JP3244834B2 - 入力案内表示装置 - Google Patents

入力案内表示装置

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JP3244834B2
JP3244834B2 JP803093A JP803093A JP3244834B2 JP 3244834 B2 JP3244834 B2 JP 3244834B2 JP 803093 A JP803093 A JP 803093A JP 803093 A JP803093 A JP 803093A JP 3244834 B2 JP3244834 B2 JP 3244834B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定期券あるいは指定券
等の乗車券を発行する乗車券発行機に使用され、入力情
報を案内表示する入力案内表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえば鉄道関係においては、鉄
道等の施設を利用するための証書として定期券等を利用
者に対して発行している。そして、利用者は施設に入場
あるいは出場する際に、携行する定期券を自動改札機等
の機器に投入し、入場あるいは出場手続きを行う。上記
定期券を発行する装置、いわゆる、定期券発行機は、係
員により操作されるものと利用者が直接操作するものと
があるが、ここでは、利用者により直接操作されるも
の、いわゆる、自動定期券発行機について説明する。
【0003】上記自動定期券発行機は、期限切れ(ある
いは期限切れ間近)の定期券を利用して継続定期券の発
行を行うものが主であるが、最近は、新規定期券を発行
する装置も検討されている。新規定期券を発行する場合
には、定期券の利用区間、利用箇月、利用者の氏名、電
話番号などの発行情報の入力を操作者が直接行う入力形
式をとっている。これら発行情報の入力は、定期券を発
行する会社の書式に合うように設定されるため、入力し
た情報自体は正しいが会社の書式と異なった場合には、
入力誤りと判断されるということがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、入力された発行
情報に誤入力があった場合には、表示画面上で“入力に
誤りがあります“などの表示を行い、入力に誤りがあっ
たことを操作者に知らせている。
【0005】ところが、例えば、電話番号の入力を例に
とり説明すると、以下のようなことが考えられる。つま
り、表示画面上に電話番号の入力案内が表示され、これ
に応答して電話番号を入力を行った際に、装置側では市
外、市内局番および番号の間に“−(ハイフン)“が挿
入されていないと誤入力であると設定されているとき
に、操作者が市外、市内局番および番号を続けて入力し
た場合には、操作者の入力には誤りはないが装置は誤入
力であると判断する。この判断に従い、装置は、例えば
“入力に誤りがあります“と表示するが、操作者は誤っ
た番号を入力しているわけではないので何が誤りなのか
分からず、正しく入力しているにも拘らず操作できない
など操作に戸惑い、混乱を起こすという問題があった。
【0006】そこで、この発明は、入力案内に従って入
力された情報の入力に誤りがあった場合には、その入力
案内の表示形態を変化させることにより、誤りを的確に
指摘する入力案内表示装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、乗車券の購入に必要な情報を入力させるた
所定の入力条件に従った入力を行う旨の案内表示を行
とともにこの案内表示に対応する情報を入力する表示
入力手段と、この表示入力手段により表示される案内表
示に従い対応する情報が前記入力手段入力されたと
き、この入力情報が前記入力案内に従うものでないと判
定する判定手段と、この判定手段により入力された情報
が案内表示に従うものでないと判定されたとき、前記表
入力手段により表示されている案内表示の全体もしく
はその一部分の表示形態を変更し、かつこの変更に該当
する前記入力手段の表示形態を変更する変更手段とを具
備したことを特徴とする。
【0008】さらに、乗車券の購入に必要な情報を入力
させるため所定の入力条件に従った入力を行う旨の案内
表示を行うとともにこの案内表示に対応する情報を入力
する表示入力手段と、この表示入力手段により表示され
る案内表示に従い対応する情報が入力されたとき、この
入力情報が案内表示に従うものでないと判定する判定手
段と、この判定手段により入力された情報が案内表示に
従うものでないと判定されたとき、前記表示入力手段に
より表示されている案内表示の一部分の表示形態を変更
し、この変更に該当する前記入力手段の一部をブリンク
表示する変更手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の入力案内表示装置は、所定の入力条件
に従った入力を行う旨の入力案内を表示させ、この表示
に対応して入力された入力情報が入力条件に従うもので
ない場合には、表示手段により表示されている入力条件
の表示形態を変更させることにより、操作者に対し、何
が誤入力であったのかを適切に指摘することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の入力案内表示装置の一実施例
について、図面を参照しながら説明する。なお、本発明
の入力案内表示装置は、駅構内に設置され、定期券、座
席指定券、特急券など券類を発行する発行機、あるいは
銀行窓口に設置され、現金を送金する自動現金振込機な
どの表示装置に適用される。以下、定期券発行機に適用
した場合を例にとり、本発明の入力案内表示装置の説明
を行う。
【0011】図1に、定期券発行機の構成を概略的に示
す。定期券発行機は、発行処理などの各種処理を実行す
るプログラムを記憶するプログラムメモリ(ROM
等)、ランダムアクセスメモリ(RAM)などから構成
される主制御部11を備えるとともに、発行情報を記憶
する補助記憶装置13を備えている。
【0012】また、主制御部11には、装置を操作する
操作者に対して、定期券の利用区間、通用箇月、利用者
の氏名、電話番号などの発行情報の入力等の操作案内を
表示するCRT15、このCRT15の表示を制御する
接客制御部17、発行すべき定期券に対して発行情報の
印字および磁気エンコードを行う発券メカ19、CRT
15の操作案内に対応して投入される紙幣を検査、カウ
ントおよび保留する紙幣メカ21、CRT15の操作案
内に対応して投入されるコインを検査、カウントおよび
保留するコインメカ23などから構成されている。以
下、新規に定期券を発行する場合について、図2を参照
しながら説明する。
【0013】まず、購入すべき定期券の利用区間情報を
入力する。具体的には、CRT15に“定期券発行開
始”キーが表示されており(ステップ101)、このキ
ーを入力することにより、“利用区間を入力して下さ
い”の案内表示に切替わる(ステップ103)ととも
に、入力用の駅名キーが表示される。
【0014】この案内表示に対応し、キーボードを使用
して、利用区間を示す2駅(発駅、着駅)および経路を
特定する経由駅を入力する(ステップ105)。入力が
完了した場合にはCRT15に表示される“入力完了”
キーを入力する(ステップ107)。この“入力完了”
キーが入力されると、主制御部11により、入力項目に
誤りがあるか否か判定される(ステップ109)。
【0015】この利用区間の判定においては、駅名が入
力されていない誤りと入力された駅名に誤りがある誤り
とが考えられ、それぞれがブリンク表示1(ステップ1
11)あるいはブリンク表示2(ステップ113)を表
示する。この場合はブリンク表示3(ステップ115)
の表示は行わない。
【0016】つまり、主制御部11の判定により、利用
区間を示す駅名が入力されていなかった場合には、ブリ
ンク表示1(ステップ111)として、“利用区間を入
力して下さい”のすべての文字がブリンク表示する。ま
た、入力された駅名に誤りがあった場合には、ブリンク
表示2(ステップ113)として、“利用区間を入力し
て下さい”のうち「利用区間」の文字のみがブリンク表
示する。
【0017】また、ステップ109において、主制御部
11により、入力項目に誤りがないと判定された場合に
は、入力終了(ステップ117)となり、次の項目の設
定に移行する。次の設定項目として、発行すべき定期券
が通勤定期であるか通学定期であるかの種別とともに利
用箇月の設定入力を行う。
【0018】この場合には、“定期券の種別および利用
箇月を入力して下さい”の案内表示とともに、“ 定期
券の種別”として“通勤定期”および“通学定期”キ
ー、“定期券の利用箇月”として“1ケ月”、“3ケ
月”および“6ケ月”キーが表示される(ステップ10
3)。定期券の種別のいずれかのキーおよび定期券の利
用箇月のいずれかのキーが入力される(ステップ10
5)と入力完了(ステップ107)となり、入力終了
(ステップ117)となり、次の項目の設定に移行す
る。この利用箇月の入力についても前述の利用区間の入
力同様に誤入力があった場合を想定し、案内表示全体の
ブリンク表示、定期券の種別の設定に誤りがあった場合
には“種別”のみブリンク表示あるいは定期券の利用箇
月の設定に誤りがあった場合には“利用箇月”のみブリ
ンク表示などの表示を行ってもよい。また、“定期券の
種別および利用箇月を入力して下さい”の案内表示後一
定時間にキー入力(ステップ105)がなかった場合に
案内表示の全体あるいは一部をブリンク表示させる構成
としても良い。次の設定項目として、発行すべき定期券
の利用者の氏名の設定入力を行う。
【0019】この場合には、“定期券の利用者の氏名を
入力して下さい。なお、入力に当たっては、姓と名の間
に1スペース挿入して下さい。”の案内表示とともに、
氏名入力用の50音からなるキーボードが表示される
(ステップ103)。
【0020】操作者は、この案内表示に対応し、キーボ
ードを利用しながら、氏名の入力を行う(ステップ10
5)。入力が完了した場合(ステップ107)には、主
制御部11により、入力が適当であったか否かが判断さ
れる(ステップ109)。この判断により、例えば、姓
と名とが続けて入力されていた場合には入力誤りとな
り、この場合には、ブリンク表示1(ステップ111)
として、“姓と名の間に1スペース挿入して下さい”の
文字がブリンク表示する。上記判断により、誤りがなけ
れば、氏名の入力終了(ステップ117)となり、次の
項目の設定に移行する。最後の設定項目として、発行す
べき定期券の利用者の電話番号の設定入力を行う。
【0021】この場合には、図3に示すように“電話番
号を入力して下さい。局番の間には−(ハイフン)を入
れて下さい。”の案内表示とともに、入力手段としての
テンキー25、“訂正”キーおよび“確認”キーが表示
される(ステップ103)。
【0022】この表示に対応して、操作者は、図4に示
すように、市内局番および番号を続けて入力し(ステッ
プ105)、入力完了として“確認”キーの入力(ステ
ップ107)を行った。この入力を受け、主制御部11
により、電話番号の入力が適当であったか否かが判断さ
れる(ステップ109)。この判断により、この場合で
あれば、“−(ハイフン)を入れて下さい”との案内表
示にもかかわらず、−(ハイフン)が入力されていない
ため、図5に示すように、ブリンク表示1(ステップ1
11)として、案内表示の一部である“−(ハイフ
ン)”の文字と誤りの該当部分である入力手段の一部の
“−”がブリンク表示し、“−”の再入力を適切に指示
する。また、この判断により、例えば、番号の部分が3
桁の入力であった場合には、ブリンク表示2(ステップ
113)として、案内表示の一部である“電話番号”の
文字と誤りの該当部分である入力手段の一部の0乃至9
の数字がブリンク表示する。
【0023】以上説明したように、本発明の定期券発行
機によれば、入力データに誤りがあった場合には、表示
装置に予め表示されている案内表示のうち、誤りの対象
となっている部分を他の表示とは異なる表示とすること
により、誤入力の項目を適切に指摘することができ、誤
入力となった要因を明らかにすることができる。
【0024】なお、上記実施例においては、誤入力の項
目の指摘をブリンク表示により説明したが、ブリンク表
示以外にも、例えば該当キーの変色あるいは反転によっ
ても同様な効果を得ることができることはいうまでもな
い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力案内に従って入力された情報の入力に誤りがあった場
合には、その入力案内の表示形態を変化させることによ
り、誤りを的確に指摘することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての定期券発行機の構成
を概略的に示す図である。
【図2】本発明の一実施例としての定期券発行機による
入力案内の表示手順を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例としての定期券発行機におけ
る案内表示の一例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例としての定期券発行機におけ
るデータ入力の一例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例としての定期券発行機におけ
る誤入力の表示の一例を示す図である。
【符号の説明】
11…主制御部、15…CRT、17…接客制御部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗車券の購入に必要な情報を入力させる
    ため所定の入力条件に従った入力を行う旨の案内表示を
    行うとともにこの案内表示に対応する情報を入力する表
    示入力手段と、 この表示入力手段により表示される案内表示に従い対応
    する情報が前記入力手段入力されたとき、この入力
    が前記入力案内に従うものでないと判定する判定手段
    と、 この判定手段により入力された情報が案内表示に従うも
    のでないと判定されたとき、前記表示入力手段により表
    示されている案内表示の全体もしくはその一部分の表示
    形態を変更し、かつこの変更に該当する前記入力手段の
    表示形態を変更する変更手段とを具備したことを特徴と
    する入力案内表示装置。
  2. 【請求項2】 乗車券の購入に必要な情報を入力させる
    ため所定の入力条件に従った入力を行う旨の案内表示を
    行うとともにこの案内表示に対応する情報を入力する表
    示入力手段と、 この表示入力手段により表示される案内表示に従い対応
    する情報が入力されたとき、この入力情報が案内表示に
    従うものでないと判定する判定手段と、 この判定手段により入力された情報が案内表示に従うも
    のでないと判定されたとき、前記表示入力手段により表
    示されている案内表示の一部分の表示形態を変更し、こ
    の変更に該当する前記入力手段の一部をブリンク表示す
    る変更手段とを具備したことを特徴とする入力案内表示
    装置。
  3. 【請求項3】 乗車券の購入に必要な情報を入力させる
    ため所定の入力条件に従った入力を行う旨の案内表示を
    行う表示手段と、 この表示段による案内表示に対応する情報入力する
    入力段と、前記表示手段により 表示される案内表示に従い対応する
    情報が前記入力手段で入力されたとき、この入力情報が
    前記入力案内に従うものでないと判定する判定手段と、 この判定手段により入力された情報が案内表示に従うも
    のでないと判定されたとき、前記表示手段により表示さ
    れている案内表示の一部分の表示形態を変更 、この変
    更に該当する前記入力手段の一部をブリンク表示する
    更手段とを具備したことを特徴とする入力案内表示装
    置。
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