JP3248415B2 - 多層ディスク - Google Patents

多層ディスク

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JP3248415B2
JP3248415B2 JP30259395A JP30259395A JP3248415B2 JP 3248415 B2 JP3248415 B2 JP 3248415B2 JP 30259395 A JP30259395 A JP 30259395A JP 30259395 A JP30259395 A JP 30259395A JP 3248415 B2 JP3248415 B2 JP 3248415B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光によって記録内
容を再生するディスクであって、複数の層を有する多層
ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報を担う層を複数層備えた新し
いディスクの構造が提案されている。これらは、従来コ
ンパクトディスクなどで一般的に使われている波長78
0nmのレーザダイオードよりも短波長のレーザを用い
て高密度記録を行おうとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記の新しい
多層ディスクは、従来使用されている780nmのレー
ザダイオードを用いた再生装置で使用することはできな
い。本発明は上記の問題点に鑑み、既存の低密度記録に
対応した記録または再生装置で使用することができ、か
つ、新しい高記録密度に対応した記録または再生装置で
も使用することができる多層ディスクを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、以下に述べるような手段を講じる。本
発明の多層ディスクは、情報を担う複数の記録再生また
は再生専用の層を持ち、上記層のうち少なくとも一層は
低記録密度で記録再生または再生する層で構成する。
【0005】
【発明の実施例の形態】本発明は、少なくとも一層は低
記録密度で記録再生または再生する層で構成した多層デ
ィスクである。また、従来の機器で記録または再生でき
るよう、上記低記録密度層は最外層に設けられることが
好ましい。
【0006】また、従来の機器で目的以外の層の信号が
雑音として混入しないようにするため、上記複数の層は
互いに重なることなく配置するのが好ましい。また、従
来の機器で記録または再生できるよう、上記低記録密度
層はディスクの中心部分に設けられたリードイン領域以
外の記録領域内の最内周に設けられている。
【0007】また、ディスクの中心部に設けられたリー
ドイン領域においては、外周部に低記録密度層に対応す
る低記録密度で記録されたリードイン情報記録層、内周
部に他の記録密度層に対応する該記録密度で記録された
リードイン情報記録層を備えている。また、上記内層は
多層ディスクの厚み方向のほぼ中央に設けられる。
【0008】また、ディスク基盤の片側に上記内層を形
成し、そのうえに上記外側の層を形成した多層ディスク
でもよい。また、上記外層の記録面には、従来の記録密
度で従来のフォーマットで従来品質の情報を記録する。
内層には、新しい、高密度フォーマットで高品質の情報
を記録する。
【0009】上記のように、従来密度で記録された層
は、従来のディスクと同じ機械的光学的位置に設けられ
ているので、本発明の多層ディスクは、既存の再生装置
で再生できる。また、内層に設けられた高密度で記録さ
れた層は、新たな高密度用の再生装置で使用することが
できる。従って、ディスクを製作販売する場合、既存の
再生装置の所有者と新高密度再生装置の所有者の両方に
購入してもらうことが期待できる。既存の再生装置に対
してディスクの購入にあたっては、当面従来密度での再
生を行い、将来高密度再生器を購入して高密度記録を活
用することができ、購買者の将来の利便にも対応でき
る。また内層と外層は互いに重なることなく配置されて
いるので再生装置においていずれかの層を読み出す場
合、他の層が光学的に障害となることはない、従って既
存の一層ディスク再生専用に普及している再生装置に対
しても読み取り誤り等の障害が生じない。しかもディス
クの製造方法が容易であり製造コストが安い。
【0010】以下本発明の実施の形態について図面を参
照して説明する。先ず、再生専用型のディスクについて
説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1による多
層ディスクの断面図である。図1において、多層ディス
クは、情報を担う高記録密度層としての層2と低記録密
度層としての層5とを持ち、層5は低記録密度で情報と
なるピットを形成し、このピット面に蒸着などでアルミ
ニウム反射膜を形成した層である。1は透明基盤であ
り、PMMA等の透明な合成樹脂である。透明基盤1の
厚みは層5の部分では1.2mm、層2の部分では0.
6mmである。6は保護膜または層であり、層5を保護
する層である。16は保護膜または層であり、層2を保
護する層である。
【0011】図1の多層ディスクをつくるには、透明基
盤1の外周部分に高密度記録情報に対応した微細なピッ
トを彫り、その上に反射膜2をスパッタやアルミニウム
蒸着により付ける。反射膜2には保護膜または層として
の保護層16を付ける。内周部分に低密度記録情報に対
応したピットを彫り、その上に反射膜5を同様に設け、
保護層6をつける。なお、内層に対応する反射膜2の形
成時には該当情報記録領域以外には反射膜が形成されな
いように隠ぺい処理を施しておく。
【0012】図1の多層ディスクを読み出すには、レー
ザ光を上面から当てて、反射光の強弱や焦点のズレによ
り情報を読み出す。高密度記録面の情報は、レーザ光の
焦点を層2に当てて読む。層5の情報を読み出すときに
は、レーザ光の焦点を層5の上に結ぶようにし、反射光
の焦点のズレの大小によって、情報の読み出しを行う。
【0013】既存のコンパクトディスクプレーヤは、7
80nmのレーザを使っているので、そのまま層5を再
生できる。上位互換のディスク再生器は、650nmや
635nmのレーザ光を使うので、層2の再生がたやす
く行える。 (実施の形態2)図2は本発明の実施の形態2による多
層ディスクの断面図である。図2(A)のように上記高
密記録部分に基盤4としてのPMMAなどの合成樹脂デ
ィスクを接着層3で貼り合わせ全体の厚みを1.2mm
としても良い。このようにすれば、従来のディスクとほ
ぼ同じ外形寸法となるので、ディスクケースや記録再生
機器のローディングトレイやチェンジャの収納部などの
変更をすることなく共通の設計が容易となる。また、機
械的強度の点でも図1の物より優れる。
【0014】また、基盤4はダミーでなく、図2(B)
のように基盤4の片面に高記録密度層を形成しても良
い。このようにすると高記録密度層のエリアだけ2層貼
り合わせとなり、略2倍の記録密度にすることができ
る。この場合、上面側の反射膜または層12は半透明の
材料で形成する。接着層3は透明接着層とし、波長選択
性を有することが好ましい。
【0015】(実施の形態3)図3は本発明の実施の形
態3による多層ディスクの断面図である。図3のように
高密度記録情報を設けた層を2箇所以上つくり、3層以
上に情報記録面を持たせてもよい。このようにするとさ
らに高記録密度の層を分離して形成できる。この場合
も、上記低記録密度層を最外層に設け、低記録密度層の
部分で1.2mmになるようにする。
【0016】(実施の形態4)図4は本発明の実施の形
態4による多層ディスクの断面図である。二層の記録層
を持つ多層ディスクは、次のように作成してもよい。図
4(B)のように、透明基盤14の片面に高密度記録情
報に対応した微細なピットを彫り、反対面に低密度記録
情報に対応したピットを彫り、前者の上には、反射膜1
2を貼り、後者の上には反射膜15を貼る。この際、反
射膜15の形成されたエリアの対面側には反射膜が形成
されないように隠ぺい処理を施しておく。反射膜12の
形成されたエリアの対面側の隠ぺい処理は不要である。
この板と、図4(A)の透明基盤11とを透明接着剤で
貼り合わせて図4(C)の多層ディスクをつくる。図4
(C)において、13は透明接着層、16は保護層であ
る。反射膜12はピットのため平坦でないので、予め透
明保護膜を付けて表面を平坦化し、その後にホットメル
トタイプの透明接着層13で貼り付けるのがより好まし
い。こうすれば、貼り合わせ面に気泡が残留せず完全に
全面が密着した接着となる。
【0017】(実施の形態5)図5は本発明の実施の形
態5による多層ディスクの断面図である。図5(A)の
ように、透明基盤21の片側に先ず高密度記録情報に対
応する微細なピットを彫り、その上に反射膜22を貼
る。反射膜22は高密度記録エリアにのみ形成時するよ
うに適宜隠ぺい処理を施す。また、図5(B)のように
透明基盤23の表面に低密度記録情報に対応するピット
を彫り、反射膜25を貼り、保護層26を設ける。そし
て、図5(C)のように上記透明基盤21と23を透明
接着層27で貼り合わせる。
【0018】上記、透明基盤、基盤にピットを彫る方
法、半透明の反射膜材料や反射膜形成方法、2枚の板を
貼り合わせ方法などは、コンパクトディスクや、レーザ
ディスクの製造において周知であるので、さらに詳細な
説明を省く。次に、上記多層ディスクの情報を担う各層
に書き込む情報について説明する。低密度記録層である
図1〜図5の層5,15,25には、コンパクトディス
クのフォーマットで、ある音楽の曲目をいれる。高密度
記録層である図1〜図5の層2,12,22などには、
上記と同一の音楽の曲目をコンパクトディスクのフォー
マットすなわち、44.1kHz、16ビットよりも高
音質のフォーマット、例えば96kHz、20ビットで
記録する。
【0019】上記実施の形態では、再生専用の例を示し
たが、再生専用の膜の代わりに、記録消去ができる膜を
用いてもよい。記録消去ができる膜の性質は、例えば、
基本状態では透明度が高く、情報を記録すると反射率が
高くなる膜を用いればよい。 (実施の形態6)上記多層を備えたディスクを再生器に
かけると、光ピックアップは先ずリードイン領域と呼ば
れるディスクの内周部に移動し、反射光を検出し、焦点
を結ぼうとする。低密度記録面しか読み出せない既存の
再生器の場合、高密度記録面に焦点を当てると、高密度
情報を読み出せないので、その状態で読み出し動作をむ
なしく続けてしまう恐れがある。このような事態を避け
るためには、従来の低密度記録面ディスクで規定されて
いるリードイン領域には、低密度記録層を配置するのが
よい。
【0020】図6は本発明の実施の形態6による多層デ
ィスクの上面図である。また、図7は本実施の形態によ
る多層ディスクの断面図である。図6および図7におい
て、31はディスクを回転保持するためのクランプ部、
32は高密度リードイン層、33は低密度リードイン
層、34は低密度記録層、35は高密度記録層であり、
それぞれ同心円状に領域を形成する。このように、従来
低密度記録ディスクはリードイン領域に引き続き情報記
録領域が設けられているので、多層ディスクでは高密度
リードイン層32を低密度リードイン層33の更に内周
部に設定することが好ましい。こうすることで既存の再
生器は多層ディスクの低密度リードイン層33と低密度
記録層34だけを障害無く再生できる。多層ディスクの
再生が可能な再生器にかけると、上記高密度リードイン
層32の情報を解読することにより、その後低密度記録
層34の再生を行わせるか、高密度記録層35の再生を
行わせるかを選択できる。また上記高密度リードイン層
32にディスクのファイル構造を記述した情報を記録し
ておくと外周部に設けられた高密度記録層35へのアク
セスが円滑に行える。また外周部に設けられた高密度記
録層35の始端部にも別のリードイン情報を設けること
で、以降はこのリードイン情報を利用することでピック
アップの移動量が小さくなり、目的位置への移動時間を
短縮できる。また、記録できるディスクの場合、再生専
用のリードイン領域に基本パラメータとして記録パワー
や物理構造などの情報を予め記録しておくと、上書きに
より基本パラメータの情報を誤って消してしまうことな
く、安全に使用できる。
【0021】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、従来密度
で記録された層は、従来のディスクと同じ機械的光学的
位置、即ち、約1.2mmの位置に設けられているの
で、本発明の多層ディスクは、既存の再生装置で再生で
きる。また、内層に設けられた高密度で記録された層
は、新たな高密度用の再生装置で使用することができ
る。従って、ディスクを製作販売する場合、既存の再生
装置の所有者と新高密度再生装置の所有者の両方に購入
してもらうことが期待できる。ディスクの購入にあたっ
ては、当面従来密度での再生を行い、将来高密度再生器
を購入して高密度記録を活用することができ、購買者の
将来の利便にも応えるものである。また内層と外層は互
いに重なることなく配置されているので再生装置におい
ていずれかの層を読み出す場合、他の層が光学的に障害
となることはなく、従って既存の一層ディスク再生専用
に普及している再生装置に対しても読み取り誤り等の障
害が生じない。また、ディスク製造方法が容易となるの
で製造コストが安く、経済性に優れ、普及促進効果を高
められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による多層ディスクの断
面図
【図2】本発明の実施の形態2による多層ディスクの断
面図
【図3】本発明の実施の形態3による多層ディスクの断
面図
【図4】本発明の実施の形態4による多層ディスクの断
面図
【図5】本発明の実施の形態5による多層ディスクの断
面図
【図6】本発明の実施の形態6による多層ディスクの上
面図
【図7】同多層ディスクの断面図
【符号の説明】
1、11、14、21、23 透明基盤 2、12、22 反射膜または層 3 接着層 4 基盤 5、15、25 反射膜または層 6、16、26 保護膜または層 13 透明接着層 23 透明膜または層 31 クランプ部 32 高密度リードイン層 33 低密度リードイン層 34 低密度記録層 35 高密度記録層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−223030(JP,A) 特開 平8−329523(JP,A) 特開 平5−307769(JP,A) 国際公開96/30906(WO,A1) 国際公開97/5607(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/24

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクの最内周部に設けられたリード
    イン領域において、内周部と外周部とに分け、その一方
    に高記録密度で内層に記録した第1のリードイン情報記
    録部を記録し、他方に低記録密度で外層に記録された第
    2のリードイン情報記録部を記録するとともに、内層が
    設けられた部分の厚みを外層が設けられた部分の厚みよ
    り小さくすることを特徴とする多層ディスク。
  2. 【請求項2】 内層が設けられた部分の厚みを外層が設
    けられた部分のほぼ半分とすることを特徴とする請求項
    に記載の多層ディスク。
  3. 【請求項3】 ディスクの最内周部に設けられたリード
    イン領域において、内周部と外周部とに分け、その一方
    に高記録密度で内層に記録した第1のリードイン情報記
    録部を記録し、他方に低記録密度で外層に記録された第
    2のリードイン情報記録部を記録するとともに、内層が
    設けられた部分の厚みを外層が設けられた部分の厚みよ
    り小さくした第1のディスクと、前記内層が設けられた
    部分に嵌合する第2のディスクを貼り合わせ、ディスク
    全体の厚みを略一様に形成することを特徴とする多層デ
    ィスク。
  4. 【請求項4】 第2のディスクは、片面に高記録密度層
    を形成した請求項3に記載の多層ディスク。
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