JP3235739U - 包装箱 - Google Patents
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Abstract
Description
本考案は、箱の一部が開梱時に破断されるラップアラウンドケースタイプの包装箱に関する。
従来、包装箱として特許文献1に記載されたラップアラウンドケースタイプのものが知られている。この包装箱では、前板、後板、天板及び底板などが一体に形成されている。この包装箱を開梱する際には、作業者は、指を前板の切欠き孔に入れて前板を上方に持ち上げながら、前板の上側部分を破断可能線を介して前板の下側部分から切り離した後、前板及び天板を後ろ側に回動させる。それにより、包装箱が開梱される。
上記従来の包装箱によれば、包装箱を開梱した状態では、前板の下側部分が底板から上方に延びた状態となる。そのため、包装箱を商品の陳列箱として利用しようとした場合、商品の前側部分が見えにくくなってしまい、商品を見栄え良く陳列できないという問題がある。
本考案は、上記課題を解決するためになされたもので、箱の開梱後に商品を見栄えよく陳列することができる包装箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る考案は、直方体状のラップアラウンドケースタイプの包装箱であって、矩形の底板と、底板と対向するように配置され、矩形の天板と、底板の前側端部と天板の前側端部とを接続する前板と、底板の後側端部と天板の後側端部とを接続する後板と、前板及び後板の各々の左右側端部から内方にそれぞれ折れ曲がるように連設された一対の内フラップと、天板及び底板の左右側端部から内方にそれぞれ折れ曲がるように連設され、後板の一対の内フラップの各々に外側から接する状態で固定されるとともに、前板の一対の内フラップの各々に非固定の一対の外フラップと、を備え、天板には、包装箱の開梱時において天板を破断するための第1破断可能線が形成されており、第1破断可能線は、天板の前板側の両隅部を繋ぐとともに後板側に向かって凸状に延びていることを特徴とする。
この包装箱によれば、天板には、包装箱の開梱時において天板を破断するための第1破断可能線が形成されており、第1破断可能線は、天板の前板側の両隅部を繋ぐとともに後板側に向かって凸状に延びている。したがって、包装箱の開梱時、作業者が第1破断可能線に沿って天板の一部を破断した後、それを手前側に引いた場合、前板の一対の内フラップが、底板及び天板の一対の外フラップに非固定の状態にあることにより、天板の一部、前板及び一対の内フラップを一体に手前側に回動させることができ、包装箱の前面を前板が塞いでいない状態で開梱することができる。その結果、包装箱を商品の陳列箱として利用した際、従来のものと比べて、商品の前側部分の視認性を向上させることができ、商品を見栄え良く陳列することができる。また、包装箱の前板及び後板に破断可能線が設けられていないため、包装箱の開梱前において、従来のものと比べて、高い耐圧強度を維持することができる。
請求項2に係る考案は、請求項1に記載の包装箱において、天板には、所定長さで左右方向に延びる切れ目がさらに形成されており、第1破断可能線は、切れ目の両端から天板の前板側の両隅部まで延びる一対の第1破断可能線で構成されており、一対の第1破断可能線は、切れ目の両端から前板側に所定長さで延びる一対の第1線部と、一対の第1線部に連続して互いに離間しながら天板の前板側の両隅部まで斜めに延びる一対の第2線部と、を有していることを特徴とする。
この包装箱によれば、包装箱の開梱時、作業者が指を切れ目に差し込み、指で天板の一部を掴んだ後、天板を手前側に引くことによって、天板の一部が一対の第1破断可能線に沿って破断される。その際、一対の第1線部は、切れ目の両端から前板側に所定長さで延び、一対の第2線部は、一対の第1線部に連続して互いに離間しながら天板の前板側の両隅部まで斜めに延びているので、天板を比較的,小さい力で破断することができ、開梱時の作業性を向上させることができる。
請求項3に係る考案は、請求項1又は2に記載の包装箱において、前板と底板との境目には、前板と底板との間を破断するための第2破断可能線が形成されていることを特徴とする。
この包装箱によれば、前板と底板との間が第2破断可能線に沿って破断されることにより、天板の一部及び前板を包装箱から切り離すことができる。それにより、包装箱の商品性を向上させることができる。
以下、図面を参照しながら、本校案の一実施形態に係る包装箱について説明する。図1に示すように、本実施形態の包装箱1は、外観が直方体状に形成されたラップアラウンドケースタイプのものである。この包装箱1では、例えば、陳列用の商品S(図5参照)が内部に収納されるとともに、後述するように、開梱時には箱の一部が破断される。
この包装箱1は、図2に示すほぼ矩形状の段ボール板紙1xを原紙から打抜いて形成した後、これを折り曲げて組み立てられる。以下、図2を参照しながら、段ボール板紙1xの構成について説明する。なお、以下の段ボール板紙1xの説明においては、便宜上、図2の右側を「前」、左側を「後ろ」、上側を「右」、下側を「左」という。
図2に示すように、段ボール板紙1xは、後板2、底板3、前板4及び天板5を備えており、これらの要素2~5はいずれも平面視矩形でかつ一体に形成されている。底板3の左右両端部には、折目線f1,f1を介して、一対の外フラップ6,6が連設されている。
一対の外フラップ6,6の各々は、平面視矩形に形成されており、その左右方向の長さが後板2及び前板4の高さ(左右方向のサイズ)のほぼ半分のサイズに設定されている。また、折目線f1,f1は、段ボール板紙1xの折り曲げを容易にするための線(例えば、ミシン目状の線)であり、この点は後述する他の折目線においても同様である。
後板2は、折目線f2を介して、底板3の前端部に連接されている。この後板2の左右端部には、一対の内フラップ7,7が折目線f3,f3を介してそれぞれ連設されている。一対の内フラップ7,7の各々は、平面視ほぼ矩形で先端の両端部が切り欠かれた形状を有している。
また、前板4は、第2破断可能線c2を介して、底板3の後端部に連設されている。この前板4の左右端部には、一対の内フラップ8,8が折目線f4,f4を介してそれぞれ連設されている。前板4は、後板2と同一のサイズに構成されており、各内フラップ8は、各内フラップ7と同一のサイズ及び形状に構成されている。
天板5は、折目線f5を介して、前板4の後端部に連設されている。天板5の左右両端部には、折目線f6,f6を介して、外フラップ9,9がそれぞれ連設されている。天板5は、底板3と同一のサイズに構成され、各外フラップ9は、各外フラップ6と同一のサイズ及び形状に構成されている。
また、天板5の後端部には、折目線f7,f7を介して接着片10が連設されている。この接着片10は、平面視台形に構成され、前後方向のサイズが後板2よりもかなり小さく設定されている。
また、天板5と接着片10の境目における折目線f7,f7の間には、切れ目c3が形成されている。この切れ目c3は、所定長さを有し、天板5と接着片10の境目の左右方向の中央部に配置されている。
さらに、天板5には、一対の第1破断可能線c1,c1が形成されている。一対の第1破断可能線c1,c1は、一対の第1線部c11,c11及び一対の第2線部c12,c12で構成されている。
一対の第1線部c11,c11は、切れ目c3の両端から前方に向かって互いに平行に所定長さで延びている。また、一対の第2線部c12,c12は、一対の第1線部c11,c11の先端から天板5の前側の両隅の位置(すなわち、天板5及び前板4の境目の両端の位置)まで、互いに離間しながら斜め前方に延びている。
次に、以上の図2に示す段ボール板紙1xから図1に示す包装箱1を組み立てる手順について説明する。なお、以下の説明においては、図1の矢印X1-X2で示す方向を「前後方向」、矢印Y1-Y2で示す方向を「左右方向」、上下方向を「上下方向」とそれぞれ呼ぶ。
まず、作業者によって、段ボール板紙1xが例えば台(図示せず)に載置され、複数の商品S(図5参照)が底板3上に整列させた状態で載置される。
次いで、後板2が、底板3から起立され、これに直角になるように折目線f2を介して前板4側に折り曲げられる。次に、前板4が、底板3から起立され、これに直角になるように破断可能線c2を介して後板2側に折り曲げられる。そして、天板5が底板3と平行になるように折目線f5を介して後板2側に折り曲げられる。
その後、接着片10が、後板2に対して平行になるように後板2側に折目線f7,f7を介して折り曲げられるとともに、接着剤Gを介して後板2の外面に固定される。さらに、各内フラップ7が、折目線f3を介して後板2から内側に直角に折り曲げられ、各内フラップ8が、折目線f4を介して前板4から内側に直角に折り曲げられる。
次いで、底板3と一体の各外フラップ6が、折目線f1を介して底板3から上方に直角に折り曲げられ、その内面が接着剤Gを介して内フラップ7の外面に固定されるとともに、内フラップ8の外面に固定されることなく、これに接した状態に保持される。
さらに、天板5と一体の各外フラップ9が、折目線f6を介して下方に直角に折り曲げられ、その内面が接着剤Gを介して内フラップ7の外面に固定されるとともに、内フラップ8の外面に固定されることなく、これに接した状態に保持される。以上により、商品Sを内蔵した包装箱1の組み立てが終了し、図1に示す状態の包装箱1が完成する。
以上のように、包装箱1が組み立てられた場合、図1に示すように、第1破断可能線c1,c1の第1線部c11,c11は、後板2側から前板4側に向かって互いに平行に延び、第2線部c12,c12は、第1線部c11,c11の先端から互いに離間しながら天板5の前側の両隅部まで斜めに延びた状態となる。
次に、図3~5を参照しながら、本実施形態の包装箱1の開梱作業について説明する。なお、図3~4は、理解の容易化のために、商品Sが省略された状態を示している。
まず、作業者が、図1に示す未開梱の包装箱1の切れ目c3に指を差し込み、天板5の後端部を摘まんで手前に引くことにより、天板5が、第1破断可能線c1の一対の第1線部c11,c11に沿って破断された後、一対の第2線部c12,c12に沿って破断される。なお、以下の説明では、上記の作業によって包装箱1から切り離された天板5の一部を、「天板5の切り離し部」という。
そして、作業者が天板5の切り離し部をさらに手前に引いた場合、前板4と一体の内フラップ8,8が外フラップ6,9に接着されていないことで、天板5の切り離し部、内フラップ8,8及び前板4は、前板4と底板3との境目を中心として手前側に回動し、それにより、包装箱1は、図3に示す暫定開封状態となる。この暫定開封状態では、天板5の切り離し部、前板4及び底板3が包装箱1の載置面(図示せず)に接した状態となる。
このように、包装箱1が暫定開封状態にある場合において、作業者が、天板5の切り離し部、内フラップ8,8及び前板4を後方に回動させることで、包装箱1が再封緘される。
また、包装箱1が暫定開封状態にある場合において、作業者が前板4を第2破断可能線c2を介して底板3から切り離した場合、包装箱1は、図4に示す開封・陳列状態になる。このように包装箱1が開封・陳列状態になった場合、商品Sが包装箱1に収納されているときには、例えば、図5に示すように、商品Sが陳列された状態となる。
以上のように、本実施形態の包装箱1によれば、開梱作業時、作業者が指を切れ目c3に差し込み、指で天板5の第1破断可能線c1の第1線部c11,c11間の部分を掴んだ後、天板5を手前側に引くことによって、天板5が一対の第1破断可能線c1,c1の一対の第1線部c11,c11及び一対の第2線部c12,c12に沿って破断される。
その際、一対の第1線部c11,c11は、後板2側から前板4側に向かって平行に延び、一対の第2線部c12,c12は、互いに離間しながら天板5の天板5の前側の両隅部まで斜めに延びているので、天板5を比較的,小さい力で破断することができる。そして、図3及び図4に示すように、前板4が包装箱1の前面を塞いでいない状態で包装箱1が開梱されるので、包装箱1を商品Sの陳列箱として利用した際、従来のものと比べて、商品Sの前側部分の視認性を向上させることができ、商品Sを見栄え良く陳列することができる。
さらに、包装箱1が図3に示す暫定開封状態にある場合において、前板4と底板3との間を第2破断可能線c2に沿って破断することにより、包装箱1を図4及び図5に示す開封・陳列状態にすることができる。それにより、包装箱の商品性を向上させることができる。
なお、実施形態は、第1破断可能線として、一対の第1破断可能線c1,c1を用いた例であるが、本考案の第1破断可能線は、これらに限らず、天板の前板側の両隅部を繋ぐとともに後板側に向かって凸状に延びているものであればよい。例えば、第1破断可能線を、天板の前板側の両隅部から後板側に向かって平面視円弧状に延びるとともに、その後端部が天板の中央部又は後端部に位置するものとして構成してもよい。
また、第1破断可能線を、天板の前板側の両隅部から後板側に向かって平面視三角形状に延びて互いに繋がる一対の第1破断可能線とするとともに、その三角形の頂点が天板の中央部又は後端部に位置するものとして構成してもよい。さらに、第1破断可能線を、天板の前板側の両隅部から後板側に向かって平面視階段状に延びて互いに繋がる一対の第1破断可能線として構成してもよい。
一方、実施形態は、切れ目c3を、天板5と後板2の境目に形成した例であるが、本考案の切れ目は、これに限らず、天板5に形成されていればよい。例えば、切れ目を天板5の前後方向の中央部に形成してもよい。
また、実施形態は、実施形態は、一対の第1線部c11,c11を、後板2側から前板4側に向かって互いに平行に延びるように構成した例であるが、一対の第1線部c11,c11を、互いに離間/接近しながら後板2側から前板4側に向かって斜めに延びるように構成してもよい。例えば、一対の第1線部c11,c11が互いに離間しながら延びる場合には、一対の第1線部c11,c11間の角度が、一対の第2線部c12,c12間の角度よりも小さくなるように構成すればよい。
さらに、本考案の包装箱1の材質は段ボールに限らず、折り曲げて組み立て可能であるとともに、破断可能線に沿って破断可能なものであればよい。例えば、包装箱1の材質を、ボール紙や薄い合成樹脂板としてもよい。
1 包装箱
2 後板
3 底板
4 前板
6 外フラップ
7 内フラップ
8 内フラップ
9 外フラップ
c1 第1破断可能線
c11 第1線部
c12 第2線部
c2 第2破断可能線
c3 切れ目
2 後板
3 底板
4 前板
6 外フラップ
7 内フラップ
8 内フラップ
9 外フラップ
c1 第1破断可能線
c11 第1線部
c12 第2線部
c2 第2破断可能線
c3 切れ目
Claims (3)
- 直方体状のラップアラウンドケースタイプの包装箱であって、
矩形の底板と、
当該底板と対向するように配置され、矩形の天板と、
前記底板の前側端部と前記天板の前側端部とを接続する前板と、
前記底板の後側端部と前記天板の後側端部とを接続する後板と、
前記前板及び前記後板の各々の左右側端部から内方にそれぞれ折れ曲がるように連設された一対の内フラップと、
前記天板及び前記底板の左右側端部から内方にそれぞれ折れ曲がるように連設され、前記後板の前記一対の内フラップの各々に外側から接する状態で固定されるとともに、前記前板の前記一対の内フラップの各々に非固定の一対の外フラップと、
を備え、
前記天板には、当該包装箱の開梱時において前記天板を破断するための第1破断可能線が形成されており、
当該第1破断可能線は、前記天板の前記前板側の両隅部を繋ぐとともに前記後板側に向かって凸状に延びていることを特徴とする包装箱。 - 請求項1に記載の包装箱において、
前記天板には、所定長さで左右方向に延びる切れ目がさらに形成されており、
前記第1破断可能線は、前記切れ目の両端から前記天板の前記前板側の前記両隅部まで延びる一対の第1破断可能線で構成されており、
当該一対の第1破断可能線は、前記切れ目の両端から前記前板側に所定長さで延びる一対の第1線部と、当該一対の第1線部に連続して互いに離間しながら前記天板の前記前板側の前記両隅部まで斜めに延びる一対の第2線部と、を有していることを特徴とする包装箱。 - 請求項1又は2に記載の包装箱において、
前記前板と前記底板との境目には、前記前板と前記底板との間を破断するための第2破断可能線が形成されていることを特徴とする包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004191U JP3235739U (ja) | 2021-10-29 | 2021-10-29 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004191U JP3235739U (ja) | 2021-10-29 | 2021-10-29 | 包装箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3235739U true JP3235739U (ja) | 2022-01-12 |
Family
ID=80081302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021004191U Active JP3235739U (ja) | 2021-10-29 | 2021-10-29 | 包装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3235739U (ja) |
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2021
- 2021-10-29 JP JP2021004191U patent/JP3235739U/ja active Active
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3235739 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |