JP3243274B2 - 合成樹脂材の成形方法 - Google Patents

合成樹脂材の成形方法

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    • B29C2045/1715Filled hollows

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂材の成形方法
に関する。さらに詳しくは、射出成形とガスによる加圧
とを組合せてなる合成樹脂材のいわゆる中空射出成形方
法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、合成樹脂材の成形方法としては、
例えば、図7に示すものが知られている。
【0003】この従来の合成樹脂材の成形方法は、熱可
塑性の合成樹脂材Pを射出する射出ノズルにガス(窒素
ガス)Gを加圧供給するガスユニット1が接続された射
出機2が使用されており、図7(A) に示すように金型3
に射出機2の射出ノズルから熱可塑性の合成樹脂材Pを
射出した後、図7(B) に示すように合成樹脂材Pの内部
にガスユニット1から射出機2の射出ノズルを介してガ
スGを圧入し、このガスGの加圧状態を保持したまま合
成樹脂材Pを冷却し、その後図7(C) に示すように金型
3から射出機2を後退させて合成樹脂材PからガスGを
排出し、図7(D) に示すように金型3を離型し成形品
P’を取出すものである。このように成形された成形品
P’の内部には、空洞状のガスチャンネルTが形成され
ることになる。
【0004】この従来の合成樹脂材の成形方法は、いわ
ゆる中空射出成形方法と称されており、金型3に射出さ
れた合成樹脂材PをガスGの圧力で内部から金型3の成
形面に加圧することから、転写性の良好な成形品P’を
得ることができるという利点を有している。なお、実用
面では、薄肉部,厚肉部を有する偏肉構造における厚肉
部でのヒケ防止や、ガスチャンネルTによる補強リブ構
造を具備させるため等として利用されている。
【0005】このような従来の合成樹脂材の成形方法で
は、成形品P’の内部にガスチャンネルTが形成される
ため、ガスチャンネルTが形成されない場合に比し成形
品P’の重量バランスの設計が面倒になり、また成形品
P’が振動部位に設けられるものであると振動がガスチ
ャンネルTに共鳴してしまう等の不具合があるが、金型
3を離型して取出した成形品P’についてこのような不
具合を解消する加工工作を行なうことは困難であるとい
う問題点を有している。また、ガスチャンネルTが形成
される結果、製品の強度に影響するが、強度保持のため
合成樹脂材の選択範囲を狭め、柔軟性や触感等を自在に
選べない制約がついてまわる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の問題
点等を考慮してなされたもので、成形中にガスチャンネ
ルを補正加工することのできる合成樹脂材の成形方法を
提供することを課題とする。また、強度を自在に保持し
ながら製品の柔軟性や触感等を自在に選べる成形方法を
提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明に係る合成樹脂材の成形方法は、次のような
手段を採用する。
【0009】即ち、請求項1では、金型に射出された熱
可塑性の合成樹脂材の内部にガスを圧入し、ガスの加圧
状態を保持して合成樹脂材を冷却し、冷却後に合成樹脂
材の内部のガスを排出してから金型を離型して成形品を
取出すことにより、成形品の内部にガスチャンネルを形
成する合成樹脂材の成形方法において、ガスの排出後の
金型の離型前にガスチャンネルの内部の一部または全部
に充填材を注入することを特徴とする。
【0010】また、請求項2では、請求項1の合成樹脂
材の成形方法において、ガスチャンネルの内部に注入さ
れた熱可塑性の合成樹脂材からなる充填材の内部にガス
を圧入し、ガスの加圧状態を保持して充填材を冷却し、
冷却後に充填材の内部のガスを排出してから金型を離型
して成形品を取出す工程を少なくとも1回行なうことを
特徴とする。
【0011】
【作用】前述の手段によると、請求項1では、ガスチャ
ンネルの内部の一部または全部に充填材を注入すること
により、ガスチャンネルを消失させたりガスチャンネル
の構造を変化させたりする補正加工を行なうことがで
き、充填材をガスの排出後の金型の離型前に注入するこ
とにより、成形品の膨張変形を引起すことなくガスチャ
ンネルの補正加工を行なうことができるため、成形中に
ガスチャンネルを補正加工することのできる合成樹脂材
の成形方法を提供するという課題が解決される。また充
填材が存在するため強度を保持することが容易で、か
つ、そのため表面側の合成樹脂材の選択範囲を著しく広
げることができる。
【0012】また、請求項2では、請求項1の作用にお
いて、ガスチャンネルの補正加工が従来の合成樹脂材の
射出,加圧の工程と同様の工程の繰返しのようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る合成樹脂材の成形方法の
実施例を図1〜図6に基いて説明する。
【0014】図1は、本発明に係る合成樹脂材の成形方
法の第1実施例を示すものである。
【0015】この実施例では、図1(A) に示すようなガ
スGの排出(前述の従来例の図7(C) に相当)後に、図
1(B) に示すように射出機2とは別個の注入機4によっ
て充填材MをガスチャンネルTの内部に注入している。
【0016】この充填材Mは、射出機のような注入機4
で射出注入される熱可塑性の合成樹脂でもよく、また合
成樹脂材とは異質の材質で粒状,ペレット状,粉末状等
に形成されたものでも差支えない。また、この充填材M
のガスチャンネルTへの注入量は、図示のようにガスチ
ャンネルTの全部でもよく、一部でも差支えないもので
ある。なお、充填材Mが粒状等である場合には、図1
(A) に示すようなガスGの排出と同時進行で充填材Mの
注入を行ないガスチャンネルTの内部の減圧を利用する
と、充填材Mの注入が容易となる。
【0017】このようにガスチャンネルTの内部に充填
材Mが充填されると、ガスチャンネルTが消失したり
(全部注入)、ガスチャンネルTの構造が変化すること
になる(一部注入)。なお、ガスチャンネルTに充填材
Mが充填されても、金型3に射出された熱可塑性の合成
樹脂材Pが未だ金型3によって囲撓されているため、合
成樹脂材P(成形品P’)が膨張変形することはない。
【0018】この充填材Mの注入後には、必要に応じて
充填材を冷却してから、図1(C) に示すように金型3を
離型して成形品P’を取出すことになる。
【0019】図2は、本発明に係る合成樹脂材の成形方
法の第3実施例を示すものである。
【0020】この実施例では、前述の第1実施例の注入
機4を廃して、図2(B) に示すように射出機2を利用し
て熱可塑性の合成樹脂材からなる充填材Mをガスチャン
ネルTの内部に注入するようにしている。
【0021】このような実施例によると、特別に注入機
4を必要としないため、装置構造が簡素化される利点が
ある。なお、このような射出機2の利用は、既存の射出
機2の射出ノズルの簡単な改造で対応することができ
る。
【0022】図3は、本発明に係る合成樹脂材の成形方
法の第3実施例を示すものである。
【0023】この実施例では、前述の第2実施例の充填
材MのガスチャンネルTの内部への注入後に、図3(B)
に示すように充填材Mの内部にガスを圧入し、前述した
従来例の成形方法の工程と同様の工程を繰返すようにし
ている。
【0024】このような実施例によると、熱可塑性の合
成樹脂材Pの内側に充填材Mの層を積層することができ
る。なお、前述した従来例の成形方法の工程と同様の工
程の繰返しに積層される充填材Mの層が比例することに
なる。
【0025】図4は、本発明に係る合成樹脂材の成形方
法の第4実施例を示すものである。
【0026】この実施例では、前述の注入機4を使用す
ると共に、ガスユニット1を射出機2の射出ノズルに接
続しないで金型3に接続してある。
【0027】このような実施例によると、射出機2の制
約を受けずにガスGの圧入量等の調整が容易となる利点
がある。弐
【0028】以上のような実施例により成形された成形
品P’では、ガスチャンネルTが補正加工され、ガスチ
ャンネルTが形成されない場合に比し成形品P’の重量
バランスの設計が面倒になり、また成形品P’が振動部
位に設けられるものであると振動がガスチャンネルTに
共鳴してしまう等の不具合が解消されると共に、質的な
向上が得られる。
【0029】例えば、図5に示すようなラジエータの樹
脂タンクからなる成形品P’では、周縁のリブに形成さ
れたガスチャンネルTの全部に断熱性が良好で硬度のあ
る材質の充填材Mを注入することにより、座板へのカシ
メ組付けによるリブの損傷や冷却水の加熱よる変形を防
止し、加熱した冷却水から周囲を保護することができ
る。また、図6に示すような自動車のドアハンドルから
なる成形品P’では、外側の熱可塑性の合成樹脂材Pを
柔軟材質のものとし内側に積層された充填材Mを硬質の
熱可塑性の合成樹脂材Pとは異なる色のものとすること
により、握持した触感を良好にし、色彩的な外観性も良
好となる。
【発明の効果】以上のように本発明に係る合成樹脂材の
成形方法は、ガスチャンネルの内部の一部または全部に
充填材を注入することにより、ガスチャンネルを消失さ
せたりガスチャンネルの構造を変化させたりする補正加
工を行なうことができ、充填材をガスの排出後の金型の
離型前に注入することにより、成形品の膨張変形を引起
すことなくガスチャンネルの補正加工を行なうことがで
きるため、成形中にガスチャンネルを補正加工すること
ができ、ガスチャンネルの補正加工を従来の中空射出成
形の流れの中で連続的に行なえるから、成形コストを低
減する効果が生ずる。
【0030】さらに、この方法により成形された成形品
は、強度を容易に向上することができ、さらに製品の柔
軟性や触感を自在に選択できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合成樹脂材の成形方法の第1実施
例を示すもので、(A) 〜(C) にその工程順を示してあ
る。
【図2】本発明に係る合成樹脂材の成形方法の第2実施
例を示すもので、(A) 〜(C) にその工程順を示してあ
る。
【図3】本発明に係る合成樹脂材の成形方法の第3実施
例を示すもので、(A) 〜(C) にその工程順を示してあ
る。
【図4】本発明に係る合成樹脂材の成形方法の第1実施
例を示すもので、特徴的な1つの工程を示してある 。
【図5】本発明の実施によって成形された成形品の構造
を示す断面図である。
【図6】図5の他の例を示す断面図である。
【図7】従来例を示すもので、(A) 〜(D) にその工程順
を示してある。
【符号の説明】
1 ガスユニット 2 射出機 3 金型 4 注入機 G ガス M 充填材 P 熱可塑性の合成樹脂材 P’ 成形品

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型に射出された熱可塑性の合成樹脂材
    の内部にガスを圧入し、ガスの加圧状態を保持して合成
    樹脂材を冷却し、冷却後に合成樹脂材の内部のガスを排
    出してから金型を離型して成形品を取出すことにより、
    成形品の内部にガスチャンネルを形成する合成樹脂材の
    成形方法において、ガス排出後の金型離型前にガスチャ
    ンネルの内部の一部または全部に充填材を注入すること
    を特徴とする合成樹脂材の成形方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の合成樹脂材の成形方法におい
    て、ガスチャンネルの内部に注入された熱可塑性の合成
    樹脂材からなる充填材の内部にガスを圧入し、ガスの加
    圧状態を保持して充填材を冷却し、冷却後に充填材の内
    部のガスを排出してから金型を離型して成形品を取出す
    工程を少なくとも1回行なうことを特徴とする合成樹脂
    材の成形方法。
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KR20020071113A (ko) * 2001-03-03 2002-09-12 현대자동차주식회사 자동차용 어시스트 핸들 그립 제조방법
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