JP3240852B2 - 平型多心電線 - Google Patents

平型多心電線

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JP3240852B2 JP22831194A JP22831194A JP3240852B2 JP 3240852 B2 JP3240852 B2 JP 3240852B2 JP 22831194 A JP22831194 A JP 22831194A JP 22831194 A JP22831194 A JP 22831194A JP 3240852 B2 JP3240852 B2 JP 3240852B2
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント配線基板間
の配線等に使用する平型多心電線に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように従来の平型多心電線と
しては、例えば、特開平6−89761号公報に記載の
技術が挙げられる。上記の従来技術は、錫メッキ軟銅等
からなる平型導体に絶縁樹脂を押し出し加工することに
よって幅方向に偏平な長方形の断面を有する平角絶縁電
線18を形成して、前記平角絶縁電線18を複数本同じ
長さに揃えて平面上に平行に配列するとともに、前記各
平角絶縁電線18の両端部の各絶縁部材11を揃えて剥
離し前記各平型導体を露出させて各接触部10を形成
し、前記各平各絶縁電線18を同一平面上に配列し、前
記各平各絶縁電線18の下面から露出させた前記各接触
部10の下面にかけてポリエステル等の固定用ベースシ
ート12を貼り付けて連結固定して形成するものであ
る。上記のように構成された平型多心電線は、平型多心
電線の両端部が通常プリント配線基板の多心コネクター
等に差し込まれて、前記各接触部10がコネクター内の
各端子と電気的に接続されることにより、プリント配線
基板同士の電気的接続に使用される。
【0003】しかしながら、従来の平型多心電線では、
断面が長方形である平角絶縁電線18をそれらの面方向
がすべて平行になるように並列して配置していることに
起因して、並列された前記平型多心電線の厚み方向(第
6図(a)α方向)には屈曲性があるが、前記各平角絶
縁電線18の横方向(第6図(b)β方向)には屈曲性
がかなり制限されることになる。従って、例えばプリン
ト配線基板同士の配線において、その連結される各コネ
クター同士が近距離にあるとともに、相互に左右にずれ
た位置にある場合には、従来の平型多心電線を使用する
ことは非常に困難であった。
【0004】そのため、接続される2つのコネクター同
士が左右方向にずれている場合には、一方のコネクター
を左右方向に移動することによってコネクター同士が左
右にずれていないような位置に配置して、従来の平型多
心電線を使用するか、あるいは接続されるコネクター同
士が左右にずれている状態で、その接続される2つのコ
ネクターの左右のズレ量に応じて予め曲げられた平型多
心電線を形成してコネクター同士を電気的に接続させて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接続さ
れるコネクター同士の位置が左右にずれていないように
するために、コネクターの位置を左右に移動させるのは
非常に面倒であり、またプリント配線基板上のプリント
配線、もしくはプリント配線基板の位置等の都合によ
り、コネクター同士が左右にずれていない位置にするの
は不可能な場合もある。
【0006】一方、接続される2つのコネクターの左右
のズレに応じて予め曲げられた平型多心電線を作るに
は、そのズレ量に応じてその都度、異なった曲がり度合
いの平角絶縁電線を形成することによって平型多心電線
を構成する必要があり、非常に手間がかかる上、さらに
コスト増の原因になる。
【0007】そこで、この発明の課題は、接続されるコ
ネクター同士が至近距離にあり、かつ向かい合う位置に
ない場合でも、接続ができるような、配列された平型多
心電線の面の厚み方向および各平角電線の横方向にも屈
曲性の高い平型多心電線を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載の平型多心電線は、平型導体に絶縁部
材を被覆して幅方向に偏平な長方形の断面を有する複数
の平角絶縁電線を形成し、前記各平角絶縁電線の両端部
の絶縁部材を剥離することによって前記各平型導体を露
出させて各接触部を形成し、隣合う前記各平角絶縁電線
の側面同士が互いに向き合うように前記各平角絶縁電線
を同一平面上に並列配置した状態で、それら各平各絶縁
電線をそれらの両端部において、前記各絶縁部材の下面
から前記各接触部の下面にかけて固定用ベースシートを
貼り付けすることにより相互に連結固定した平型多心電
線において、前記各平角絶縁電線をそれぞれの中間位置
において電線長手方向の軸回りに回転させて捩れ部を形
成したことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の平型多心電線のよう
に、前記各平各絶縁電線の長さが平各絶縁電線の配列方
向に沿って一方側から他方側に向けて順次長くなるよう
に設定してもよい。
【0010】さらに、請求項3記載の平型多心電線のよ
うに、前記各平各絶縁電線の捩れ部の捩れ方向が、隣合
う平角絶縁電線同士の間で互いに逆向きであるようにし
てもよい。
【0011】一方、請求項4記載の平型多心電線のよう
に、前記各平角絶縁電線の両端部において、前記各絶縁
部材の上面側に、前記各平各絶縁電線同士を連結するた
めの固定用シートがさらに貼り付けられているようにし
てもよい。
【0012】
【作用】以上のように構成された請求項1記載の平型多
心電線は、従来と同様に平型多心電線の面の厚み方向に
屈曲性が確保できるとともに、前記各平角絶縁電線の軸
方向を中心に回転されて捩れ部が形成されているので、
それら捩れ部の1部で前記各平角絶縁電線の面方向が並
列配置された前記平型多心電線の面方向と直交し、前記
平型多心電線の各平角絶縁電線横方向にも屈曲性が得ら
れる。
【0013】また、請求項2記載の平型多心電線のよう
に、相互に異なる長さの各平角絶縁電線がその配列方向
の一方側から他方側へ順次長くなるように並列されると
ともに、各平角絶縁電線の軸方向を中心に回転されて捩
れ部が形成されているので、平型多心電線の左もしくは
右のいずれか一方向に大きく曲がった構造を容易に構成
できる。
【0014】なお、請求項3記載の平型多心電線のよう
に、隣合う各平角絶縁電線の捩れ部の捩れ方向が相互に
逆方向であるようにすると、捩りによるモーメントが相
互に打ち消されて合って、バランスがよくなる。
【0015】一方、請求項4記載の平型多心電線のよう
に、前記各平角絶縁電線の絶縁部材の上面側にも前記各
平各絶縁電線を連結固定するための固定用シートを貼り
付けると、前記各平角多心電線を固定保持する力が強ま
る。
【0016】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1は本発明による第1実施例を表す図、図2は本
発明による第2実施例を表す図、図3は本発明による平
型多心電線の端部構造を表す図、図4は本発明による平
型多心電線をプリント配線基板のコネクター同士の接続
に用いた例である。
【0017】第1実施例は、図1に示すように、従来と
同様にメッキ軟銅等からなる平型導体に絶縁樹脂を押し
出し加工することによって、前記平型導体と絶縁部材1
1からなる幅方向に偏平な長方形の断面を有する平角絶
縁電線18を形成する。そして、複数本の同じ長さの前
記平角絶縁電線18の絶縁部材11の両端部を所定距離
揃えて剥離し、前記平型導体を露出させてプリント配線
基板のコネクター内の端子部に接触される接触部10を
得て、前記各平角絶縁電線18の側面同士が相互に向か
い合うように同一平面上に配列するとともに、隣合う前
記各平角絶縁電線18の捩れの捩れ方向が相互に逆方向
になるように前記各平角絶縁電線18をその軸方向を中
心に180度回転させて捩れ部17を形成する。さら
に、前記各接触部10と前記各平角絶縁電線18の絶縁
部材11両端部の下側から前記接触部10の下側に固定
用ベースシート12を貼り付けて、前記各平各絶縁電線
を連結固定する。
【0018】以上のように構成された実施例1の平型多
心電線は、前記平角絶縁電線18の両端部周辺ではその
面方向が配列された平型多心電線の面方向と平行である
ので、前記平型多心電線の面の厚み方向(図1(a)の
α方向)に屈曲性が十分得られるとともに、前記各平角
絶縁電線18の捩れ部ではその面方向の1部が並列され
た前記平型多心電線の面方向と直交するので、前記平型
多心電線を構成する前記平角絶縁電線18の横方向(図
1(b)のβ方向)にも十分な屈曲性が得られる。従っ
て、例えば第4図(b)に示すような、接続されるプリ
ント配線基板のコネクター同士がその上下方向や左右方
向に比較的大きくずれている場合でも、前記各コネクタ
ー同士を電気的に接続することができる。さらに、接続
されるコネクター同士の比較的大きなズレにも対応でき
るので、ズレ量に応じた平角絶縁電線を個別に作る必要
がなくなる。また、隣合う捩れ部17の捩れ方向は相互
に逆方向の捩れであるので、捩れによって起こるモーメ
ントが打ち消され合ってバランスがよくなる。
【0019】本願発明の第2実施例を図2に示す。第2
実施例は、従来と同様の構成である幅方向に偏平な長方
形の断面を有する複数本の互いに異なる長さの平角絶縁
電線18の絶縁部材11の両端部を所定距離揃えて剥離
し、平型導体を露出させてプリント配線基板のコネクタ
ー内の各端子に接触される各接触部10を得る。そし
て、前記各平型絶縁電線18の長さを、前記平型絶縁電
線18の配列方向に沿って一方側から他方側に向け順次
長くなるように設定しながら前記各平型絶縁電線18の
側面同士がが向かい合うように同一平面上に配列すると
ともに、隣合う前記各平角絶縁電線18の捩れ部の捩れ
方向が相互に逆方向になるように前記各平角絶縁電線1
8の軸方向を中心に180度回転させて捩れ部17を形
成する。さらに、前記平各絶縁電線の下側から前記各接
触部10の下側に固定用ベースシート12に貼り付け
て、前記各平各絶縁電線を連結固定し、平型多心電線を
形成する。
【0020】上記のように構成された本願発明の第2実
施例によると、平型多心電線をその平面の左右いずれか
一方向に大きな角度(θ)に曲げた構造をとれるので、
例えば、第4図(a)に示すような接続される各コネク
ターの接続面が第1実施例による平型多心電線で対応で
きないような大きな角度(θ)で交わるような場合に各
コネクター間の電気的接続が可能である。
【0021】なお、上記の各実施例において、図3に示
すように、各平角絶縁電線18の絶縁部材11端部の上
側にさらに固定用シート13を貼り付けて連結固定する
と、各平角絶縁電線18の連結固定保持強度が強まる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本願請求項1記載の発明
によると、従来と同様に平型多心電線の面の厚み方向に
屈曲性が得られるとともに、捩れ部により平型多心電線
の各平角絶縁電線の横方向にも屈曲性が得られるので、
接続されるプリント配線基板のコネクター同士が上下、
及び左右方向にある程度大きくずれている場合でもコネ
クター同士を電気的に接続できる。
【0023】また、請求項2記載の発明によると、互い
に異なる長さの各平角絶縁電線をその配列方向の一方側
から他方側に順次長くなるように並列しているので、接
続されるプリント配線基板のコネクター同士がさらに大
きくずれている場合や、前記各コネクター同士が大きな
角度で交わるときでも各コネクター同士を電気的に接続
できる。
【0024】さらに、請求項3記載の発明によると、隣
合う各平角絶縁電線の各捩れ部は相互に逆方向の捩れ方
向であるので、捩れによるモーメンとは有効に打ち消さ
れ合ってバランスがよくなる。
【0025】一方、請求項4記載の発明によると、固定
用ベースシートを平角絶縁電線の絶縁部材の両端部の下
側から平型導体の下側に貼り付けるとともに、固定用シ
ートを平角絶縁電線の絶縁部材の上側に貼り付けて固定
しているので各平角絶縁電線を固定保持する力が強ま
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる第1実施例を示す図である。
【図2】この発明にかかる第2実施例を示す図である。
【図3】この発明にかかる各実施例の端部構造を示す図
である。
【図4】この発明にかかる実施例を示す図である。
【図5】従来例を表す図である。
【符号の説明】
10 接触部 11 絶縁部材 12 固定用ベースシート 13 固定用シート 14 プリント配線基板 15 平型多心電線 16 コネクター 17 捩れ部 18 平角絶縁電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−73812(JP,A) 特開 平6−89761(JP,A) 特開 平7−94033(JP,A) 実開 平2−119312(JP,U) 実開 昭61−63722(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 7/08 H01R 12/06 H01R 12/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平型導体に絶縁部材を被覆して幅方向に
    偏平な長方形の断面を有する複数の平角絶縁電線を形成
    し、前記各平角絶縁電線の両端部の絶縁部材を剥離する
    ことによって前記各平型導体を露出させて各接触部を形
    成し、隣合う前記各平角絶縁電線の側面同士が互いに向
    き合うように前記各平角絶縁電線を同一平面上に並列配
    置した状態で、それら各平各絶縁電線をそれらの両端部
    において、前記各絶縁部材の下面から前記各接触部の下
    面にかけて固定用ベースシートを貼り付けすることによ
    り相互に連結固定した平型多心電線において、 前記各平角絶縁電線をそれぞれの中間位置において電線
    長手方向の軸回りに回転させて捩れ部を形成したことを
    特徴とする平型多心電線。
  2. 【請求項2】 前記各平各絶縁電線の長さが、平各絶縁
    電線の配列方向に沿って一方側から他方側に向けて順次
    長くなるように設定されていることを特徴とする請求項
    1記載の平型多心電線。
  3. 【請求項3】 前記各平各絶縁電線の捩れ部の捩れ方向
    が、隣合う平角絶縁電線同士の間で互いに逆向きである
    ことを特徴とする請求項1及び2のいずれか一項に記載
    の平型多心電線。
  4. 【請求項4】 前記各平角絶縁電線の両端部において、
    前記各絶縁部材の上面側に、前記各平各絶縁電線同士を
    連結するための固定用シートがさらに貼り付けられてい
    ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に
    記載の平型多心電線。
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