JP3246972B2 - クリーンルーム間仕切りの取り付け方法 - Google Patents

クリーンルーム間仕切りの取り付け方法

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治郎 柿崎
安博 岩下
正一 加嶋
透 北川
宗男 福岡
豊 五十嵐
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は位置の変更が容易なク
リーンルームの間仕切りの取り付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】室内を高性能フィルタを通った清浄空気
で滿たす、いわゆるクリーンルームにおいてはクリーン
エリアを確保するために間仕切りで区画されているが、
室内の生産装置の設置や、レイアウトの変更に対して、
間仕切りの全体を動かしたり、あるいは間仕切りの上方
部分は残して、下方部分のみを外したりする必要が常に
生ずる。
【0003】そこで間仕切りの簡易的な方法、例えばカ
ーテン状にシートやパネルを吊り下げる方式のものが移
動させるには有効である。しかしながら高清浄度のクリ
ーンルームでは清浄度、温湿度、気流、クリーンエリア
と他区画との圧力バランスなどに対し十分な機能をもた
せる必要があり、このような簡易的な方法では十分とは
いえない。
【0004】そこで上記の機能上十分とされる間仕切り
は堅牢であるが重量もあるもので、構造は床からパネル
を立ち上げ、上部を天井に固定するのが一般的である。
図3は従来の簡易的な間仕切りの一例を示し、1はクリ
ーンユニット、4は高性能フィルタ、5はフィルタ支持
枠、51はフィルタ支持枠の吊りボルトであって、天井
部に設置したクリーンユニット1同志の接続金具31に
取り付けられている。なお32はクリーンユニット接合
用スペーサである。
【0005】簡易的な間仕切り60が天井材9から吊り
下げられている。91は吊下げ部を示す。図4は図3に
示す間仕切りよりも堅牢な間仕切り65を取り付けた別
な従来例を示し、やはり天井部分に設置したクリーンユ
ニット1の間に設けられている。図3と同じ符号は同じ
部分を示している。
【0006】図3に示すものよりは堅牢な間仕切り65
は上部取付部92で天井材9にふれ止又は固定され、下
部取付部93によって床10に固定されている。
【0007】
【この発明が解決すべき問題点】前述の如く簡易な間仕
切りでは機能が充分ではなく又堅牢な間仕切りでは、生
産装置の設置、レイアウトの変更を行う際、従来の方式
では、その部分の間仕切りを撤去し、装置の大きさや形
状に合わせて間仕切りを作り直すことになり、天井、
壁、床などから引きはがしたり、取り付けたりする作業
が発生し、クリーンルーム内の作業として最も嫌われる
発塵も各作業位置から発生するという欠点を免れない。
【0008】さらに設置される生産装置が連続して間仕
切りの下部を貫通して設置されるようなときで、かつ上
部間仕切りを残す必要のある場合、従来の方式では取付
部の建物天井材に、上部間仕切りを支えるための特別な
補強をいれるか、充分な補強をいれられない場合は、簡
易的な方式にする必要があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の欠点を
解消するために、クリーンルームの間仕切りを、上部間
仕切りパネルと下部間仕切りパネルとに分割し、上部間
仕切りパネルを天井部分に設けたクリーンユニット本体
に固定された間仕切支持部材に吊り下げた状態で固定
し、下部間仕切りパネルは床からもち上げ、その上端を
上部間仕切りパネルの下端に嵌め合せ、下端はジャッキ
で突き上げ、それにより上下の間仕切りパネルを固定す
ることを特徴とするクリーンルームの間仕切りの取り付
け方法を得たものである。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の方法を実施する間仕切り6
の全体構成を示す説明図、図2は上部の取付部分を拡大
して示した断面図であって、この発明の間仕切り6は上
部間仕切りパネル61と下部間仕切りパネル62とに分
割されていて、上部間仕切りパネル61は間仕切支持部
材2に吊り下げられて固定されている。71は取付部を
示している。
【0011】間仕切支持部材2は、クリーンルームの天
井部分に設置されたクリーンユニット1の、ユニット同
志の接合用の孔を利用して取付ボルト3によってクリー
ンユニット1の側面に固定される。なお図2において、
4は高性能フィルタ、5はフィルタ支持枠、51はフィ
ルタ支持枠5の吊りボルトであって、間仕切支持部材2
に取り付けられている。即ちこの発明の間仕切支持部材
2はフィルタを支持する支持枠の取付部と兼用しうる。
【0012】又フィルタシール枠8がボルト81によっ
てクリーンユニット1の下方に取り付けられ、シール枠
8の鍔部82はフィルタ4のシール溝41中の半固形シ
ール材42に挿入され、気密を保つようになっている。
図1から判るように、下部間仕切りパネル62は床10
から立上らせその上端を上部間仕切りパネル61の下端
に嵌め合わせる形で接合され、その下端をジャッキ72
で突き上げて、上下の間仕切りパネルを固定する。
【0013】上部間仕切りパネル61の寸法は全間仕切
り6の高さの1/3程度とし、通常上部間仕切りパネル
61は固定したままとし、生産機械の設置やレイアウト
の変更のときは、下部間仕切りパネル62のみを取り外
したり、一部切り欠いたりして使用される。そのため、
天井、壁、床などとの関連作業がなく発塵も抑えること
ができる。
【0014】
【作用】この発明のクリーンルームの間仕切りの取り付
け方法によって、生産装置の設置やレイアウトの変更に
応じて簡単に間仕切りの位置を変えることができる。
【0015】
【効果】この発明のクリーンルームの間仕切りの取り付
け方法は前記のような構成であって、間仕切りの位置を
変える工事のときなど、天井、壁、床などとの関連作業
がないので、発塵が抑えられる。上部のみを残して防煙
垂れ壁としても使用することができる。
【0016】また従来は、間仕切りの設置される位置の
天井部分に取り付け用の部材を用意しなければならなっ
たが、この発明の方法では、ユニット本体に間仕切支持
部材を固定しているので天井の上からの吊り、位置出
し、振れ止め等の作業を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による間仕切りの構成の説明図。
【図2】上部取付部の拡大図。
【図3】従来の間仕切りの例を示す図。
【図4】従来の間仕切りの例を示す図。
【符号の説明】
1 クリーンユニット本体 2 間仕切支持部材 3 取付ボルト 4 高性能フィルタ 5 フィルタ支持枠 6 間仕切り 8 フィルタシール枠 9 天井材 10 床 31 接続金具 32 スペーサ 41 シール溝 42 半固形シール材 51 吊ボルト 61 上部間仕切りパネル 62 下部間仕切りパネル 71 上部取付部 72 ジャッキ 81 取付ボルト 82 鍔部 91 吊下部 92 上部取付部 93 下部取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳岡 慎一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (72)発明者 加藤 泰司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (72)発明者 柿崎 治郎 東京都中央区銀座8丁目21番1号 浜離 宮ビル 株式会社竹中工務店 東京本店 内 (72)発明者 岩下 安博 福岡県福岡市中央区天神4丁目2番20号 天神幸ビル株式会社竹中工務店 九州 支店内 (72)発明者 加嶋 正一 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 株 式会社大気社 内 (72)発明者 北川 透 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 株 式会社大気社 内 (72)発明者 福岡 宗男 東京都中央区京橋2丁目5番12号 東洋 熱工業株式会社 東京本店内 (72)発明者 五十嵐 豊 東京都江東区有明1丁目2番25号 東洋 熱工業株式会社 東京工場内 (56)参考文献 実公 平7−2825(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/74 - 2/82 E04H 5/02 F24F 7/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーンルームの間仕切りの取り付け方
    法において、 間仕切りを、上部間仕切りパネルと下部間仕切りパネル
    に分割し、 上部間仕切りパネルをクリーンユニット本体に固定した
    間仕切り支持部材から吊り下げ、 下部間仕切りパネルは床からもち上げ、その上端を上部
    間仕切りパネルの下端に嵌め合わせる形で接合し、その
    下端をジャッキで突き上げ、 上下の間仕切りパネルを固定することを特徴とするクリ
    ーンルームの間仕切りの取り付け方法。
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