JP3236372B2 - フレキシブル基板供給装置 - Google Patents

フレキシブル基板供給装置

Info

Publication number
JP3236372B2
JP3236372B2 JP32545592A JP32545592A JP3236372B2 JP 3236372 B2 JP3236372 B2 JP 3236372B2 JP 32545592 A JP32545592 A JP 32545592A JP 32545592 A JP32545592 A JP 32545592A JP 3236372 B2 JP3236372 B2 JP 3236372B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible substrate
flexible
suction holding
substrate
suction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32545592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06171802A (ja
Inventor
達也 下山
洋美 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP32545592A priority Critical patent/JP3236372B2/ja
Publication of JPH06171802A publication Critical patent/JPH06171802A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3236372B2 publication Critical patent/JP3236372B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厚さ0.1mm程度の合
成樹脂製フレキシブル基板などのフレキシブル基板を実
装工程に供給するフレキシブル基板供給装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品を実装するプリント基板
においては、電子機器の小型化・薄型化が追究される中
で、より薄くて軽い合成樹脂製のフィルム状フレキシブ
ル基板が用いられるようになっている。
【0003】従来、この種のフレキシブル基板の供給装
置は、特願平2−118317号に記載されているよう
な構成のものが一般的であり、以下図6、図7を参照し
て説明する。
【0004】図6に示す第1の従来例では、駆動部を有
する基板搬送部32と、保持手段33aにて基板35を
保持して基板搬送部32の搬送面32aに供給する供給
部33とがベース31上に設置され、かつベース31上
の搬送面32aの下部に基板収納部34が設けられてい
る。
【0005】その動作を説明すると、基板収納部34に
基板35を積み重ねて垂直に収納しておき、供給命令に
より供給部33の保持手段33aが基板35まで下降
し、基板35を保持して上昇し、搬送面32aまで持ち
上げて基板搬送部32に乗せ、実装工程に供給してい
る。
【0006】図7に示す第2の従来例では、基板を1枚
毎に吸着して分離する吸着手段36がこの吸着手段36
を上下動させる昇降駆動部37に取付けられるととも
に、昇降駆動部37が水平方向に任意に移動可能な水平
駆動部38に固定され、水平駆動部38は装置本体のフ
レーム(図示せず)に取付けられている。基板収納部3
9と基板搬送部40もフレームに設置されている。
【0007】その動作を説明すると、吸着手段36が昇
降駆動部37により下降して基板収納部39の基板41
を吸着すると、昇降駆動部37により吸着手段36が上
昇し、所定位置まで上昇すると水平駆動部38が作動
し、基板41を基板搬送部40まで搬送し、所定位置で
吸着を解除して基板41を基板搬送部40にて実装工程
に供給している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成の基板供給装置を用いた場合、厚さ0.1mm
程度のフレキシブル基板を供給する場合基板自体にコシ
が無いため保持する際に位置がずれ易く、かつ供給位置
においてはその位置ずれを補正するのが難しいという問
題があり、また静電気により基板同士が付着して確実に
分離できないことがあり、エアブローにて分離するよう
にすると基板収納部に積み重ねた基板に位置ずれを生じ
易いという問題があり、さらに基板収納部に基板を補充
するときに供給装置を稼働停止しなければならないとい
う問題があった。
【0009】本発明は上記従来の問題点に鑑み、フレキ
シブル基板を位置ずれのない状態で供給でき、また基板
を確実に1枚づつ分離して供給できるフレキシブル基板
供給装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数枚のフレ
キシブル基板を積み重ねた基板収納手段と、前記フレキ
シブル基板を1枚ずつ前記基板収納手段から取出す保持
手段を備えたフレキシブル基板供給装置において、保持
手段を複数個の吸着保持ブロックにて構成し、これら吸
着保持ブロックが下降して一番上のフレキシブル基板を
水平状態で吸着保持した後、一部の吸着保持ブロックが
残りの静止する吸着保持ブロックに向け、かつ上方に回
動して一番上のフレキシブル基板と二番目以下のフレキ
シブル基板との間に空間を形成し、その後すべての吸着
保持ブロックが上昇して一番上のフレキシブル基板を二
番目以下のフレキシブル基板から分離するように構成し
たことを特徴とする。また本発明は、実装時の基準位置
となる複数の基準穴を有するフレキシブル基板を位置決
めして載置する位置決め手段と、前記フレキシブル基板
を前記位置決め手段から取出す保持手段を備えたフレキ
シブル基板供給装置において、保持手段を複数個の吸着
保持ブロックにて構成し、これら吸着保持ブロックは内
周側に突部を有し、これら突部が、前記フレキシブル基
板が吸着保持ブロックに吸着保持されて持ち上げられた
とき、前記基準穴に挿入状態となってフレキシブル基板
を位置決めするように構成したことを特徴とする。さら
に本発明は、実装時の基準位置となる3個の基準穴を有
するフレキシブル基板を、可動規制手段および前記基準
穴の1つに挿入される規制ピンによって位置決めして載
置する位置決め手段と、前記フレキシブル基板を前記位
置決め手段から取出す保持手段を備えたフレキシブル基
板供給装置であって、保持手段を3個の吸着保持ブロッ
クにて構成し、これら吸着保持ブロックは内周側に退入
可能に弾性支持された突部を有し、前記吸着保持ブロッ
クで前記フレキシブル基板を吸着するとき1つの吸着保
持ブロックの突部が前記規制ピンに当接して退入し、前
記吸着保持ブロックが前記フレキシブル基板を吸着保持
して持ち上げたとき、すべての突部が前記基準穴に挿入
状態となってフレキシブル基板を位置決めするように構
成したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、積み重ねられたフレキシブル
基板を一枚ずつ分離して取出す際に、複数個の吸着保持
ブロックにて一番上のフレキシブル基板を吸着保持した
後、一部の吸着保持ブロックを水平状態から残りの静止
する吸着保持ブロックに向け、かつ上方に回動させて、
一番上のフレキシブル基板を無理なく撓ませ二番目以下
のフレキシブル基板との間に空間を形成することができ
るので、基板収納手段上の一番上のフレキシブル基板を
他のフレキシブル基板から確実に分離して取出すことが
できる。また本発明によれば、複数個の吸着保持ブロッ
クのそれぞれが内周側に突部を有するので、これら吸着
保持ブロックに吸着保持されて持ち上げられたフレキシ
ブル基板は、その基準穴に前記突部が挿入されることに
より、吸着時の撓みの影響を受けることなく、正確かつ
円滑にフレキシブル基板の位置決めを行うことができ
る。そして前記突部を退入可能に吸着保持ブロックに弾
性支持させることにより、位置決め手段の規制ピンとの
連繋関係をスムースなものとすることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例のフレキシブル基板
供給装置について図1〜図5を参照しながら説明する。
【0013】図1において、1はフレキシブル基板、2
は基板収納手段、3は位置決め手段、4は基板収納手段
2の待機位置、5はフレキシブル基板1の供給位置であ
る。
【0014】6、7はフレキシブル基板1を保持する保
持手段、8は保持手段6、7を移動する移動手段であ
る。
【0015】基板収納手段2は複数設けられ、図2に詳
細に示すように、保持手段6によりフレキシブル基板1
を保持する待機位置4に選択的に移動可能に構成されて
いる。この基板収納手段2はフレキシブル基板1を積層
して収納するように構成され、略中央部にフレキシブル
基板1の基準穴1aを挿通させるガイドピン9が立設さ
れ、かつ一側にフレキシブル基板1の一側縁の両端部が
係合する一対のガイド10が設けられている。
【0016】位置決め手段3は、図3に詳細に示すよう
に、ステージ11の略中央部に規制ピン12が立設さ
れ、かつその一側に同期して中央側に向けて移動可能な
一対の可動規制部材13が設けられている。
【0017】保持手段6は、待機位置4と位置決め手段
3の間でフレキシブル基板1を保持して移載するもので
あり、移動手段8による移動方向の前後に各一対の保持
ブロック(吸着保持ブロック)14が設けられ、かつ図
4に詳細に示すように、前方の一対の保持ブロック14
は後方に向けて揺動可能に構成されるとともにその揺動
駆動手段15が設けられている。
【0018】保持手段7は、位置決め手段3と供給位置
5の間でフレキシブル基板1を保持して移載するもので
あり、移動手段8による移動方向の前後と中央に3つの
保持ブロック(吸着保持ブロック)16が設けられてい
る。各保持ブロック16は、図5に詳細に示すように、
フレキシブル基板1の基準穴1aに挿入可能な突部17
が設けられ、この突部17はばね18にて退入可能に突
出付勢されている。
【0019】次に、上記構成における動作を説明する。
基板収納手段2の動作を図2を参照して説明する。各基
板保持手段2上に複数枚のフレキシブル基板1をガイド
ピン9とガイド10にて位置決めして積層しておく。ま
ず、図2(a)に示すように一方の基板収納手段2を待
機位置4に、他方の基板収納手段2を補充位置19に位
置させる。この状態で待機位置4にある基板収納手段2
から順次フレキシブル基板1を供給してゆき、図2
(b)に示すように待機位置4の基板収納手段2のフレ
キシブル基板1が無くなると、図2(c)に示すように
駆動手段(図示せず)にて各基板収納手段2をスライド
させ、一方の基板収納手段2を補充位置20に移動させ
るとともに他方の基板収納手段2を待機位置4に移動さ
せ、図2(d)に示すように待機位置4の基板収納手段
2から継続してフレキシブル基板1を供給し、補充位置
20の基板収納手段2上にフレキシブル基板1を補充す
る。
【0020】次に、図4を参照して待機位置4で保持手
段6にてフレキシブル基板1を保持する動作を説明す
る。待機位置4で保持手段6が下降動作し、図4(a)
に示すように保持ブロック14にて一番上のフレキシブ
ル基板1を吸着保持する。その後、図4(b)に示すよ
うに揺動駆動手段15を動作させて前方の保持ブロック
14を後方に向けて揺動させ、吸着保持した一番上のフ
レキシブル基板1を上方に湾曲させ、二番目以下のフレ
キシブル基板1との間に空間を形成する。この状態で保
持手段6を上昇させてフレキシブル基板1を持ち上げ、
その後揺動駆動手段15を復帰させてフレキシブル基板
1を水平状態にし、移動手段8を作動させて位置決め手
段3に移載する。
【0021】次に、位置決め手段3での動作を図3を参
照して説明する。図3(a)に示すように移載されたフ
レキシブル基板1の中央の基準穴1aは、基板収納手段
2のガイドピン9と移動手段8の移動ピッチによって規
制されてステージ11に設けられた規制ピン12にて位
置決めされるが、フレキシブル基板1の規制ピン12回
りの回転姿勢は二点鎖線で示す所定の姿勢に対していく
らかずれた状態になることは避けられない。そこで、図
3(b)に示すように、一対の可動規制部材13を同期
してフレキシブル基板1に向けて移動させることにより
フレキシブル基板1の位置決めを行う。
【0022】続いて位置決め手段3からフレキシブル基
板1を供給位置5に移載する動作を図5を参照して説明
する。基板位置決め手段3で位置決めされたフレキシブ
ル基板1に対して保持手段7が下降し、図5(a)に示
すように突出付勢された突部17を有する保持ブロック
16にてフレキシブル基板1を吸着保持する。その際、
規制ピン12に対応する中央の保持ブロック16では突
部17は退入し、前後の保持ブロック16では突部17
がフレキシブル基板1に設けられた基準穴1aに嵌入
し、フレキシブル基板1を位置決めした状態で吸着保持
する。この状態で保持手段7を上昇させてフレキシブル
基板1を持ち上げると、図5(b)に示すように規制ピ
ン12により押されていた突部17がフレキシブル基板
1の中央の基準穴1aに入る。次に、移動手段8を作動
させてフレキシブル基板1を供給位置5へ供給すると、
図5(c)に示すように供給位置5の位置決めピン21
にフレキシブル基板1の基準穴1aが嵌合し、保持ブロ
ック16の突部17は退入する。この状態でフレキシブ
ル基板1の吸着を解除して保持手段7を上昇させること
により供給位置5へのフレキシブル基板1の供給が完了
する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、基板収納手段上の一番
上のフレキシブル基板を他のフレキシブル基板から確実
に分離して取出すことができる。また本発明によれば、
位置決め手段から取出されたフレキシブル基板の位置決
めを、保持手段上で正確かつ円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるフレキシブル基板供
給装置の全体斜視図である。
【図2】同実施例の基板収納手段の構成とその動作手順
を示す側面図である。
【図3】同実施例の位置決め手段の構成とその動作手順
を示す斜視図である。
【図4】同実施例の保持手段の構成とその動作手順を示
す正面図である。
【図5】同実施例の保持手段の構成とその動作手順を示
す部分断面正面図である。
【図6】第1の従来例のフレキシブル基板供給装置の正
面図である。
【図7】第2の従来例のフレキシブル基板供給装置を示
し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図
である。
【符号の説明】
1 フレキシブル基板 2 基板収納手段 3 位置決め手段 4 待機位置 5 供給位置 6 保持手段 7 保持手段 8 移動手段 11 ステージ 13 可動規制部材 14 保持ブロック 15 揺動駆動手段 16 保持ブロック 17 突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−128802(JP,A) 特開 昭64−48746(JP,A) 特開 昭62−140940(JP,A) 特開 昭63−71050(JP,A) 実開 昭55−23384(JP,U) 実開 昭55−2841(JP,U) 実開 昭58−96535(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 3/08 B65H 5/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のフレキシブル基板を積み重ねた
    基板収納手段と、前記フレキシブル基板を1枚ずつ前記
    基板収納手段から取出す保持手段を備えたフレキシブル
    基板供給装置において、保持手段を複数個の吸着保持ブ
    ロックにて構成し、これら吸着保持ブロックが下降して
    一番上のフレキシブル基板を水平状態で吸着保持した
    後、一部の吸着保持ブロックが残りの静止する吸着保持
    ブロックに向け、かつ上方に回動して一番上のフレキシ
    ブル基板と二番目以下のフレキシブル基板との間に空間
    を形成し、その後すべての吸着保持ブロックが上昇して
    一番上のフレキシブル基板を二番目以下のフレキシブル
    基板から分離するように構成したことを特徴とするフレ
    キシブル基板供給装置。
  2. 【請求項2】 実装時の基準位置となる複数の基準穴を
    有するフレキシブル基板を位置決めして載置する位置決
    め手段と、前記フレキシブル基板を前記位置決め手段か
    ら取出す保持手段を備えたフレキシブル基板供給装置に
    おいて、保持手段を複数個の吸着保持ブロックにて構成
    し、これら吸着保持ブロックは内周側に突部を有し、こ
    れら突部が、前記フレキシブル基板が吸着保持ブロック
    に吸着保持されて持ち上げられたとき、前記基準穴に挿
    入状態となってフレキシブル基板を位置決めするように
    構成したことを特徴とするフレキシブル基板供給装置。
  3. 【請求項3】 実装時の基準位置となる3個の基準穴を
    有するフレキシブル基板を、可動規制手段および前記基
    準穴の1つに挿入される規制ピンによって位置決めして
    載置する位置決め手段と、前記フレキシブル基板を前記
    位置決め手段から取出す保持手段を備えたフレキシブル
    基板供給装置であって、保持手段を3個の吸着保持ブロ
    ックにて構成し、これら吸着保持ブロックは内周側に退
    入可能に弾性支持された突部を有し、前記吸着保持ブロ
    ックで前記フレキシブル基板を吸着するとき1つの吸着
    保持ブロックの突部が前記規制ピンに当接して退入し、
    前記吸着保持ブロックが前記フレキシブル基板を吸着保
    持して持ち上げたとき、すべての突部が前記基準穴に挿
    入状態となってフレキシブル基板を位置決めするように
    構成したことを特徴とするフレキシブル基板供給装置。
JP32545592A 1992-12-04 1992-12-04 フレキシブル基板供給装置 Expired - Fee Related JP3236372B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32545592A JP3236372B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 フレキシブル基板供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32545592A JP3236372B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 フレキシブル基板供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06171802A JPH06171802A (ja) 1994-06-21
JP3236372B2 true JP3236372B2 (ja) 2001-12-10

Family

ID=18177062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32545592A Expired - Fee Related JP3236372B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 フレキシブル基板供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3236372B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4545681B2 (ja) * 2005-12-01 2010-09-15 日本メクトロン株式会社 板状ワークの吸着搬送装置および搬送方法
JP4618199B2 (ja) * 2006-06-26 2011-01-26 パナソニック株式会社 フレキシブル基板固着用治具
KR101042394B1 (ko) * 2008-06-11 2011-06-17 거산산업주식회사 박판 피시비 자동공급장치
CN202318451U (zh) * 2011-10-13 2012-07-11 深圳市麦肯机电有限公司 冲裁机械手
KR101442345B1 (ko) * 2012-10-29 2014-09-17 삼성전기주식회사 기판 분리장치
JP6332464B2 (ja) * 2014-09-11 2018-05-30 株式会社村田製作所 シート材分離方法及びその装置
CN108045941B (zh) * 2017-10-25 2019-12-20 苏州三鑫时代新材料股份有限公司 一种用于可弹性变形板的分片方法及真空抓取装置
IT201800002798A1 (it) * 2018-02-19 2019-08-19 Gd Spa Pallet per il trasporto di distanziali per pacchetti di sigarette

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06171802A (ja) 1994-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09293995A (ja) 部品吸着方法
JPH08195575A (ja) 部品装着方法及び装置
JP3236372B2 (ja) フレキシブル基板供給装置
WO2002003771A1 (fr) Dispositif d'alimentation en pieces
JPH08236597A (ja) 移載装置
JP2000307299A (ja) 部品装着装置
JPH06216496A (ja) 薄板用治具
JPH04346299A (ja) 基板位置決め装置
JPH05152782A (ja) 電子部品装着装置
JP3507279B2 (ja) 電子部品装着方法および装着装置
JP3200993B2 (ja) 基板の位置決め装置およびチップの搭載方法
JP2002324447A (ja) 可動板の取付装置及び取付方法
JP7271673B2 (ja) 作業機、および部品搬送方法
KR100624201B1 (ko) 칩본딩용 테이프 부착 시스템
JP6713567B2 (ja) 対基板作業システム
JP2011108871A (ja) 基板供給装置、基板供給方法、実装基板回収装置、及び実装基板回収方法
JP3484171B2 (ja) 半導体装置製造装置
JP2004039069A (ja) Fpc付hga自動組付装置
JP2008304640A (ja) 位置決め設備および方法ならびに組立設備および方法
JP4079508B2 (ja) 部品実装方法
JPH0930606A (ja) ガラス基板移載装置及び移載方法
JP6709295B2 (ja) 部品装着機
JP2615458B2 (ja) 部品自動交換装置
JP2710251B2 (ja) 電子部品装着方法
JP2773164B2 (ja) モジュール端子挿入方法及びその装置及びモジュール端子テーピング部品

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080928

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees