JPS628211A - パツケ−ジ交換方式 - Google Patents
パツケ−ジ交換方式Info
- Publication number
- JPS628211A JPS628211A JP60147861A JP14786185A JPS628211A JP S628211 A JPS628211 A JP S628211A JP 60147861 A JP60147861 A JP 60147861A JP 14786185 A JP14786185 A JP 14786185A JP S628211 A JPS628211 A JP S628211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- bus
- package
- terminal
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に使用するパッケージの交換方式
に関する。
に関する。
従来、情報処理装置に使用するバス経由で電源が供給さ
れているパッケージを交換する場合、バスが動作中にパ
ッケージを引抜くと、引抜いた時にパッケージ内の回路
が不安定状態になり、バスに不必要な信号を出力し、バ
スが誤動作をする可能性があるため、バスの動作を停止
した後、パッケージを交換する必要があった。
れているパッケージを交換する場合、バスが動作中にパ
ッケージを引抜くと、引抜いた時にパッケージ内の回路
が不安定状態になり、バスに不必要な信号を出力し、バ
スが誤動作をする可能性があるため、バスの動作を停止
した後、パッケージを交換する必要があった。
上述した従来のパッケージ交換方ぜにおいては、パッケ
ージ交換中パ、ケージが接続されているバスの動作を一
時停止させる必要があるため、同一バスに接続されてい
る交換パッケージ以外のパッケージの動作も一時停止さ
せる必要があるとい゛う欠点がある。
ージ交換中パ、ケージが接続されているバスの動作を一
時停止させる必要があるため、同一バスに接続されてい
る交換パッケージ以外のパッケージの動作も一時停止さ
せる必要があるとい゛う欠点がある。
本発明の方式は、バスより第１の電源供給をうけている
パッケージのパッケージ交方式弐において、前記パ、ケ
ージに前記第１の電源供給の電圧値と同一値を有し前記
第１の電源供給と同一地気端子を有する第２の電源供給
を受ける電源供給端。
パッケージのパッケージ交方式弐において、前記パ、ケ
ージに前記第１の電源供給の電圧値と同一値を有し前記
第１の電源供給と同一地気端子を有する第２の電源供給
を受ける電源供給端。
子と前記第２の電源供給からの前記パッケージへの電源
供給に応答して前記パッケージと前記バスとの信号の授
受を遮断する信号遮断手段とを用意し、前記パッケージ
の前記バスからの抜去に際しては前記電源供給端子から
前記第２の電源供給を行ない前記第１の電源供給と前記
第２の電源供給との両者より電源の供給を行っ良状態で
前記バスから抜去し抜去後前記第２の電源供給を断ち、
前記抜去したパッケージの前記バスへの装着に際しては
前記電源供給端子から前記第２の電源供給を行った状態
で前記バスに装着し装着後前記第２の電源供給を断って
構成される。
供給に応答して前記パッケージと前記バスとの信号の授
受を遮断する信号遮断手段とを用意し、前記パッケージ
の前記バスからの抜去に際しては前記電源供給端子から
前記第２の電源供給を行ない前記第１の電源供給と前記
第２の電源供給との両者より電源の供給を行っ良状態で
前記バスから抜去し抜去後前記第２の電源供給を断ち、
前記抜去したパッケージの前記バスへの装着に際しては
前記電源供給端子から前記第２の電源供給を行った状態
で前記バスに装着し装着後前記第２の電源供給を断って
構成される。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すパッケージに搭載の回
路を示す。
路を示す。
パッケージの機能としては制御回路１００を例示してお
９これは対象パッケージの機能に応じて回路内容がかわ
るものである。
９これは対象パッケージの機能に応じて回路内容がかわ
るものである。
第１図のパッケージは機能としての制御回路１００の外
に接点ＡおよびＢを有するスイッチ１０と、ドライバ３
０と、バスドライバ４０と、バスとこのパッケージを接
続し信号の授受を行なうバスコネクタ３００（バスから
電源供給されるための高電圧側端子３００−１、地気端
子３００−２を２００−２）と、ドライバ３０に電源を
供給するための抵抗２０とから構成されている。ドライ
バ３０は端子３Ｏ−ＩＫ高電圧を印加したときＫは出力
の論理レベルは１０”となり、地気を印加したときには
出力の論理レベルは１１”と修るいわゆるインバータで
ある。バスドライバ４０は端子４０−１に＠０＃が印加
されたときには制御回路１００の出力はバスドライバ４
０により端子３００−３とは遮断され、端子４０−１に
１１＃が印加されたときには制御回路１００の出力はバ
スドライバ４０により端子３００−３と接続される、い
わゆるアンドゲートである。
に接点ＡおよびＢを有するスイッチ１０と、ドライバ３
０と、バスドライバ４０と、バスとこのパッケージを接
続し信号の授受を行なうバスコネクタ３００（バスから
電源供給されるための高電圧側端子３００−１、地気端
子３００−２を２００−２）と、ドライバ３０に電源を
供給するための抵抗２０とから構成されている。ドライ
バ３０は端子３Ｏ−ＩＫ高電圧を印加したときＫは出力
の論理レベルは１０”となり、地気を印加したときには
出力の論理レベルは１１”と修るいわゆるインバータで
ある。バスドライバ４０は端子４０−１に＠０＃が印加
されたときには制御回路１００の出力はバスドライバ４
０により端子３００−３とは遮断され、端子４０−１に
１１＃が印加されたときには制御回路１００の出力はバ
スドライバ４０により端子３００−３と接続される、い
わゆるアンドゲートである。
通常使用状態では電源供給端子２００は外部とは接続さ
れておらず、スイッチ１０はオフの状態にありバスコネ
クタ３００はバスに接続されており電源はバスコネクタ
３００の高電圧側端子３０〇−１と地気端子３００−２
とから供給されて動作している。
れておらず、スイッチ１０はオフの状態にありバスコネ
クタ３００はバスに接続されており電源はバスコネクタ
３００の高電圧側端子３０〇−１と地気端子３００−２
とから供給されて動作している。
次にこのパッケージを交換のためにバスとの接続をはず
す場合について説明する。
す場合について説明する。
先づ電源供給端子２００に外部より電源を供給する。電
圧はバスから供給されている電圧と同じであり高電圧側
端子２００−１と地気端子２００−２に対応する外部電
源を接続する。
圧はバスから供給されている電圧と同じであり高電圧側
端子２００−１と地気端子２００−２に対応する外部電
源を接続する。
次にスイッチ１０を投入し接点ＡおよびＢを閉じる。こ
の状態では制御回路１００は電源供給端子２００とバス
コネクタ３００と両方から電源の供給をうけている。ま
たドライバ３０の端子３Ｏ−ＩＫは高電圧が印加される
のでドライバ３０の出力は＠ｏｊとなりバスドライ、バ
４０は閉じた状態となりている。従ってこの状態でバス
コネクタ３００をバスからはずしてバスからの電源供給
を遮断しても制御回路１００は電源供給端子から依然と
して電源供給されており不安定状態とはならず、たとえ
不安定状態になったとしてもバスドライバ４０Ｌ閉じて
いるので掻乱信号をバスへ放出することはない。
の状態では制御回路１００は電源供給端子２００とバス
コネクタ３００と両方から電源の供給をうけている。ま
たドライバ３０の端子３Ｏ−ＩＫは高電圧が印加される
のでドライバ３０の出力は＠ｏｊとなりバスドライ、バ
４０は閉じた状態となりている。従ってこの状態でバス
コネクタ３００をバスからはずしてバスからの電源供給
を遮断しても制御回路１００は電源供給端子から依然と
して電源供給されており不安定状態とはならず、たとえ
不安定状態になったとしてもバスドライバ４０Ｌ閉じて
いるので掻乱信号をバスへ放出することはない。
ついで外部電源との接続を外せばパッケージをとりだす
こ°とができる。パッケージの挿入の場合には上記の逆
、すなわち、まずパッケージの電源供給端子と外部電源
とを接続していてスイッチを閉じ、バスコネクタを接続
しスイ゛ツチをオフにし、最後に外部電源を外す。
こ°とができる。パッケージの挿入の場合には上記の逆
、すなわち、まずパッケージの電源供給端子と外部電源
とを接続していてスイッチを閉じ、バスコネクタを接続
しスイ゛ツチをオフにし、最後に外部電源を外す。
以上のようＫして本実施例によりバスに伺ら悪影響を及
ぼすことなくまたバスの動作を停止することなくパッケ
ージを交換することができる。
ぼすことなくまたバスの動作を停止することなくパッケ
ージを交換することができる。
本実施例では抵抗とドライバとバスドライバを使用して
交換時不安定信号のバスへの流出を阻止したが本発明は
これに限定されるものでないことは明かである。
交換時不安定信号のバスへの流出を阻止したが本発明は
これに限定されるものでないことは明かである。
以上説明したように本発明を、情報処理装置に使用する
パッケージに採用することにより、故障したパッケージ
の交換をバスの動作を停止させることなく、実施するこ
とができパッケージ変換を容易に短時間でおこなえると
いう効果がある。
パッケージに採用することにより、故障したパッケージ
の交換をバスの動作を停止させることなく、実施するこ
とができパッケージ変換を容易に短時間でおこなえると
いう効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図である。
１０・・・・・・スイッチ、２０・・・・・・抵抗、３
０・・・・・・ドライバ、４０・・・・・・バスドライ
バ、１００・・・・・・制御回路、２００・・・・・・
電源供給端子、３００・・・・・・バスコネクタ、２Ｑ
Ｏ−１，３００−１・・・・・・高電圧側端子、２００
−２，３００−２ ・・・・・・地気端子。
０・・・・・・ドライバ、４０・・・・・・バスドライ
バ、１００・・・・・・制御回路、２００・・・・・・
電源供給端子、３００・・・・・・バスコネクタ、２Ｑ
Ｏ−１，３００−１・・・・・・高電圧側端子、２００
−２，３００−２ ・・・・・・地気端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バスより第１の電源供給をうけているパッケージのパッ
ケージ交換方式において 前記パッケージに前記第１の電源供給の電圧値と同一値
を有し前記第１の電源供給と同一地気端子を有する第２
の電源供給を受ける電源供給端子と前記第２の電源供給
からの前記パッケージへの電源供給に応答して前記パッ
ケージと前記バスとの信号の授受を遮断する信号遮断手
段とを用意し、前記パッケージの前記バスからの抜去に
際しては前記電源供給端子から前記第２の電源供給を行
ない前記第１の電源供給と前記第２の電源供給との両者
より電源の供給を行った状態で前記バスから抜去し、抜
去後前記第２の電源供給を断ち、前記抜去したパッケー
ジの前記バスへの装着に際しては前記電源供給端子から
前記第２の電源供給を行った状態で前記バスに装着し装
着後前記第２の電源供給を断つことを特徴とするパッケ
ージ交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147861A JPS628211A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | パツケ−ジ交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147861A JPS628211A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | パツケ−ジ交換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628211A true JPS628211A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15439905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147861A Pending JPS628211A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | パツケ−ジ交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147711A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Fuji Electric Co Ltd | 活線装着可能なカード機器 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60147861A patent/JPS628211A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147711A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Fuji Electric Co Ltd | 活線装着可能なカード機器 |
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