JP3238204B2 - 改良された固形洗剤 - Google Patents

改良された固形洗剤

Info

Publication number
JP3238204B2
JP3238204B2 JP21036192A JP21036192A JP3238204B2 JP 3238204 B2 JP3238204 B2 JP 3238204B2 JP 21036192 A JP21036192 A JP 21036192A JP 21036192 A JP21036192 A JP 21036192A JP 3238204 B2 JP3238204 B2 JP 3238204B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solid detergent
atelocollagen
compound
acid
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21036192A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0657289A (ja
Inventor
慕子 湯山
英治 中田
徹哉 長島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
Original Assignee
Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawaken Fine Chemicals Co Ltd filed Critical Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
Priority to JP21036192A priority Critical patent/JP3238204B2/ja
Publication of JPH0657289A publication Critical patent/JPH0657289A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3238204B2 publication Critical patent/JP3238204B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/0005Other compounding ingredients characterised by their effect
    • C11D3/0094High foaming compositions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/02Anionic compounds
    • C11D1/04Carboxylic acids or salts thereof
    • C11D1/10Amino carboxylic acids; Imino carboxylic acids; Fatty acid condensates thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/38Products with no well-defined composition, e.g. natural products

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、N−長鎖アシルグルタ
ミン酸塩を基剤とし、使用感触の改良された固形洗剤に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】N−長鎖アシルグルタミン酸塩を基剤と
した固形洗剤は、泡立ちに優れ、かつ使用時のpHが皮膚
と同等の弱酸性を呈するため、皮膚に対する刺激が少な
く、しかも使用後の肌にしっとりとした感触を与えるた
め、近年広く用いられるようになってきた。
【0003】しかし、N−長鎖アシルグルタミン酸塩を
基剤とした固形洗剤は、脂肪酸石鹸に比べると、使用時
における滑らかさと、泡のクリーミィーさが劣り、この
点の改良が当業者間において望まれていた。
【0004】上記の問題点を改良する方法として、ラノ
リン及びその誘導体、レシチン及びその誘導体、高級ア
ルコール類、脂肪酸エステル類などの過脂肪剤を添加す
る方法、N−長鎖アシルイミノ塩基酸(塩)を添加する
方法などが提案されているが、いずれも効果が充分でな
かったり、他の弊害が生ずるなどの問題があり、未だ満
足できるものは得られていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、N−長鎖ア
シルグルタミン酸塩化合物を基剤として含み、使用時の
泡立ちを損ねることなく、泡質、および表面の感触のす
ぐれた固形洗剤を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、使用時の
泡立ちを損ねることなく、泡質、表面の感触を改良した
固形洗剤を得るべく鋭意検討を行なった結果、N−長鎖
アシルグルタミン酸塩にアテロコラーゲン化合物を配合
することにより上記課題を達成し得ることを見いだし、
本発明を完成した。
【0007】すなわち本発明に係る固形洗剤は、下記一
般式(I)により表されるN−長鎖アシルグルタミン酸
化合物:
【化2】 (式(I)中、Rは、炭素数7から17のアルキル基ま
たはアルケニル基を表わし、M1 、およびM2 は、それ
ぞれ互いに独立に水素原子、アルカリ金属原子、アルカ
ノールアミンのカチオン性残基、または塩基性アミノ酸
のカチオン性残基を表わし、但し、M1 ,M2 が同時に
水素原子であることはない。)と、アテロコラーゲン、
並びにアテロコラーゲンのサクシニル化、エステル化及
びアシル化誘導体から選ばれた少なくとも1種のアテロ
コラーゲン化合物を含む固形洗剤であって、前記アテロ
コラーゲン化合物の配合量が前記固形洗剤の合計重量に
対し、0.0005〜3%であることを特徴とするもの
である。
【0008】
【作用】本発明の前記一般式(I)で示されるN−長鎖
アシルグルタミン酸塩化合物の代表的なものを例示する
と、N−ラウロイル−L−グルタミン酸モノナトリウ
ム、N−ミリストイル−L−グルタミン酸モノナトリウ
ム、N−パルミトイル−L−グルタミン酸モノナトリウ
ム、N−混合脂肪酸(C12〜C18)−L−グルタミン酸
モノナトリウム、N−混合脂肪酸(C12〜C18)−L−
グルタミン酸モノ−L−リジン塩、N−混合脂肪酸(C
12〜C18)−L−グルタミン酸モノ−L−アルギニン塩
等であるが、これらに限定されるものではない。原料の
グルタミン酸は、光学活性体でもラセミ体でもよく、ま
たグルタミン酸塩を形成させるために用いられる塩基性
アミノ酸も光学活性体でもラセミ体でもよい。更に、式
(I)の化合物はジ塩、モノ塩、および中和以下の中和
度のものが共存しているもののいづれであってもよい。
【0009】本発明において、基材に対する改質剤とし
て用いられるアテロコラーゲン化合物は、アテロコラー
ゲン及びその誘導体を包含する。可溶性天然コラーゲン
は、約30万の分子量を有するもので、通常、動物また
は動物胎児の皮膚、骨、腱及び魚類の皮膚などの結合組
織より直接抽出して得られるものである。
【0010】可溶性アテロコラーゲンとは、上記の天然
コラーゲンまたは不溶性コラーゲンに酸、アルカリ、ま
たは酵素処理を施したものであって、水溶性のものであ
ればどのようなものでも使用できる。
【0011】本発明に用いられるアテロコラーゲン誘導
体としては、可溶性アテロコラーゲンを修飾(例えば、
サクシニル化、エステル化、アシル化等)して得られる
すべての誘導体を用いることができる。
【0012】また、本発明に用いられるアテロコラーゲ
ン化合物は、その一部が熱変性などによりゼラチン化し
たものであってもよく、またポリペプタイドを含んだも
のであってもよい。
【0013】本発明の固形洗剤において、アテロコラー
ゲン化合物の配合量は、固形洗剤の合計重量に対して
0.0005〜3%であることが好ましく、より好まし
くは0.001〜2%である。アテロコラーゲン化合物
の含有率が0.0005%未満では効果が不十分であ
り、またそれが3%をこえると、使用時のヌルツキ感が
強くなるという不都合を生ずることがある。また、本発
明の固形洗剤において、式(I)のN−長鎖アシルグル
タミン酸塩化合物の含有率は、30〜95重量%である
ことが好ましく、50〜95重量%であることがより好
ましい。
【0014】また、本発明の固形洗剤には、必要に応じ
て、セタノール、ミリスチルアルコール等の高級アルコ
ール類、ラウリル酸、ミリスチル酸等の高級脂肪酸類、
グリセリン、1,3−ブチレングリコール等のグリコー
ル類、エステル油等のエモリエント剤、ヒアルロン酸、
キチン、キトサン等の保湿剤、アロエエキス、胎盤抽出
エキス等の細胞賦括剤、アラントイン、グリチルリチン
酸塩等の消炎剤、エデト酸等のキレート剤、香料、色素
等、及びラウリル硫酸エステルアンモニウム、ラウリル
エーテル硫酸エステルナトリウム等の高級アルコール硫
酸エステル塩、高級アルコールリン酸エステル類、ココ
イルメチルタウリンナトリウム、ラウロイルメチルタウ
リンナトリウム等のアシルメチルタウリン塩、スルホコ
ハク酸ラウリル二ナトリウム、POE(1〜4)スルホ
コハク酸ラウリル二ナトリウム、スルホコハク酸POE
(5)ラウロイルエタノールアミド二ナトリウム、オレ
イン酸アミドスルホコハク酸二ナトリウム等のスルホコ
ハク酸型界面活性剤、アルキルエーテルカルボン酸塩、
ラウリルベタイン等のアルキルベタイン型両性界面活性
剤、ラウロイルアミドプロピルベタイン等のアミドベタ
イン型両性界面活性剤、2−アルキル−N−カルボキシ
メチルイミダゾリニウムベタイン等のイミダゾリン型両
性界面活性剤、脂肪酸ジエタノールアミド、脂肪酸モノ
エタノールアミド、POE脂肪酸モノエタノールアミ
ド、アミンオキサイド、POE高級アルコールエーテ
ル、POEアルキルフェニルエーテル等の非イオン界面
活性剤、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化ス
テアリルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジ
メチルアンモニウム等のカチオン界面活性剤などの1種
以上を添加してもよい。これらの補助剤の配合量は、固
型洗剤の全重量に対し、50重量%以下であることが好
ましい。
【0015】本発明の固形洗剤を製造するには、前記基
剤、および改質剤並びに必要に応じて補助剤を配合した
ものに適当量の水を加え、これをロール及び/またはペ
レタイザーで練って押しだし、型打をする方法、すなわ
ち石鹸製造における機械練り方式を採用すればよい。
【0016】
【実施例】下記実施例、比較例により本発明を更に詳細
に説明する。実施例中の各試験方法は次のようにして行
った。 (試験方法)10名のパネラーに約40℃の温水中で手
洗い試験を行わせ、その結果を次のように評価させ、そ
の平均点を評点とした。表面の滑らかさ 非常に滑らかである・・・・・4点 やや滑らかである・・・・・・3 あまり滑らかでない・・・・・2 滑らかでない・・・・・・・・1
【0017】クリーミィさ 非常にクリーミィである・・・・・4点 ややクリーミィである・・・・・・3 あまりクリーミィでない・・・・・2 クリーミィでない・・・・・・・・1
【0018】実施例1〜3、比較例1及び2 表1に示す組成の配合組成物を、小型ロールで充分混練
した後、口金を45℃に保った小型石鹸押しだし機で押
し出し、得られた棒状洗剤を油圧式実験用型打ち機で成
形し、50mm×35mm×10mm、重量約20gの固形洗
剤を調製した。この固形洗剤の使用感を前記試験方法に
より評価した。その結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】実施例4 下記組成の固型洗剤を実施例1と同様にして作製した。 成 分 配合量(g) N−ラウロイル−L−グルタミン酸モノナトリウム 700 N−ココイル−L−グルタミン酸モノ−L−リジン塩 161.8 コラーゲンのプロクターゼ処理生成物 1 セタノール 7 エデト酸2ナトリウム 0.2 水 130 テスト結果を表2に示す。
【0021】
【0022】実施例5 下記組成の固型洗剤を実施例1と同様にして作製した。 成 分 配合量(g) N−ラウロイル−DL−グルタミン酸モノナトリウム 400 N−パーム核油脂肪アシル−L−グルタミン酸 469.61 モノナトリウム ミリスチン酸 10 可溶性天然コラーゲン 0.05 コラーゲンのペプシン処理生成物 0.03 ヒアルロン酸 0.01 エデト酸2ナトリウム 0.2 酸化チタン 0.1 水 120 テスト結果を表2に示す。
【0023】
【表2】
【0024】表1および表2から明らかなように、実施
例1〜4の固形洗剤は、泡立ち性に優れ、かつ刺激が少
ないことが確認された。
【0025】
【発明の効果】本発明の固形洗剤は泡立ち、および使用
時の表面の滑らかさに優れ、かつ泡質がクリーミィーな
ものであって、きわめて高い実用性を有している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−165998(JP,A) 特開 昭54−120610(JP,A) 特開 昭63−280799(JP,A) 特開 昭55−116798(JP,A) 特開 昭62−297398(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C11D 1/10 C11D 3/384 C11D 17/00 A61K 7/50 CA(STN)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(I)により示されるN−長
    鎖アシルグルタミン酸塩化合物: 【化1】 (式(I)中、Rは、炭素数7から17のアルキル基ま
    たはアルケニル基を表わし、M1 、およびM2 は、それ
    ぞれ互いに独立に水素原子、アルカリ金属原子、アルカ
    ノールアミンのカチオン性残基、または塩基性アミノ酸
    のカチオン性残基を表わし、但し、M1 ,M2 が同時に
    水素原子であることはない。)と、アテロコラーゲン、
    並びにアテロコラーゲンのサクシニル化、エステル化、
    及びアシル化誘導体から選ばれた少なくとも1種のアテ
    ロコラーゲン化合物を含む固形洗剤であって、前記アテ
    ロコラーゲン化合物の配合量が、前記固形洗剤の合計重
    量に対し、0.0005〜3%であることを特徴とする
    固形洗剤。
JP21036192A 1992-08-06 1992-08-06 改良された固形洗剤 Expired - Fee Related JP3238204B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21036192A JP3238204B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 改良された固形洗剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21036192A JP3238204B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 改良された固形洗剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0657289A JPH0657289A (ja) 1994-03-01
JP3238204B2 true JP3238204B2 (ja) 2001-12-10

Family

ID=16588103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21036192A Expired - Fee Related JP3238204B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 改良された固形洗剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3238204B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3275982A1 (de) * 2016-07-25 2018-01-31 Henkel AG & Co. KGaA Acylglutamate als textilpflegende inhaltsstoffe

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW279242B (en) * 1994-11-29 1996-06-21 Asahi Denka Kogyo Kk The wasted-gas processing method & device for CVD apparatus
JP4257442B2 (ja) * 2007-08-27 2009-04-22 株式会社ファンケル 皮膚洗浄料及びこれに用いるn−アシルグルタミン酸塩
JP7338471B2 (ja) * 2017-11-06 2023-09-05 味の素株式会社 洗浄剤組成物

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609555B2 (ja) * 1978-03-14 1985-03-11 味の素株式会社 洗浄剤組成物
JPS55116798A (en) * 1979-03-02 1980-09-08 Ajinomoto Kk Deodorant detergent composition
JPS5822080B2 (ja) * 1979-06-13 1983-05-06 住友ベークライト株式会社 フィルム・シ−ト状洗浄剤の製造方法
JPH0739592B2 (ja) * 1986-06-17 1995-05-01 ライオン株式会社 クリ−ム状皮膚洗浄剤組成物
JPS63280799A (ja) * 1987-05-14 1988-11-17 Mitsui Toatsu Chem Inc ボディ−用洗浄剤組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3275982A1 (de) * 2016-07-25 2018-01-31 Henkel AG & Co. KGaA Acylglutamate als textilpflegende inhaltsstoffe

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0657289A (ja) 1994-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0226676B2 (ja)
WO1995008614A1 (fr) Composition detergente
JP3238204B2 (ja) 改良された固形洗剤
JPH0823036B2 (ja) クリーム状洗浄剤組成物
JP2002322497A (ja) 洗浄剤組成物
JPH11323379A (ja) 固形洗浄剤組成物
JPH0959694A (ja) 洗浄剤組成物
JPH0633433B2 (ja) パ−ル状光沢を有するクリ−ム状洗浄剤組成物
JP3329587B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP3376687B2 (ja) 洗浄剤組成物
JPH10147800A (ja) 透明石鹸組成物およびその製造方法
JP3463298B2 (ja) 透明固形洗浄剤
JP2789230B2 (ja) 改良された固形洗剤
JP3200226B2 (ja) 洗浄剤組成物
JPH0726299A (ja) 固形洗浄剤組成物
JP2731865B2 (ja) ゲル状洗浄剤
JP3362149B2 (ja) 洗浄剤組成物
JPH01146816A (ja) 皮膚洗浄剤組成物及びその製造方法
JP2001039857A (ja) 皮膚洗浄料
JPH09194893A (ja) 改良された透明固形石鹸
JP2011079874A (ja) 短鎖アミドアミン型両性界面活性剤及びそれを含有する洗浄剤組成物
JPH0226674B2 (ja)
JP4618833B2 (ja) 固形洗浄剤組成物
JPH01294798A (ja) 液体洗浄剤組成物
JPH11323378A (ja) 低刺激性固形洗浄剤

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees