JP3241055B2 - 遠隔電源制御システム - Google Patents

遠隔電源制御システム

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JP3241055B2
JP3241055B2 JP06179091A JP6179091A JP3241055B2 JP 3241055 B2 JP3241055 B2 JP 3241055B2 JP 06179091 A JP06179091 A JP 06179091A JP 6179091 A JP6179091 A JP 6179091A JP 3241055 B2 JP3241055 B2 JP 3241055B2
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道広 布施
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上位装置から通信回
線を介してある特定の電文を受信し親装置の電源制御を
行う遠隔電源制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上位装置、例えばホストコン
ピュータに通信回線を介して接続された情報処理システ
ムに遠隔電源制御装置を配置し、この遠隔電源制御装置
がホストコンピュータからの指令により情報処理システ
ムの電源を投入する方式がとられている。図3はこのよ
うな遠隔電源制御方式を示す構成図である。
【0003】図3において、上位装置としてのホストコ
ンピュータ1には、通信回線2を介して遠隔電源制御装
置(以下RPCという)3が接続されている。RPC3
は親装置(コンピュータ)4にインタフェース信号線
5,6で接続されており、このうち5はRPC3が親装
置4に対して電源投入を指示するためのパワーオン信号
線で、6は親装置4がRPC3に対して電源投入完了を
通知するレディ信号線である。
【0004】ホストコンピュータ1が親装置4の電源を
投入しようとする場合、まずホストコンピュータ1が通
信回線2を介して電源投入のための電文をRPC3へ送
信する。RPC3はこのパワーオン電文を受信すると、
親装置4に対してパワーオン信号線5を用いて電源投入
を指示する。親装置4はこれにより電源投入を行う。電
源投入が完了すると、親装置4はRPC3に対して電源
投入完了をレディ信号線6を用いて通知する。以上によ
り一連の電源投入シーケンスを終了する。
【0005】パワーオン信号線5およびレディ信号線6
の電気的インタフェースとしてはTTLが用いられるの
が一般的である。図4はRPC3および親装置4におけ
る従来のインタフェース回路例を模式的に示したもので
ある。同図において、9はTTL信号の基準レベルを示
すためのグランド信号線、10はパワーオン信号をドラ
イブするTTLドライバ、11はレディ信号をドライブ
するTTLドライバ、12はレディ信号をレシーブする
TTLレシーバを示し、13は親装置4の電源を示す。
電源13はRPC3のTTLドライバ10のシンク電流
を検出することにより電源投入する。
【0006】またRPC3とホストコンピュータ1との
通信回線2が1本の場合、この通信回線2が障害等によ
り電源投入電文の送信が不可能となる可能性があり、こ
のような場合に備えて迂回ルートとして別の通信回線お
よびRPCを用意することがある。図5は迂回ルートを
設けた場合の従来例を示す。同図において、7は迂回ル
ートとして別に設けられた通信回線、8は別に設けられ
たRPCであり、これらは通信回線2およびRPC3の
障害時に備える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の装置では、RPCと親装置との間のインタフェースを
TTLとしているので、次の問題があった。即ち、第1
に、RPCと親装置との間の信号線が外来ノイズを受け
るとTTLが誤動作を起すおそれがあり、外来ノイズの
影響を最小限にくい止めるため信号線を長くできない。
したがってRPCと親装置の相対的配置が制約される。
【0008】第2に、RPCの保守はホストコンピュー
タから電源投入電文が送られて来ないときに行わなけれ
ばならない。親装置の電源がオフのときは電源投入電文
が送られてくる可能性があるので、親装置の電源がオン
のときにRPCの保守を行う必要がある。しかし親装置
の電源がオンのときにRPCを脱着すると、装置間のア
ース電位の差による過電流等により双方のTTLドライ
バおよびTTLレシーバが破壊されるおそれがあり、し
たがって親装置の電源がオンのときはRPCの保守がで
きない。
【0009】第3に、図5に示すようにRPCを複数接
続した場合には、一方のRPCの保守時に他のRPCに
悪影響を及ぼすことがある。たとえば、一方のRPCを
脱着したときに、RPC1台の場合と同様に、インタフ
ェース信号線に電流が流れ、これをパワーオン信号又は
レディ信号と誤認識してしまう場合等がある。
【0010】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、RPCと親装置との間のインタフェー
スとしてリレーを用いることにより、インタフェースの
長距離化を実現し、かつRPCの保守時の安全性を向上
させた優れた装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明は、上位装置から電源投入電文を受信して親
装置に電源投入指示を行い、親装置からの電源投入完了
通知を受信する遠隔電源制御システムにおいて、第1の
内部リレーの接点出力である2端子出力を、電源投入指
示信号として、中継装置に接続するとともに、中継装置
の内部リレーの複数の2端子出力のうち一を、第2の内
部リレーの制御入力に接続し、該内部リレーの接点のオ
ンオフにより、親装置からの電源投入完了通知を受信す
る複数の遠隔電源制御装置と、中継装置を介して前記複
数の遠隔電源制御装置からの電源投入指示信号を受信し
て電源を投入し、内部リレーの2端子出力を、電源投入
完了通知として、中継装置の内部リレーの制御入力に接
する親装置と、前記複数の遠隔電源制御装置の前記第
1の内部リレーの2端子出力を入力し、共通結線するこ
とにより一つの2端子出力とし、この2端子出力を前記
親装置に接続することにより前記電源投入指示信号を中
継するとともに、親装置からの電源投入完了通知を表す
前記親装置の内部リレーの接点出力である2端子出力を
内部リレーの制御入力に接続し、該内部リレーの複数の
接点出力である2端子出力のうち一をそれぞれ前記遠隔
電源制御装置の第2の内部リレーの制御入力に接続し、
前記内部リレーの複数の接点のオンオフにより電源投入
完了通知を中継する中継装置を設けたものである。
【0012】
【作用】上記構成を有する本発明は、電源投入指示信号
線および電源投入完了通知信号線に比較的大きな電流を
流すことができるので、外来ノイズの影響を受けにくく
なり、信号線の長距離化が可能となる。
【0013】また上記両信号線はリレーの接点で断接す
るようになっているので、遠隔電源制御装置の電源をオ
フすれば、両信号線には電流が流れなくなり、したがっ
て遠隔電源制御装置の保守が安全に行える。
【0014】
【実施例】以下本発明に係る実施例を図面にしたがって
説明する。なお、各図面に共通する要素には同一の符号
を付す。
【0015】図1は本発明に係る実施例を示すブロック
構成図である。図において、RPC21は通信回線2に
よりホストコンピュータ1に接続されている。RPC2
1はまたインタフェース信号線5,6により親装置(コ
ンピュータ)22に接続されている。RPC21はホス
トコンピュータ1の指示により親装置22の電源制御を
行う装置であるが、その動作は回線制御部23により制
御される。回線制御部23はTTLドライバ10および
TTLレシーバ12に接続されている。TTLドライバ
10の出力側はリレー24に接続され、TTLレシーバ
12の入力側はリレー25に接続されている。リレー2
4は親装置22に対しインタフェース信号線5を介して
電源投入指示を送る。またリレー25は親装置22から
インタフェース信号6を介して送られてくる通知信号を
受信してTTLレシーバ12の入力をコントロールす
る。各リレー24,25にはRPC21内の図示しない
電源から電力供給が行われている。またリレー25とT
TLレシーバ12との間にはプルアップ抵抗26が接続
されている。
【0016】親装置22には装置の動作を制御する制御
部27および電源13が備えられている。制御部27に
はTTLドライバ11が接続され、さらにその出力側に
リレー28が接続されている。リレー28はRPC21
に対してインタフェース信号線6を介してレディ信号を
送るもので、TTLドライバ11により駆動される。
【0017】次に電源制御動作を説明する。
【0018】まずホストコンピュータ1が通信回線2を
介して電源投入電文をRPC21に送る。RPC21の
回線制御部23はこの電文を受信すると、TTLドライ
バ10を介してリレー24を駆動する。これによりリレ
ー24のコイル24aに電流が流れ、接点24bをメイ
クする。接点24bがメイクされると、親装置22の電
源13がこれを検出し電源を投入する。
【0019】親装置22の制御部27は、電源投入が完
了したことを認識すると、TTLドライバ11を介して
リレー28を駆動する。これによりリレー28のコイル
28aに電流が流れ、接点28bがメイクする。接点2
8bがメイクすると、インタフェース信号線6を介して
RPC21のリレー25のコイル25aに電流が流れ
る。これにより接点25bがメイクする。プルアップ抵
抗26を流れる電流はリレー25側へ流れ、TTLレシ
ーバ12の入力がOVとなり、回線制御部23に電源投
入完了通知のレディ信号が入力する。回線制御部23は
これにより親装置22での電源投入が完了したことを認
識し、以降の処理を実行する。
【0020】このようにRPC21と親装置22との間
のインタフェース信号をリレー24,25,28を介し
て接続することにより、インタフェース信号として比較
的大きな電流を流すことができるので、外来ノイズ等の
影響を受け難くなり、したがってインタフェース信号線
を長距離化することが可能になる。
【0021】次にRPC21を保守する場合の説明であ
るが、この場合は、まずRPC21内の図示せぬ電源を
オフにする。これによりリレー24,25には電力が供
給されず両リレー24,25とも動作しない。したがっ
てインタフェース信号線5,6に流れる電流はともに
“0”となり、これは親装置22がオン状態かオフ状態
かに拘らない。この状態でRPC21を親装置22から
脱着することができ、このときRPC21および親装置
22内のTTLドライバ、レシーバには何ら影響を及ぼ
さない。
【0022】図2はRPCを複数台(2台)を設けて通
信回線の迂回ルートを用意した場合の実施例を示す。
【0023】同図において、ホストコンピュータ1には
迂回ルートの通信回線30が接続され、この通信回線3
0にRPC31が接続される。RPC31の構造はRP
C21のそれと同様である。
【0024】RPC21および31と親装置22との間
には中継装置32が配設されている。中継装置32にお
いて、RPC21のリレー24からのインタフェース信
号線5とRPC31のリレー24からのインタフェース
信号線33は並列に接続されている。中継装置32には
リレー34が設けられており、これは親装置22内のリ
レー28の接点信号をRPC21および31に分配する
ためのものである。即ち、リレー34には2つの接点3
4a,34bが設けられ、それぞれRPC21,31の
リレー25に接続されている。本実施例では、RPCは
2台なのでリレー34の接点の数は2つであるが、設置
されるRPCの数に合わせた数のリレー34の接点が設
けられる。
【0025】親装置22の電源制御動作を次に説明す
る。RPC21および31はともに電源オン状態とし、
また中継装置32も電源オンとして、この状態で親装置
22の電源制御動作を行う。
【0026】まずホストコンピュータ1が通信回線2ま
たは30を介してRPC21または31に対して電源投
入電文を送る。RPC21または31はこの電文を受け
てインタフェース信号線5または33を介して親装置2
2に電源投入指示を送信する。これにより親装置22の
電源13がオンとなる。
【0027】親装置22の制御部27は、電源投入が完
了したことを認識すると、TTLドライバ11を介して
リレー28を駆動する。これによりリレー28の接点2
8bがメイクし、中継装置32のリレー34のコイル3
4cに電流が流れる。コイル34cに電流が流れると、
接点34aおよび34bがメイクし、インタフェース信
号線6および35に電流が流れる。これによりRPC2
1または31は、親装置22での電源投入が完了したこ
とを確認する。
【0028】次に保守時の動作を説明する。一方のRP
C、たとえばRPC21を保守する場合、まずRPC2
1の電源をオフする。これによりリレー25もオフ状態
となり、インタフェース信号線6に電流は流れない。こ
のとき他方のRPC31はオン状態となっており、イン
タフェース信号線35には電流が流れている場合がある
が、リレー34においてインタフェース信号線6と35
とは別々の接点34aおよび34bに接続されているの
で、インタフェース信号線6に電流が流れ込むことはな
い。したがって、RPC21はRPC31および親装置
22に何ら影響を及ぼすことなく、抜き差しすることが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、RPCと親装置との間のインタフェース回路にリレ
ーを用いて信号を伝達するようにしたので、外来ノイズ
の影響を受けにくくなったので、インタフェースの長距
離化が可能になる。
【0030】またインタフェース回路にリレーを使用し
たことにより、RPCを保守する場合RPCの電源をオ
フすればインタフェース信号線には電流が流れないの
で、安全にRPCを脱着することができる。
【0031】さらに複数のRPCを使用する場合は、R
PCの数に応じた接点を有する中継用のリレーを設けた
ことにより、他のRPCや親装置に影響を及ぼすことな
くRPCの保守を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例を示すブロック構成図。
【図2】RPCを複数設けた実施例を示すブロック構成
図。
【図3】従来の遠隔電源制御方式を示すブロック構成
図。
【図4】従来のインタフェース回路例を示すブロック構
成図。
【図5】迂回ルートを設けた従来例を示す構成図。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 通信回線 5,6 インタフェース信号線 21 RPC 22 親装置 24,25,28 リレー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/00 - 29/14 H04L 13/02 - 13/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から電源投入電文を受信して親
    装置に電源投入指示を行い、親装置からの電源投入完了
    通知を受信する遠隔電源制御システムにおいて、第1の内部リレーの接点出力である2端子出力を、電
    投入指示信号として、中継装置に接続するとともに、
    継装置の内部リレーの複数の2端子出力のうち一を、第
    2の内部リレーの制御入力に接続し、該内部リレーの接
    点のオンオフにより、親装置からの電源投入完了通知を
    受信する複数の遠隔電源制御装置と、中継装置を介して前記複数の遠隔電源制御装置からの電
    源投入指示信号を受信して電源を投入し、内部リレーの
    2端子出力を、 電源投入完了通知として、中継装置の内
    部リレーの制御入力に接続する親装置と、 前記複数の遠隔電源制御装置の前記第1の内部リレーの
    2端子出力を入力し、共通結線することにより一つの2
    端子出力とし、この2端子出力を前記親装置に接続する
    ことにより前記電源投入指示信号を中継するとともに、
    親装置からの電源投入完了通知を表す前記親装置の内部
    リレーの接点出力である2端子出力を内部リレーの制御
    入力に接続し、該内部リレーの複数の接点出力である2
    端子出力のうち一をそれぞれ前記遠隔電源制御装置の第
    2の内部リレーの制御入力に接続し、前記内部リレーの
    複数の接点のオンオフにより電源投入完了通知を中継
    る中継装置を設けたことを特徴とする遠隔電源制御シ
    ステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6410138B2 (en) 1997-09-30 2002-06-25 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Crimped multicomponent filaments and spunbond webs made therefrom

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6410138B2 (en) 1997-09-30 2002-06-25 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Crimped multicomponent filaments and spunbond webs made therefrom

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JPH04296141A (ja) 1992-10-20

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