JP3247944B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3247944B2 JP30289390A JP30289390A JP3247944B2 JP 3247944 B2 JP3247944 B2 JP 3247944B2 JP 30289390 A JP30289390 A JP 30289390A JP 30289390 A JP30289390 A JP 30289390A JP 3247944 B2 JP3247944 B2 JP 3247944B2
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は統合ディジタルサービス網(以下、ISDNとい
う)に接続して運用するファクシミリ装置に係り、特
に、相手側が非ISDN収容端末であった場合にもファクシ
ミリ通信への移行を確実ならしめるための発信制御の改
良に関する。
(従来の技術) 一般に、ISDNに接続されたファクシミリ装置間におけ
る通信は第4図に示す如くの通信手順により行われてい
る。
この通信手順からも分かるように、ISDN上のファクシ
ミリ装置において、発信側端末からの発信により着信側
端末との間に確実に通信状態を確立し得る条件は、発信
側端末においてネットワーク(ISDN)側から応答メッセ
ージを受信できることである。
この条件に対応して、ISDN上で運用されるファクシミ
リ装置の構成は、通常、発信側で着信側から応答メッセ
ージを受信した後に、発信接続要求のためのCNG信号を
送出し、ファクシミリ通信動作を開始する機能設定とな
っている。
ところで、今日のようなISDNへの移行期にあっては、
ISDNと既存アナログ網とを網間接続により組み合わせた
ネットワークの構成も少なくない。
このようなネットワーク構成において、ISDN上のファ
クシミリ装置から既存アナログ網の着信無料回線に接続
されたファクシミリ装置に対して発信した場合の通信手
順は、第5図に示される如くのものとなる。
すなわち、この通信手順によれば、着信側端末である
既存アナログ網上のG2/G3ファクシミリ装置は、アナロ
グ回線からの着信に対して即座に回線閉結を行い、直ち
に通信状態となるべく動作する。
この場合、着信側端末から発信側端末すなわちISDN上
のファクシミリ装置に対しては応答メッセージが返送さ
れないのは勿論である。
従って、この時、発信側端末では上述の機能設定に見
合う応答メッセージを受信できず、いつまでもファクシ
ミリ通信動作(CNG信号の送出)を開始することができ
なかった。
上述した種々のネットワーク構成の下における従来の
ファクシミリ装置の通信動作を整理すると第6図の如く
となる。
すなわち、ISDNに接続運用されるこの種の従来のファ
クシミリ装置では、まず、オペレータの発信動作に基づ
いて網に呼設定メッセージを送出する(S601)。
次いで、網からの手順信号待ちとなり、この状態で応
答メッセージを受信したか否かの判断を行う(S602)。
ここで、応答メッセージが受信された場合、直ちにCN
G信号を送出する等、ファクシミリ通信処理を開始する
(S603)。
これに対して、S602で所定時間内に応答メッセージの
受信がなされなかった場合、次いで発信側端末では、発
信不適合等を意味する呼切断メッセージを受信したか否
かの判断を行う(S604)。
ここで、呼切断メッセージの受信がなかった場合、発
信側端末は次いで発信中止条件が成立したか否かを判断
する(S605)。
この発信中止条件の中には、発信した網からの応答メ
ッセージが一定時間以内に受信されたか否も含まれる。
従って、もし、着信側端末が既存アナログ網上の端末
で応答メッセージ送出機能を持たず、発信側端末におい
て一定時間経過後も網から応答メッセージを受信するこ
とができなかった場合等には上記発信中止条件が成立す
ることになる。
この場合、発信側端末では、直ちに呼切断処理を実施
し(S606)、動作を終了する。
この呼切断処理は、S604において呼切断メッセージ受
信が確信された場合にも同様に実施される。
(発明が解決しようとする問題点) このようにISDNに接続運用される従来のファクシミリ
装置では、発信時、ISDNから通知される応答メッセージ
を受信した後に始めてファクシミリ通信動作に移るよう
な機能設定であったため、応答メッセージを送出するこ
となく通信が開始される既存アナログ網対応のファクシ
ミリ装置装置を相手側として発信した場合は、相手側端
末から応答メッセージが受信されないためにいつまでも
ファクシミリ通信に移ることができず、事実上、この種
の相手側端末とのファクシミリ通信を行えないという問
題点があった。
本発明はこの問題点を除去し、相手側のファクシミリ
装置が例え既存アナログ網の着信無料回線に接続されて
いるような端末(着信応答時に発信側へ応答メッセージ
を通知する機能を持たない)であっても、この相手側と
の間に確実に通信状態を確立することができ、網間接続
による既存アナログ網上のG2/G3ファクシミリ装置とも
正常なファクシミリ通信を行うことのできるファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、アナログ網と網間接続され、自網内の収容
端末から前記アナログ網内の収容端末への発信に際し、
前記アナログ網を介して相手側を呼び出して回線を閉結
せしめる統合ディジタルサービス網(ISDN)に接続して
運用するファクシミリ装置において、発信時、前記ISDN
より通知される経過識別子情報を検出する経過識別子情
報検出手段と、前記経過識別子情報検出手段により検出
された経過識別子情報中の経過記述情報要素に基づき相
手側が自装置が接続されるISDNに網間接続されたアナロ
グ網内に収容される非ISDN収容端末であるか否かを判断
する判断手段と、前記判断手段により相手側が非ISDN収
容端末であると判断された場合、その後に前記ISDNから
応答メッセージが受信されるのを待たずに該相手側にフ
ァクシミリ手順のCNG信号を送出し、該CNG信号送信時に
既に回線閉結状態にある当該相手側とのファクシミリ通
信動作を開始させる制御手段とを具備することを特徴と
する。
(作用) ISDN上でのファクシミリ通信手順によれば、発信に伴
い発信側端末から網に送出された呼設定メッセージに対
して、相手端末が非ISDN収容端末であった場合はその旨
を示す経過識別子を含む経過表示メッセージが呼設定受
付メッセージに次いで網から発信側端末に送られてくる
(第5図参照)。
本発明では、アナログ網と網間接続され、自網内の収
容端末から前記アナログ網内の収容端末への発信に際
し、前記アナログ網を介して相手側を呼び出して回線を
閉結せしめるISDNに接続して運用するファクシミリ装置
を前提とするものであって、発信後、ISDNより通知され
る経過識別子情報中の経過記述情報要素に基づき相手側
が自装置が接続されるISDNに網間接続されたアナログ網
内に収容される非ISDN収容端末であるか否かを判断し、
相手側が非ISDN収容端末であると判断された場合、その
後に前記ISDNから応答メッセージが受信されるのを待た
ずに該相手側にファクシミリ手順のCNG信号を送出し、
該CNG信号送出時に既に回線閉結状態にある当該相手側
とのファクシミリ通信動作を開始させる機能を有するも
のである。
本発明に係わるファクシミリ装置によれば、ISDNに網
間接続される既存アナログ網内に収容され、かつ着呼に
際して発信側に応答メッセージを通知する機能を持たな
い非ISDN収容端末とも確実に通信を行うことができ、IS
DNとの網間接続により既存アナログ網収容のこの種の非
ISDN収容端末(G2/G3ファクシミリ装置)の有効活用が
図れる。
特に、本発明に係るファクシミリ装置は、アナログ網
と網間接続され、自網内の収容端末から前記アナログ網
内の収容端末への発信に際し、前記アナログ網を介して
相手側を呼び出して回線を閉結せしめるISDNに接続して
運用されることが前提となっていることから、該ISDNに
網間接続されるアナログ網内に収容される相手側へ発信
後、該相手側が非ISDN収容端末であると判断されてCNG
信号が送信される時には該相手側が既に回線閉結状態と
なっているため、上記CNG信号を送信後に直ちに当該相
手側とのファクシミリ通信へと移行できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を
示すブロック図である。
このファクシミリ装置1はISDN2に接続して運用さ
れ、信号入出力端子11、呼制御部12、経過識別子情報検
出部13、経過識別子情報判断部14、主制御部15、及びこ
れらの各部を結ぶバス16を具備して構成される。
このファクシミリ装置1が接続されるISDN2上では、
当該ファクシミリ装置1からの発信に際して相手先端末
がISDN端末であった場合、以後の通信動作は第4図に示
す通信手順によって実施される。
これに対し、相手先端末が非ISDN収容端末であった場
合、発信側端末ではその旨を示す経路識別子を含む経過
表示メッセージを呼設定受付メッセージに引き続いてIS
DN2から受信することになる(第5図参照)。
後者の通信手順が実施される状況としては、ファクシ
ミリ装置1からISDN2を通じて既存アナログ網の着信無
料回線に接続されたファクシミリ装置に対して発信した
場合が考えられる。
この場合、ファクシミリ装置1がISDN2から受信する
経過表示メッセージの構成は、例えば、第2図(a)の
如くの内容のものとなる。
第2図(a)において、情報要素識別子は経過識別子
である。
この経過識別子には経過記述という情報要素があり、
その中には第2図(b)に示すようなメッセージ内容に
対応したそれぞれのデータが書き込まれている。
ここで、番号#1、#2に相当するデータは、相手側
が非ISDN収容端末であることを示すメッセージ内容とな
っている。
本発明のファクシミリ装置1では、発信時、ISDN2か
ら送られてくる経過表示メッセージを監視し、その中の
経過識別子から相手側がISDN端末であるか否かを判断
し、非ISDN収容端末であった場合にはISDN端末である時
とは異なった手順を経てファクシミリ通信動作の開始制
御を行うものである。
以下、この本発明のファクシミリ装置1の具体的動作
の一例を第3図のフローチャートを参照して説明する。
まず、ファクシミリ装置1は所定の発信操作に基づき
呼制御部12で呼設定メッセージを作成し、これを信号入
出力端子11を通じてISDN2に送出する(S301)。
その後、ファクシミリ装置1では、主制御部15が呼制
御部12の動作を監視し、ISDN2から応答メッセージが受
信されたか否かを判断する(S302)。
ここで、応答メッセージの受信が確認された場合、相
手側がISDN端末であるとの認識のもとに第4図に示す如
くの通信手順を経て直ちにファクシミリ通信処理を実行
する(S303)。
一方、S302で応答メッセージの受信がなされなかった
場合、引き続き主制御部15は呼制御部12を通じてISDN2
から発信不可能等を意味する呼切断メッセージが受信さ
れたか否かを判断する(S304)。
ここで、呼切断メッセージの受信が確認されなかった
場合、更に主制御部15は応答メッセージ待ち時間のタイ
ムアウト、リセットキーの押下など、いわゆる発信を中
止すべき条件がファクシミリ装置1の内部要因等により
成立したか否かを判断する(S305)。
そして、S305で上記発信中止条件が成立した場合、あ
るいはS304で呼切断メッセージが受信された場合には、
直ちに呼切断処理を行って動作を終了する(S306)。
一方、S305で尚も発信中止条件の成立なき場合は、更
に主制御部15を経過識別子情報検出部5の状態を監視
し、今回の発信呼の経過を示す経過表示メッセージ中に
経過識別子情報要素(第2図参照)が存在するか否かを
判断する(S307)。
ここで、経過識別子情報要素の受信を確認した場合、
次いで主制御部15はその内容の解析を経過識別子情報判
断部6に委ね、受信した内容に相手側が非ISDN収容端末
であることを示す情報(第2図の経過記述での#1,#
2)があるか否かを判断する(S308)。
このS308で相手側非ISDNを示す情報が認められない場
合、あるいはS307で経過表示情報要素が受信されなかっ
た場合、S302まで戻り、処理を継続する。
一方、S308で相手側非ISDNを示す情報が認められた場
合、その後に応答メッセージを受信する可能性がないこ
とを認識し、直ちにファクシミリ通信処理を開始する
(S303)。
尚、この場合におけるファクシミリ通信の開始動作
は、ファクシミリ装置1からISDN2へCNG信号を送出する
ことにより行われる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るファクシミリ装置
によれは、アナログ網と網間接続され、自網内の収容端
末から前記アナログ網内の収容端末への発信に際し、前
記アナログ網を介して相手側を呼び出して回線を閉結せ
しめるISDNに接続して運用することを前提とし、発信
後、ISDNより通知される経過識別子情報中の経過記述情
報要素に基づき相手側が自装置が接続されるISDNに網間
接続されたアナログ網内に収容される非ISDN収容端末で
あるか否かを判断し、相手側が非ISDN収容端末であると
判断された場合、その後に前記ISDNから応答メッセージ
が受信されるのを待たずに該相手側にファクシミリ手順
のCNG信号を送出し、該CNG信号送出時に既に回線閉結状
態にある当該相手側とのファクシミリ通信動作を開始さ
せる機能を持たせたため、ISDNに網間接続される既存ア
ナログ網内に収容され、かつ着呼に際して発信側に応答
メッセージを通知する機能を持たない非ISDN収容端末と
も確実に通信を行うことができ、ISDNとの網間接続によ
り既存アナログ網収容のこの種の非ISDN収容端末(G2/G
3ファクシミリ装置)の有効活用が図れる。
特に、本願発明に係わるファクシミリ装置は、アナロ
グ網と網間接続され、自網内の収容端末から前記アナロ
グ網内の収容端末への発信に際し、前記アナログ網を介
して相手側を呼び出して回線を閉結せしめるISDNに接続
して運用されることが前提となっていることから、該IS
DNに網間接続されるアナログ網内に収容される相手側へ
発信後、該相手側が非ISDN収容端末であると判断されて
CNG信号が送信される時には該相手側が既に回線閉結状
態となっているため、上記CNG信号を送信後に直ちに当
該相手側とのファクシミリ通信へと移行できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は本発明のファクシミリ通信に係
る手順信号の1つである経過識別子情報の構成の一例を
示す図、第3図は本発明のファクシミリ装置の通信動作
の一例を示すフローチャート、第4図はISDN上における
一般的なファクシミリ通信手順を示すシーケンス図、第
5図は相手側が非ISDN収容端末である場合における従来
の発信手順の一例を示すシーケンス図、第6図はこの種
の従来のファクシミリ装置のISDN上における通信動作の
一例を示すフローチャートである。 1……ファクシミリ装置、2……ISDN(統合ディジタル
サービス網)、11……信号入出力端子、12……呼制御
部、13……経過識別子情報検出部、14……経過識別子情
報判断部、15……主制御部、16……バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/34 H04M 11/00 - 11/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログ網と網間接続され、自網内の収容
    端末から前記アナログ網内の収容端末への発信に際し、
    前記アナログ網を介して相手側を呼び出して回線を閉結
    せしめる統合ディジタルサービス網(ISDN)に接続して
    運用するファクシミリ装置において、 発信時、前記ISDNより通知される経過識別子情報を検出
    する経過識別子情報検出手段と、 前記経過識別子情報検出手段により検出された経過識別
    子情報中の経過記述情報要素に基づき相手側が自装置が
    接続されるISDNに網間接続されたアナログ網内に収容さ
    れる非ISDN収容端末であるか否かを判断する判断手段
    と、 前記判断手段により相手側が非ISDN収容端末であると判
    断された場合、その後に前記ISDNから応答メッセージが
    受信されるのを待たずに該相手側にファクシミリ手順の
    CNG信号を送出し、該CNG信号送信時に既に回線閉結状態
    にある当該相手側とのファクシミリ通信動作を開始させ
    る制御手段と を具備することを特徴とするファクシミリ装置。
JP30289390A 1990-11-08 1990-11-08 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP3247944B2 (ja)

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