JP3248064B2 - 合成樹脂製引違い窓 - Google Patents

合成樹脂製引違い窓

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JP3248064B2
JP3248064B2 JP04178597A JP4178597A JP3248064B2 JP 3248064 B2 JP3248064 B2 JP 3248064B2 JP 04178597 A JP04178597 A JP 04178597A JP 4178597 A JP4178597 A JP 4178597A JP 3248064 B2 JP3248064 B2 JP 3248064B2
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光一 瀬川
学 和田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製窓枠に
合成樹脂製内障子と合成樹脂製外障子を面内方向に移動
自在に取付けた合成樹脂製引違い窓に関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂製引違い窓の窓枠と障子との間
を気密・水密する構造としては、例えば実開昭62−1
08492号公報に示すものが知られている。具体的に
は、窓枠を構成する上枠、下枠、左右縦枠の内面見込方
向中間に内向突起部をそれぞれ設け、内障子室外側に装
着したシール部材を内向突起部の室内側面に圧接すると
共に、外障子室内側に装着したシール部材を内向突起部
の室外側面に圧接した気密・水密構造である。また、合
成樹脂製外障子の下框を、框本体と押縁でガラス取付凹
部を有する形状とし、そのガラス取付凹部を框本体の室
外側に開口する排水孔を、框本体に形成し、前記ガラス
取付凹部に浸入して溜った雨水を排水孔から框本体室外
側に排水できるようにした合成樹脂製引違い窓が提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる気密・水密構造
であると、図5に示すように内障子aと外障子bを矢印
方向に移動した時に縦框cに装着したシール部材d相互
が干渉し、そのシール部材dを損傷したり、シール部材
dが縦框cから外れる恐れがある。
【0004】つまり、シール部材dは内向突起部eとの
圧接代を大きくして気密・水密を良好としているので、
前述のように縦框cに装着したシール部材d相互が干渉
する。
【0005】また、下框のガラス取付凹部に溜った雨水
を、框本体の排水孔から框本体室外側に排水すると、そ
の排水孔から外気がガラス取付凹部に高速で入り込み、
そのガラス取付凹部に溜った雨水が框本体と押縁のスキ
マから室内側に向けて吹き込むことがある。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした合成樹脂製引違い窓を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂製窓
枠に、合成樹脂製外障子と合成樹脂製内障子を面内方向
に移動自在に取付け、前記合成樹脂製窓枠を構成する合
成樹脂製上枠、合成樹脂製下枠、合成樹脂製縦枠の内面
に内向突起部をそれぞれ設け、この各内向突起部にシー
ル部材を四周連続して装着し、障子を閉じて引き寄せた
時に合成樹脂製内障子の室外側面、合成樹脂製外障子の
室内側面が前記シール部材に圧接する構成とし、前記合
成樹脂製外障子の合成樹脂製下框を、框本体と押縁でガ
ラス取付凹部を有する形状とし、このガラス取付凹部を
框本体の室内側壁の排水孔で前記シール部材の上方に開
口し、合成樹脂製下枠に、その内面における内向突起部
よりも室内寄りから室外面まで連続した排水経路を形成
したことを特徴とする合成樹脂製引違い窓である。
【0008】
【作 用】本発明によれば、合成樹脂製上枠、下枠、縦
枠の内向突起部に装着したシール部材に合成樹脂製内障
子の室外側面、合成樹脂製外障子の室内側面を圧接して
窓枠と障子との間を気密・水密できるし、合成樹脂製内
障子、合成樹脂製外障子を開閉する時に、そのシール部
材相互が干渉することがない。
【0009】これによって、窓枠と障子との間を確実に
気密・水密できるし、そのシール部材相互が干渉して損
傷したり、外れたりすることがない。
【0010】また、下框のガラス取付凹部に溜まった雨
水を下枠の排水経路で室外に排水できるし、そのガラス
取付凹部に外気が排水経路を経て高速で入り込むことが
ないので、ガラス取付凹部に溜まった雨水が外気によっ
て押縁と框本体のスキマから室内に吹き込むことがな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、合成樹
脂製上枠1と合成樹脂製下枠2と左右の合成樹脂製縦枠
3を方形状に連結して合成樹脂製窓枠4としてある。こ
の合成樹脂製窓枠4の面外方向室内寄りに合成樹脂製内
障子5、面外方向室外寄りに合成樹脂製外障子6が面内
方向に移動自在にそれぞれ装着されて合成樹脂製引違い
窓を構成している。
【0012】前記合成樹脂製内障子5と合成樹脂製外障
子6は合成樹脂製上框10と合成樹脂製下框11と合成
樹脂製召合せ框12と合成樹脂製戸当り框13を方形状
に連結し、その内部にガラス14が取付けてある。
【0013】前記合成樹脂製上框10、合成樹脂製下框
11、合成樹脂製戸当り框13は框本体15と押縁16
で形成され、合成樹脂製召合せ框12は框本体15と押
縁16と框アタッチメント17で形成してある。
【0014】前記合成樹脂製上枠1の内面1a、合成樹
脂製下枠2の内面2a、合成樹脂製縦枠3の内面3aに
おける見込み方向中間には内向突起部20が一体的に設
けてある。この各内向突起部20の凹条溝21にシール
部材22が四周連続してそれぞれ装着してある。
【0015】障子を閉じて引き寄せ片18,19に当接
することで引き寄せた時に前記合成樹脂製内障子5の上
框10、下框11、戸当り框13における室外側面10
a,11a,13a(内障子の室外側面)が各シール部
材22の幅方向一端部にそれぞれに圧接し、合成樹脂製
外障子6の上框10、下框11、戸当り框13における
室内側面10b,11b,13b(外障子の室内側面)
が各シール部材22の幅方向他端部にそれぞれ圧接す
る。
【0016】前記シール部材22は図3に示すように、
本体23と、この本体23の幅方向両端部に一体的に設
けた摺接片24と、本体23の幅方向中央部下面に一体
的に設けた取付部材25で断面ほぼT字状の長尺材であ
る。前記本体23は所定の幅と厚さを有する板状であっ
て、その本体23の上面23aは平坦面であって、下面
23bの幅方向両端寄りに突起26が一体的に設けてあ
る。
【0017】前記摺接片24の厚さは本体23よりも薄
くなり、本体23に対して若干下向きに斜めとなってい
る。その上面24aは本体23の上面23aと連続し、
下面24bは凹部27を介して本体23の下面23bと
連結している。このようであるから摺接片24に外力が
作用すると凹部27よりスムーズに折れ曲がり変形して
本体23の上面23aと摺接片24の上面24aがほぼ
直角となる。
【0018】このようであるから、合成樹脂製内障子、
外障子5,6を合成樹脂製窓枠4に吊り込む時に摺動片
24がスムーズに折れ曲がるし、合成樹脂製内障子、外
障子5,6を閉じて引き寄せた時に摺動片24がスムー
ズに折れ曲がって合成樹脂製内障子5の室外側面、合成
樹脂製外障子6の室内側面に圧接する。
【0019】前記合成樹脂製内障子5、合成樹脂製外障
子6を開閉する時には図4に仮想線で示すように一方の
摺動片24は若干下向に斜めとなって前記室外側面(下
框室外側面11a)に摺接し、他方の摺動片24が前記
室内側面(下框室内側面11b)に摺接するので、障子
摺動抵抗が小さく小さな力でスムーズに開閉できる。
【0020】前記取付部材25は一対の係止片28を有
するクサビ形状としてあって、内向突起部20の凹条溝
21に押し込むことで係止片28が凹条溝21の開口縁
部21aに係止して嵌合する。
【0021】また、取付部材25を内向突起部20の凹
条溝21に嵌合してシール部材22を取付けた状態では
一対の突起26が内向突起部20の上面20aに当接
し、その上面20aと本体23a下面23bとの間にス
キマがあるので、前述のように取付部材25を凹条溝2
1に押し込む時に、そのスキマ分だけの押し込み代があ
り、取付部材25を凹条溝21内に確実に押し込んで嵌
合できる。
【0022】また、シール部材22を内向突起部20に
装着した時に摺動片24は内向突起部20の見込み方向
両側面20bよりも突出し、その摺動片24が折れ曲が
り変形した時に内向突起20と干渉しないようにしてあ
る。
【0023】前記シール部材22はゴムと塩化ビニルと
の中間的な性質を有する熱可塑性エラストマー(TP
E)で構成されている。なお、熱可塑性エラストマーと
して、ポリステレン系、ポリオレフィン系、ポリエステ
ル系、ポリウレタン系などがある。前記シール部材22
の本体23上面23a、摺動片24の上面24a、下面
24bの先端寄り部分には、気密性を有する滑り材、例
えばポリオレフィン29がコーティングされて摺動抵抗
が極めて小さくなっている。ポリオレフィン29は、熱
可塑性エラストマーより硬質で滑り材として機能すると
共に、気密性を有している。なお、ポリオレフィン29
のコーティングは、シール部材22を一体に押出し成形
する際に、その表面に展着するようにして塗布(コーテ
ィング)される。また、ポリオレフィン29には、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリインブチレン、ポリイ
ンプレン、ポリブタジエンなどがある。
【0024】このようであるから、合成樹脂製内障子
5、合成樹脂製外障子6を開閉する時にシール部材22
の摺動片24と摺接するが、摺動片24の摺動抵抗が極
めて小さいので、小さな力でスムーズに開閉できる。
【0025】また、シール部材22の本体23の上面2
3a、摺動片24の上面24aがポリオレフィン29で
被覆されているので、汚れが付着し難く汚れ防止効果が
ある。
【0026】図4に示すように、合成樹脂製下枠2は複
数の中空部30を有し、その内面2aの内向突起部20
の見込方向両側に内下レール31、外下レール32がそ
れぞれ取付けてある。この内面2aにおける内向突起部
20よりも室内寄りに中空部30に開口した第1の排水
孔33が形成され、その中空部30は第2、第3の排水
孔34,35で隣接する中空部30に開口し、その中空
部30は第4の排水孔36で室外に開口し、その第4の
排水孔36に排水キャップ37が取付けてある。この排
水キャップ37は水がスムーズに流出するが、外気が入
り込まない構成としてある。
【0027】合成樹脂製外障子6の合成樹脂製下框11
は前述のように框本体15と押縁16で構成されてガラ
ス取付凹部40を形成している。このガラス取付凹部4
0には雨水が入り込むことがあるので、框本体15の押
縁係止溝41と室内側壁15aの中空部42を第5の排
水孔43で連通し、その中空部42を第6の排水孔44
で室内側に開口することで排水経路としてある。
【0028】ガラス取付凹部40に溜った雨水は第5の
排水孔43を通って第6の排水孔44からシール部材2
2の本体上面23aに流れ落ちる。この本体上面23a
に流れ落ちた雨水は本体上面23aに沿って合成樹脂製
下枠2の内面2aにおける内向突起部20よりも室内寄
りに落下し、第1の排水孔33、第2の排水孔34、第
3の排水孔5、第4の排水孔36から室外に排水され
る。
【0029】このようにすることで、ガラス取付凹部4
0に溜った雨水が室外に排水できる。その排水経路を通
って外気がガラス取付凹部40内に高速で入り込むこと
がないから、ガラス取付凹部40に溜った雨水が外気に
よって框本体15と押縁16とのスキマ、縦横の押縁1
6間のスキマ等から空間側に向けて吹き込むことがな
い。
【0030】例えば、ガラス取付凹部40の雨水を框本
体15の排水孔から合成樹脂製下枠2の内面2aにおけ
る内向突起部20よりも室外寄りに落下して排水する
と、その排水孔から外気がガラス取付凹部40内に高速
で入り込み、そのガラス取付凹部40に溜った雨水を前
述のスキマから室内側に向けて吹き込むことになる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、合成樹脂
製上枠、下枠、縦枠の内向突起部に装着したシール部材
に合成樹脂製内障子の室外側面、合成樹脂製外障子の室
内側面を圧接して窓枠と障子との間を気密・水密できる
し、合成樹脂製内障子、合成樹脂製外障子を開閉する時
に、そのシール部材相互が干渉することがない。
【0032】これによって、窓枠と障子との間を確実に
気密・水密できるし、そのシール部材相互が干渉して損
傷したり、外れたりすることがない。
【0033】また、下框のガラス取付凹部に溜まった雨
水を下枠の排水経路で室外に排水できるし、そのガラス
取付凹部に外気が排水経路を経て高速で入り込むことが
ないので、ガラス取付凹部に溜まった雨水が外気によっ
て押縁と框本体のスキマから室内に吹き込むことがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す合成樹脂製引違い窓
の縦断面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す合成樹脂製引違い窓
の横断面図である。
【図3】シール部材の拡大図である。
【図4】下枠部分の拡大断面図である。
【図5】従来技術の不具合説明図である。
【符号の説明】
1…合成樹脂製上枠、2…合成樹脂製下枠、3…合成樹
脂製縦枠、4…合成樹脂製窓枠、5…合成樹脂製内障
子、6…合成樹脂製外障子、15…框本体、16…押
縁、20…内向突起部、21…凹条溝、22…シール部
材、23…本体、24…摺動片、25…取付部、40…
ガラス取付凹部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 7/14 - 7/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製窓枠に、合成樹脂製外障子と
    合成樹脂製内障子を面内方向に移動自在に取付け、 前記 合成樹脂製窓枠を構成する合成樹脂製上枠、合成樹
    脂製下枠、合成樹脂製縦枠の内面に内向突起部をそれぞ
    れ設け、 この各内向突起部にシール部材を四周連続して装着し、
    障子を閉じて引き寄せた時に合成樹脂製内障子の室外側
    面、合成樹脂製外障子の室内側面が前記シール部材に圧
    接する構成とし、前記合成樹脂製外障子の合成樹脂製下框を、框本体と押
    縁でガラス取付凹部を有する形状とし、このガラス取付
    凹部を框本体の室内側壁の排水孔で前記シール部材の上
    方に開口し、合成樹脂製下枠に、その内面における内向
    突起部よりも室内寄りから室外面まで連続した排水経路
    を形成したことを特徴とする合成樹脂製引違い窓。
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