JP3235132B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JP3235132B2 JP24048491A JP24048491A JP3235132B2 JP 3235132 B2 JP3235132 B2 JP 3235132B2 JP 24048491 A JP24048491 A JP 24048491A JP 24048491 A JP24048491 A JP 24048491A JP 3235132 B2 JP3235132 B2 JP 3235132B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出力端子に接続された
出力バッファ部の電流能力を測定するモードを備えた半
導体集積回路に関し、特に出力端子の数が多い液晶駆動
用半導体集積回路に好適の半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の液晶駆動用半導体集積回路
の出力部を示す回路図である。
【0003】従来の液晶駆動用半導体集積回路(以下、
ICともいう)の出力部は、電源端子25〜28と液晶
駆動用端子33との間に夫々介装されたPチャンネルト
ランジスタ(以下、Pchトランジスタという)29,
30及びNチャネルトランジスタ(以下、Nchトラン
ジスタという)31,32により構成された出力バッフ
ァ部と、この出力バッファ部に与えるゲート信号S5〜
S8を生成する制御回路18とにより構成されている。
【0004】制御回路18は、インバータゲート19,
20、NANDゲート21,22及びNORゲート2
3,24により構成されている。即ち、NANDゲート
21の一方の入力端には制御信号C3が与えられ、他方
の入力端には制御信号C1がインバータゲート19,2
0を介して与えられる。また、NANDゲート22の一
方の入力端には制御信号C2が与えられ、他方の入力端
には制御信号C1がインバータゲート19で反転されて
与えられる。更に、NORゲート23の一方の入力端に
は制御信号C2が与えられ、他方の入力端には制御信号
C1がインバータゲート19,20を介して与えられ
る。更にまた、NORゲート24の一方の入力端には制
御信号C3が与えられ、他方の入力端には制御信号C1
がインバータゲート19で反転されて与えられる。
【0005】このように構成された出力部を備えた液晶
駆動用半導体集積回路において、液晶駆動用端子33に
接続された出力バッファ部の電流能力を測定する場合
は、IC専用試験装置を使用して以下に示す方法により
行なう。即ち、IC専用試験装置の電源回路から電源端
子25〜28と液晶駆動用端子33との間に所定の電圧
を印加する。一方、制御回路18からゲート信号S5〜
S8を出力して、トランジスタ29〜32を順次オン状
態にする。そして、各トランジスタがオン状態のときの
電流をIC専用試験装置により測定する。
【0006】図5は、出力バッファ部の電流能力測定時
における動作を示すタイミングチャート図である。例え
ば、制御信号C1が高電位(以下、“H”という)であ
り、制御信号C2,C3が低電位(以下、“L”とい
う)のとき(A期間)は、トランジスタ32がオン状態
になり、他のトランジスタ29,30,31はオフ状態
になる。この状態において、IC専用試験装置から液晶
駆動用端子33と電源端子28との間に所定の電圧を印
加すると、Nchトランジスタ32に電流が流れる。こ
のときの電流値をIC専用試験装置で検出することによ
り、トランジスタ32の電流能力を測定することができ
る。
【0007】以下同様に、B期間、C期間及びD期間に
おいて、夫々トランジスタ29,30,31の電流能力
の測定を行なう。これらの測定値に基づいて、出力バッ
ファ部の電流能力を知ることができる。
【0008】ところで、上述した従来の液晶駆動用半導
体集積回路においては、出力バッファ部を構成するトラ
ンジスタ29〜32の電流能力を個別的に測定するた
め、出力バッファ部の電流能力を知るためには電流値の
測定が4回必要である。従って、液晶駆動用端子が約 1
60個ある一般的な液晶駆動用半導体集積回路の場合に
は、全ての出力バッファ部の電流能力の測定には 640回
( 4×160 回)の電流値の測定が必要である。また、こ
の場合は、1回の電流値測定時間が 2msecであるとする
と、全ての出力バッファ部の電流能力を測定するのに要
する時間は1280msec( 640×2 msec)である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近時、
液晶画面表示の高性能化のために、液晶駆動用端子の増
加が要望されており、従来の液晶駆動用半導体集積回路
においては、液晶駆動用端子が増加した場合に、出力バ
ッファ部の電流能力の測定時間が長くなるという問題点
がある。例えば、今後は 300乃至500 個の液晶駆動用端
子を備えた液晶駆動用半導体集積回路が一般的になると
予測されるが、上述した構成の従来の半導体集積回路で
は、全ての液晶駆動用端子の出力バッファ部の電流能力
を測定するために膨大な測定時間が必要である。このた
め、液晶駆動用半導体集積回路の製造コストの上昇を招
来する。
【0010】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、出力バッファ部の電流能力の測定に要する
時間を短縮することができる半導体集積回路を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体集積
回路は、出力端子と、複数の電源端子と、前記出力端子
前記複数の電源端子との間に夫々接続されると共に、
夫々のゲートに入力信号線が接続された複数のトランジ
スタにより構成され前記入力信号線の電位の組み合わせ
に応答して所定の電位を前記出力端子に供給する出力バ
ッファ部と、前記複数のトランジスタの電流能力を測定
するテストモードと、前記出力端子に所定の電位を供給
する非テストモードとを切り換えるテスト信号を入力す
るテスト端子を含むテスト回路と、前記複数のトランジ
スタのうちの1つのトランジスタを導通状態にすると共
に、残りのトランジスタを非導通状態にする入力信号線
の電位の組み合わせを前記テスト回路を介して前記出力
バッファ部に供給する制御回路と、を含み、前記テスト
回路は、前記非テストモードのときには、前記制御回路
からの入力信号線の電位の組み合わせを前記出力バッフ
ァ部に供給するように動作し、前記テストモードのとき
には、前記制御回路からの入力信号線の電位の組み合わ
せを前記出力バッファ部に供給せずに、制御信号に基づ
いて前記複数のトランジスタのうちの少なくとも2つの
トランジスタを同時に導通状態にすると共に、残りのト
ランジスタを非導通状態にするような入力信号線の電位
の組み合わせを前記出力バッファ部に供給する第1のモ
ードと、前記少なくとも2つのトランジスタを同時に非
導通状態にすると共に、前記残りのトランジスタを導通
状態する入力信号線の電位の組み合わせを前記出力バッ
ファ部に供給する第2のモードと、を切り換えるように
動作することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明においては、テスト信号に基づいて出力
バッファ部を構成する複数個のトランジスタのうちの少
なくとも2つのトランジスタを同時に導通状態にすると
共に他のトランジスタを非導通状態にするテスト回路を
備えている。つまり、従来はトランジスタを1個づつオ
ン状態にして測定するのに対し、本発明に係る半導体集
積回路においては、複数のトランジスタを同時にオン状
態にしてこれらのトランジスタの電流能力の和を測定す
る。これにより、出力バッファ部の電流能力の測定に要
する時間を従来に比して短縮することができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0014】図1は本発明の実施例に係る液晶駆動用半
導体集積回路の出力部を示す回路図である。
【0015】本実施例が従来と異なる点は出力バッファ
部と制御回路18との間にテスト回路2が設けられてい
ることにあり、その他の構成は基本的には従来と同様で
あるので、図1において図4と同一物には同一符号を付
してその詳しい説明は省略する。
【0016】テスト回路2は、テスト信号Tが与えられ
るテスト端子1と、Nchトランジスタからなるトラン
スファゲート3〜6,13,14と、インバータゲート
11,12とにより構成されている。即ち、トランスフ
ァゲート3〜6は、制御回路18から出力されるゲート
信号S1〜S4を有効又は無効にするものであり、テス
ト端子1から入力されるテスト信号Tは、インバータ1
1で反転された後、これらのトランスファゲート3〜6
のゲートに与えられる。また、トランスファゲート13
は、テスト信号Tに基づいて制御信号C4をトランジス
タ29〜32の各ゲートに共通に与えるようになってい
る。更に、トランスファゲート14は、テスト信号Tに
基づいて制御信号C4を内部回路に伝達するようになっ
ている。
【0017】図2は、本実施例に係る液晶駆動用半導体
集積回路の出力バッファ部の電流能力の測定時の状態を
示す模式図である。IC専用試験装置35は、被測定I
C34の各液晶駆動用端子33と電源端子25〜28と
の間に所定の電圧を与えることができるように接続され
る。また、被測定IC34のテスト端子1には、テスト
信号Tが与えられる。
【0018】図3は、本実施例に係る液晶駆動用半導体
集積回路の出力バッファ部の電流能力測定時における動
作を示すタイミングチャート図である。テスト端子1に
与えるテスト信号Tが“L”の場合は通常動作状態であ
り、トランスファゲート3〜6,14はオン状態、トラ
ンスファゲート13はオフ状態になる。従って、トラン
ジスタ29〜32は、制御回路18から出力されるゲー
ト信号S1〜S4に基づいてオン状態又はオフ状態にな
る。この通常動作状態における動作は、基本的には従来
と同様である。
【0019】テスト信号Tが“H”の場合は、制御信号
C4がトランジスタ29〜32のゲートに入力される。
この制御信号C4が“H”のとき(A期間)は、Pch
トランジスタ29,30はオフ状態、Nchトランジス
タ31,32はオン状態になる。この状態でIC専用試
験装置から液晶駆動用端子33と電源端子25,26及
び電源端子27,28との間に所定の電圧を印加する
と、トランジスタ31,32には夫々電流IOL1 ,I
OL2 が流れるが、トランジスタ29,30には電流が流
れない。このトランジスタ31,32に流れる電流値の
和(IOL=IOL1 +IOL2 )をIC専用試験装置で検出
することにより、Nchトランジスタ31,32の電流
能力の和を測定することができる。
【0020】次に、制御信号C4が“L”のとき(B期
間)は、Pchトランジスタ29,30がオン状態にな
り、Nchトランジスタ31,32がオフ状態になる。
この状態のときにIC専用試験装置から液晶駆動用端子
33と電源端子25,26及び電源端子27,28との
間に所定の電圧を印加すると、トランジスタ29,30
には夫々電流IOH1 ,IOH2 が流れるが、トランジスタ
31,32には電流が流れない。この電流値の和(IOH
=IOH1 +IOH2 )をIC専用試験装置で検出すること
により、Pchトランジスタ29,30の電流能力の和
を測定することができる。
【0021】このように、本実施例においては、電流値
の測定を2回行なうことにより1つの液晶駆動用端子の
出力バッファ部の電流能力の測定が終了する。従って、
液晶駆動用端子が160個ある液晶駆動用半導体集積回路
では、全部の液晶駆動用端子の出力バッファ部の電流能
力の測定には電流値の測定を320回行なえばよく、従来
の回路においては電流値の測定が640回必要であるのに
対し、半分の測定回数で足りる。また、この場合に、1
回の測定時間を2msecとすると、従来の回路では全ての
出力バッファ部の電流能力の測定が完了するのに1280ms
ecの時間が必要であるのに対して、本実施例においては
640msecで足りる。なお、一般に、出力バッファ部に使
用される複数のNchトランジスタのサイズは互いに同
等であり、複数のPchトランジスタのサイズは互いに
同等であるため、本実施例において測定される電流I OL
及びI OH は、いずれもトランジスタ1個に流れる電流の
2倍になる。従って、Nchトランジスタ31、32の
電流能力の分離及びPchトランジスタ29、30の電
流能力の分離は行わなくてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
スト信号に基づいて複数のトランジスタのうちの少なく
とも2つのトランジスタを同時に導通状態にすると共に
他のトランジスタを非導通状態にするテスト回路が設け
られているから、出力バッファ部の電流能力の測定に要
する時間を従来に比して著しく短縮することができる。
このため、本発明は、液晶駆動用端子が多数設けられた
液晶駆動用半導体集積回路に極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る液晶駆動用半導体集積回
路の出力部を示す回路図である。
【図2】本発明の実施例に係る液晶駆動用半導体集積回
路とIC専用試験装置との接続を示す模式図である。
【図3】本発明の実施例に係る液晶駆動用半導体集積回
路の出力バッファ部の電流能力測定時における動作を示
すタイミングチャート図である。
【図4】従来の液晶駆動用半導体集積回路の出力部を示
す回路図である。
【図5】同じくその出力バッファ部の電流能力測定時に
おける動作を示すタイミングチャート図である。
【符号の説明】
1;テスト端子 2;テスト回路 3〜6,13,14;トランスファゲート 11,12,19,20;インバータゲート 18;制御回路 21,22;NANDゲート 23,24;NORゲート 25〜28;電源端子 29〜32;トランジスタ 33;液晶駆動用端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 3/36 G01R 31/26 G02F 1/1345 G02F 1/1368 G09G 3/20 670

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力端子と、複数の電源端子と、前記
    力端子と前記複数の電源端子との間に夫々接続されると
    共に夫々のゲートに入力信号線が接続された複数のトラ
    ンジスタにより構成され前記入力信号線の電位の組み合
    わせに応答して所定の電位を前記出力端子に供給する
    力バッファ部と、前記複数のトランジスタの電流能力を
    測定するテストモードと、前記出力端子に所定の電位を
    供給する非テストモードとを切り換えるテスト信号を入
    力するテスト端子を含むテスト回路と、前記複数のトラ
    ンジスタのうちの1つのトランジスタを導通状態にする
    と共に、残りのトランジスタを非導通状態にする入力信
    号線の電位の組み合わせを前記テスト回路を介して前記
    出力バッファ部に供給する制御回路と、を含み、前記テ
    スト回路は、前記非テストモードのときには、前記制御
    回路からの入力信号線の電位の組み合わせを前記出力バ
    ッファ部に供給するように動作し、前記テストモードの
    ときには、前記制御回路からの入力信号線の電位の組み
    合わせを前記出力バッファ部に供給せずに、制御信号に
    基づいて前記複数のトランジスタのうちの少なくとも2
    つのトランジスタを同時に導通状態にすると共に、残り
    のトランジスタを非導通状態にするような入力信号線の
    電位の組み合わせを前記出力バッファ部に供給する第1
    のモードと、前記少なくとも2つのトランジスタを同時
    に非導通状態にすると共に、前記残りのトランジスタを
    導通状態する入力信号線の電位の組み合わせを前記出力
    バッファ部に供給する第2のモードと、を切り換えるよ
    うに動作することを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記第1のモードで導通状態になるトラ
    ンジスタはNチャンネルトランジスタであり、非導通状
    態になるトランジスタはPチャンネルトランジスタであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 前記第1のモードで導通状態になるトラ
    ンジスタはPチャンネルトランジスタであり、非導通状
    態になるトランジスタはNチャンネルトランジスタであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路。
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