JP3250431B2 - トランス - Google Patents

トランス

Info

Publication number
JP3250431B2
JP3250431B2 JP27264995A JP27264995A JP3250431B2 JP 3250431 B2 JP3250431 B2 JP 3250431B2 JP 27264995 A JP27264995 A JP 27264995A JP 27264995 A JP27264995 A JP 27264995A JP 3250431 B2 JP3250431 B2 JP 3250431B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
molding resin
closed magnetic
core
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP27264995A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09115744A (ja
Inventor
明 石井
裕 広岡
勝己 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP27264995A priority Critical patent/JP3250431B2/ja
Publication of JPH09115744A publication Critical patent/JPH09115744A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3250431B2 publication Critical patent/JP3250431B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に用い
られるトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のトランスについて、図面を
参照しながら説明する。
【0003】図8は従来のトランスの分解斜視図であ
る。
【0004】図8において、従来のトランスは、両端に
鍔1を有するとともに軸方向Yに貫通孔を有したボビン
3と、このボビン3の貫通孔に挿入し組み合わせた2個
のE型状の閉磁路状コア4と、ボビン3の両鍔1間に軸
方向Yと直交するように巻装した巻線5と、鍔1に植設
するとともに巻線5を接続した端子6とを有した本体7
を備えている。
【0005】このとき、閉磁路状コア4は、その外周面
が本体7の上面8および下面9に位置するように配置
し、突合せ面を接着剤で接着一体化してある。
【0006】そして、この本体7を外装ケース12内に
収容するとともに、外装ケース12と本体7との間に充
填剤を注入して本体7を固定し、蓋11を被せ、蓋11
の端子穴13から端子6を突出させた構成としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、部品点
数が多くなり、接着剤、充填剤の硬化、乾燥等の工程が
複雑である。そのため、外装ケース12内に本体7を収
容する際や、外装ケース12に蓋11をする際等に、ボ
ビン3に巻装した巻線5の断線を生じたり、端子6に接
続した巻線5の断線を生じたりする恐れがあり、また、
外装ケース12と本体7との固着の際、本体7の閉磁路
状コア4が位置ずれしたりする恐れがあり、信頼性の低
下を生じさせるという問題点を有していた。
【0008】本発明は上記問題点を解決するものであ
り、部品点数や工程を簡略化して巻線の断線やコアの位
置ずれの発生を防止した信頼性の高いトランスを提供す
ることを目的としているものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、上端および下端に鍔を有し軸方向に貫通孔
を有したボビンと、ボビンの貫通孔に挿入した閉磁路状
コアと、ボビンに巻装した巻線と、鍔に植設した端子と
を有した本体と、本体を被覆したモールド用樹脂とを備
え、本体の上面および下面には閉磁路状コアの一部を位
置させるとともに、本体の上面にはモールド用樹脂を注
入した注入点を位置させ、本体の上面側に設けたモール
ド用樹脂の体積よりも本体の下面側に設けたモールド用
樹脂の体積を小さくし、かつ本体の下面に位置する閉磁
路状コアの一部にモールド用樹脂から露出させた露出部
を設けた構成としたものであり、これにより初期の目的
を達成するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明に
よれば、本体を被覆したモールド用樹脂を設けているの
で、外装ケースや蓋等を必要とせず部品点数を少なくす
ることができる。
【0011】しかも、モールド用樹脂により被覆するの
で、巻線を切断したりコアの位置のずれを生じたりする
ことがなく、信頼性を向上させることができる。
【0012】さらに、本体の上面にはモールド用樹脂を
注入した注入点を位置させ、本体の上面側に設けたモー
ルド用樹脂の体積よりも本体の下面側に設けたモールド
用樹脂の体積を小さくし、かつ本体の下面に位置する閉
磁路状コアの一部にモールド用樹脂から露出させた露出
部を設けて形成している。
【0013】樹脂成型をする際は、金型等に樹脂を流し
込んで成型するのが一般的である。
【0014】これにより、完成品の形状に加工された金
型に本体を収容し、本体と金型との空間にモールド用樹
脂を流し込むことになるが、時間の経過とともにモール
ド用樹脂は硬化するので、本体と金型との空間部分が狭
くなり気泡や未充填部が形成されやすくなる。そして、
この気泡や未充填部を充填するためには、モールド用樹
脂の注入圧力を高める必要があり、圧力を高めすぎると
閉磁路状コアが割れるが、上記の構成によれば本体の上
面側から下面側まで気泡や未充填部を形成することな
く、モールド用樹脂を充填させることができる。
【0015】よって、閉磁路状コアに割れを生じること
もなく、完全にモールド用樹脂で被覆することができ信
頼性を向上することができる。
【0016】以下、本発明の一実施形態におけるトラ
ンスについて図面を参照しながら説明する。
【0017】図1は本発明の一実施形態におけるトラ
ンスの斜視図、図2は同トランスの本体の分解斜視図、
図3は同トランスの上面図、図4は同トランスの下面
図、図5は同トランスの断面図である。
【0018】図1〜図5において、本発明の一実施
態におけるトランスは、両端に鍔1を有するとともに軸
方向Yに貫通孔2を有したボビン3と、このボビン3の
貫通孔2に挿入し組み合わせたフェライトの2個のE型
状の閉磁路状コア4と、ボビン3の両端1間に軸方向Y
と直交するように巻装した巻線5と、鍔1に植設すると
ともに巻線5を鍔1の外方で接続した端子6とを有した
本体7と、本体7を被覆したモールド用樹脂15を備え
ている。
【0019】このとき、端子6はボビン3の軸方向Yと
同一の方向になるように鍔1に植設し、閉磁路状コア4
は本体7の上面8および下面9に閉磁路状コア4の外周
面が位置するように配置している。
【0020】そして、本体7の上面にはモールド用樹脂
15を注入した注入点19を位置さ せ、本体7の上面側
に設けたモールド用樹脂15の体積よりも本体7の下面
側に設けたモールド用樹脂15の体積を小さくし、かつ
本体7の下面に位置する閉磁路状コア4の一部にモール
ド用樹脂15から露出させた露出部16を設けている。
【0021】このとき、閉磁路状コア4の側面部17の
下方に位置する部分にも露出部16を設けている。
【0022】さらに、ボビン3の下端に有した鍔1に凹
部22を設けるとともに、凹部22に閉磁路状コア4の
一部を配置させ、下端に有した鍔1の外周面と凹部22
に配置した閉磁路状コアの一部の外周面とを略同一面上
に位置している。
【0023】そして、モールド用樹脂15を本体7の下
面9側に突出させた突出部18を設けている。
【0024】上記構成のトランスについて、以下その動
作を説明する。
【0025】本体7の外周には、本体7を被覆したモー
ルド用樹脂15を設けているので外装ケースや蓋等を必
要とせず、部品点数を少なくすることができる。しか
も、モールド用樹脂15により被覆するので、巻線5が
断線したり閉磁路状コア4の位置ずれを生じたりするこ
とがなく、信頼性を向上させることができる。
【0026】さらに、モールド用樹脂15を樹脂成型す
る際、完成品の形状に加工された金型に本体7を収容
し、本体7と金型との空間にモールド用樹脂15を流し
込むことになるが、本体7の上面8側にモールド用樹脂
15を注入した注入点19を位置させ、本体7の上面8
側に設けたモールド用樹脂15の体積よりも本体7の下
面9側に設けたモールド用樹脂15の体積を小さくし、
かつ本体7の下面9に位置する閉磁路状コア4の一部に
モールド用樹脂から露出させた露出部16を設けている
ので、本体7の上面8側から下面9側まで気泡や未充填
部を形成することがなく、モールド用樹脂15を充填さ
せることができる。
【0027】つまり、モールド用樹脂15の注入面から
順次モールド用樹脂15が注入される際、時間の経過と
ともに先に注入されたモールド用樹脂15が硬化してい
くとともに、本体7と金型との空間が狭まりモールド用
樹脂15が流れにくくなるが、モールド用樹脂15の注
入面から遠い反対の面のモールド用樹脂15の体積が小
さいので、モールド用樹脂15を的確に本体7と金型の
空間すべてに充填させることができる。
【0028】その結果、モールド用樹脂15の注入圧力
を高めることもないので、閉磁路状コア4の割れも生じ
ず、完全にモールド用樹脂15で被覆することができ、
信頼性を向上させることができる。
【0029】また本体7の下面9に位置する閉磁路状コ
ア4の一部にモールド用樹脂から露出させた露出部16
設けているので、モールド用樹脂15を充填した際、
閉磁路状コア4に掛かるストレスを低減できるととも
に、閉磁路状コア4からの放熱性を高めることができ、
磁気特性を向上することができる。
【0030】このとき、閉磁路状コア4の側面部17の
下方に位置する部分にも露出部16を設けることによ
り、モールド用樹脂15の注入の際本体7をこの露出部
16により支持すれば、モールド用樹脂15の注入に係
る閉磁路状コア4への圧力を閉磁路状コア4の側面部1
7に受けることができ、閉磁路状コア4の割れを防止で
きる。
【0031】さらに、ボビン3の下端に有した鍔1に凹
部22を設けるとともに、凹部22に閉磁路状コア4の
一部を配置させ、下端に有した鍔1の外周面と凹部22
に配置した閉磁路状コアの一部の外周面とを略同一面上
に位置している。
【0032】これにより、本体7と金型との空間におけ
る形状が簡素になり、モールド用樹脂15を本体に均一
に充填しやすくすることができる。
【0033】そして、モールド用樹脂15を本体7の下
面9側に突出させたことにより、実装基板にトランスを
実装する際、本体7と実装基板との間に空間を生じて閉
磁路状コア4の露出部16から放熱性が高まるととも
に、実装基板と本体7との取り付けの高さを調整でき
る。
【0034】このように本実施形態では、モールド用
樹脂15により被覆するので、巻線5が断線したり閉磁
路状コア4の位置ずれを生じたりすることがなく信頼性
を向上させることができる。
【0035】また、気泡や未充填部を形成することなく
モールド用樹脂15を充填させることができるので、モ
ールド用樹脂15の注入圧力を高めることもなく、閉磁
路状コア4の割れを生じさせず完全にモールド用樹脂1
5で被覆することができ、信頼性を向上させることがで
き、さらに、モールド用樹脂15を本体7に均一に充填
しやすくすることができるとともに、閉磁路状コア4の
割れを防止しつつ磁気特性を向上することができるもの
である。
【0036】その上、閉磁路状コア4の露出部16から
の放熱性を高められるとともに、実装基板と本体7との
取り付けの高さを調整できるものである。
【0037】なお、本実施形態では、モールド用樹脂
15は、本体7へモールド用樹脂15を注入する側の面
側に設けたモールド用樹脂15の体積よりも、モールド
用樹脂15を注入する側の面と反対の面側に設けたモー
ルド用樹脂15の体積を小さくする際、本体7の下面9
側に閉磁路状コア4の露出部16を設けて形成している
が、モールド用樹脂15を注入する側の面側に設けるモ
ールド用樹脂15の厚さよりも、モールド用樹脂15を
注入する側の面と反対の面側に設けるモールド用樹脂1
5の厚さを小さくしてもよい。
【0038】また、モールド用樹脂15の注入点の位置
を閉磁路状コア4の上方部を除いた部分にすれば、モー
ルド用樹脂15の注入時に閉磁路状コア4に注入圧力が
直接加わりにくく、閉磁路状コア4の割れが生じること
を防ぐことができる。
【0039】さらに、本実施形態では、閉磁路状コア
4に露出部16を設ける際は、本体7の下面9に位置す
る閉磁路状コア4の一部を露出させ、閉磁路状コア4の
側面部17の下方に位置する部分にも露出部16を形成
しているが、図6、図7に示すように、閉磁路状コア4
の側面部17の下方に位置する部分だけに円20や長方
形21の露出部16を形成してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体の外
周には本体を被覆したモールド用樹脂を設けているの
で、外装ケースや蓋等を必要とせず部品点数を少なくし
たトランスを提供できるものである。
【0041】しかも、モールド用樹脂により被覆するの
で、巻線が断線したりコア位置のずれを生じたりするこ
とがなく、信頼性を向上させることができる。
【0042】さらに、本体の上面にはモールド用樹脂を
注入した注入点を位置させ、本体の上面側に設けたモー
ルド用樹脂の体積よりも本体の下面側に設けたモールド
用樹脂の体積を小さくし、かつ本体の下面に位置する閉
磁路状コアの一部にモールド用樹脂から露出させた露出
部を設けて形成しているので、本体に被覆するモールド
用樹脂中に気泡や未充填部を形成することなく、モール
ド用樹脂を充填させることができ、閉磁路状コアに割れ
を生じさせることもなく、完全にモールド用樹脂で被覆
することができ、信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるトランスの斜視
【図2】同トランスの本体の分解斜視図
【図3】同トランスの上面図
【図4】同トランスの下面図
【図5】(a)同トランスの側面断面図 (b)同トランスの正面断面図
【図6】本発明の他の実施形態のトランスの下面図
【図7】本発明のさらに他の実施形態のトランスの下
面図
【図8】従来のトランスの分解斜視図
【符号の説明】
1 鍔 2 貫通孔 3 ボビン 4 閉磁路状コア 5 巻線 6 端子 7 本体 8 上面 9 下面 15 モールド用樹脂 16 露出部 17 側面部 18 突出部 19 注入点 20 円 21 長方形 22 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01F 27/32,41/12

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端および下端に鍔を有し軸方向に貫通
    孔を有したボビンと、前記ボビンの前記貫通孔に挿入し
    た閉磁路状コアと、前記ボビンに巻装した巻線と、前記
    鍔に植設した端子とを有した本体と、前記本体を被覆し
    たモールド用樹脂とを備え、前記本体の上面および下面
    には前記閉磁路状コアの一部を位置させるとともに、前
    記本体の上面には前記モールド用樹脂を注入した注入点
    を位置させ、前記本体の上面側に設けた前記モールド用
    樹脂の体積よりも前記本体の下面側に設けた前記モール
    ド用樹脂の体積を小さくし、かつ前記本体の下面に位置
    する前記閉磁路状コアの一部に前記モールド用樹脂から
    露出させた露出部を設けたトランス。
  2. 【請求項2】 本体の上面側に設けたモールド用樹脂の
    厚さよりも前記本体の下面側に設けたモールド用樹脂の
    厚さを小さくした請求項1に記載のトランス。
  3. 【請求項3】 閉磁路状コアの側面部の下方に位置する
    前記閉磁路状コアの一部に前記モールド用樹脂から露出
    させた露出部を設けた請求項1に記載のトランス。
  4. 【請求項4】 閉磁路状コアの上方部を除いた部分にモ
    ールド用樹脂を注入した注入点を位置させた請求項1に
    記載のトランス。
  5. 【請求項5】 ボビンの下端に有した鍔に凹部を設ける
    とともに、前記凹部に閉磁路状コアの一部を配置させ、
    下端に有した前記鍔の外周面と前記凹部に配置した前記
    閉磁路状コアの一部の外周面とを略同一面上に位置させ
    た請求項1に記載のトランス。
  6. 【請求項6】 本体の側面側に設けたモールド用樹脂を
    前記本体の下面側に突出させた請求項1に記載のトラン
    ス。
JP27264995A 1995-10-20 1995-10-20 トランス Expired - Fee Related JP3250431B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27264995A JP3250431B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 トランス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27264995A JP3250431B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 トランス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09115744A JPH09115744A (ja) 1997-05-02
JP3250431B2 true JP3250431B2 (ja) 2002-01-28

Family

ID=17516872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27264995A Expired - Fee Related JP3250431B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 トランス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3250431B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4844434B2 (ja) * 2007-03-05 2011-12-28 トヨタ自動車株式会社 リアクトル固定構造
US9478346B2 (en) 2011-12-22 2016-10-25 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Coil component

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09115744A (ja) 1997-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6031442A (en) Electronic component
WO1992005568A1 (en) Inductive device and method of manufacture
JP3250431B2 (ja) トランス
JP3602193B2 (ja) 樹脂モールドトランス
US20080282533A1 (en) Miniature surface-mount electronic component and method for manufacturing the same
JP3138490B2 (ja) チップインダクタの製造方法
JP3381573B2 (ja) 薄形コイル部品
JPS62125610A (ja) 変成器
JPH01287911A (ja) チップ型インダクタの製造法
JP3013197B2 (ja) インダクタ及びその製造方法
JP3160775B2 (ja) インダクタ及びその製造方法
JP2607610Y2 (ja) トランス
JP2757764B2 (ja) モールドトランス
JPH082976Y2 (ja) ラインフィルタ
JPH11340046A (ja) 複合インダクタンス素子
JP3358219B2 (ja) ボビン巻きコイルの樹脂封止方法
JP3308405B2 (ja) コイル部品
JPH06260352A (ja) トランス
JP3336871B2 (ja) モールドトランスおよびその製造方法
JPS58133616A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPS6041701Y2 (ja) フライバツクトランス
JP2508039Y2 (ja) トランス
JPH05205951A (ja) モールドトランス
JPH0536537A (ja) トランス
JPH023526B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees