量を演算する演算部25bと、この演算結
果に基づいて前記移動機構に司令信号を伝達する駆動制
御部25c等によって構成されている。なお、制御駆動
部25の構成は、特開平1−302259号と同形であ
るので、詳細な説明は省略する。
【0019】つぎに、このアライメント装置Aの作動を
順をおって説明する。はじめに、整合マークを付したワ
ーク11を可動盤21の上に載置すると共に、可動盤2
1の吸引孔21dから真空吸着することでワークを11
を固定する。そして、このワーク11の上に整合マーク
を付したマスクフィルム12を重ねて載置する。
【0020】載置したマスクフィルム12とワーク11
の各整合マークを捉えるようにカメラ装置22のカメラ
22dを移動し、読み取った整合マークの位置を制御機
構25の記憶部25aに記憶させる。ここで、図2で示
すように、フィルム昇降装置の吸着パッド22dを降下
させてマスクフィルム12の周縁部を真空吸着し、次い
で、吸着パッド22dをわずかに上昇させるとマスクフ
ィルム12の一端が持ち上げられてワーク11から離間
する(仮想線で示す)。
【0021】一方制御機構25は位置ズレ量をゼロにす
るために必要なワーク11の動きを解析して各移動機構
24a,24b,24cの動き(ネジの送り量)を算出
し、算出結果に基づいて各駆動モータ24a2 、24b
2 、24c2 を作動させる。すなわち、必要なワーク1
1の動きがワーク11の平行移動だけによって達成され
る場合は、図6に示すように、第1の移動機構24aを
図の下方に(矢印a)、また第2、第3の移動機構24
b,24cを図の左方に(矢印b,c)等量だけ作動さ
せる。この際、各押動部24a1 、24b1 、24c1
または付勢部24a5 、24b5 、24c5 の先端が台
部21aと当接する位置でずれるが、この先端には転動
ローラーが取り付けてあるので、駆動動作が円滑に行わ
れる。
【0022】また、必要なワーク11の動きが、ワーク
の回転運動だけによって達成される場合は、図7に示す
ように第1の移動機構24aを固定しておき、第2およ
び第3の移動機構24b,24cを反対方向に等量だけ
作動させる。この際第2の移動機構24bの押動部24
1 は付勢部24b5 の弾撥力に抗して可動盤21を押
圧するが、第3の移動機構24cでは押動部24c1
図の右方に(矢印c)に移動し、付勢部24c5 が可動
盤21を押圧する。
【0023】さらに、ワーク11の必要な動きが平行移
動と回転運動との合成によって達成される場合は、平行
移動の動作の成分と、回転運動の動作の成分とを合成し
て各移動機構の動き(ネジの送り量)を設定する。
【0024】なお、上記実施例では、ローラーを用いて
可動盤を転動支持しているが、ローラーの代わりにボー
ルを使用しても良いことや、その他この発明の要旨を逸
脱しない範囲内において種々の変更を加え得ることは勿
論である。
【0025】
【発明の効果】以上に述べたごとくこの発明は次の優れ
た効果を発揮する。 可動盤を固定盤の上部に水平移動可能に支持し、可
動盤の前後左右方向の各側辺を押圧駆動するようにした
ので、従来のように駆動機構を三段に積み重ねて配置す
る必要がなくなり、構造が簡素化される。 前記結果、装置の製造コストが安価となり、調整お
よびメンテナンスが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一の実施例を示すアライメント装置
の一部断面にした正面図である。
【図2】アライメント装置の一部断面にした側面図であ
る。
【図3】図1におけるIII-III 線矢視における断面図で
ある。
【図4】アライメント装置の平面図である。
【図5】アライメント装置の全体を示す斜視図である。
【図6】可動盤の移動状態を示す平面図である。
【図7】可動盤の移動状態を示す平面図である。
【図8】アライメント装置の制御機構を示す原理図であ
る。
【図9】従来のアライメント装置を用いた自動露光装置
の全体を示す原理図である。
【図10】従来のアライメント装置の駆動機構を示す側
面図である。
【図11】従来のアライメント装置の駆動機構を示す一
部省略した側面図である。
【図12】図10におけるIX−IX線矢視における断
面図である。
【符号の説明】
11 ワーク 12 マスクフィルム 20 固定盤 21 可動盤 22 カメラ装置 23 フィルム昇降装置 24 移動機構 24a 第1の移動機構 24b 第2の移動機構 24c 第3の移動機構 25 制御機構 26 アライメントテーブル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークを載置するテーブルの下面に水平
    方向の断面が正方形をしており前後左右の側辺を有する
    台部を一体に取り付けた可動盤と、前記可動盤を固定盤
    の上面に沿って水平方向に移動させる移動機構と、前記
    可動盤のテーブル上に重ねて載置したワークおよびマス
    クフィルムの各整合マークの位置ズレ量を読み取るカメ
    ラ装置と、前記カメラ装置で読み取った位置ズレ量をゼ
    ロにするように移動機構を制御する制御機構と、可動盤
    を移動する際に前記マスクフィルムをワークから上方に
    離間させるフィルム昇降装置とを備え、 前記移動機構は、前記台部の左右の側辺の中央部に、
    対する転動ローラそれぞれ当接させ可動盤を左右方向
    に押圧駆動する第1の移動機構と、前記台部の前後の側
    相対して配置された2つの転動ローラに当接させ
    動盤を前後方向に押圧駆動する第2の移動機構と、この
    第2の移動機構と同じ側辺に相対して配置された2つの
    転動ローラに当接させ可動盤を前後方向に押圧駆動する
    第3の移動機構とを有することを特徴とするワークのア
    ライメント装置。
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