JP3237734B2 - プリント基板の取付部構造およびその製造方法 - Google Patents
プリント基板の取付部構造およびその製造方法Info
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Description
造およびその製造方法に関する。さらに詳しくは、各種
電子部品が装填されてなるプリント基板を電子機器のシ
ャーシ等の上に取り付ける構造において、プリント基板
の電子回路の電気的接地が必要な取付穴の半田処理技術
の改良に関する。
されるプリント基板は、一般に取付けビスにより電子機
器の金属製シャーシ上に締付け固定されて、組み付けら
れるところ、この取付けビスによる取付部を、プリント
基板上の電子回路のアース(接地)部として機能させる
場合があり、その取付部構造を図4に示す。
に、基板Pのビス取付穴であるスルーホールaが電子機
器の金属製シャーシb上に位置決め配置されるととも
に、取付けビスcにより締付け固定されてなり、前記ス
ルーホールaは、基板Pに表裏側へ貫設されたキリ穴の
周囲部分に、例えば銅等の導通材dが被覆形成されて、
基板Pの表裏間の電気的導通路が形成される。これによ
り、基板P上の電子回路は、前記取付けビスc、ワッシ
ャe、スルーホールaおよび金属製シャーシbを介して
アースされることとなる。
は、まず前記スルーホールaを含むキリ穴を形成し、銅
箔張設済の基材Pの表裏面への銅メッキおよびエッチン
グ処理により電子回路パターンを形成してからレジスト
膜を被覆形成した後、電子部品を装填してから、最後に
半田付け処理を施すようにしている。
時、プリント基板製造の生産性向上および生産コスト低
減の要請から、溶融した半田が収容された半田槽内に、
プリント基板の半田面(裏面)を自動的に浸して処理す
るいわゆる自動半田処理が一般的に行われている。
処理に先立って形成されるところ、自動半田付け処理工
程においては次のような問題がある。
毎に手作業による半田付けが行われていたが、前記自動
半田付け処理工程では、前述のごとくプリント基板P全
体を半田槽内に浸すため、前記スルーホールaの部位も
溶融半田に浸されることとなる。したがって、そのまま
の状態では、図5(a) に示すように、このスルーホール
aの導通材dが半田fを穴内に導いて、スルーホールa
が塞がれてしまう結果、ドリル等による面倒な開口作業
が後処理として必要となる。
自動半田付け処理工程に先立って、前記スルーホールa
を被覆テープgによりマスキング処理した後(図5(b)
参照)、自動半田付け処理工程を実行し(図5(b)
参照)、最後に前記被覆テープgを剥離する(図5(b)
参照)という方法がとられている。
理は手作業で行われているため、工数の増加とともに手
間がかかり非効率的であって、前記問題点の抜本的な解
決にはならず、なおも生産性低下の主因となっている。
問題点に鑑みてなされたものであって、プリント基板の
自動半田付け工程において、取付穴のマスキング処理を
不要として生産性の向上を図るとともに、電子回路の良
好な電気的接地も確保することができるプリント基板の
取付部構造およびその製造方法を提供することを目的と
している。
取付部構造は、電気的接地が必要な箇所におけるもので
あって、取付けビスを挿通する取付穴と、この取付穴の
外周部に配置されて、取付けビスを介して電気的接地回
路を形成するアース部とを備えてなり、前記取付穴は、
前記プリント基板の両側面へ貫通して設けられたキリ穴
から形成され、前記アース部は、前記プリント基板の両
側面へ貫通して設けられた小径のスルーホールと、この
スルーホールに連続して前記取付穴外周部と繋がるプリ
ント基板表面に設けられ、かつレジスト膜で被覆されな
い導体部材により形成される帯状の導通部と、これらス
ルーホールおよび導通部の表面部分に連続状に施された
半田付け部とを備えていることを特徴とする。
記プリント基板の両側面へ貫通して設けられたキリ穴
と、このキリ穴の内径面およびプリント基板表面におけ
るキリ穴外周部に被覆形成された導体部材とからなり、
前記導通部は、前記アース部の導体部材が前記取付穴に
挿通される取付けビスと接触可能な部分まで延びて形成
されている。
製造方法は、前記取付部構造を製造する方法であって、
前記プリント基板に前記取付穴、スルーホールおよび前
記スルーホールに連続して前記取付穴外周部と繋がるレ
ジスト膜で被覆されない導体部材により形成される帯状
の導通部を形成した後、このプリント基板の半田面側を
溶融半田に浸すことにより、前記スルーホールおよび導
通部の表面部分に溶融半田を導くようにしたことを特徴
とするプリント基板の取付部の製造方法。
がスルーホールの毛細管現象により前記プリント基板の
半田面側からビス取付面側へ導かれるように設定してあ
る。
が装填されたプリント基板は、基板の取付穴が電子機器
の金属製シャーシ上に位置決め配置されるとともに、取
付けビスにより締付け固定されて組み付けられる。
おいては、取付けビスおよびそのワシャが、前記取付穴
の外周部に設けられたアース部さらには金属製シャーシ
を介して電気的接地回路を形成し、これにより、プリン
ト基板の電子回路が確実にアースされることになる。
の両側面へ貫通して設けられた小径のスルーホールと、
このスルーホールに連続する導通部と、これらスルーホ
ールおよび導通部の表面部分に連続状に施された半田付
け部とを備えてなるところ、この半田付け部は、前記プ
リント基板に前記取付穴、スルーホールおよび導通部を
形成した後、このプリント基板の半田面側を溶融半田に
浸すことにより、この溶融半田が、スルーホールの毛細
管現象で基板の半田面側からビス取付面側へ導かれて形
成される。
リ穴から形成されており、前記自動半田工程において溶
融半田が浸入することはないため、従来のようなマスキ
ング処理は全く不要である。
例に基づいて説明するが、本発明はかかる実施例のみに
限定されるものではない。
造を図1および図2に示し、この取付部構造は、具体的
には図2に示すごとく電子回路の電気的接地が必要な箇
所におけるものであって、取付けビス1を挿通する取付
穴2と、この取付穴2の外周部に設けられた4つのアー
ス部3,3,…とを備えてなる。
側面へ貫通して設けられたキリ穴、つまり穴開けドリル
等により穿穴されたままの状態の穴から形成される。
2の外周部において円周方向へ等間隔をもって配置され
ており、それぞれスルーホール5、導通部6および半田
付け部7を備えてなる。
両側面へ貫通して設けられた小径のもので、図1(b) に
示すように、プリント基板Pの両側面へ貫通して設けら
れたキリ穴10とこのキリ穴10の周囲に設けられた導
体部材11とからなる。この導体部材11は、キリ穴1
0の内径面からプリント基板P表面におけるキリ穴10
外周部にわたって被覆形成されている。
動半田付け処理工程において、溶融半田7´がスルーホ
ール5の毛細管現象によりプリント基板Pの半田面(図
面において下側面)側からビス取付面(図面において上
側面)側へ導かれるように設定されている。
前記プリント基板P表面に設けられるもので、具体的に
は、前記アース部3の導体部材11から前記取付穴2に
挿通される取付けビス1と接触可能な部分まで帯状に延
びて形成されている(図1および図2参照)。
前記導通部6が、前記スルーホール5から前記取付穴2
の近傍まで内側へ放射状に延びて形成されているが、そ
の形成パターンは同様な機能を有する限り、図示のもの
に限定されるものではない。
の半田面(図面の下側面)とビス取付面(図面の上側
面)に設けられている。
部6の表面部分に連続状に施されるもので、後述するよ
うに、スルーホール5の毛細管現象を利用して形成され
る。
板Pの取付部構造の形成方法の一例について説明する。
電子回路パターンを形成する。このとき、導通部6を形
成するための中抜ランド部6´(図1の点線円部分)も
形成される。
ルーホール5のキリ穴10、あるいは各種電子部品のリ
ード挿通穴(図示省略)等を形成する。
た後、ここに銅メッキ処理を施して前記導体部材11を
形成して、スルーホール5を形成する。このとき、導体
部材11と前記中抜ランド部6´が電気的に接続され
る。
くない個所)に塗布してマスキング処理を施して、レジ
スト膜15を被覆形成する。この場合、前記中抜ランド
部6´における導通部6の形成個所は、レジスト膜15
により被覆されずにそのまま外部に露出される。すなわ
ち、導通部6によりスルーホール5と取付穴2外周部と
が繋がれることになる。
を装填配置させる。
Pに自動半田付け処理を施す。すなわち、プリント基板
Pの半田面(下側面)側を半田槽内の溶融半田7´に浸
す。
板Pの半田面の所定個所に付着するとともに、前記スル
ーホール5の毛細管現象作用で、基板Pの半田面側から
ビス取付面側へ導かれて、スルーホール5および導通部
6の表面部分に盛り上がり、その後の冷却固化によりこ
れらの部分に半田付け部7が被覆形成される。
はキリ穴から形成されていることから、溶融半田7´が
浸入することはなく、従来のようなマスキング処理は全
く不要である。
Pの取付部構造の一例を示すと、以下のとおりである。
キリ穴
度、ランド外径1.4mm程度およびレジスト抜き部外
径1.6mm程度
程度および外径8〜10mm程度
ト基板Pは、図2に示すように、前記取付穴2が電子機
器の金属製シャーシ20のねじ穴20a上に位置決め配
置されるとともに、取付けビス1によりこれら両者P,
20が共締め固定されて、シャーシ20上に組み付けら
れる。
ワッシャ21が、前記取付穴2の外周部に設けられたア
ース部3,3,…さらには金属製シャーシ20を介して
電気的接地回路を形成し、これにより、プリント基板P
の電子回路が確実にアースされることになる。
質の半田付け部7が、取付けビス1の締付力により、ワ
ッシャ21およびシャーシ20に密着状に当接して、こ
れら接触面の電気的接続を確保する。また、前記中抜ラ
ンド部6´は、これら取付部における補強部としても機
能する。
適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定
されることなく、その範囲内において種々設計変更可能
である。
ト基板Pにおける電子回路の電気的接地部分について本
発明が適用された場合を示しているが、本発明は、この
他、パッケージの取付穴やコネクタ(金属ハウジング)
の取付穴など、スルーホール5を使用していた従来の取
付部構造のすべてに適用可能である。
ース部3,3,…が取付穴2の外周部に配置されている
が、その配設数は、目的に応じて適宜増減可能である。
下のような効果が得られ、プリント基板の生産性の向上
が図れるとともに、電子回路の良好な電気的接地も確保
することができる。
構造は、取付けビスを挿通する取付穴と、この取付穴の
外周部に配置されて、取付けビスを介して電気的接地回
路を形成するアース部とを備えてなるから、前記取付穴
が電子機器の金属製シャーシ上に位置決め配置されると
ともに、取付けビスにより締付け固定された状態におい
て、取付けビスおよびそのワッシャが、前記アース部さ
らには金属製シャーシを介して電気的接地回路を形成し
て、プリント基板の電子回路が確実にアースされる。
両側面へ貫通して設けられたキリ穴から形成されるとと
もに、前記アース部は、前記プリント基板の両側面へ貫
通して設けられた小径のスルーホールと、このスルーホ
ールに連続して前記プリント基板表面に設けられた導通
部と、これらスルーホールおよび導通部の表面部分に連
続状に施された半田付け部とを備えてなるから、次のよ
うな自動半田付け処理工程が有効に行えて、従来に比較
して大幅な生産性の向上が図れる。
ト基板に前記取付穴、スルーホールおよび導通部を形成
した後、このプリント基板の半田面側を溶融半田に浸す
ことにより、この溶融半田が、スルーホールの毛細管現
象で基板の半田面側からビス取付面側へ導かれて形成さ
れる。
リ穴から形成されているため、前記自動半田工程におい
て溶融半田が浸入することはなく、従来のような手作業
による非効率的なマスキング処理が全く不要で、基板製
造工程数の減少と完全な自動化も可能となる。
リント基板の取付部構造を示す斜視図、図1(b) は同取
付部構造の図1(a) におけるX−X線に沿った断面図、
図1(c) は同取付部構造の図1(a) におけるY−Y線に
沿った断面図である。
ャーシ上に取り付けた状態を示す断面図である。
ための図で、図3(a) は図1(a) におけるX−X線に沿
って見た断面図、図3(b) は図1(a) におけるY−Y線
に沿って見た断面図である。
示す図1(a) に対応する斜視図、図4(b) は同取付部構
造の図2に対応する断面図である。
を説明するための参考断面図、図5(b) は同取付部の実
際の製造工程を説明するための断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 プリント基板の電気的接地が必要な箇所
における取付部構造であって、取付けビスを挿通する取
付穴と、この取付穴の外周部に配置されて、取付けビス
を介して電気的接地回路を形成するアース部とを備えて
なり、 前記取付穴は、前記プリント基板の両側面へ貫通して設
けられたキリ穴から形成され、 前記アース部は、前記プリント基板の両側面へ貫通して
設けられた小径のスルーホールと、このスルーホールに
連続して前記取付穴外周部と繋がるプリント基板表面に
設けられ、かつレジスト膜で被覆されない導体部材によ
り形成される帯状の導通部と、これらスルーホールおよ
び導通部の表面部分に連続状に施された半田付け部とを
備えていることを特徴とするプリント基板の取付部構
造。 - 【請求項2】 前記導通部は、前記アース部の導体部材
から前記取付穴に挿通される取付けビスと接触可能な部
分まで延びて形成されていることを特徴とする請求項1
記載のプリント基板の取付部構造。 - 【請求項3】 前記アース部は、前記取付穴の外周部に
おいて円周方向へ等間隔をもって少なくとも4つ以上配
置され、 これらアース部の前記導通部は、前記スルーホールから
前記取付穴の近傍まで内側へ放射状に延びて形成されて
いることを特徴とする請求項1または2記載のプリント
基板の取付部構造。 - 【請求項4】 前記導通部は前記プリント基板の半田面
とビス取付面に設けられていることを特徴とする請求項
1、2または3記載のプリント基板の取付部構造。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれか一つに記載の
取付部構造を製造する方法であって、 前記プリント基板に前記取付穴、スルーホールおよび前
記スルーホールに連続して前記取付穴外周部と繋がるレ
ジスト膜で被覆されない導体部材により形成される帯状
の導通部を形成した後、このプリント基板の半田面側を
溶融半田に浸すことにより、前記スルーホールおよび導
通部の表面部分に溶融半田を導くようにしたことを特徴
とするプリント基板の取付部の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12173394A JP3237734B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | プリント基板の取付部構造およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12173394A JP3237734B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | プリント基板の取付部構造およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07307540A JPH07307540A (ja) | 1995-11-21 |
JP3237734B2 true JP3237734B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=14818544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12173394A Expired - Lifetime JP3237734B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | プリント基板の取付部構造およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3237734B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7607435B2 (en) * | 2004-01-21 | 2009-10-27 | Battelle Memorial Institute | Gas or liquid flow sensor |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP12173394A patent/JP3237734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07307540A (ja) | 1995-11-21 |
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